ばい(by)さんには申しわけありませんが、「TOYO」・「CANTA」はHMではありません
聖飢魔Ⅱの参謀とはかけはなれています。ただ、ギターソロだけということでしたら、「CANTA」・「KINGS」は割かし近いかもしれません。
①「TOYO」・・・ルークが作曲・レコーディングしたものをトランス・クラブ系の方々に
リミックスしたものです。トランスの中にHRのギターでドラマチックな展開を狙ったそうです。トランス・クラブ系が苦手なかたにはお勧めできません。
②「CANTA」・・・「篁」よりソフトでポップな曲が多く、単音の刻みよりもコードストロークが主体です。でも、「ニケ」という曲ではあの速弾きが聴けるのでその1曲でも買いだとおもいます。全体の印象としては「スゴイ、テクニカルな演奏でヴォーカルがソフトなグランジ系」といったところでしょうか。
③「KINGS」・・・暑苦しい青木秀一氏のパワフリャヴォーカルに耐え切れることが重要です。青木氏のギターソロもルークと同じでかなりメロディアスです。ただ、速い曲がそれほどなく、ちょっと退屈になっちゃうかも。
ばい(by)さんは「篁」と「SOKING WET LIVE」は持っているのですか?または聴いたことがあるのでしょうか?

追伸
HMではありませんがROCKです。はい。
CANTAでは「篁」のリメンバーフレイムのリテイクがきけます。
ちなみにメンバーはB:MASAKI(アニメタル)DR:雷電湯澤の3ピースバンドです。
グランジという発言ですが、「ややその傾向がある」というこを言いたかったのです。
すいません。また、興味が沸いたら聴いてみてください。