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WILD CREATURES
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解説 - WILD CREATURES

『ECHO~蒼空の余響』と繋がりのある英語詞を載せたのがこの曲。これはLOUD PARK 09出演が決定した際、『オープニングは絶対英語でしょ!!』と語った事から製作が決まったとの事。

LOUD PARK 09では1曲目としてプレイされ、あるアーティストから「I had Goose Bumps!」と絶賛された。また、GuitarFreaksV7&drummaniaV7、及びGuitarFreaksXG&DrumManiaXGにも提供された。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-03-21 09:55:27)

「Hidin' Hidin'」の所なんかは、まるで魔性が手招きしているようで、ヴォーカルの表現力を活かしたメロディで素晴らしい。ここの高音ハモりがまた良いんですよね。…こういう風に、しっかり「ゴシックメタル」の様式に則れば、良いものを作れる作曲力があるのに、それをしなかったのが、アルバム「DOUBLE MOON」が全体として地味に聞こえる要因だと思う…。



2. Ray-I ★★ (2012-12-06 22:49:21)

うーん、西脇さんのメインフィールドがJ-POP、アニソン、ジャズですからねぇ。どうしても従来のゴシックメタルやシンフォニックメタルの様式を取り入れるのに抵抗があったからかもしれませんね…。ジャズの人って様式美を嫌う傾向がありますし。その後はようやくメタルの様式美を理解して来ているようですが。

さて、初期のサウンドはかなりメタルよりのシンフォニックロックというのがしっくりきます。ドラムが手数王に合わせたのか、やたらとバスドラ踏んでますがw これでやっとメタルを意識しているのがわかりますね。ただ、それではなぁ。西脇さんにはもっといろんなクサメタルやシンフォニックメタルを聴き倒してほしいですね。



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