この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
P
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
PHILLIP BARDOWELL
IN THE CUT
・
Heart of a Hero
(6)
・
In the Cut
(3)
・
Through My Eyes
(3)
・
Voices of the Heart
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
IN THE CUT
モバイル向きページ
Tweet
解説
- IN THE CUT
→解説を
作成・修正
外部リンク
"IN THE CUT" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
IN THE CUTに登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Heart of a Hero
, 2.
In the Cut
, 3.
Through My Eyes
, 4.
Voices of the Heart
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. 名無し
★★
(2011-11-18 19:17:13)
元アンルーリー・チャイルドのVOでソロ作品1弾である。
作曲者が素晴らしく、メロハーの大御所が揃っている。
スタン・ブッシュ的な声質の持ち主で、とてもよい。90点
2.
火薬バカ一代
★★★
(2019-07-08 01:57:33)
ブルース・ゴウディ率いるUNRULY CHILDや、ブラジル出身のマルチ・アーティスト、アレック・メンドンカのプロジェクトN.W.O.等への参加で知られるシンガー、フィリップ・バードウェルが'05年に発表した2ndソロ・アルバム。
ここ日本ではイマイチ知名度に乏しい御仁ですが、本作のレコーディング・メンバーには、プロデューサー兼ソングライターのトミー・デナンダー(G)と、ダニエル・フローレス(Ds)という当代きってのメロハー職人2人が名を連ねている上、作曲者欄に目をやると、マーク・スピロ、スタン・ブッシュ、ボビー・バース、カート・クオモ、それに我らがジム・ピートリック等々、実に強力な面子の名前がクレジットされており、お店でこれを見た時は「そりゃ買わないわけにはいかんでしょうが」と思わず呟いてしまいましたよ。
実際、相変わらずエモーショナルで伸びやかなフィリップの歌声といい、それを堅実に盛り立てるバックの演奏といい、哀愁のメロディに包まれたキャッチーなメロハー・チューンが居並ぶ本編は、聴き手がこの顔触れに期待する作風&品質にきっちりと応えてくれる素晴らしさ(「マジックが起きている」レベルにまでは至っていないのが惜しくもあるのですが)。
中でもやはり、ホットなロック・ソング③、一転して温もりを湛えた抒情バラード④というスタン・ブッシュ提供の2曲、それと「流石ジム・ピートリック!」という哀メロが沁みる⑩辺りは、両人を贔屓する己の欲目を抜きにしても、アルバムのハイライト・ナンバーに相応しい輝きを放っているのではないかと。あとボビー・バースが手掛けたポップな⑦も良い。
ぼちぼち彼氏のソロ・アルバム第3弾に期待したくなる充実作です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache