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For the Sake of Truth

このバンド、過小評価されすぎだと思う...。確かに【ピュアメタルサンプラー】が出会いのきっかけではあったけど、TV war以外も全編通してメロディックだし、ヴォーカルも上手い。

Phelesia-Kohki ★★ (2014-05-18 22:58:33)


TV War / For the Sake of Truth
鋭角的なGリフ、タイトに疾走するリズム、
張りのあるハイトーンVo、そしてエンディングで
炸裂する泣きを伴ったGソロと、百篇聴いても
聞き飽きない名曲ですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2011-02-16 23:01:30)


For the Sake of Truth

QUEENSRYCHEからの影響を、若手バンドならではの勢いの良さと、ドイツのバンドらしいメロディ・センスで消化したプログレ・メタルを聴かせてくれるハンブルグ出身の5人組、'94年発表の2ndアルバム。
優男風の兄ちゃんがこっちを見てるジャケットにはイマイチ購買意欲をそそらないが、張りのあるハイトーンを聴かせてくれる上手いVo、テクニカルでメロディアスなフレーズを滑らかに奏でる上手いG、そして立体的にボトムを支える上手いリズム隊(Dsはゲスト参加の名手ヨルグ・マイケル)とが揃ってるバンドだけにそのクオリティが低い筈もなく、収録楽曲は粒より。殊に疾走ナンバー⑤は、個人的にビクターが出した企画盤に収録されていたこの曲を聴いて本作の購入を決意させられた程の名曲だ。(まぁ、こいつのインパクトがデカ過ぎるせいで、他の楽曲の存在が完璧に霞んでしまってる部分がないわけはないんだけど・・・)
同期の正統派HMバンドの多くが、「80年代にコツコツと作った1stアルバムが好評を博す」→「90年代の流行を取り入れた2ndアルバムでコケる」という黄金パターンを繰り返して自滅していったのに比べ、2作続けて良作をリリースしてくれたGLENMOREは、それだけでも好意的に評価したくなるというもの。実際のところ、本作だってGリフやリズムの硬度等に90年代っぽさを宿してはいるわけだが、これはへヴィというよりも「逞しくなった」と表現したいところです。
本作を最後に解散してしまったことが惜しまれますね。

火薬バカ一代 ★★ (2011-02-16 22:57:20)


For the Sake of Truth

1STと2ND、ほぼ同時に買ったのですが、今手元に残ってるのはコッチ。
「TV WAR」があまりにもカッコ良すぎて、その1曲の為に手放せないのです。
とは言え個人的には全体的に好きなアルバム。1曲目も好きですし。
ゲスト参加のヨルグのドラムが心地良いのも理由の一つかな。

珍獣メガネコアラ ★★ (2008-02-07 22:12:00)


TV War / For the Sake of Truth
まさに正統派ど真ん中の疾走曲!

cri0841 ★★ (2007-08-11 17:05:36)


Materialized

1993年発表の1st。
RAWHEAD REXXの前身バンドと言うことで興味を持って聴いてみた。
日本盤も出てたんだね・・・何、この珍妙なジャケットは?
RAWHEAD REXXばりのバリバリのパワーメタルを期待してたら、
・・・普通。普通のメロディアスハードロック。
ジャーマン臭はゼロ。まあ、曲は結構練られてて、これはこれで
悪くない。
QUEENSRYCHEのことは語れるほど聴いてないが、そんなにジェフ・
テイトに似てるかな?

cri0841 ★★ (2007-08-11 16:58:00)


Materialized

妙なジャケットがどうしても笑いを誘ってしまう1st。
当時私はラジオで気に入った曲を片っ端から買っていたのだが
今となってはどの曲に反応してこのアルバムを買ったのか解らない。
それはブラインドガーディアンやヘブンズゲイトにのめり込んだように
当時このバンドにのめり込まなかったからだと思うが
今再び聴いてみるとなかなか深く考えられているアルバムだ。
何でも出来るところが逆に没個性的に見られて評価されなかったのだろう。もったいないバンド、アルバムだ。

ドゴスギア ★★ (2006-11-20 12:37:00)


For the Sake of Truth

1994年日本発売のGlenmoreの2nd。1stがかなりの出来だったので期待していたが、1stほどの出来ではなかった。ただレベルは低くないので、佳作という感じ。曲紹介で「TV War」など取り上げられているように、いい曲もある。この後、ずっと以降のアルバムを探していましたが、とうとう会えませんでした。

aceo ★★ (2006-07-16 06:16:00)


Materialized

この時代のジャーマンメタルシーンには、期待できるバンドがたくさんいた。何よりバンドのサウンドには、個性があった。このグレンモアも、デモ時代から期待が高かったバンドである。
発売が決まり購入し、僕は「テル・ミー」ばかりリピートして聞いていた。この1曲の為に、アルバムを買った。この1曲は、今でもお気に入りである。
たった1曲の為にアルバムを購入するという行為も、年をとるにつれ少なくなっていった。お金をドブに捨てる行為..........でも、少なくなってはいるが、全く止めたわけではない。自分だけの名盤は、数多く存在する。それを世間が評価しようがしまいが僕は構わない。
数少ないテリトリーの中で満足するのもいいが、冒険はある程度必要ではないか。
デモテープで熱狂していた時代が、懐かしい.......。

ヤング・ラジオ ★★ (2006-07-15 21:59:00)


Materialized

世間一般的にはQUEENSRYCHEフォロワーと呼ばれていそうな感じ
個人的にこのファーストアルバムが個性的過ぎてフォロワーと呼べません。
アルバムラストまでの曲構成が見事。バラエティに富んだ佳曲が緩急織り交ぜて
並べられている。
次のアルバムがファーストに比べて詰まらない内容になっていたのは残念

cygnusx1 ★★ (2004-12-22 00:23:00)


TV War / For the Sake of Truth
ノリノリ、疾走、キャッチー。
まさにツボの曲です。
このバンド、今まで誰も登録してないのが不思議である。

ふく ★★★ (2004-11-12 14:52:01)