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ギターを弾かれる方へ
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解説 - ギターを弾かれる方へ
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Recent 20 Comments



24. シャナナ (2003-02-25 04:30:00)

はじめまして。しがないバンドで歌っている者です。ギターも下手くそながら齧っております。どうぞよろしく。
確かに日本の今の音楽シーンって、音楽で評価されない。特にテクニック関しては軽視されますよね。
Janne Da Ark なんて本当は大した技術の持ち主なんですよ。でもそこを評価するメディアは少ないし、彼らも昔に比べると、テクを見せることはなくなりましたね。
オレはテクニックはそんなに重要ではないと思います。ある程度基本を押さえて(それすらなっていない人も多いけど…汗)、自らの持ち味に昇華させていけば良いと。そういう奴が良いプレイヤーなんじゃないかな。速弾きや高等テクニックは最後の武器的に使うもんだと思います。
今までやってきたバンドの中にも技術至上主義王者之御言葉無断拝借野郎(笑)がいたのですが、そいつはギタリストとして物凄くつまらない奴だった。だからオレはHM/HRの素人ギター弾きなんて大嫌いだったし、一時期はメタルから離れていましたね。
最近では非常に良いギタリストに出会ったことで、考えをあらためたけれど。
>きんばりー・ごちゅさん、
ランディ、ジョージ(リンチかな?)良いですよね。オレも彼らのメロディー大好きです。技術を超えたところに彼らの魅力はあると思う。
>ポールさん、
オレもバリテク初体験ってポールでした。バンプは感動しますよね。
音楽をやるにあたって大事なことを教えてくれたバンドです。売れてしまって少々寂しい(笑)
多分、オレは純然たるHR/HMを作り出すことはないと思う。一辺倒ほど下らない、成功しないものはないと思うから。誰かのフォロワーにはならない。それこそが音楽的に評価してもらえる要因だと思います。
支離滅裂に勝手なこと書いて、すみませんでした。



25. たくみ (2003-02-25 15:02:00)

大反響を起こしてしまっていますが、たまにはこういう議論もいいですよね。
皆さんのご意見はそれぞれ的を獲ているものばかりで驚きました。
しかし私が最初に言った"プロになるなら"という大前提を忘れている方もおられるようです。
趣味でコピーをやるだけなら他人のフレーズの練習に何年かけようと、デタラメを弾こうとそんなのは個人の勝手です。誰も聴いてない自己満足なのだから。
ヤングギター誌を中傷しましたが、これも全くの私の偏見であり、まして趣味ならば私の関与するところではありません。遅れましたが愛読されている方ごめんなさい。
人様の趣味を示唆できるほど私はえらくない。
ただ聴き手として「こういう人が出て欲しい」と願ったというだけです。
>一辺倒ほど下らない、成功しないものはないと思うから。誰かのフォロワーにはならない。
>それこそが音楽的に評価してもらえる要因だと思います。
・・・この意味、皆さんわかります??
ライヴハウス等でオリジナルをやっている人でなければ恐らく出ない意見です。



26. ポール (2003-02-25 22:37:00)

>シャナナさん
どうも初めまして、よろしくお願いいたします(やった、バンプっ子発見!!)。
そうそう、フォロワーって一番ダメな気がします。そうなってはいけない。やっぱり自分らを出さなくては。
さっきもビデオ見てノリノリでした。これからもどうぞヨロシクお願いいたします!!



27. シャナナ (2003-02-25 23:31:00)

おお!レスがついてる。
>たくみさん
そうなんです。プロになるなら...が前提ですね。
僕は昔から無謀にも音楽でメシを食べていく事を志望しているので、それなりに悩んできましたよ。表現活動はマスターべーションであってはいけない。
二番煎じじゃ誰にも感動は伝わらないですものね。
話は変わりますけど、ミクスチャーロックって言葉、オレ苦手なんです。
音楽、とくにロックなんていつだって混ぜ物みたいなものなのに、今更そんな言い方するのって可笑しいと思うんですよね。
>ポールさん
バンプいいですよぉ。ラフメイカーを初めて聴いた時の感動といったらもう!
それでもメタルの血はしっかり流れていますよぉ♪
どうぞよろしくです。
あ、随分本題から外れてすみませんでした。
今オレはギター歴五年目で、好きなギタリストはブライアン・メイ、SUGIZO、スラッシュ等です。
あくまでボーカルが本業なので、あまり一生懸命ギターを練習するってことはなかったのですが、最近はよく弾いてますね。得意技はないけど…。強いていうならセッションでいいフレーズを弾くといわれたことがあります(笑)
メールをいただければ、我がバンドのHPに招待させて頂きたと思うのですが、如何でしょうか?



28. ポール (2003-02-26 18:23:00)

>続・シャナナさん(笑)
ラフメイカーね、うん、いい。バンプはみんないい!!!!僕のお気に入りの唄は、ホントにみんな好きなんですけども、「続・くだらない唄」とか「彼女と星の椅子」とか「Title of mine」とか・・・いやいややっぱみんな好き!!!!
あ、それとシャナナさんはブライアン・メイが好きなんですか。バンプの「ベンチとコーヒー」のイントロのギターはブライアン風のサウンドにしたんですって。僕あの音好きです。
セッションでいいフレーズ弾ける事はとてもスゴイと思いますよ。僕もギタープレイヤーですが、目標としては思いついたフレーズ、いや曲を即興で弾く事が出来るギタリストになる事です。頑張ります。



29. きんばりーごちゅ (2003-02-27 02:16:00)

>ポールさん。こんにちは、Kとか、バトルクライとかめちゃくちゃ良い曲ですよね。 >シャナナさん。自分が心からたのしめて、人にも感動を与えるオナニーが出来たら最高なんですけどね。(変な文章になったけど) 僕も前バンド組んでたんですけど、オリジナルやる時って誰かに似たものになるか、似たものを避けるために意識しすぎてつまらない曲になってしまいがちですよね。かっこよく、かつオリジナリティーあふれる曲や、フレーズにあこがれます。おっしゃ、オイラもがんばって練習しよう。



30. JENESIS (2003-02-28 00:47:00)

非常に多くのレスありがとうございます。30近くも返事が来るなんて本当に思ってませんでした。皆さんそれぞれ違った考え方、個性で音楽を演奏されているということは僕にとって非常に大きな勉強となりました。



31. エアロ酢飯 (2003-03-02 15:17:00)

真のギタリストとは? 正式な音楽教育を受けていない者が楽器を演奏する時、最低限必要な知識は「譜面が読める」事だと思う。ポール・ギルバートがクラシックの演奏家を敬愛するのは、自分が譜面を読めないのを恥じているからであり、譜面を読めない彼があれだけのプレイが出来るのは単に彼が「天才」だからである。我々とは全く違う人種なのだ。故に彼らのプレイをアナライズする事はあまり意味がないと思う。重要なのは音楽を自分でコントロールする事。楽器で音を出す為の動作、それは全てテクニックであり、問題は頭の中で鳴り響いている音を指先に伝える、その過程なのだ。言葉と同様、感情を伝えるためにはその表現方法としての理論(一般的に音楽理論と呼ばれる物や物理的なテクニック)が必要だし、理論が成立するから感情があることが証明できる。要するに、理論と感情、どちらも優れたギタリストこそ真のギタリストと呼べるのではないだろうか。実際、譜面の読み書きが出来るスティーヴ・ヴァイやジョン・ペトルーシらはギター界全体でも評価が高いしね。



32. じょ~りん (2003-03-02 19:32:00)

興味深い話が続いていますね。僕はギター弾かないですけど、プロを目指している人にはがんばってほしいと思いました。
皆さんが言っているように、思い描いたことを音で表現するにはテクニックが必要だってことですよね。いくら良い歌メロを思いついてもシンガーが歌えていなかったら良い曲にはならないのと同じですね。あとルックスは非常に大事だと思います。ロック・ギタリストはギターを抱えた立ち姿、弾き姿がかっこよくなければ駄目だと思います。
ちょっと質問なんですけど、ERIC JOHNSONの音楽はどう思いますか?僕は高度なテクニック(簡単にはコピーできなさそう)があって、音色も豊かで充分にオリジナリティーがあると思います。彼の音楽を聴くと高度なテクニックを磨くのも大事だなぁと思うのですが。



33. JENESIS (2003-03-03 01:58:00)

>エアロ酢飯さん
音楽家である以上、譜面や音符に関する最低限の知識は確かに必要だと思います。
しかし、僕は音符や拍数などの知識は殆ど皆無です。なにしろ、僕は実は小学校のときから音楽は大の苦手科目で、テストで○点(アンパンともいう)まで取った男です(泣)。それにも関らず、僕はギターで曲を(ある程度は)自在に操ることが出来ます。何故か。僕は演奏という行為は、頭や知識で覚えるものでなく、身体で覚えるものであると思っているからです。何度も何度も身体に浸透していくまで練習しなければ、体得できないというわけです(でも大抵は2~4時間程度で身に入る)。
しかし、このスタイルではいつかは壁に当たる時が来ると思ってます。それは、いくら練習熱心の人でも、土台となる知識がなければいつまで経っても上達は望めないからです(要するに、全く初めての人がパソコンを買ったときに、取扱説明書も全く読まずにいきなり作業にとっかかるのと同じ事でしょう)。
少しでも機会があれば、譜面に関する知識も養っていこうと思います(さすがに○点じゃどうしようもないからね)。
>じょ~りんさん
やはり、テクニックが出来ることが前提で初めて感情、精神面云々だということでしょう。
確かに、中には「感情やメロディーを重視すべきだというのはヘタクソの言う奇麗言だ」なんて言う人もいると思いますが、これも音楽におけるテクニックと感情面の難しい関係から生じた偏見のようなものではないかと思います。
「ERIC~」というアーティストに関しては未聴なので何とも言えませんが、話を聞く限りではテクニック面も感情面も出来てるということですね。余裕があれば聴いてみます。




34. 定ちゃん (2003-03-03 17:26:00)

>理論と感情、どちらも優れたギタリストこそ真のギタリストと呼べるのではないだろうか。
確かにそうかもしれませんが、スーパーギタリストであるエディ・ヴァン・ヘイレンも譜面は読めません。確かに、譜面が読めたり、書けたりするにこしたことはないと思うけど、自由度の高い「ロック」という音楽に於いてはそれに拘ることはないと思います。Key=Emの時に別にF音を弾いたら絶対ダメかと言えばそうじゃないと思うし、ある程度の知識をセンスがあればいいのではないでしょうか。ロックはクラシックやジャズと違うと思います。ギタリストなら分かると思いますが、頭よりも先に指が動くことってないですか?スケール無視して異弦同一フレットのフレーズを弾くこともあるでしょう?VAN HALENの「Jump」のギターソロの最後の速弾きのように。理論に縛られずにふと指先が勝手に弾いたフレーズがCoolだったりすることもありますよね。




35. ロッキン (2006-05-05 11:31:00)

アドリブがかっこよかったり音がよかったり、それで好きになったりすることもありますよね。なによりフィーリングやエモーションが最高なら、それでOK!!我が神スラッシュがまさしくそう。



36. サー (2006-05-15 21:00:00)

何かこのスレを読んでたら、必死に新聞配達で金貯めて、
スコア買って練習してるのが恥ずかしくなってきたな……



37. area51 (2006-05-18 21:21:00)

私はguitar歴20年ぐらいになりますが、いまだに譜面は満足に読めませんよ。というか、読む気も、ありません。今の世の中、CDなどで、すぐに音とリズムがわかるのですから、なぜ、いまさら譜面?と私は、いつも思っています。
でも、音楽理論を知ることは、とても必要だと思います。スケール、コード、モードの組合せである音楽のその本質、っていうか、音の流れってものを、学問的に学ぶと学ばないとでは、桁違いの差が生じますね。少しでも音楽理論を知っていると、日々、音楽を作って、それを楽しむことを容易に可能になり、楽しい限りですよ。
譜面は読めなくても、絶対に、音楽理論だけは、身につけたほうがいいと思います。



38. KAWACHI (2006-05-19 00:13:00)

はい、僕もギター歴は27年になります。でも、他人に自慢できるようなテクはなんにもありません。ピッキングは雑だわ、左手は手グセに凝り固まってるわで、悲惨なプレイですが、なぜかギター初心者やギターを弾かない人の前で弾いてみせると「カッコいい!」と言われることが多いです。
結局、テクの上手い下手とカッコよさは別なんだと実感させられます。まあ、それが僕のテク上達を妨げてきた、とも言えますが…。
でも所詮、世の中「ギターに関しては素人」という人が圧倒的に多いワケですから、これでいいんだと自分に言い聞かせて今に至っております。



39. area51 (2006-05-23 20:24:00)

kawachiさんの一言には大いに感銘を受けました...
所詮、譜面が読めようが、テクがあろうがなかろうが、guitarを弾く多くの人って(私も)音楽では、生活できず、他の仕事をし、でも、休みの日等は、一人で徹底的にguitarを楽しんでいるという感じかと、思っています。このような場合には、譜面が読めようが、テクがあろうがなかろうが、まったく問題にはなりませんね。とにかく自分らしくgutarと音楽を徹底的に追求したらいいだけの話ですから。
私の場合、guitarを弾いてもっとも楽しい一時って、好きなCDに合わせて弾いていたら、たまに自分でも予想していなかった、おいしい音やフレーズが鳴ったその瞬間(ミスタッチや勘違いが多いが)、鳥肌が立って、俺って実は大天才では!、と自分で自に驚く時など、guitarを弾いてて、ほんと、よかったな~と思えますね。
まあ、所詮、音楽、guitarです。個々人の、やり方、感じかたで、楽しめばいいだけの話です。



40. KAWACHI (2006-05-31 18:50:00)

そうですねー。area51さんの「好きなCDに合わせて弾いていたら、たまに自分でも予想していなかった、おいしい音やフレーズが鳴ったその瞬間(ミスタッチや勘違いが多いが)、鳥肌が立って、俺って実は大天才では!、と自分で自分に驚く時」ってありますよね。でも「もう一回!」と思ってやってみても二度とできなかったりするワケです。
先日某国営放送の教育チャンネルで「大人のエレキギター」って番組をやってまして、ちょっと見てみました。先生がいて、生徒(といってもオジサンでしたが)にマンツーマンで教えていました。譜面を前に必死で弾いてトチってる生徒を見て、
「ROCK'N ROLLはテキスト見ながら譜面どおりに弾くもんじゃないやんけ!」と思ってしまいました。サスガ国営放送(笑)。
きっちり完璧に弾く必要があるのはスタジオミュージシャンくらいなものでしょう。



41. 1210mush (2006-06-01 03:55:00)

僕はクラシックのピアノも昔から習ってきたので、譜面を読むのはとても自然な事ですね。
ただギターでは思いっきりブルース寄りなので、そもそも譜面というものが存在しませんから/笑
譜面で表せるのは、ドとド#までですからね。その中間の音は表しようが無いのです。
ある意味では、こういう趣を大きく異にする音楽に触れてきたせいか、いろいろな音楽に対する興味も昔からあり、世界中の音楽にこれからも触れていきたいと思っております。
譜面を読むからどう、という視点ではもう考えなくなりましたね。
誤解されがちなのは、ジミー・ペイジ(ライブではなくスタジオのプレイ)やキース・リチャーズなんかに対する視点。
彼らは下手だけど、味がある。という評価(こういうのは冷静な視線が多いから言えるのですけどね)に対しては、彼らはとても上手い。自分がやるべき事を分かっていてそれを華麗にこなすだけのある種のテクニックを持っている。ただそれが少々限定されているだけだ。と考えます。まぁ大昔のキースが決して上手いギタリストではなかった事は同意ですが/笑
テクニック不要論、というのはちょっとうがった見方だと思いますね。テクは必要なんですよ。ブルース=下手ウマ、と思う方は、昔のカントリー系アコギブルースマンの演奏を聴いてみてください。正直現代でもアレを弾ける人なんてそうはいませんよ。馬鹿みたいなテクニック。それでいてディープ。エモーショナリー。その結果に関しては理論もテクも関係ありません。そこまでの過程としてどういう道を通ってきているか、です。
余談ですが、ブラジルあたりのミュージシャンとかのリズムカッティングなんて凄いですもんね。手首が。32分音符とか/笑、これも一種のテクニックですよね。
まぁこれも僕のちょっとした意見に過ぎないので反論もあるでしょうが、多少はこれを見た方の何らかの足しになることを祈って。




42. アゴ 勇 (2006-06-30 02:39:00)

うちの近所のコンビニの店員に長髪のバイトのお兄さんがいるんだけど、
まだ19歳かな、凄いんだ。
スウィープ・スキップ・8フィンガー・指アルペ・複合技、何でもありのギター弾きで、
例えば、8フィンガーでも、NIGHT RANGERのジェフ・ワトソンのスタイルと違って、
ピックを親指と人差し指の根元に素早く滑り込ませて、右手4本指を自由にフィンガリングしている。
そうなると、スウィープやスキップなんかのピック技にもっていけるから凄いよ。ホント。
しかも彼はマイナー全12スケール、メジャー全12スケール、順・逆・暗唱できるほどのギター好きです。
ルックスもイイし、人柄も良いし、いやぁ~、羨ましいねぇ。




43. はっちゃん (2015-05-23 11:58:07)

HM/HRのギタリストであるのならば超絶テクニックは重要だといえます。
あくまで「重要」であり「必要」という訳ではないというのが僕の考えです。
超絶テクニックを用いずとも魅力的なギターというのは確実に存在しますが、逆説的に考えると
これもまたテクニックのひとつなんではないでしょうか。

もちろんHM/HRの目玉である技巧を駆使したギターソロには耳を奪われるし惚れ惚れするけれど、
技巧のための技巧でしか弾けないギタリストのなんと多いことか。このてのタイプは曲を聴いた後に
印象もフレーズもまったく残らない。表現者としては完全にアウトです。
では、HM/HR界で素晴らしいとされているギタリストとはどんな人たちなのでしょうか。
正直、リスナーの感性、主観性、客観性もあるので僕が押し付けることはできませんが、個人的に
素晴らしいと思うギタリストは一様に感情に訴えるメロディを弾く人が多いような気がします。

僕自身の話をさせてもらうと、アコギからスタートして高校生からエレキに持ち替えたんですが、
時はまさに「ギター戦国時代」。イングヴェイの登場、LAのテクニシャン達の台頭など80年代の
ギターシーンにどっぷりはまりました。が、ギター誌のインタビューで、大好きなギタリストの
ランディ・ローズが「コピーした他人のフレーズを自分の曲のどこで使えっていうんだい?」とか
マイケル・シェンカーが「他人の影響を受けたくないからある時期からコピーは一切やめた」やら
天才たちの言霊に思いっきり影響された凡人ギタリストの僕は彼らのいうとおりコピーは極力せず
(極力ね)自分のスタイルを確立させることに力点を置き精進した結果、「上手くはないけど
面白いギターを弾くね」という評価をもらえるようになりました。
コピーをしなかった弊害、デメリットはたくさんありますが、自分の音楽をプレイするという事では
なんの問題もありません。まあスタイルが固まったと自分では思っているので、今ではコピーも
プレイの幅を広げるためにしますけどね。



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