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HOLLENTHON
最近の発言
To Kingdom Come
/ With Vilest of Worms to Dwell
(ドクトル・メタル)
Dying Embers
/ Opus Magnum
(Usher-to-the-ETHER)
Opus Magnum
(Usher-to-the-ETHER)
Woe to the Defeated
/ With Vilest of Worms to Dwell
(音楽のゆーた)
Domus Mundi
(中曽根栄作)
Domus Mundi
(nai)
To Kingdom Come
/ With Vilest of Worms to Dwell
(яyo)
Woe to the Defeated
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To Kingdom Come
/ With Vilest of Worms to Dwell
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まさに、ブラック・ラプソディ・オブ・ファイア!!!
曲がドラマティックなのに加えて、サビ前のタメから一気にサビ爆発。
ギターも結構よく歌ってて、この無名ぶり(…汗)で、この充実度は中々ない。
ドクトル・メタル
★★★
(2009-05-23 00:38:44)
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Dying Embers
/ Opus Magnum
→YouTubeで試聴
静と動の組み合わせの巧みさならアルバム1だと思います。
メロウに攻めると思いきや、突然街一つ全焼レベルのど派手なアンサンブルが大炎上!!聴いてると世界を滅ぼす力を持った怪物にでもなった気分になりますね(笑)。そんな気分になる曲ばっかりですけど(笑)。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2008-11-13 21:14:34)
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Opus Magnum
2008年発表の3rd。
ミディアムテンポの重厚なデスメタルを主体に、混声クワイアやど派手な
オーケストレーションを大胆に導入した、超が付くほど大仰なシンフォニック・デス。
デス由来のエグいへヴィなリフだけでなく、メロデス的なメロディックなリフも聴け
ある程度は聴きやすい音になってはいますが、そのメロディにもどこか禍々しい狂熱が
感じられ、宗教的というか、神話レベルに踏み込んだ壮大さがあるのが特徴ですね。
威厳に満ちたディープなデスヴォイス、超大仰なシンフォ要素にも飲まれる事の無い
デス由来のバンドサウンドのヘヴィネス、静と動を上手く用いた劇的な展開など、
全ての要素が壮大な世界観の構築に向けられている感じで、全編を通じて、人の歴史が終わり
神話の時代が到来する時、世界を包む浄化の炎の中で演奏してるようなイメージの浮かぶ、
テンションの高い作品になっていると思います。
ゲームで言うなら総プレイ時間の99%がラスボス戦に費やされるRPG、漫画で言うなら
「ベルセルク」や「Bastard!」の一番派手シーンな所だけ抜き出した物の様な大仰さで(笑)、
普段からメタルを聴いている人を引かせてしまうほどブルータルという訳でもないし、
デス要素が大丈夫であればRHAPSODYやTURISASなど、ドラマティックなメタルが好きな人
全般に勧めてみたい作品。スポーンと千手観音を混ぜ合わせたようなジャケや、テケテケ風の
メンバー写真など独自の美意識の感じられるアートワークも面白いですよ(笑)。
しかし、これ程のバンドが日本で話題にならないとは…
やっぱり、日本だとバンド名が「ほうれん草」に見えて敬遠されるのかな…?
Usher-to-the-ETHER
★★
(2008-11-13 21:09:00)
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Woe to the Defeated
/ With Vilest of Worms to Dwell
→YouTubeで試聴
序盤のケルト風味なパートもお気に入り。
フィルインもかっこいい。
間奏のバスドラ爆走+ギターソロは「血湧き肉踊る」がピッタリですね。
音楽のゆーた
★★★
(2008-07-17 17:29:12)
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Domus Mundi
大仰なのはいいとして、取って付けたような民謡風味はやや浮いてるような気がする。
中曽根栄作
★★
(2005-08-17 15:34:00)
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Domus Mundi
オーストリアのシンフォニック・デスメタルバンドのファースト。
このバンドは本当に凄いです。
民謡を土台にオーケストラを導入したメタルという感じで、
大仰なメタルが好きな人にはたまらないと思います。
ホラー映画の音楽のような1曲目、仰々しさがたまらない8曲目は本当に感動した。
セカンドと違い、ジャケットセンスもなかなか。
そういう意味ではセカンドよりも買いやすい作品です(笑)
nai
★★
(2004-05-08 19:01:00)
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To Kingdom Come
/ With Vilest of Worms to Dwell
→YouTubeで試聴
アルバム一番の必殺キラーチューン!!!!
いきなり仰々しいオーケストラから始まるこの曲はRHAPSODYを彷彿させます。
これがめまいを感じるほどカッコいい!!!!
「kingdom」という単語が似合うようなメロディラインには、鳥肌がたつほどの感動します。カッコよすぎ!!!!!
яyo
★★★
(2004-03-08 16:56:22)
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Woe to the Defeated
/ With Vilest of Worms to Dwell
→YouTubeで試聴
この曲は本当にすごい!!!!
マジでカッコいい!!!!
長めの曲で、ドラマチックな展開が飽きを感じさせません。
はじめはスローテンポで、途中から疾走します。
そんときのドラムのオカズがカッコよすぎ!!
なんども巻き戻して聴きました。
ドラムの人はかなりうまく、激速ツーバス連打はたまらん!!
さらに間奏の、血沸き肉踊るようなギターソロには鳥肌がたちました!!
こんなにカッコいい曲、足りないのは名声だけ!!
яyo
★★★
(2004-03-08 16:51:09)
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