この曲を聴け!
キャメル~
MyPage

キャメル~
モバイル向きページ 
解説 - キャメル~
→解説を作成・修正
コメント


Recent 20 Comments



1. ポール (2002-12-22 00:05:00)

昨日CAMELの「ライヴ・ファンタジア+7」を買いました。
いや~素晴らしい。キャメルの曲はどれもこれも良い。本当に捨て曲などないバンドです。
このアルバムは2枚組ライブアルバムで、特筆すべきはやはりかの名作「スノー・グース」の全曲完全収録。僕は今回ようやく耳にする事が出来たわけですが、実に素晴らしい。素晴らしいしか言いようがない程の出来です。キャメルとオーケストラとの調和の見事さ、楽曲の素晴らしさ、ライヴでの完璧な演奏、又スタジオ盤では味わえないライヴ独特の音の広がり、緊張感、観客までも作品の演出に一役かっているところ等、何処をとっても文句のつけようがない作品でした。
それから他の曲もライヴならでわのアレンジや未聴だった曲も聴け大満足。ただ一つ、「ネヴァー・レット・ゴー」のアレンジはちょっと物足りないなぁ。もっと原曲よりで行って欲しかった。でもそんだけ(それが結構痛かったりする)。
素晴らしかったです、うん。



2. にゃんこ先生 (2002-12-22 03:30:00)

NEVER LET GO、原曲がスローテンポである種牧歌的な雰囲気を醸し出してるのに対して、この
ライヴバージョンではアップテンポで攻撃的とも言える演奏を聴かせてくれてますね。
自分はこっちのライヴバージョンのほうがずっと好きなんですが(笑)すいません。
ところで今度のリマスター盤はオリジナル盤より7曲も増えてるんですね。
買いなおそうかな。(笑



3. KILLERQUEEN (2003-11-16 10:53:00)

MOON MADNESSも最高。最も僕をトリップさせてくれるバンドの一つです。
幻想的で静謐で透明で優しい。




4. とんがり雨 (2003-11-16 11:15:00)

KILLERQUEENさんも聴くんですかーCAMEL。
MOON MADNESSは僕も大好きですね。彼らの世界に初めて触れたのがこのアルバムでしたから。
キャメルの話題が出ているとは!!・・・と思ったら改名する前の自分がスレッド立てていたりしていた。やっぱあんまし知られていないのかな?
よし!今日は久々にギターでも弾きますか。



5. Kamiko (2003-11-16 12:34:00)

自分が好んで吸ってたタバコと同じデザインのジャケに惹かれて聴いてたコトがあります。
昔はレンタルショップにも当たり前のように置かれてたし、結構知られてるんじゃなかろうか。
オシャレですよね、このバンド。今も活動してるんだろうか?
MOON MADNESS懐かしいな。あれ聴いてたのは学生時代か。ジャケそのままに魅惑的です。




6. GEORGE (2003-11-16 12:46:00)

前田日明ファンなら欠かすことのできないバンドですね。
CAPTUREDにはよくお世話になりました。(何が?)
今でもたま~にPRESSURE POINTを聴いたりしますよ。




7. とんがり雨 (2003-11-16 13:13:00)

CAMELは今でも活動続けていますよ!オリジナルはアンドリュー・ラティマーしか残っては居ませんが(多分・・)
残念ながらピーター・バーデンスは亡くなってしまいましたが。
叙情的なリードギター、重圧でファンタジックなキーボード、メロディアスなベースライン、繊細なシンバルワークが冴えるドラム。一つ欠けただけでその幻想は崩れてしまう。一つになったとき幻想は永久を奏でるのです。



8. (2003-11-16 15:51:00)


僕は復活後=Andrew Latimer主導プロジェクト=CAMELの第二作、“Habour Of Tears"(Burrn!のアルバム評で興味を持った)がきっかけでCAMELファンになりました。その後、デビュー時まで遡って全てのアルバムを聴いていますが、今でも近作“Dust And Dreams"“Habour Of Tears"“Rajaz"はそれぞれ素晴らしい作品だと思います。
“Habour~"ツアーで初めて彼らのライヴにも行きましたが、このコンセプト・アルバムを再現した第2部は圧巻でした。(DVDにもなっているので、興味がある方は是非観てね)
最新作“A Nod And Wink "は少々期待はずれ、との印象を持ちましたが、来日公演を楽しみにしていたのに、結局、日本には来てくれないそうです。残念。しかも、Farewell Tourです。もう二度と生のステージを体験できないのでしょうか...。
とにかく、初期も勿論素晴らしいですが、近年の作品にも注目してみてください。
もう一つ、彼らの最も有名な作品“Music Inspired By The Snow Goose"について、興味のある方、元となった小説(短編)『スノー・グース』も、新潮文庫で出ています。これを読んでアルバムを聴くと、より音楽の世界に浸れると思います。お薦めです。



9. パジャマ岡崎 (2003-11-16 17:49:00)

私も「MOONMADNESS」大好きです。特にピアノとリコーダーが美しい“SPIRIT OF THE WATER"が大好きで、今でもよく夜に部屋の明かりを消して聴いてます。
しかしこのアルバムのジャケット、いったいどういう状況なんでしょうか。少女(?)が岩(?)と同化しているように見えますが・・・・?未だによくわかりません。




10. KILLERQUEEN (2003-11-16 18:25:00)

僕も"SPIRIT OF THE WATER"好きです。邦題は"水の精"でしたっけ?
歌詞も美しい。"YOU CAN LIVE YOU CAN DIE"とかいう歌詞があったような(うろ覚え)
涙を誘います。
よし、久々にCAMELのレコ-ド引っ張りだして聴いてみますか!




11. とんがり雨 (2003-11-16 19:58:00)

A SONG WITHIN A SONGの 歌詞の一節、"you and your song will always stay together "という言葉が好きです。
>パジャマ岡崎さん
僕もそのジャケには色々と視点を変えて見てみましたが、う~ん、とても絶妙ですよね。そこは作者の意図したことでしょうけど。美しいですよね。絵からして(タッチとか)ファンタジックな世界を感じます。


発言
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示