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ヴィレ氏のニューバンド
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ヴィレ氏のニューバンド
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解説 - ヴィレ氏のニューバンド
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コメント


Recent 20 Comments



1. ロージー (2003-03-17 17:24:00)

あのSENTENCEDの現Vo.が何やら新しいこと始めたらしい。
たしかバンド(プロジェクト?)名は“POISONBLACK"。
輸入盤ではもう既に日本に入ってきているそうですが、来月の23日、日本盤も出るそうです。
今ノリに乗ってるヴィレさんの情報でした・・・・




2. ヴィレ (2003-03-17 19:21:00)

ロージーさん、情報をありがとうございます。
来日が望み薄状態になってきた今、うれしいことですねぇ。
はいっ!来月23日ですね。今からワクワク・・うきうき・・ソワソワ。




3. ロージー (2003-03-18 15:16:00)

何と一緒に組んでいるのはCHARONのVo.らしい。
またここでのヴィレ氏はギタリストに専念しているらしい。
しかもジャケ(これがまたかっこいい!)はSENTENCEDのドラマーがてがけているらしい。
しかしこの“CHARON"とかいうバンドのことはよく知らない・・・・




4. ヴィレ (2003-03-18 19:56:00)

ロージーさん、CHARONのVo.とは驚きました。
それにヴィレはギタリストとは、またまた二重の驚きです。
CHARON(from finland)は、曲は勿論Voも大々好きです。私は新作含めてアルバム3枚持ってます。
↓ CHARONのURLです。かなり聴けますので、聴いてみてください。
www.charon.cjb.net




5. ボドムっ子 (2003-03-19 01:31:00)

うおぉ~、なんて気になる情報でしょう。
CHARONはDOWNHEARTEDしか持ってないんですけどすごく好きです。
ヴィレさん、CHARONの他のアルバムはどうですか?
「買い」ですか?




6. ヴィレ (2003-03-19 09:02:00)

ボドムっ子さんへ
>CHARONの他のアルバムはどうですか?「買い」ですか?
えぇー ・ も・ち・ろ・ん、ですよ。
>DOWNHEARTEDしか持ってないんですけどすごく好きです。
DOWNHEARTEDは昨年リリースされた新作ですよね。日本盤リリースの交渉中との噂もあったので、少しの間日本盤待ちましたが出なかったですね。
新作は前作・前々作よりソフトになって、メタリック度はやや減少気味に思われますが・・・。私は前々作、前作の順に好きです。
この2作(前々作、前作)にはホントはまりました。ヴィレを少し荒く・太くした、男臭い低音ヴォイスのセクシーさには魅せられました。




7. ロージー (2003-03-19 12:01:00)

CHARON(読みはシャロンですよね?)ってフィンランド出なんですね。
北欧ゴシックってTO DIE FOR(Vo.が好みでない)のイメージがあるのでなかなか手が出せません。
THE 69 EYESは聴きますけど・・・・
今度CHARONのサイトで試聴してみます。




8. ヴィレ (2003-03-19 13:54:00)

ロージーさんへ
>CHARON(読みはシャロンですよね?) 読みは私も?
>TO DIE FOR(Vo.が好みでない) 私もそうです。
CHARONのサウンド・ヴォーカル(特に前々作)はメタリック度も高いし、骨太なタッチですので、TO DIE FOR とはサウンド的にも違うと思いますけど。
TO DIE FOR は新作と前作アルバム2枚持ってます。
THE 69 EYESは私も好きです。これも前作と前々作が好きです。・・・という事で、CHARONは多分ロージーさんも気に入ると思います。




9. ボドムっ子 (2003-03-19 23:24:00)

ヴィレさん、情報をありがとうございます。
近いうちに買います。絶対。
CHARONの読みはカロンかな?たぶん。辞書引いてみました。
辞/カロン(ギ神) 黄泉の国HADESへ死者の魂を受け渡す三途の川(STYX)の渡し守。
と、こんな感じなのでしょうか。




10. ヴィレ (2003-03-20 22:54:00)

ボドムっ子さんへ
CHARONの読みは、ハマったアルバムなので、当然私も以前辞書引いてみました。
補足として・・「おどけて」渡し船乗組員・・とも記されてましたね。
だから私はCHARON聴く時は、勝手に、さぁ~カロンを聴こうって感じでした。
余談ですが〝黄泉の国〟には他のバンドがらみで、拒否反応があるので困ったものです。
でも黄泉の国の住人でなく渡す人だから、まぁ、ええかっ。それに間違ってもプログレには行かないバンドみたいだし。
ロージーさんへ
今、ノリに乗ってるヴィレが、半端な人とバンド組むわけないと思っていました。絶対いい感じになると思います。
CHARONのギターソロは泣きまくりません。女性ヴォーカル/ ピアノ を、ほんの少しだけ使ってますが、歌い方・曲調に哀愁は感じるが、悲壮感はなく、北欧ゴシックより 「男のメタル・バリバリ」の感じです。だからジャンル分けする場合どのジャンルになるか、聴いたら教えてください(←ボドムっ子さんは聴いてどうでしたか)。 まあジャンル分けを、余り重要視・意義は感じない方ですが。
TO DIE FOR とはかなりの違いですから、ご安心下さい。TO DIE FOR は、シナジーのキンバリー・アレキシ(・・ゲスト参加しているので)がらみで日本盤リリースになったと、私は勘ぐっています。
TO DIE FORは、01年発売分を購入しましたが、それが私の最後の購買アルバムになると思います。




11. ヴィレ (2003-05-17 10:13:00)

ロージーさん
『あのこと以来』 お忙しいのか、他も含めて一切の書き込みないですね。私も一言(・・もしかして二言か三言、になるかな?)云いましたが、もしあの事で気にされて、書き込みないのでしたら、また書き込みして頂けないでしょうか。お願いします。
ヴィレのニューバンド(POISONBLACK)のことも、いち早くロージーさんに教えて頂いて、ありがとうございました。「POISONBLACK」は事前に予約してたのに連休等々のお店の都合や、
自分の都合で1週間前にやっと聴けました。
ロージーさん!書き込み待ってますよ。



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