日本盤のみのボートラですが、良い曲なので追加登録しました。
ストレートなハードロックナンバーでアウトテイクにしておくのは勿体無い良い出来だと思います。
ジェイムス　オガワのギターリフが心地良く耳に届きます。
途中ドラムだけになり、そこから展開していく部分なんかウォーって唸りたくなるくらい格好良いじゃんか。

めたる慶昭 ★★ (2020-11-21 14:52:23)

リズミックなギターのイントロから始まる少し変わったムードの曲。
なんかミステリアスな雰囲気が漂います。
セミアコっぽいギターのリフが秀逸で頭から離れません。
ボーカルメロディもキャッチーで気に入りました。
本作のベストトラックとして推したいですね。
フェイドアウトしていって最後にまたセミアコで終わるエンディングもにくいね。

めたる慶昭 ★★ (2020-11-21 14:46:37)

アルバムタイトルナンバー。
3曲目に然り気無く置かれています。
ギターもヘヴィですが、リズムセクションもヘヴィさを強調したサウンド作りになっており、アドレナリンが入ったサバスと表現したら褒め過ぎかな？
マーク　クロウニンのドラミングはシンバル使いが上手いなと思いますね。
途中で曲調が変わるのもセンス良く展開してます。

めたる慶昭 ★★ (2020-11-21 14:40:50)

アルバムオープニングナンバー。
何やら不穏なSEから相当格好良いギターリフに導かれて曲が始まります。
ヘヴィでありながらそこそこテンポが有って気持ち良いグルーヴですね。
ハリー　アームストロングのボーカルは中音域主体のダミ声で正直あまり上手くはないですが、欠点という程ではないですな。
ライナーの行川和彦この曲褒め過ぎでしょ。

めたる慶昭 ★★ (2020-11-21 14:34:58)

なんてダイナミックで力強いサウンドだ!
はじめのリフの衝撃で脳震盪をおこして、意識朦朧としたまま最後まで豪快な音に流されるかのよう。

キャメル ★★★ (2006-04-16 23:22:02)