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HEAVY METAL ARMY
最近の発言
Bird of Destiny
/ Heavy Metal Army
(火薬バカ一代)
Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
(火薬バカ一代)
Heavy Metal Army
(火薬バカ一代)
Heavy Metal Army
(虹紫)
Yes or No
/ Heavy Metal Army
(虹紫)
Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
(虹紫)
Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
(失恋船長)
Heavy Metal Army
(失恋船長)
Bird of Destiny
/ Heavy Metal Army
(さいたまの仙人)
Retaliation
/ Heavy Metal Army
(さいたまの仙人)
Street Seller
/ Heavy Metal Army
(さいたまの仙人)
That's Hammurabian Police
/ Heavy Metal Army
(さいたまの仙人)
Yes or No
/ Heavy Metal Army
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Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
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Bird of Destiny
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
何も知らずに「これ、角川映画のエンディング曲だよ」と
言われたら間違いなく信じたであろう、大野雄二テイスト
入ったスケールの大きな哀愁のバラード。
J.J.の熱唱、胸掻き毟りたくなる切ないソロを聴かせる
中島のシンセ、タメの効いたリズム、あと山本恭・・・
もといMr.XのGソロも大いに泣かせてくれます。
火薬バカ一代
★★★
(2014-01-07 22:30:43)
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Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
聴いてるだけで胸毛がもさもさになりそうなJ.J.の歌声、
攻撃的に切り込んでくるKeyとG、このテンポの楽曲にしては
異様に音数の多いドラムと、仰々しいタイトルに
決して負けていないパワフルさで迫り来るOPナンバー。
実は歌詞は結構軟弱なんですが(笑)、
思わず心にLOVE SUPER WEAPONを設置したくなる名曲に
間違いありません。
火薬バカ一代
★★★
(2014-01-07 22:20:11)
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Heavy Metal Army
中島優貴(Key)を中心に結成されたバンドが、'81年に残した唯一作が待望の再発。しかもEARSTEN ORBITの『FUTURE FORCE』も同時再発ってんだから嬉しいったらないですよ。
歴戦の兵(解説の言葉を拝借するなら「一国一城の主たち」)が集ったスーパーバンドでしたが、ここで実践されているのは、インプロヴィゼーション重視の70年代型HRではなく――勿論そうした要素も本編には色濃く影を落としていますが――、疾走感溢れるリフ&リズムが楽曲を牽引する、ソリッド且つタイトに締まった80年代型HMサウンド。
特に、中島が刻む悲鳴のようなKeyリフ、荒ぶるシンキのGソロ、オカズ山盛りの宮永英一&チェピート竹内のリズム・ワーク、そしてJ.J.の男性ホルモンむんむんな歌唱が一体となって疾走するOPナンバー“HEAVY METAL ARMY”は、バンドのテーマ・ソングの名に恥じぬ名曲。
以降も、豪快なリフ捌きにガツンとやられる“YES OR NO”や、プログレ趣味が垣間見える“CHANGELING”から、(なぜか)大野雄二テイスト入ったラスト・バラード“生命の風”に至るまで、実にテンション高く駆け抜けていく1枚。
スーパーバンドの宿命に倣い、短命に終わってしまったことが惜しまれる名盤です。
火薬バカ一代
★★★
(2014-01-07 00:04:57)
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Heavy Metal Army
私はオキナワンロックの流れで、宮永英一、シンキ、JJが参加していたという事で、このアルバムを知りました。このオキナワンロックのメンツとジャパニーズメタルの猛者らがどう融合するのかなというのが第一印象でしたが、とても秀逸なアルバムに仕上がってると思います。
さいたまの仙人さんも指摘している通り、リーダーが中島優貴だけにキーボードのシンセサウンドが強いようにも思いますが、私はそれなりに楽しめました。
ジャパニーズメタルの名盤であるのは間違いないと思います。
虹紫
★★
(2008-11-05 13:39:00)
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Yes or No
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
スリリングな展開が聴き心地がよい。かっこいい!
虹紫
★★★
(2008-11-05 13:22:53)
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Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
アルバムの一曲目を飾る名曲。イントロのシンセからやられました!ジャパニーズメタルの中でも名曲中の名曲。
虹紫
★★★
(2008-11-05 13:20:36)
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Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
シンセがバリバリ効いているも嫌味は感じません
パワフルなリズムプレイもきまっているしギターソロもカッコイイ。JJのエモーシュナルな歌唱も聴き応えがある
わりとストレートなHM/HR然とした曲調も個人的にはツボ
失恋船長
★★★
(2008-11-01 00:51:46)
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Heavy Metal Army
VOが本物なので全く日本人臭さのない無国籍なサウンドが魅力でした
紫のJJに宮永英一が参加しているというだけで興味がそそられたのですが
ギターも上手いしキーボード全開のプログレサウンドじゃないのも個人的には楽しめる要因でしたね1981年デビューなのですが作品のクオリティとしては古臭さを感じさせない中島のアレンジセンスが光ります
米兵を相手に鍛え抜かれた沖縄ミュージシャンの実力の程を伺うのには良いかも
失恋船長
★★
(2008-11-01 00:43:00)
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Bird of Destiny
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
JJが好きな世界観らしい
高い歌唱力が印象的なスローナンバー。
さいたまの仙人
★★★
(2008-11-01 00:06:36)
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Retaliation
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
チェピートのテーマらしい。
とは言っても、後にショーケンとの一件の影は全くなし(爆死
一番プログレっぽいです。
さいたまの仙人
★
(2008-11-01 00:01:53)
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Street Seller
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
マキつながりかジョージ吾妻提供。
カッコイイのだが、何かコメントしづらい……
優貴さんによると、この曲について「説明すると法に触れる」らしい
さいたまの仙人
★★
(2008-10-31 23:58:18)
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That's Hammurabian Police
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
JJがいるのに何故か優貴さん自らマイクを取っております
そんなにハンムラビ法典好きなんでしょうか。っていうか何この歌詞……
山恭のギターも……印象薄い(笑
さいたまの仙人
★
(2008-10-31 23:54:15)
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Yes or No
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
オブリが好めるかどうか
前曲からの流れがなかなかカッコイイ
さいたまの仙人
★★
(2008-10-31 23:51:38)
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Heavy Metal Army
/ Heavy Metal Army
→YouTubeで試聴
イントロからこってりしたキーボードが炸裂
ドラムとギターのプレイは最早言うことなしです。
ボーカルも日本のなんちゃって英語の域を超えており、素晴らしいの一言
さいたまの仙人
★★★
(2008-10-31 23:50:08)
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Heavy Metal Army
日本が誇れるスーパーキーボーディスト、中島優貴(key ex.カルメン・マキ&Laff)が
John Joseph "JJ" Patterson(新崎裕人、Vo ex. George Murasaki & Mariner)、
洲鎌"シンキ"義博(G ex.Condition Green)、"チェピート"竹内正彦(B ex.Creation)、
宮永"チビ"英一(Dr ex.紫、キャナビス~サンディエゴ) という錚々たるメンツを集めて結成したバンド。81年デビュー
さて、まずジャケからして顔が半分剥がれながらポン刀構えたロボット侍というセンスの欠片もない代物なのですが
メンバー写真も凄い。スカした格好のシンキさんはともかく、迷彩服着てメットを小脇に抱えたチビさん、
プリンスがアフロになったようなJJ、ヒッピー崩れのチェピート、挙句優貴さんは警帽被って革ジャン着てポン刀構えてます。統一感ゼロ
あと優貴さん、チビさん、腕章の鉤十字はダメです!
サウンドの方ですが、ハードロックにしてはどうもキーボードの音圧がどぎつい。まあリーダーが優貴さんだからかもですが
メンツから連想するようなオキナワンな影は微塵もありません。プログレっぽさも希薄です。が、
ボーカルはさすがシーン随一と言われるだけの歌唱力を見せてくれます。英語も日本語も全く問題なし。
ただし、優貴さんの歌詞は変にメルヘンチックというかファンタジックで、リズムに少し乗り切っていない部分が気になります。
楽器隊はさすが一流揃いで、チビさんも随所で壮絶なフィルを挿みまくっています。
が、(A面での)シンキさんのプレイが優貴さんの洗練された、プログレチックなサウンドに噛み合わない感も無きにしも非ず。
この時代のロックに期待してしまうような歌謡らしさは(前述の歌詞作りのため)希薄で、メロディは
優貴さんが挿みまくるオブリガードに拠っている感が強いです。そこの所が正統派メタラーが気に入らない所以なのかな
そもそもこんなバンド名なのに、「サクソンやアイアンメイデンのようなサウンドとはちょっと違う」と
優貴さんがライナーで語っているように、初めの時点で色々間違った感は否めません。
ゲストに渡辺直樹(B ex. Spectrum)、そしてMr.Xとして山本恭司(from BOW WOW)がB面で参加。後者ばっかりが話題になることも多い……
と、メンツは日本最高峰であるにも関わらず、楽曲の質が追いつかなかった感もあるバンドですが
中島優貴だからと食わず嫌いせず、聴いてみて頂ければ……
さいたまの仙人
★★
(2008-10-31 23:43:00)
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