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イントロからしてダークな哀愁を漂わせていて、この時点で感涙物!
そして3:48からと4:44からのメロディアスすぎるサウンドも、素晴らしすぎ!!!!!
そしてラストの物静かなメロディで死ねますwww
アルバムを締め括るに相応しい名曲!

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