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Turn to You
/ Talk Show
(MK-OVERDRIVE)
Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Can't Stop the World
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Skidmarks on My Heart
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
You Can't Walk in Your Sleep (If You Can't Sleep)
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Automatic
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Fading Fast
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
This Town
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Lust to Love
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Tonite
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
How Much More
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Our Lips Are Sealed
/ Beauty and the Beat
(MK-OVERDRIVE)
Our Lips Are Sealed
/ Beauty and the Beat
(GC8改)
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Turn to You
/ Talk Show
曲調、歌メロがパンクに回帰したみたいで面白い。GO-GO'Sらしく60sポップスのテイストもほんのり塗した本作2ndシングルだが最後の足掻きになってしまった。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-10-22 19:31:37)
Beauty and the Beat
78年から活動し80年にはUKでシングルデビュー済みのTHE GO-GO'Sが81年夏にリリースした1st。初期にはパンクを演っていたのに"こりゃあたいらが演る音楽じゃないわ"と思って路線変更した結果が、本作のニューウェーブなポップロックに集約されている。あ、ポップスとはいえ楽曲は全て自作だからね。
日本でTHE RUNAWAYSやTHE NOLANSほど人気が出なかったのは、いかにも健康的なLA娘という出で立ちのせいか。それでも本作はジワッとチャートを上昇、翌年には全米№1をゲットしている。遅ればせながら自分が知ったのはちょうどその頃だった。
5年後ベリンダがソロデビューした時に"GO-GO'Sはあの頃だから良かった。今さら出てきても…"という評があったが、時代性という点では当たり、ベリンダも成功を収めたという点では外れ。
いずれにしても、まずは本作で80年代初期の瑞々しく素人っぽい彼女達を楽しんでほしい。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2017-10-16 08:31:11)
Can't Stop the World
/ Beauty and the Beat
ラストが明るく元気な曲で良かったと思えるK.VALENTINE作曲のシンプルなポップロック。そう、GO-GO'Sの登場如何に係らずいつの世も変わりゆく世界は止められないのだ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2017-10-15 09:10:31)
Skidmarks on My Heart
/ Beauty and the Beat
クレジットはC.CAFFEY & B.CARLISLE! 恋の傷跡ならぬブレーキ痕を意味するタイトルを始めとしてクルマ用語がバンバン出てくるドライビングテューンだ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-10-14 07:35:00)
You Can't Walk in Your Sleep (If You Can't Sleep)
/ Beauty and the Beat
曲調は昔ながらの弾けるようなガールズポップで大変よろしい。タイトルとpillまで登場する歌詞が何やら怪しい点を除けば。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-10-04 08:25:18)
Automatic
/ Beauty and the Beat
ちょっと変わった作風だと思ったらJ.WEIDLIN単独作の3rdシングル。で、邦題が"自動的意識"?これまた何じゃそりゃ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-10-03 08:12:41)
Fading Fast
/ Beauty and the Beat
アンタなんかアタイの記憶からさっさと消えるわよ、だって。いやいや、俺たちはGO-GO'Sのことを決して忘れないさ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-10-02 08:20:43)
This Town
/ Beauty and the Beat
この街でひと暴れするだの汚すのよだの過激な歌詞がパンクだね。でも実際はとってもメロディックポップな"この街のビート"。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-10-01 10:34:25)
Lust to Love
/ Beauty and the Beat
2年前のアノ有名曲がCrazy Little Thing Called Loveだったのに対して彼女たちは何とストレートなことよ。曲自体はキャッチーでメタルアレンジでもすれば化けそうなのだが。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-09-30 08:26:47)
Tonite
/ Beauty and the Beat
前曲からの流れでヤケになったのか? 今夜はみんなではしゃぎまくろうという内容のマイナー調ナンバー。ほどほどにね。
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-09-29 08:22:10)
How Much More
/ Beauty and the Beat
片思いだか彼氏の浮気だかでクレイジーになりそうな状況をひたすら陽気に歌う、カリフォルニア娘らしいポップロック。いかにもニューウェーブな最強の2曲目だ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2017-09-28 08:35:54)
Our Lips Are Sealed
/ Beauty and the Beat
81年6月リリース、ジワジワと全米20位まで上がったデビュー曲"泡いっぱいの恋"。シンプルで坦々としたテンポが60sサイケデリックっぽく、今聴くとむしろ新鮮だ。JANEとSPECIALSのTERRY HALLとの共作。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2017-09-27 08:21:16)
Our Lips Are Sealed
/ Beauty and the Beat
82年のヒット曲。
ちょうど洋楽を聴き始めた頃にはまった思い出の曲。
まさにガールズポップの原点ですね。
GC8改
★★
(2008-09-10 18:12:08)
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