この曲を聴け!
BURRNの点数
MyPage

BURRNの点数
モバイル向きページ 
解説 - BURRNの点数
→解説を作成・修正
コメント


Recent 20 Comments



75. Kamiko (2004-12-25 19:08:00)

もう10年以上買ってないけど・・・
バーンの低得点作品にはリスナーを選ぶものが混ざっている。
ボクとしては大名盤のPAINKILLERは確か1桁だった。
よそでも話題になったと思うがBATHORYもコンスタントに低得点だった。
MENTORSなんかもかなり酷評だったと記憶している。
盤によって向き不向きというのはありますよ。




76. 働く城 (2004-12-26 07:48:00)

メタリックさん、申し訳ありません。
62点は、1stでした。
2ndは、81点(増田)でした。
ちなみに僕は、1st大好物なんですが・・・



77. メタリック (2004-12-26 16:56:00)

働く城さん、ライジングフォースの方でしたか。まあ・・あれなら当時理解されなかったのもわからなくは無い気がしますね(笑)でもそれをあの当時「聖書」と言い切った伊藤さんは凄いかもしれない。「後に認められる」とも言ってましたし、ずばりですね!(ちなみに解説書の話です)



78. ヤング・ラジオ (2004-12-26 22:22:00)

確かに、平均点はかなり上がったと思います。自分の場合、コメントの内容は気にしますが、点数は購入の目安にはしていません。昔はかなりお金をドブに捨てるような行為もしました。まあ、それは現在もですが.......。雑誌の名盤特集の記事を参考にするのも良いですが、自分だけの名盤はむしろ埋もれている作品の中にこそあると思います。もちろん雑誌の名盤特集にも載りません......。ある程度の作品数は、聴いてみるべきですね。



79. わかめ (2004-12-26 23:34:00)

自分の好きなバンド・アルバムが酷評されてたとしても、自分はそれを聴いて気に入ってるんだから別に腹は立ちませんよ。「こいつ分かってねえなー!」ぐらいは思うこともあるけど。むしろ9○点とか付いてたから買ってみたらしょーもなくて、「金返せー!」と思うことのほうが多かったし、むかつく。特に広瀬と藤木。好みの問題だからしゃーないけど。
個人の主観がどーのこーの言ってますが、個人の主観を抜きにして一般的にどうか?なんて書かれたレビューなんぞ全く信用できないし、点数付けようもない。そもそもあんな雑誌今の時代必要なくなるんですよ。
確かに売上には影響するでしょうが、メガデスにしてもイングウェイにしてもそうだけど、本物は生き残ると思うし、契約切られたり、解散するのってBURRNのせいなんですかねえ・・・



80. 更迭の処女 (2004-12-27 09:52:00)

点数があてにならないのは、そもそも点数の根拠となる評価基準が無い(設定出来ない)からだと思います。あくまでも主観的なものですから。
何を持って高得点とするか?これは中々難しいもので、単に演奏技術の優劣や曲の良さだけでは決められないからです。
例えば、演奏も上手くて曲も良いのに、過去の大御所バンドの類似品のような作品と、荒削りで曲の完成度は低いけど、斬新なアイデアで今後が期待できるような、所謂「ダイアの原石」的なアルバムがあったら、僕は迷わず後者を選びますが、おそらくB!誌の評価は逆でしょう。
そして、後者のようなアルバムは取り上げられないので、自分で発掘していくしかないと思いますが、後々このバンドが成功すると痛快な気分になります。
このサイトはレビューの量・質ともにB誌の比ではないので、上で挙げたような「隠れた名盤」を探すのに僕は利用するようにしています。



81. SHADOWLORD (2004-12-27 22:11:00)

>個人の主観を抜きにして一般的にどうか?なんて書かれたレビューなんぞ全く信用できないし、点数付けようもない。
↑主観入ってる方が信用できるってことですか?
よくわからないのですが。



82. わかめ (2004-12-27 23:51:00)

個人の主観だけで書かれたレビューが信用できるという意味ではありません。そんなもの自分にとっては全く信用できませんよ。しかし、少なくともレビュー担当者は「嘘」はついてないですし、以前SHADOWLORDさんが発言されたように、編集者の好みと性格を把握していれば、かなり信用できると思います。
逆に個人の主観を押し殺して、自分が気に入らない音楽を絶賛してたら、それこそ「大嘘つき」じゃないですか?極端な話、オリコンのトップ10に入ってるアルバムすべて褒めろ!と言われても自分には出来ません。聴きたくもないような物も多いし。でもそれだけ売れてるということは一般的には「素晴らしい音楽」なわけですよ。「客観的に」レビュー書くとすれば、絶賛しなきゃならない。そんなことになったら、「金がいくらあっても足りねー!」って話です。ほんとに極端な話ですが。
レコード会社やアーティストからすれば売れればそれでいいんだろうけど、リスナーからすれば、金をどぶに捨てるようなモンです。酷評された隠れた名盤を聴かなかったとしても、自分は知らないんですから腹の立ちようもない。後から聴いて素晴らしくっても、別に損するわけではないし。単にいい音楽にめぐり合えてよかったなと思います。
とは言いつつ、酷評されたものも絶賛されたものも含めて、「こいつ馬鹿か?」と思うことはよくあります。でも、点数があるからBURRNを買ってるし、点数なくなったら買いません。



83. 無の英雄 (2004-12-28 00:47:00)

上の更迭の処女さんのおっしゃる通りこのサイトなら色々なレビューがあるので、いいものが見つかると思いますよ。
自分はBURRN!を参考に読みますが、完全に信用する事も無いですね。
高得点を取るバンドの基準は自分的な分析だと
新人バンド=高品質且つオリジナリティーがある程度ある(コピーっぽく聞こえたり、
オリジナルすぎるのも×)。歌えるVoがいる
中堅バンド=それまでの作品を超えるまたは、いい意味(レビュアーの気に入る形)で
新機軸を打ち出す。
老舗バンド=往年の名作を感じさせ尚且つ変に現代化しないこと。絶対に路線を変えて
無い事
絶対じゃないですが、こんな傾向を自分は感じます。そこに各レビュアーの感覚が入ってくると思います。特に仲のいいバンドには甘くなる事があると思います。前にも書かれてますが、どんな路線でやってるバンドかがわかり、レビュアーの好みがわかったを把握した上で、点数を見たら面白いと思いますよ。




84. SHADOWLORD (2004-12-28 23:31:00)

>わかめさん
「客観的にレビューする」=「絶賛する」というのは、ちょっと違うのではないかと思うのですが。
50~60点の「客観的なレビュー」だって、あると思いますよ。
わかめさんが仰りたいのは、「編集者の好みが全く反映されていないレビューは無味乾燥でつまらない」という意見と受け取ってよろしいのでしょうか?
そういうことならまあ、わかるのですが…。
私は名盤を酷評されて、その作品に出会えなかったら、とても損した気になるし、出会いの機会を奪ったB!に腹が立ちますけどね。
今はB!を全く信用してないので、そういう目にあうこともないですけど。
わかめさんのように、点数があるからB!を買ってる、という方もいらっしゃるのですね。
私なんかは逆に、点数がなければ(もしくは違った点のつけ方をしていれば)B!もこんなに嫌われることもなかったろうにな…と思ってしまうのですが。
本当、いろんな意見があるものです。



85. わかめ (2004-12-29 02:24:00)

>SHADOWLORDさん
私も基本的にはSHADOWLORDさんと同じ考えだと思いますよ。
>「編集者の好みが全く反映されていないレビューは無味乾燥でつまらない」
全くその通りです!そのための署名だと思いますし。
「客観的にレビューする」=「絶賛する」という意味で書いたのではありません。話のネタが「酷評」に向かっていたので、じゃあ逆に絶賛されてたらどうよ?!という意味で書きました。そもそも「客観的なレビュー」なんて存在するのでしょうか?それならCDの帯だけ見てれば充分だと思います。
実は私もB!は信用してません。ただ、長年読み続けてれば、別にB!に使ってるわけではなく、自分で努力したわけでもなく自然と編集者の好みとか性格とか分かってくるので、「この人がこの手の音楽をこれだけ褒めるんなら素晴らしいに違いない!」と思って買うことはあります。基本的にはB!で音楽性とかをチェックしつつ、このサイト見て参考にして、試聴してから買う!という流れです。点数はほとんど参考にしてません。レビューした人があとあとになって言うこと変わってる事も多いし。でも点数あるのはおもしろいと思います。なんだかんだいって95点とかついてれば、「おっ!」と思いますし、酷い点数付いててレビュー読んでみて笑い転げたこともあったし。点数がなければ、数ある音楽雑誌の中からB!を買うこともなかったと思います。HM/HRしか聴かないわけじゃないですから。
人の好みなんてばらばらだということが言いたかったのです。バンドやってた時も、メンバー同士好みが一致することもほとんどなかったですし。曲単位で見ればそりゃありましたが。それでも自分たちのオリジナル曲に対しては、全員がほんとに愛してましたね。音楽性の違いうんぬんでうまくいかないということもなかったです。バンド以外で過去に一人だけ好みが同じ人がいたんですが、話してて、以外につまらなかったんですよ。あれがいいとかこれがいいとか、口に出さなくても分かっちゃうんで、話す必要がなくなるというか。新たな発見があれば楽しかったんだろうけど、当時1000枚くらいCD持ってて(10年ぐらい前になりますが)相手もそのぐらいあるようで、持ってるものもほとんど一緒という。知らない人にあーだこーだ力説してるのが楽しかったのかも。
話が反れちゃいましたね。



86. メロパワメタル (2005-01-13 22:09:00)

僕はあんまり点数は気にしない方です。実際にそのバンドのCDの点数が低くても、自分が聞いてみて、良ければそれでいいじゃん!と思います。でも80~90くらい高い評価だと気になったりします。逆に、50から下の点だと辛口の評価でびっくり!!よくこんな点数付けられると思いました。けど、最終的には自分で聞きたいバンドのCDを聞いて自分の耳で判断するのが、一番の点数だと思ってます。



87. THRAX (2005-01-16 16:31:00)

これ以上、こういったスレッドをあげるのはいかがなものかと思ったんですが…。
メロパワメタルさんのレスが気になったもので。
高い点数(90点以上)がついてるアルバムについてです。
60~85くらいまではレビュアーの好みでかなり変動がありそうですが
さすがに90点越えられると「おおっ!?」とは思いませんか?
数千枚単位でアルバム聴いてる人らが90点以上つけるって並大抵のコトではないと思うのですが…。
点数は気にしない。という方はそういったアルバムも基本的にスルーなんでしょうか。




88. SHADOWLORD (2005-01-16 18:17:00)

そのレビュアーが90点以上つけたからといって、自分にとっても90点以上になるとは限りません。
私はつい最近、90点以上獲得した某バンドのアルバムを試聴しましたが、悪くはないなと思いましたが、購入しようとは思いませんでした。
逆に、レビュアーが酷評したからといって、そのアルバムがカスというわけではありません。
私が某店で購入して気に入っていたアルバムが、25点を頂戴したことがあります。
わずか10名に満たないB!スタッフの感性と、日本全国の全てのHMファンの感性が、ピッタリと合うわけがないじゃありませんか。
ピッタリ合うほうがおかしいのです。
最初はB!の評価に合わせて買っていくのもいいでしょう。
しかし何度かそれを繰り返しているうちに、B!の評価と自分の評価との間に、ギャップが生じてくる筈です。
その時こそ、自分の嗜好、価値観を発見するチャンスなのです。
皆さんにも早く、その時が来ることを願っています。



89. THRAX (2005-01-16 19:57:00)

質問の仕方がよくなかったようです。
たとえば一般的に歴史的名盤と言われてる作品であっても自分にとってピンとこないものもあります。
そういう風に言うと「聞き込みが足りないだけだ」と言われることが多いですが。
点数に関して「低得点のものだから名盤でない。」とはもちろん思いません。
当時低い点数だったのに今では名盤扱いされてるものもあるようですし。
ここで問題にしているのは「高得点のものはやはり名盤(が多いの)では?」ということを言いたかったのです。
「名盤」であるからといって自分の嗜好に必ず合うわけではないのだから
名盤をめったくそに評価したレビュアーのように「こんなの25点だよ」と思うこともあるでしょう。
その辺に関しての意見をいただきたかったのですが、質問の仕方が悪かったようで申し訳ありませんでした。




90. THRAX (2005-01-16 20:23:00)

ああ、俺の勘違いですね…。
SHADOWLORDさんはちゃんとした回答をしてくれていますね。^^;
「自分の嗜好に合うアルバムを探す」ということと「名盤を見つける」ということは根本的に違うことですよね…。
俺はたとえ自分の嗜好からずれていても「名盤と言われる以上は聞いてみたい。」と思う人間なので
どうしても他人の評価が高いバンド、アルバムは気になってしまうんですよ。
自己完結ですいません・・・_|‾|○




91. タコスケ (2005-02-13 22:14:00)

色々な意見がありますね・・・。
私もアートに対して「点数」
を付けて評価するという行為は
愚の骨頂だと考える一人です。
ある程度歳を食うと、明確且つ客観的な
評定の基準が無い点数になどなんの信憑性も
無いという事に気付くのですが、中学生の頃は
B!のレビューを鵜呑みにしてたな・・・。
「サバイバーは28点なんだ・・・へ~ぇ」
当時は本気でそう思っていたからね。
若かったなぁ・・・




92. (2005-02-14 13:56:00)

いや、僕の場合は「点数」がなかったら逆に面白くない、と思いますね。
自分の「主観」を「客観」化する手段として、それはそれで有効だと思っているから。
但し、それはあくまでもレビューを書く人の「このぐらい気に入った」「このぐらい素晴らしいと思う」でしかないわけで、それを
「俺がつける点数と違うぞ、ばかやろー!」なんて腹を立てても仕方がないのです。
SURVIVORのVital Signs、僕にとっては大事な「初めて買ったアルバム」でしたから、後にBurnin' Vinyl(過去のレビュー集)を立ち読みしたときには結構ショックでしたよ。
「僕の趣味は間違っているのだろうか……」ってね。
でも、今は
「『産業ロック』?ふざけんな!俺はこれを素晴らしいと思ってるんだよ!文句あるか!」って心から思えます。
今のBURRN!のレビューではそんな「いくらなんでもそりゃ不当だ!」といいたくなるような点数のつけ方はされていないと思いますよ。
「その人なりの好みで」なんだろうな、ぐらいで。
僕の場合は自分が好きなメロディアス・ロックについて、
「いつどこで出会っていたとしても、これが自分の心を最も動かしてくれる音楽である、その事実は変わらなかっただろうな」
そう思えますね。



93. タコスケ (2005-02-14 18:32:00)

ゆサンどうもです。
たしかに点数があるから「面白い」というのも分りますね。
それがB!誌の個性でもあるわけですから・・・
個性は大事だと思います^^
それじゃ!




94. レスポールの飛行士 (2005-02-15 12:00:00)

難しいですよね。結構楽しみに見てますけどあくまで人の意見ですから。
METALLICAの「St.Anger」なんかは異常に高い点数がつきましたよね。でも、僕には90点には及ばないアルバムでしたから。
逆にVELVET REVOLVERなんかはそこそこの点数でしたが僕にとっては最高のアルバムでした。
メタル初心者のうちは結構頼ってました。でも、大体どんなバンドか知ってくると点数に関係なく好きなバンドの新譜は買っちゃいます。参考程度に見るには良いんじゃないですか。情報が一切ない状態で買うのも怖いですしね。


発言
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示