二部構成で、前半は淡々としたリズム隊の中、エコーかけたギターがおどろおどろしくソロ。 そして後半、これが凄まじい。ソロが突然途切れ 不気味に三人の音が鳴り響くと、ギターとベースが蛇のように重厚な音を。そして疾走。 サバスのSYMPTOM OF THE UNIVERSEを超えるであろう、重くメタリックなリフ。 いや、サバスは75年で、こっちは73年。なんと元祖スラッシュはバッファローであった。 速くても、しっかりビブラートかけるギター、ベースに痺れる。 全編通して、とんでもなく悪魔的な音の連続。名曲!!