lira

名無し ★★★ (2018-07-25 17:44:59)

石川先生のアコギといいタケさんの歌といい初期ゴダイゴの名曲の一つでせう！

名無し ★★★ (2018-04-19 13:03:51)

西遊記のエンディングで初めて聴いた時の衝撃が忘れられんわ
今まで聴いたどんな曲にも似ていないのに強烈に懐かしいって感じがして
一発でメロディ覚えた

名無し ★★★ (2015-08-20 00:59:29)

特撮、ナレーション、そしてThe birthの３つで
お茶の間があっちゅー間に古代中国の幻想世界に引き込まれ
続くMonkey Magicに載せて各キャラクター、役者の
役所、個性、魅力を余すところなく見せ、そしてわくわく感を引き立たせる
日本TV番組至上最も巧みなイントロだったと思う
……いや下手したら世界一だったかもw

名無し ★★★ (2015-08-13 15:35:48)

いいと思いますよ　もっと揚げて下さい　お願いします

名無し (2014-10-23 23:04:12)

今リンクされているのはオリジナルではなく誰かのカヴァーです
注意

名無し (2014-07-25 08:24:29)

　70年代が終わろうとしていた頃、この年代は、甘い夢みさせ、そして僕達を裏切ろうとしていた。
　「進歩と調和」、巨大な宇宙船は月から帰って来た。運んできたちっぽけな月の石を、行列をなして見に行った。「進歩と調和」さえあれば、どこまでも行ける気がした。けれど、70年代が終わる前にその夢は掠れて行った。
　「we lost communication……」そういうことなのだろうか？甘い夢を見たしっぺ返しだったろうか？確かに、私は子供だった、だから次の年代に恨んだりしていた。

　あの頃よりも、世界中「その場の雰囲気」を読めていない気がする。パワー・バランスが変わったからだろうか。
　今年、火星に大型探査ロボットが着地した。母体の中で死んだ双子の片割れみたいな星なのだが、何か教えてくれるだろうか。
　Communication tool は、格段に進歩したような気がするのだが。Communication は、道具にだけ頼っていてもダメなのだろう。

名無し ★ (2012-10-23 06:40:03)