GARY MOORE / ALWAYS GONNA LOVE YOU BLACK SABBATH / DYING FOR LOVE MANIC EDEN / RIDE THE STORM FM / CLOSER TO HEAVEN SHADOW KING / THIS HEART OF STONE ざっと 思いつきでござる。
"Is This Love"、いい曲ですよね。デヴィカバのソウルフルなヴォーカルとサイクスの最高のギターソロ。 あの曲のような渋いロックバラード・・・う~ん、上にも挙げましたが、同じデヴィカバで、DEEP PURPLE "Soldier Of Fortune"とか。 ホワスネ繋がりで、BLUE MURDER "Out Of Love"とか。 他には、FREE "Come Together In The Morning"。 BAD COMPANY "Ready For Love"。 UFO "Martian Landscape" とか。 THIN LIZZY "Still In Love With You"。 GARY MOORE "Still Got The Blues"や"Parisienne Walkways"とか。 こんな感じでしょうか。渋すぎたりするのもあると思いますが。 それにしても、上で言ったのが多いな(笑)。もっとたくさんあるんでしょうがなんかなかなか浮かんでこないです。すんません(汗)。
>ズナッファーさん ヴァンデンバーグの「DIFFERENT WORLD」などはどうでしょうか? エイドリアン・ヴァンデンバーグってことで微妙につながりあったり。 歌もデヴィッドを少し薄くしたような感じ、もうちょっとさりげない感じとでも言いましょうか。 何より、これが入ってるアルバム買うと、ついでに「THIS IS WAR」「WAITING FOR THE NIGHT」というトンデモないメロディアスハードにも出会えます。 エイドリアンの構築美溢れる名ギターソロは絶品です。
Marilyn Mansonもので……(『Coma White』『Putting Holes…』は前述) ・Great Big White World ・Mechanical Animals ・Disassociative ・The Speed Of Pain ・Fundamentally Loathsome ・The Last Day On Earth ・Lamb Of God ・Coma Black ・Just A Car Crash Away ・Evidence 『Mechanical…』収録曲が多くなってしまいました。 やっぱり、日頃中指立てたり尻突き出したりして悪役買って出てる人間に、空虚や孤独や哀しみを歌われるとどうしても泣けてきてしまうというか。 それに、マンソンのボーカルって哀切な空気になると半泣きみたいに聞こえますし。
ベタなんですが SIAM SHADE/Life Kansas/Dust In The Wind Audioslave/Like A Stone(追記 Out Of Exileのボーナストラックの方) 聖飢魔/正義のために HR/HMじゃなければ、 T-BOLAN/Bye For Now BARBEE BOYS/ナイーヴ など。バラードか、バラードじゃないかきわどい曲もありますが、一応書いときました。
「究極」なのに、何回も書いて申し訳ないッス!(笑) でもまたしても自分の中での究極のバラードが産まれたので。 それは・・・、BLACK SABBATHの隠れた名曲、"No Stranger To Love"です! もうこのメロディが耳を離れないぃ~!一緒に歌ってたらジーンと胸が震えて目に涙がぁ・・・。 「Cold is the night…」って、初めは渋くセクシーに歌い始めて、途中から感情が昂って、ってくるのが・・・、かぁ~!たまんねぇ~!!! この曲においてのグレンの歌唱は、徹頭徹尾、まさに完璧です!ここまで表現力のあるヴォーカリストだとの認識はこれまでありませんでしたよ。
究極のバラードですかぁ~。私としてはこれかな。 VOWWOW/Pains of Love 哀愁を帯びたメロディラインと人見さんの切ないボーカルに泣けます。山本恭司のギターソロも最高です。 Scopions/Fly People Fly ウリ・ロートの泣きのギターで心を鷲づかみにされた上にクラウス・マイネの朗々としたVoに泣けます。 Rainbow/Stone Cold すごく哀愁を誘うジョー・リンのVoとリッチーのGが耳に残ります。 Rainbow/Catch the Rainbow 凄く詩がいいです。またディオの繊細なVoが哀愁を誘います。
雨の日なのでちょっとダウナーなものを… Surf's Up - Brian Wilson Plains of Dawn - Pain Of Salvation And All That Could Have Been - Nine Inch Nails We Are But Fallen Leaves - Sentenced
近頃、TENの"Soliloquy - The Loneliest Place In The World"が好き過ぎてたまらない状態です。とってもドラマティックな10分間の叙情詩です。 ヴォーカルパートの真摯な歌詞・哀愁メロディは素晴らしく、いっつも一緒に熱唱してしまうし、4分近くにも及ぶエンディングのギターソロも負けないくらいとてつもなく魅力的。 出だしで繊細に奏でるクリーントーン、ストリングスとのユニゾンフレーズ、終盤でのバッキングリズムの変化など、しっかりメリハリをつけてあるし、フェードアウトが名残惜しい。 この曲を聴いてると10分がまさにあっ………っという間です。どっぷり入り込んで、聴き終わって恍惚状態から覚めるといつの間にか10分も経っている、いつもそんな感じです。 ただ、ちょっと気になるのが、30秒程度のイントロダクションの"Soliloquy"のクレジットを入れる必要が果たしてあったのかどうか、甚だ疑問ですね(笑)。 この曲と上に挙げた"The Torch"、さらには"Yesterday Lies In The Flames"と、TENの1stは名バラードの宝庫ですな。 ここまで好きになるのには買ってから2年近くもかかりましたが、今では自分にとって大のお気に入りです。
・GIANT "I'll See You In My Dreams" この曲はまさに感情の塊でしょう。あぁ、本当に感動的だ…。ダン・ハフの熱唱が素晴らしい。 「I'll see you in my dreams. There we'll be safe tonight From the lonely days of memories.」 う~ん、歌詞も感傷的で沁みるし、なんとも素敵だ…。 そして、何といってもドラマティックな展開には熱い涙がにじみますよ。 2ndコーラス後のシャウトからギターが激しくむせび泣き、 その熱を保ったままヴォーカルが入り、ふっと静まる…。 そこから「Back in my arms again. And no matter what tomorrow brings I'll see you in my dreams.」 とトーンを上げて歌い、エンディングへ。ホント、いつ聴いても鳥肌が立つ…。
・JOURNEY "Loved By You" JOURNEYではこのバラードが一番好きだなぁ。 アジアンテイストがふんだんに感じられる曲で、何といっても洗練されたピアノがイイ。 "Still She Cries"等にも顕著だけど、ジョナサン・ケインの弾くピアノってオシャレで美しくて儚げ…。
・THIN LIZZY "Still In Love With You" これは今さら説明するまでもない、バラードの名曲ですね。 やはり『LIVE AND DANGEROUS』のヴァージョンが最も好きです。 聴き始めた瞬間、この曲の世界に引き込まれ、どっぷりと浸りきってしまいますね。
・TEN "The Elysian Fields" 深い哀愁をまとった曲で、著しい成長を遂げたゲイリーの歌いっぷりに聴き入ってしまいますね。
・GARY HUGHES "I Won't Break Your Heart" TENのヴォーカリストのソロアルバムから。アルバムはもうひとつだけど、この曲は本当に素晴らしい。 ↑の時とは異なり、当時はまだ若くて青い歌唱ですが、それがこの曲の世界にバッチリマッチしています。 切ないねぇ…。秋の肌寒い波打ち際が目に浮かびますよ。実に雰囲気があるなぁ。
俺のバラード 5選 順不同 KISS I STILL LOVE YOU ポール節が炸裂してます。 KROKUS SCREAMING IN THE NIGHT 「バラード」っていうか演歌 LOVERBOY IT'S NEVER EAZY ・・・いい! DEF LEPPARD TOO LATE FOR LOVE 感情がこもって爆発する感じ。 MSG NEVER TRUST A STRANGER 歌うまくね?