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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代
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H
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ドイツ
HAIRY CHAPTER
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Bad Dreams
/ Eyes
(野崎)
Big Fat Woman Blues
/ Eyes
(野崎)
Life 69
/ Eyes
(野崎)
Looking for a Decent Freedom
/ Eyes
(野崎)
Illusions
/ Eyes
(野崎)
Pauline
/ Eyes
(野崎)
Pretty Talking Girl
/ Eyes
(野崎)
You've Got to Follow This Masquerade
/ Can't Get Through
(野崎)
As We Crossed over
/ Can't Get Through
(野崎)
It Must Be An Officer's Daughter
/ Can't Get Through
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Can't Get Through
/ Can't Get Through
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There's a Kind of Nothing
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(野崎)
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Bad Dreams
/ Eyes
→YouTubeで試聴
バッキングのギターの「ギャッ!」って音、その音でのオブリ。良いです。
ドラムもハリキリ過ぎな程に凄い。
野崎
★★★
(2006-04-07 15:43:19)
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Big Fat Woman Blues
/ Eyes
→YouTubeで試聴
ヘヴィ・ブルーズから、中盤からはサバス風のリフも出てきて驚きましたね。
野崎
★★★
(2006-04-07 15:36:52)
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Life 69
/ Eyes
→YouTubeで試聴
哀愁の歌の所のギターの荒いアルペジオに陶酔。一瞬ですけど。
野崎
★★
(2006-04-07 15:24:48)
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Looking for a Decent Freedom
/ Eyes
→YouTubeで試聴
やっぱハードロックはこうだよなー、ってね。うん。
ギターのさり気無いクリシェがいい。
勢いで行ってまえ!みたいなノリの中、そのギターの哀愁が映えます。
ボーカルもエコーかけて叫びまくるし。名曲です。
野崎
★★★
(2006-04-07 15:19:43)
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Illusions
/ Eyes
→YouTubeで試聴
Illusions通りの、透き通るような歌い方がハードな演奏に結構合ってるのが、なんか不思議な感覚です。
他では叫ぶように歌ってるのに。
ベースが低い音出さすに高音で弾いてるのも効いてます。
野崎
★★
(2006-04-07 15:12:45)
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Pauline
/ Eyes
→YouTubeで試聴
「ああーー!!ああ・・・・・」って、いきなり落胆する歌から始まるギターソロパートで
それまでのノリの良い雰囲気じゃなくなるのが好き。と言っても勢いはあります。
野崎
★★★
(2006-04-07 15:08:56)
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Pretty Talking Girl
/ Eyes
→YouTubeで試聴
テンションの高い「Bad Dreams」の次の、この約一分の静けさがジワっときます・・・・
野崎
★★
(2006-04-07 15:04:03)
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You've Got to Follow This Masquerade
/ Can't Get Through
→YouTubeで試聴
物凄く禍々しく加工したロックンロールって感じの印象。不穏すぎです。
野崎
★★★
(2006-04-07 13:21:15)
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As We Crossed over
/ Can't Get Through
→YouTubeで試聴
なんて表現が合うかよく分かんないです。民族的・・・・・かな?
陰ってるのは確かです。ベースが重くてテープ操作の声が不気味でトランペットが怪しい。
でも雰囲気は露骨に暗くない・・・・でも暗い。
野崎
★★
(2006-04-07 13:16:19)
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It Must Be An Officer's Daughter
/ Can't Get Through
→YouTubeで試聴
イントロの轟音からベースが動いて、そのまま皆付いて行って始まるってのが良いですね。
静かなところでは、かなり妖しく、呪術リフに恨み言ボーカル。
そこアコギも使ってて、より謎めいた響きになってます。
激しく盛り上がるのを挟みつつで、そこの盛り上がりもまたカッコいいです。特にドラム。
そこが終わると延々怒涛のギターソロ。まあ他もソロ並みの演奏なのは当然ですが。名曲。
野崎
★★★
(2006-04-07 13:08:14)
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Can't Get Through
/ Can't Get Through
→YouTubeで試聴
リフはヘヴィだけど勢い有りすぎで、沈み込むような感触は無いです。
それにしてもこの粋の良さは「ハードロック聴いてる」ってシミジミ思える物です。
叩きすぎのドラム、しかも音は厚い。ギターは本能のまま弾き、ベースも言わずもがな。
展開してからのフィードバックも織り交ぜたギターソロ。ジミヘンばりです。
野崎
★★★
(2006-04-07 12:55:59)
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There's a Kind of Nothing
/ Can't Get Through
→YouTubeで試聴
ヘヴィなリズムにギターが暴れる、ブルーズ色のヘヴィロックとしては典型的ですがコレはかなりの迫力。
ドイツのバンドってアメリカみたいにささくれ立って生々しい音なのに
アメリカには無い捻くれた展開があるのが最高ですね。
これも途中で哀愁ベースソロがあって、そこからギターの泣く切ないパートに移行しますが
そこの重厚なベースのフレーズがカッコいい・・・・・
野崎
★★★
(2006-04-07 12:44:41)
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