普段あまり聴きませんが、 ①MICHAEL SCHENKER「THANK YOU」 心安らぐ一枚。 ②STEVE VAI「ALIVE IN AN ULTRA WORLD」 全曲オリジナルのライブ盤。 ③V.A.「THE GUITARS THAT RULE THE WORLD」 個性派揃いのオムニバス。
一応ギターを弾いている私も選んでみました。 STEVE VAI / PASSION AND WARFARE:HM系ではまずはこれですね。もちろんテク満載。 MVP / TRUTH AND SHREDDING:フランク・ギャンバレとアラン・ホールズワースの夢の共演。テクニック炸裂。 LARRY CARLTON / THE BEST OF Mr.335:結局のところ、テクというのは聴き応えのある演奏するための前提に過ぎない、ということを改めて思い知らされる一枚。
非メタルというコトで・・・しかしながら非常にHR/HMリスナー受けしそうなギターの音だ。 CHAR / SACRED HILLS ~聖なる丘~ PAT METHENY / ZERO TOLERANCE FOR SILENCE チャーは大好きなギタリストである反面、パットメセニーはイマイチはまりきれない。が、この作は例外でツボにハマった。 この2枚はボクにとっては聖盤。
ソロアルバムは"とりあえず"とのことなので、売上次第ではレーベルから販売するんじゃないでしょうか? 自分も是非欲しいと思っていますが、たぶん輸入CDを扱うショップなら置いてくれるのではないかなとも思っています。 ペトの次の期待のインスト作はGreg Howe & Dennis Chambers & Victor Wootenの続編でしょうかね。