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X JAPANとかメジャーなの聞いててドラマで使われてたサイモン&ガーファンクルが好きになり、QUEENにハマった。同級生からANGRAを紹介されたのがメタルとの出会いで、今ではメタルとクラシックが2大音楽です。

(中2)オーストラリアでホームステイ先の息子たちと、たまたまMETALLICAのコンサートをみにいった。(RELOAD TOUR 1997)
それから13年間今でもメタルが大好きです。
最近では、LA METAL に またハマっています。(RATT の 新アルバムわほんとうにすごいできです)

・小学校時代
母の影響から、クラシックを中心に音楽に触れる。モルダウ、交響曲第5番『運命』などにハマる。一応、J-popも聴いていたものの、アニメ主題歌などの極限られた範囲のものしか聞かないでいた。
・中学校時代
中学校入学時期から、クラシックからJ-popへ多少シフト。サザン・オールスターズや小田和正、中島みゆきなどを聴くようになる。中学校2年に、 Flashで聴いたAll I Wantをきっかけに、洋楽(Rock)を聴くようになる。特にThe Offspringにハマる。
・高校時代
入学早々、同級生が聴いていたChildren Of Bodomを聴き、メタルなるジャンルを知る。Children Of Bodomを中心としたかなりメロウなメロディックデスメタルや、Sonata Arctica、Gammra Rayを中心とした、メロディックスピードメタルを中心にメタルにハマる。その後、KalmahのThey Will Returnを知ったあたりから、メロデスに傾倒するようになる。
・現在
メロデスから趣向が拡散し、メロデス、デスラッシュ、ブラックを中心に聴いてます。

↑いやあMK OVERDRIVEさん、結構以外ですね。
マイナー好きな私とは対極？
でも、つまみ食い的にリトル　フィート、エルビン　ビショップ、ブロンズ（８０年代半ばの英国バンドですが産業ロックな音）グレイト　ホワイト（４枚買ったそこそこお気に入り）など聴きますが、主食にはならないかなあ・・・

メタラーになったのは社会人になってから。それ以前は邦楽はアジカンやエルレガーデン、洋楽はGreen DayやSum41などなど、ロックは好きだがメタルのメの字も知らん人でした。
そして入社して間もない頃、同僚に借りたSLAYERのReign in Bloodが全てを変えました…。
そこからは転がる石のようにひたすらメタル一聴。

・メロデス：一番好きなジャンル。DARK TRANQUILLITY筆頭にArch Enemy,初期In Flamesとかも。ぶっちゃけ北欧メロデスは全部好きｗ
・メタルコア：As I Lay Dying,UNEARTH,5FDP。ここもツボなバンドが多い
・シンフォニック：WITHIN TEMPTATIONは好きだがまだまだ開拓中
・モダンへヴィネス：KORNやLinkin Park。SOADなんかも。ラップも結構好きなので
・スラッシュ：SLAYERは神ｗ

最近はLoud Park10の個人的ベストアクトTURISASと、未開拓のデス・ブルデス界の中で妙に気になるNILEｗなどなど、まだまだメタルの旅路は終わりそうにない…。

説明するのもあれなので図で

スピッツ→ブルーハーツ→ビートルズ→ディープパープル→メタル

こんな感じです！
「キミたちはいつもそうだね。わけがわからないよ。」と思うかもしれませんが、洋楽への入り口はビートルズでした！
HR/HMではじめて聴いたのがディープパープルで、その後レッドツェッペリン、エアロスミス、AC/DC、キッスなどを経てアイアンメイデン、メタリカなどを聴くようになり、今ではマニアックなメタルも聴きます！

結局説明してしまいましたｗ

↑ビートルズからディープ　パープル経由なんて私のような５０代のおじさんと似たようなルートですね。
スピッツ、ブルーハーツがクレージー　キャッツ、タイガースに変わるけど（爆）

ベートーベンの「運命」とか
バッハが大好きな小僧でした。

何となくメタルの「様式美」や
「メロディアス」な物を聴きたい！
と、言う強い欲求がありました。

で、ある日、筋肉少女帯の
「イワンのばか」（「三年殺し」のライブ版）を
聴いて、覚醒しました（笑）

それから筋少のギタリスト、橘高文彦さんの
ルーツを勉強する時代に入りました。

橘高さんは、リッチーとかマイケル・シェンカーが
好きなので、おのずとブリティッシュ、
ヨーロピアンの様式美、ネオクラが好きです。

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