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感涙
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感涙

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コメント



1. 素人ギタリスト (2003-01-28 22:33:00)

今日、あるメタルバンドのCDを聴いていたら、その内容の余りの良さに、マジで、泣いてしまいました。別に歌詞に感動したとかじゃないです。音で、泣いてしまいました。
こんなことって、ありますか?



2. じょ~りん (2003-01-29 00:08:00)

素人ギタリストさん、こんにちは。
曲を聴いて泣いたことはないですけど、鳥肌が立つ感じになることはあります。
ベタですけどRAINBOW RISINGを初めて聴いたときはそんな感じでした。
僕は曲を聴くときに変に冷静になるみたいなんです。アレンジがどうとか、音質がどうとかを考えてしまって。でもそれは曲がそれほど良くないからだと思います。曲が良ければ音質なんか気にならないですもんね。
泣くほど入り込めて聴けるCDに出会えるって素晴らしいですね。


3. 鯵の素 (2003-01-29 03:01:00)

ども、こんにちわ。
泣いてしまった事・・・あります。しかも何度も(^^;
悲しいとかそんなわけじゃないのに、気付いたら涙が出てたって感じでした。
やっぱそういう曲ってのは一音一音の「重み」が他とは違うんでしょうね。
>じょ~りんさん
激しく同意です!
本当に凄い曲を聴いたら、そんな事考える間もなくただ圧倒されるって感じですよね。
そういえばIRON MAIDENのHALLOWED BE THY NAMEを聴いた時、本当に衝撃的で
呆然となっていた記憶があります。




4. HAL9000 (2003-01-29 13:12:00)

こんにちは。
僕は曲泣いたことはありませんが、
RACER Xの「SUPERHEROES」を聴いて笑ってしまいました。
歌詞とかがギャグってるとかではなく、
テクが凄すぎるんです。
ある許容範囲を大きく越えてしまったら、「もう笑うしかない」ってやつです。
イングヴェイやDREAM THEATERのときとかもそうでした。



5. アメンボ (2003-01-29 19:52:00)

KORNの「daddy」にはマジで泣きました。ジョナサンの号泣で一緒に泣いた。
歌詞がイタすぎるためCDには歌詞がはいってないほど・・・。
あ、あと唖然となってしまったのは、これまたKORNで「Good god」。半泣きでぼそぼそ喋った後の「の~~~~~~~~~~ん!!!!」の叫びは半端ない。
メタラーの皆さんには嫌われがちなKORNだけどゲテモノ好きなら(ごめんなさい)1st、2ndはgoodなはずなのになぁ・・・。




6. キムチなべ (2003-01-29 21:31:00)

私は実際に「泣いた」事はないのですが、「泣きそう」になった曲があります。
それは、HOUSE OF LORDSの「INSIDE YOU」です。私は元々バラードは好きではないのですが、この曲のバックで流れるオーケストラとジェイムスのヴォーカルには涙腺が緩くなりそうでした。ありきたりのバラードかもしれないけれど、自分の中ではナンバーワン・バラードです!
このお題からは趣旨が外れますがSODOMの「TAPPING THE VAIN」も「泣きそう」になったアルバムのひとつです。何せ私が初めて聴いた「スラッシュメタル」でして…高校の時にあるCD店の試聴コーナーにあったので興味本位に聴いてみたらあまりの迫力に怖くなりブルーになりながら帰宅したのを覚えています(^_^;)しかし、それが突破口になったのか、以降はよりへヴィなものを求めるようになったわけでして…今ではフェイバリット・アルバムの一つとなっています。あのイントロが流れると「これこれ!」とその音の重圧に涙を流しながら賛美の雄叫びをあげてしまうわけです(こじつけでスイマセン…)



7. 素人ギタリスト (2003-01-29 21:37:00)

KORNはやばいっすねぇ、ジョナサンが。1st,2ndはアンダーグラウンドの極地をいってますからね。
…ところで、KORNって、CDに歌詞入れてないですよね。英語が駄目な僕は、なんて言ってるのか分かんないんですけど、あれって、“分からないままの方がリスナーのためだ"みたいなバンドの配慮ですか?



8. 素人ギタリスト (2003-01-29 21:51:00)

>キムチなべさん
SODOMで…???(笑)



9. キムチなべ (2003-01-29 23:11:00)

>素人ギタリストさん
私の場合ファストでヘヴィな曲が好きなので、SODOMのあのスピードと重さで「やれ!やっちまえ!」とゆー感じでアドレナリンが過剰分泌され、それが麻薬となって「ああ、スバラシイ!」と歓喜の雄叫びをあげてしまうわけなのです。いわば、武藤がシャイニングウィザードで相手を仕留めた時の快感に匹敵します。そういう意味で「(快感という感覚を超えて)泣きそうになる」と表現したので誤解しないでくださひm(_ _)m同じ意味でTESTAMENTの「FIRST STRIKE STILL DEADLY」収録の「OVER THE WALL」も感涙モノです(オリジナルでないところがミソ)。でも、最終的にはJUDASの「PAINKILLER」かな…あれをライブとかで目の前で演られたら多分泣きながらシャウトしますよ!



10. nanase7 (2003-01-31 22:44:00)

>キムチなべさん
たしかにHOUSE OF LORDSの「INSIDE YOU」は最高です>。<
REMEMBER MY NAMEを聴いた時も泣きましたが。。。。。




11. ボブ・タッツ (2003-02-01 15:32:00)

こんにちは!実際に僕もまだ泣いたことはないんですが、涙腺を刺激された曲はあります。私は主にプログレ系を聞いていることもあって発見したのですが、少しベタかもしれませんが、「タイ・フォン」のアルバムなんてどうでしょうか?曲に限定しなかったのは、どのアルバム、曲も涙腺を刺激する郷愁感漂うメロディーに溢れているからです。特に1st2ndは広く一般に知られている所だと思います。しかし、あえて曲をあげさせていただくならば、私は3rdのある曲なんです。今ちょっと手元にアルバムがないため曲名を挙げれないのですが(意味無いじゃん!)、確か4曲目か5曲目だったような。遠くで儚く奏でられているピアノ、泣きながら歌っているのでは!?と感じさせるむせび泣くヴォーカル・・・3rdは当時のバンド内の内部分裂を表すかのような、哀愁ありポップありで、中にはヘンテコな展開の曲もありますが、無視してしまうには惜しい曲もあるアルバムであるとおもいます。この他にもプログレ系にも色々泣ける曲はあると思いますが、いかがでしょうか?



12. nanase7 (2003-02-01 20:33:00)

>ボブタッツさん
タイフォンで涙腺を刺激されてる人はたーーーーくさんいるのではないでしょうか?
多分あれは泣きながら歌ってます!はい。
プログレの泣きはホントに悲しい。。。トホホ
私の涙腺刺激プログレではVittrio de ScalziとSagrado Coracao da terrかなぁ~。
涙腺というのは不思議なもので自分でも気づかないうちにやられしまいますね。
そしていろんな涙腺が存在する。
QUEEN の Nevermoreを聴いたとき
BOSTON の Livin For Youを聴いたとき
SHADOW GALLERY の The Queen of the City of Iceを聴いたとき
上田マキ の あいつはインベーダーを聴いたとき
極めて異質の涙腺が存在すると思います^^




13. ライキチ (2003-02-02 00:48:00)

昔は無かったけど、ここ3,4年の内に何回かあります。感動する事は良くありますが泣くという事は本当にめったにありません。
偶然ですがnanase7さんと一緒でQUEENの「NEVERMORE」には泣かされましたね。鼻の頭が熱くなるんです。
後は、DREAM THEATERの「KILLING HANDS」のラブリエのライブバージョン。
QUEENSRYCHEの「I WILL REMEMBER」のアンプラグドのライブバージョンと「SOMEONE ELSE」と「EYES OF STRANGER」と「TAKE HOLD OF THE FLAME」のライブバージョン。
MICHAEL SWEETの「STONE」。
YNGWIE MALMSTEENの「LIKE AN ANGEL」のGソロ。ARTENTIONの「THE KEY」。
インストでVINNE MOOREの「FEAR AND TREPIDATION」のGソロ。
以上の曲(他にもあるかもしれないが)にマジで泣きました。泣くといっても大泣きしたわけではなく、涙が2,3滴程度だとおもいますけど・・・。まず鼻の頭が熱くなってそれからくるんです・・・。その曲聞けば必ずいつも泣けるという訳ではありませんが、その時の本人の精神状態なんかが結構関係していると思います。
やっぱりマイナー調のバラード系が泣かせてくれる確率高いですね。
激しい曲などは感動はするが、泣くという事はないです。




14. 素人ギタリスト (2003-02-02 13:55:00)

ん~、やっぱ“泣いた!"と書いてあるアルバムは、世に“名盤"と伝わっているものが多いんですね。
みなさん、レスどうもありがとうございます。



15. Blazing Blast (2006-08-22 00:11:00)

DREAMTIDEの"Dreamers"は素晴らしいです。
10年近くHM/HRを聴いてきましたが、僕が唯一感動したHM/HRの曲です。
浮遊感があって、聴いてて心地よいリラックス感がある。
聴いてて元気をくれる・・・と言うか勇気が湧いてくる。そんな曲です。
あと、歌詞が良いんですよね。凄くポジティヴで。
「恐怖の壁をなくすんだ 崩れてしまえ 思い切ってやる者にはわかるだろう」
「目隠しをしてついて行け なんど愚かな助言 代わりに心を決めて考えるんだ」
「この夜の中で僕たちは戦っている
この戦いがなぜやりがいのあるものなのか 教えられるのは君の夢だけ」
余談ですが、HM/HRを知らない人に(HM/HRバンドだと教えずに)聴かせると、
殆どの人が気に入ってくれましたよ。
まさに、メロディアス・ハードロックの新たなる名曲ですね。




16. 5150 (2006-08-22 18:08:00)

いっぱいありますが、やはりメロディアスロックのバラード系になってしまいます。
私事ですいませんが、自分の結婚式で使った曲は、いつ聴いても泣けてきます。
SURVIVOR「The Search Is Over」「I See You Everyone」
STRYPER「Calling On You」「Honesty」
FIREHOUSE「When I Look Into Your Eyes」
BADENGLISH「When I See You Smile」
JOURNEY「All The Way」
BON JOVI「Always」「In These Arms」

元気でる系で外せないのは
HAREM SCAREM「Change Comes Around」
VAN HALEN「DREAMS」
かなーりベタベタですいません!




17. だるまや (2006-08-29 17:53:00)

IRON MAIDENのHALLOWED BE THY NAMEや、MEGADETHのCOUNTDOWN TO EXTINCTIONを初めて聞いたときは、死や破滅に向っていくような感覚を覚えて、涙腺が刺激されました。
単純に曲のすごさで思わず嬉しくなって狂ってバカ笑いしながら泣いたことがあるのはCHILDREN OF BODOMのNEEDLED 24/7です(笑)




18. heavy666 (2008-11-22 14:49:00)

GOTTHARDの"The Call"



19. めたる慶昭 (2020-10-30 07:53:06)

先日、元Uriah Heepのリー カースレイクが亡くなった後、初めてアルバム「魔の饗宴」のタイトル曲を聴いた時に感涙というよりは号泣しました。
ミック ボックスのギターと伴走する様にドラミングしているのですが、医師から余命8ヶ月の宣告を受けてから18ヶ月生き、その間何度もミックとリーが笑顔の2ショットをファンサイトにアップされているのを見ました。
リーがヒープを脱退したのは10年以上前でしたが、ミックとの友情は不変で本当に仲が良かったんだなあと思います。
そういう背景を知っている上で、改めて2人のプレイに耳を傾けると号泣せざるを得ませんでした。




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