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Recent 20 Comments
471.
ローランDEATH
(2020-04-30 00:39:16)
Kamikoさん
そう、オーストラリアは他にもHobbs’ Angel of Deathもあった。
Nokturnal Mortumはジャケだけ見たことあった。
風貌からも中身もペイガンさが伺える。
話をdoomに戻すと、
Matt PikeがプロジェクトでやっていたバンドKalas なんてどうですかな?!
ジャケも変。Kalas - monuments to ruins
あと、Sleepの復活作はマストデスな!
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472.
kamiko!
(2020-04-30 00:54:40)
ローランDeathさん
The Sciencesだね。当然のように予約して買ったよ!
あの宇宙ジャケは笑った。まんまそういうサウンドだ。
Kalasっていうプロジェクトやってるのか。知らなかった。
ジャケフェチとしてはコレは!マストアイテムですな!
今Youtubeで聴きながら書いてるが、この人らしいタイトさが前面に出てるね。
うーん、金欠になりそうだな。天皇賞をマジメに予想するか。。。
10万円の給付金でCD買ってたらバチが当たるよなぁ。
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473.
アゴ勇
(2020-05-02 21:20:58)
おっ!STARGAZERの「THE SCREAM THAT TORE THE SKY」は、当時Kamiko氏がお奨めしてくれて、購入したな。
あまりのぶっ飛びサウンドで大満足した一枚でした。
次作の「A GREAT WORK OF AGES」も持っているよ。
2014年リリースの「A MERGING TO THE BOUNDLESS」は、フォローしていなかったので、アマゾンで発注かけたが、取り扱いなし。
いや、アナログレコードは流通しているみたいで、海外のサイトでCDをオーダーしました。
コロナウイルスの影響で、到着までに2ヶ月は掛かるんじゃないかな。
まぁ、気長に待つよ。
今日はずっと家で日本のDOOMを聴いていたよ。
諸田コウの命日が5月7日なのでね。
DOOM以外にも、諸田のソロや関連バンドのQUARTERGATEやZADKIEL、GASTUNK、SHELL SHOCKも併せて聴いてました。
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474.
アゴ勇
(2020-05-02 21:33:36)
ところで、LUGUBRUMを全作コンプリートしようと目論んでいるんですが、無謀でしょうか?www
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475.
kamiko!
(2020-05-02 23:13:43)
アゴ氏
Lugubrum全部だとスプリットなんか含めると20枚くらいあるんかね。
ウチには6枚か7枚くらいあるね。
Al Ghemist 2001年作は、破天荒さ、ジャケの「このバンドらしさ」でずっと欲しいんだけど
CDで作品出してないのかもしれないね。LPのみかなぁ。
それ以降の作品は結構流通してると思うよ。
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477.
アゴ勇
(2020-05-08 00:04:13)
いやぁ、STARGAZERの「A MERGING TO THE BOUNDLESS」もう届いちゃったよ。
このご時世で一週間チョイで届くとは・・・
早速聴きましたが、もうね、俺のツボをピンポイントで刺激する、前衛アヴァンデスで最高でござる。
しかも送料込みで、日本円で2千円ちょっとで買えちゃうんだからねぇ。吃驚だよ。
ところでKamiko氏、KYUSSの「SONS OF KYUSS」ってCD化されているの?
俺、前から欲しくてさ。
でも、アナログ盤しか流通してないみたいで。
「SONS OF KYUSS」さえ揃えば、KYUSSはほぼコンプリートなんですわ。
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478.
kamiko!
(2020-05-08 00:26:51)
アゴ氏
こんばんわ!
Son of KyussはウチにあるのはLPだね。
CDは果たしてあるのかないのか。
今日は仕事休みだったんだけど、コロナウイルス騒ぎで外に出たくないし
あまりに暇すぎて、今まで書き込んでないアルバム批評したよ。
ホントはもっと書きたいバンドはいるんだけどね、常連にならないとバンド増やせないんだね。
STARGAZERの「A MERGING TO THE BOUNDLESS」買ったんだね。
相変わらずこの人たちは演奏うまいよねぇ。
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479.
kamiko!
(2021-01-04 02:24:17)
単に「ドゥーム」と言ってもその解釈は結構難しい。普段ボクが書き込んでいる半分くらいの「ドゥーム」は鈍重でヘヴィでスローだ。
そもそもが破滅的な死をイメージさせる語彙であり、そういう世界観を持つコンセプトアルバムであれば、素直にコレはドゥームだと思える。
が、そんなサウンドの醍醐味は、その長いギターサステイン部分の微妙な振幅やノイズ変化にあり、世界観が暗くなくてもギターの質感によっては
ドゥームロックと解釈されて然りだ。また、そういうノイズ特化な魅力を秘めるドローンも類似したジャンルとして拡大解釈できる。
一口にドゥームと言っても解釈次第では幅広い。浮遊感を突出させるとストーナーロックになるし、はたまたサイケデリックロックとの違いとなると
ギターの質感の共通点という視点だと、これまたドゥームと解釈されても致し方ないところはある。
BOCをドゥームと感じたことはないが、少なくともBOCは初期作リリース頃から、純然たるドゥームロックと言えるBlack Sabbathを引き合いに出して
売ろうとするプロダクションの存在があったようだ。ただ、処女作には、Black Sabbathほどのドゥーム感は無いにしても、BOC中期以降には無い
サイケデリックロックのテイストと翳りがある。そもそもそういう共通項があるから、プロダクションもそういう売り方をしようと思ったんじゃないかね。
また、2nd以降は徐々にサイケ色が薄まっていき、純粋にサイケデリックロックと言えるサウンドは処女作のみと思うが、その残り香は3rdまではあり
さらに、その頃までは、明るいホラーエンターテイメント性は薄めで、特に3rdあたりは翳りを伴うサウンドだったように思う。
余談だが、BOCはそれ以降もやたらBlack Sabbathを引き合いに出されていたが、中期以降は初期Black SabbathではなくDio在籍時の兄弟分的売り方だった
と記憶している。その頃はBlack Sabbathも様式美に変化しており、もはやドゥームロックとの比較という次元ではない。
仄かにドゥーミーな要素を含むHMであるSlammer(レビュー書いてみたよ)。
魔女ストーナーの有名どころBlood Celemonyは普通に誰でもドゥーム要素を理解できる。
聴き手によってはドゥームと素直に言い難いクラシカルロックの趣きのあるDark Realityは、ギターのリフと質感にドゥーム要素が仄かに感じられる。
また、オジー似ヴォーカルのストーナー要素を多分に含むTerra Firmaを列挙しているので、めたる慶昭氏のドゥーム観はあながち間違っておらず言いたいことは理解できた。
あなたのBOCに対するドゥーム観で言えば、ボクは処女作にサイケデリック臭を感じるところだが、まあ、BOCをドゥームと言ってしまうと、バッシングされても仕方ない気はするね。
また、Alice In Chainsはあまり好きではないので殆ど聴いていないが、ドゥームのイメージは全く無いかな。Shiraというバンドはボクにはわからない。
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480.
kamiko!
(2021-01-09 00:54:49)
Sirrahですか。。。またドゥームで語るには微妙な位置にあるバンドだなあ。
でもこのバンドはメロデスやゴシック全盛期に新しい音楽を期待させるカッコ良さがあった。2ndで盛大にコケた感はあるけどね。
このバンドはドゥームで語るジャンルというより、Tiamat、Moonspellあたりの音楽性と同じラインじゃないかな。
この中ではボクはTiamatが断然好きだけどね。
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