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Take Off / Gun
ホークなウインド感出てますな

名無し ★★★ (2018-11-02 00:54:43)


Race With the Devil / Gun
運動会に使えます

名無し ★★★ (2018-11-02 00:19:49)


Yellow Cab Man / Gun
常に一定のスネアとボーカルの合間のギターソロ、そして繰り返し歌われるサビに中毒になりそうです。

ぬい様 ★★ (2018-08-01 01:25:41)


The Sad Saga of the Boy and the Bee / Gun
誰かカヴァーしてくれないかなぁ。
ドタバタしたリズムとは裏腹に大変に美しいストリングスが
印象的ですが、歌詞・演奏・アレンジと何故こんなことに
なったのか、発想が常人のものではありません。

はっちゃん ★★★ (2009-06-03 04:00:08)


Race With the Devil / Gun
狂ってます。
常軌を逸したアレンジは、やはりお薬の処方が
あったのでしょうか。
イカれ具合がとんでもなくかっこいいのです。

はっちゃん ★★★ (2009-06-03 03:51:01)


Gun

鳥肌がたつほど恐ろしいアルバムです。68年というプレ・ハードロック期に
これほどの音を出していたとは驚くより他ありません。
ハッキリ言うと、まとまりが無かったりするのですが、色んな事をやってみたいという
衝動と異常なまでのプリミティヴなパワーが渾然一体となって、とてつもない混沌を
生み出しています。当時のイギリスには世に出ていないこんな感じのバンドが沢山
いたんじゃないかなぁ。
「RACE WITH THE DEVIL」はGIRL SCHOOLもカヴァーしたへヴィなアップチューン。
中間部の悪魔の笑い声は狂気が垣間見えます。
「THE SAD SAGA OF THE BOY AND THE BEE」はストリングスが物語を盛り上げる
ドラマティックなナンバー。
(70年代にヒットした平田隆夫とセルスターズの「ハチのムサシは死んだのさ」は
この曲にインスパイアされたんじゃないだろうか)
ギターのエイドリアン・ガーヴィッツ(クレジットは何故かカーティス)は
誰の影響下にあるのか解析不可なオリジナリティ。恐ろしく歪んだ音で
弾きまくります。
このアルバムに充満している"ドロリとした"情熱は、現代のHM/HRには
表現し得ないものです。

はっちゃん ★★ (2009-06-03 03:39:00)


Rat Race / Gun
ピアノと女声コーラスをふんだんに用いて聴き手を泣かせにかかるバラードです。

夢想家・I ★★★ (2006-03-11 21:01:28)


It Won't Be Long / Gun
イントロ約45秒間のイカレっぷりが最高! 今の時代の感覚からしたらグラインドコアみたいな衝撃じゃないでしょうか。
しかもその後の展開が何事も無かったかのように普通なのが更に意味不明 (苦笑)。

夢想家・I ★★ (2006-03-11 20:57:32)


The Sad Saga of the Boy and the Bee / Gun
GSっぽい歌に壮大なオーケストレーション、何故かストリングスによる "熊ン蜂の飛行" が出てきてラストは "コンドルは飛んで行く"みたいな終わり方・・・。
非常にドラマチックですが同時に非常に変態チックなアレンジでもあります (笑)。

夢想家・I ★★ (2006-03-11 20:46:55)


Rupert's Travels / Gun
西部劇のサントラに入っていそうなインストです。
カッコイイことはカッコイイんですが何故? という疑問は拭えず (笑)。

夢想家・I ★★★ (2006-03-11 20:36:48)


Gunsight

1stと比べるとまるで憑き物が落ちたかのように全体的に洗練され整合感が増していますが馬鹿馬鹿しいまでの破天荒さが減退してしまっているのは非常に残念、ジャケのメンバー写真は銃を手に弾丸ベルトを肩から掛けた重武装で無茶苦茶カッコイイのに・・・。
ですが泣きのバラード "Angeline" とフラメンコギターインストの "Lady Link Part One" 、 "同Two" 等は素晴らしい!
ちなみに現在は1stと2ndのカップリング2in1のCDが出てますのでそれを買うのがオススメです。

夢想家・I ★★ (2006-03-03 00:16:00)


Gun

とにかくオープニングの "Race With The Devil" が強烈ですが、残りの曲も何でもアリの型破りなアレンジが随所で聴かれ、アルバム全体を通じて異様なエネルギーが充満しています。
西部劇のサントラみたいな侠気が感じられる点もポイント高し。
それにしても、LED ZEPPELINやBLACK SABBATH以前にこんな作品が出てたという事が驚き! ただ、これがハード・ロック! というにはあまりにも音楽自体が型にはまる事を拒否していますが。
↑の夢・マグナム・ナイトさんもおっしゃるように一度は聴いてみて欲しいアルバムです。インパクトは物凄いですから。

夢想家・I ★★★ (2006-03-03 00:00:00)


Take Off / Gun
彼らにしては割とストレートなカッコ良さが魅力の曲ですが、ちょっとドラッギーな中間部とか、いつ終わるんだ? みたいなエンディング等、やっぱり一筋縄ではいかない感じです。

夢想家・I ★★★ (2006-03-01 06:49:58)


Race With the Devil / Gun
インパクト特大!
BLACK SABBATHの 「黒い安息日」 以前にコレですか・・・
参りました。

夢想家・I ★★★ (2006-03-01 06:34:36)


Race With the Devil / Gun
途中の「大笑い」が結構イッちゃってていい感じ。

コンスー(2005-12-02 22:58:45)


Take Off / Gun
かっこいいんですが、逆回転のギターがかなり怪しかったりと
暗い雰囲気もあっていいです。ラストのストリングスとか特に興奮します。

野崎 ★★★ (2005-10-26 10:42:19)


It Won't Be Long / Gun
何にも動じない、どっしりしたドラムがたまらない。

野崎 ★★★ (2005-10-26 10:25:15)


The Sad Saga of the Boy and the Bee / Gun
たしかにこの年代のアニメっぽい。
エコーのかかったギターソロに是非酔って下さい。

野崎 ★★ (2005-10-26 10:11:01)


Race With the Devil / Gun
ハードロックが無い頃、それを作っていく上での試行錯誤。
それがこの異形の曲をつくってしまったのかな。かっこいい!

野崎 ★★★ (2005-10-26 10:05:15)


The Sad Saga of the Boy and the Bee / Gun
攻撃的なホーンセクションで幕を開け、その間を埋めるようにエイドリアン・ガービッツのギターが入り、そして68年型ヘビードラマーが気でも違えたように叩きまくる、その上なんと「サーーアーアー」という裏声の男性ボーカルも入るという素晴らしいイントロで始まる曲。イントロが大仰な割にはAメロ~Bメロと歌が入ると急に地味になる。(地味なアニマルズといった感じ)
しかし、曲の最後のインストパートでは、ストリングスも使ったり(クラシックの曲を導入しているのかもしれない)とサービス満点。時代を超えて、気が違えた音楽を愛聴される方は必聴!!

コカコーラ600 ★★★ (2004-03-22 19:09:59)