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ミュージシャン語録
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ミュージシャン語録

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コメント



1. H・W (2004-11-13 23:13:00)

B!誌の投稿記事を見て思いつきました。
あなたの印象に残っている、
「あのミュージシャンのあの一言」を教えてください。
インタビューでの一言、ライブのさなかに飛び出た一言・・・
なんでもいいです。

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2. H・W (2004-11-13 23:25:00)

いいだしっぺから一つ。
JPのグレン・ティプトンが、1989年に言った
「スラッシュ・メタル・バンドは、ある日突然、もっと洗練されたものになる必要性を感じるだろう。」
ちゅう一言が、その後思いっきり的中したのが印象的です。
彼はまるで預言者ですね。

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3. ばい(by) (2004-11-13 23:44:00)

「『WHAM!なんて聴いてんの?ダッセェ!』っていうそいつの方がダサいんだよ」
・僕がアクセルローズを見直す&好きになるキッカケになった一言。内容云々より、彼がこういう台詞を発したことに、驚きというか、かるいショック(良い意味での衝撃)を受けました。ただのワガママな困った人じゃあ無いんだなって気になりました。

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4. 東京限定 (2004-11-16 23:12:00)

YNGWIE J. MALMSTEENから。
「ジミー・ペイジ??ただ、同じコト繰り返してるだけじゃん。」
コレには腹が立ちました(笑
確かにそうだけど・・・そこに魅力があるんだよと思ってしまいました。
RITHCHIE BLACKMOREから。
「JETHLO TULLみたいな曲が書ければ売れるのになぁ。」
彼にも素晴らしい才能があるだけに、JETHLO TULLもやっぱすごいなぁと改めて関心しました。

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5. metalbreath (2004-11-17 10:54:00)

「東京の地下鉄なんて床に座ってメシが食えるほどきれいだぜ!」byジョン・ライドン

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6. Metropolis (2004-11-17 18:21:00)

「ファンが成すべきは、音楽を聴いて、シンガーは本当に歌えているか、楽器はちゃんとプレイできているか、その曲は本当にいい曲か、そしてそのバンドは本当にいいバンドかを見極めることだ」(MANOWAR)
MANOWAR語録には大袈裟なのが多いですが、これはリスナーとして心がけたいですね。
「フィンランドの極端な天候が俺達のやることなすこと総てに影響を与えている。ここでは3つのことしか出来ない。1つ目はテレビを観ること。2つ目は自殺すること、そして3つ目はミュージシャンになることだ。俺達はバンドを組んで自殺することについて歌うことにしたんだ」(SENTENCED)
この言葉でSENTENCEDのCDを買いました。

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7. アゴ 勇 (2004-11-17 20:10:00)

故カート・コバーンについて
『ギターの腕前は大したことないけど、拳銃の使い方は仲々見事じゃないか』byキース・エマーソン
俺はエマーソンもカートも大好きなんですが、それにしても、凄いブラックジョークですよね。

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8. マンホール (2004-11-18 11:24:00)

「速く叩く秘訣 ? できる限り速く叩くことさ !」
by リッチホーク氏 (BRUTAL TRUTH, EXIT-13,etc)

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9. 中曽根栄作 (2004-12-07 18:30:00)

FANTOMASのインタビューで
「日本人で良いと思うアーティストは?」
パットン
「グレイ」
バズ
「グレイ」
デイブ
「グレイ」
トレヴァー
「グレイ」
その後確か
全員グレイコールを始めたと思った。

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10. 苦労婆 (2004-12-07 22:04:00)

かな～り昔(確か80年代初頭だったかな)のYOUNG GUITARでのインタビューで
リッチー・ブラックモアが言ってたのを思い出しました。
「最近のバンドでのお気に入りはヴァンデンバーグだね。彼らはこのまま行けばレッド・ツェッペリンのようなバンドになるだろう。素晴らしいメロディがある。」
私も大好きなヴァンデンバーグ。何とか復活しないかな～♪

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11. O-157 (2004-12-11 17:03:00)

「最近のギタリストはギターの弾き方もロクにしらねぇ。バギーパンツをはいてトランポリンの上をピョンピョン跳ねながらオープンコードをチョップしているだけさ」byダイムバッグ・ダレル


12. toratoratora (2004-12-12 22:21:00)

「依存症だと自覚したときも、悲惨なイメージは全くなかった。
キースリチャーズみたいでかっこいいと思ったよ」by dave mustaine
>440-11
本当に才能のあるギタリストでした。R.I.P

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13. meangirl (2004-12-15 20:46:00)

「俺は光よりも速く弾くお前よりも速く弾く」by クリス・インペリテリ(だったと思う。)
80年代/速弾きブームの頃にイングヴェイにそう言ってた。

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14. O-157 (2004-12-19 17:02:00)

「あなたは本当に上手にギターを弾きますね」と言われたスコーピオンズのマティアス・ヤブスのコメント
「当然!メルセデス・ベンツを造っている国の人間だもの」


15. O-157 (2004-12-20 19:51:00)

「ただ練習したのでは、練習がうまくなるだけだ」byアラン・ホールズワース


16. Beast of prey (2004-12-22 22:49:00)

「ギタリストが3人になって、何か僕に影響があったかって?そんなのただステージ上のノイズが増えただけさ。」 by ブルース・ディッキンソン/アイアン・メイデン

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17. Beast of prey (2004-12-22 23:35:00)

「これ(イングヴェイトリビュートに参加した時のプレイ)を聴いたイングヴェイは、コイツはアタマがおかしいってコメントしてくれたみたいだ。最高の褒め言葉だよ!」
by マティアス・エクルンド/フリーク・キッチン
マティアスの奇想天外なアイディアと奏法には毎回本当に驚かされます。

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18. 働く城 (2004-12-23 07:18:00)

「COME ON TOKYO!!」
スーパー・ロック84に参加された方々。
ここ、埼玉なんですけど・・・


19. toratoratora (2004-12-23 09:57:00)

↑それ、クラブチッタ(川崎)で、ARCH ANEMYのアンジェラ嬢も同じ言を(笑)。
細かいことなんですけどね。

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20. O-157 (2004-12-25 18:14:00)

「ノエル・ギャラガーのギタープレイなんて、学園祭で初めて弾く奴と比べてもそう大差ないよ」byジャスティン・ホーキンス


21. O-157 (2005-01-28 18:38:00)

ギター以外の楽器でもCDをだしてみるのもいいかもしれないという内容の会話に続いく、ポール・ギルバートの一言
「ブリトニー・スピアーズが歌っていいのなら、僕にだってドラムを叩く権利はあるはずだ(笑)!」


22. ギターの国から2002.遺言 (2005-02-05 00:57:00)

「スティーヴン・タイラーの1万分の1でもカッコよくなれたらって思うよ!」
byジョン・ボン・ジョヴィ
(↑分数のところは定かではありませんが、確かこの数字だったと思います・汗)
「そんなジョンの1億分の1でもカッコよくなれたらって思います～。」
byギターの国から2002.遺言

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23. ばい(by) (2005-02-05 19:46:00)

「おふくろがよく言ってたぜ。『誰かを批判するなら、その人の靴をはいて1マイル歩いてからにしなさい』ってさ。でも、ジーン・シモンズのブーツなんかはいたら、オレ、一歩も歩けないもんな(笑)だから、歩かざるして批判すべからずってことで♪」～スティーヴン=タイラー
・あ、この人アタマ良いわって思った一文。スターには毒のセンスも必要なんですね。双方友達同士であり良いライバル関係であることは世界中の知るトコロ。スティーブンの舌の威力も、ジーンの舌の威力も、世界中の知るトコロ。

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24. KILLERQUEEN (2005-02-06 12:31:00)

「スティーヴ(ヴァイ)はいろんな意味でスタジオプレーヤーだよね(苦笑)」byビリー・シーン

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25. ひょうすべ (2005-02-07 18:56:00)

サミー・ヘイガー
「STYX?どこがいいのか判らない。史上最悪のバンドだよ」
「だ・か・ら・あんたは、今いちブレイクしなかったんだよ!!」って今ならツっこめるが、RED HEADSな私はこの発言のおかげで、STYXを正面から聴いたのが、解散後だった。
マット・シナー(当時SINNER)
「SCORPIONS??彼らは、ドイツの歌謡曲を大げさに表現しているだけだ。あんなに大袈裟にして、恥ずかしくないんだろうか?」
「だ・か・ら・あんたはブレイクしないんだ!!」ってツっこんでいたが、マットに限らず、ドイツのメタラー達は異口同音らしいので、ちょっとビックリ。

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26. ひょうすべ (2005-02-07 19:20:00)

結構気に入ってる言葉。
ドニー・ヴァンザント(38SPECIAL)
「売れる曲ばっかり作ってる??それって最高の誉め言葉だよ」
ロニー・アトキンス(PRETTY MAIDS)
「PRETTY MAIDSの一番のファンは俺とケン(ハマー)さ。だって全てのライヴを見てるんだぜ!!」

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27. toratoratora (2005-03-05 22:32:00)

(バンドでジャムをして、新しい曲が生まれたりするかという質問に対し)
「そういうときもあるけど、だいたいは4人で同時に別な曲を演奏してる
という、アホなことをやっているだけで、そういう時は何も生まれない」
by クリフ・バートン

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28. 肺炎の羊 (2005-03-07 08:42:00)

自分の音楽は自分だけのものにしておきたいと思うし、そう思わないんだったらきっとカヴァー・バンドでもやってるよ。
BYマイキーEグッドマン(SIKTH)

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29. 肺炎の羊 (2005-03-08 10:33:00)

「俺はいつも自分の中から自分をいらつかせるものを取り出そうとしているんだ。もし何かムカつくことがあったとしたら、それをそのまま書き出して、それを楽曲へと組み入れていこうとするんだ。実際に暴力に訴えるなんかより全然いいんじゃないかな。」BYマイキーEグッドマン(SIKTH)

「俺の前のバンドに起こったことを見てみろよ。また昔を取り戻そうとしても、それは無理なんだ。デイヴは『RUST IN PEACE2』を作れないといわれている。とんでもない、作りたくないだけさ。第一、あれは8曲入りだった。みんな騙されたんだよ。(笑)今は8曲でアルバムを作れない。それはEPだ。(笑)」BYデイヴ・ムステイン(正確には9曲のはずだけど原文に忠実にするために訂正しません)

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30. ERORIN (2005-03-09 13:25:00)

「スティーヴィーからマットに変わってロックンロールバンドからヘヴィメタルバンドに変わってしまった。」
「スラッシュは弟みたいな存在だった。でもすごく独り立ちしたがってる弟なんだ。」
「～ILLUSION」が発売されて音を聴いてみたけど、予想通り俺の音は葬り去られていた。」
byイジーストラドリン

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31. ロッキン (2005-05-16 17:07:00)

ニッキーがBURRN!!にて「THE DIRT」の映画がどんなふうになるのか説明していた時に言って印象に残った言葉・・・・「間違っても『ROCK STAR』みたいにはならない。あれは最低だったね!マイキー・マーク(マーク・ウォールバーグのこと)がロックスターなんてありえないだろう(笑)。」やっぱ言うねぇこの人は(笑)。ドン・ドッケンも一言「くだらない映画だよ。」と斬り捨ててました(笑)。

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32. セキ (2005-05-16 23:37:00)

「ジョーを気に入っている理由は、どれだけの実力を持っているのか計り知れない所なんだ。」
byスティーブン(AEROSMITH)
「世界中で俺が一番好きな場所はこの四人が俺の前にずらっと並んでいるのを見ながらステージ後方に座っていることなんだ。一番楽しい場所さ、俺の人生で唯一変わってないことだよ。」byジョーイ(AEROSMITH)

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33. GIRIGIRI (2005-06-01 20:45:00)

「僕はホームレスの人であれ、他の理由で困っている人であれ、そういう人々がいることを知っていながらそっぽを向いてる奴らの気がしれない。もしも僕が何かの運で金持ちになれたら、僕はそれをそういう人達のために使う。人間であるってそういうことだと、僕は長いこと信じてきたんだ。」
「僕は本当に何も欲していないよ。ロックンロールがあればそれで充分なのさ。」
マイケル・モンロー(BURRN!1989年8月号)

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34. けんしょー (2005-06-04 00:26:00)

(パソコンを指して)「This is my life.」byジェフ・テイト。
「PROMISED LAND」発表時のインタビューでした。
思索家が言うと重いですね。

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35. Shizu (2005-06-05 09:51:00)

けんしょーさんのを見て、同じくジェフテートの言葉を思い出しました。
オペレーション・マインド・クライム発表後のインタビューで、「こんな難しい歌詞を書いて、子供たちは理解できるのでしょうか?)と言う質問に対しての答え。
「僕は、オーディエンスの知性を過小評価しない事にしているんだ」

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36. ねここねこ (2005-06-05 10:33:00)

スティーヴン・タイラーの一言。
「オレたち、最初からたいした野心を持ってたわけじゃないんだぜ。ただ世界一ビッグになりたかっただけ。
世界一グレートなロックバンドになって、なにもかも手にしてやろうと思ってたのさ」
心からロックが好きで自信持ってないとこんな事言えないと思う。
AEROSMITHってホントに凄いバンドなんだね。

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37. JENESIS (2005-06-05 19:06:00)

ステファン・ヴィナーホール(FALCONER)
「何故OPERATION:MIMDCRIMEがあんなに好まれてるのか、全く理解できないよ。理解しようと思って聞いてみたんだけど、あれは酷いね!僕にとっては音楽とは強力なメロディを意味するんだけど、あのアルバムには良いメロディもフックも何も無い。」
デイヴ・ムステイン
「METALLICAがビッグになったのは、俺と、クリフとジェームズとラーズのお陰なんだ。
カークと、クリフとジェームズとラーズのお陰じゃない。けど今はカークを怒っちゃいないよ。何故なら、俺はカークより優れたギタリストだって事がわかってるからね。」
ジョン・ノーラム
(ドン・ドッケンについて)
「彼は酷い人間だし、酷いシンガーだ。二度と彼に会わないことを祈るよ。」

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38. JENESIS (2005-06-05 19:22:00)

イングヴェイほどインタビューで名言を残したミュージシャンはいないでしょう。
数あるインタビューの中から個人的に印象に残ってるのだけをいくつか。
イングヴェイ
「マルセル・ヤコブをクビにした理由?単に彼が最低の男だからさ。」
そのマルセル
「ひとつだけ確実なのは、イングヴェイの曲はプレイしないということだ。
(それは何故ですか?)あいつがロクデナシだからさ。」
マイク・ヴェセーラもイングヴェイに反発
「イングヴェイがクールだと思ってることが、実はクールじゃない。」
「イングヴェイがギターソロの間、僕はステージの側でずっと待たなくちゃいけないんだけど、その間に喉が冷めて声が出なくなるんだ。」
その他のイングヴェイ名ゼリフ
「俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。マルムスティーンというのは、銀の鉱石という意味なんだ。」
「ジーペイジの存在はとんでもないジョークとしか思えない。彼は世界一過大評価されたギタリストだ!」
「ジョー?あんな奴、ソウル・メイトがきいてあきれるぜ!」
「ブルースは大嫌いだ。あいつはAssholeだからだ。」
「DREAM THEATER?あのドラムには時々イライラさせられるね。変化が多い。忙しすぎる。ああいうのは好きじゃない。」
「フランク・ザッパの音楽は、はっきり言って不協和音に聞こえる。」
「カモン、ベイベー!今夜は一緒にいよう!イエイ、ロックンロール!なんて歌詞は大嫌いだ!薄っぺらだ!寒気がする!大嫌いだ!」
「リッチー抜きにDEEP PURPLEは成立しないよ。リッチーの代わりになれるのは俺だけだ。」
さすが無敵の王者。イングヴェイのこのキャラが最高!

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39. 蛇めたる (2005-06-05 21:07:00)

イングウェイの存在自体がネタ。

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40. POOYAN (2005-06-05 22:13:00)

JENESISさんが挙げてくれたようなイングウェーの発言を去年だったか、BURRNでイングウェー迷言集として掲載されてました。個人的に爆笑モノですた。
「HEVEN TONIGHT?あの歌はゲイだよ!!」ってのが印象的でした。人気曲なのにね。僕もあの曲は好きではないけど

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41. toratoratora (2005-06-05 23:31:00)

イングヴェイは、Hネタについても中々のものがありますよ。
「同じミュージシャンとばかり演ってると飽きちゃうんだ。不感症の女みたいでさ。
俺が好きなのは色情狂さ!」
「俺はフェラーリを本当に愛してるんだ。。フェラーリとだったらセックスしても
いいくらいさ。できるもんならね。」
「(演奏中に緊張しない秘訣について)セックスのことだけ考えるのさ。いや、これ
マジな話。」

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42. メタリック (2005-06-05 23:40:00)

その迷言集は覚えてます。ああやって並べられるともはや暴言を通り越してネタですね(笑)確かボロクソに言われまくってたドラマーがいましたが、思わず爆笑してしまいました。自分が言われたらかなりムカつきそうですが、見てる分には楽しいです。

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43. JENESIS (2005-06-06 06:08:00)

>メタリックさん
そのドラマーは恐らくボー・ワーナーかマイク・テラーナの悪口じゃないかと思われます。
ボー・ワーナーについて
「彼は素晴らしいドラマーだったが、とんでもない馬鹿だった。俺は生まれてこの方、あんな頭の悪い奴に出会ったことが無いってくらい酷くて、この俺にでさえ手に負えなかったんだ。あいつは世界で一、二位を争うほどの凄まじいバカだ!脳みそがあるとはとても思えなかったね!」
マイク・テラーナについて
「あの奇妙なアティテュードは理解できなかった。あいつは曲よりもドラム・ソロの方が大事だと思ってたんだ!」
「お前はスターじゃないんだ!ただのドラムなんだ!ただの!!曲にあわせてビートとってればそれでいいんだ!」
とりあえずボロクソに言われまくってたドラマーときて思いつくのはこれくらいです。
他に何か情報ありましたらよろしくお願いします(汗)

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44. POOYAN (2005-06-06 12:55:00)

>JENESISさん
今、イングウェー・マルムスティ-ン(迷?)言集が載ってるBURRNを引っ張り出してきて読んだんですが、おそらくボロクソに言ってたドラマーはその二人で間違いないと思います。内容もそのとおりです。

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45. POOYAN (2005-06-06 13:18:00)

あとは印象的なのはストラトヴァリウスのCDを聞いてのイングウェーの発言
「オレはオープンな考えの持ち主だが、正直言ってショックを受けたよ。タイトルは忘れたが、アレは`影響'じゃない、完全にオレの曲だ!こいつは日本でしかCDを出していないから平気な顔をしているのかもしれないが、なんて不器用な奴なんだ!あの醜い顔を殴ってやりたい・・・いや、そんなんことはしないが盗みはよくないよ。ある意味ではよくやったという気持ちもあるよ。STONE TEMPLE PILOTSをコピーしたわけじゃないんだから。しかし、影響を受けることと、盗むのは別のことだ。ごまかせると思ったのかね?ヴァイブが似ることはあるよ。だが、全く同じということはない。醜い奴だ。もし本気で『真似したんじゃない』と思ってるなら、こいつは完全に頭がおかしい。とんでもない話だ。どうせストラトキャスターのプレイヤーじゃないんだろう。難し過ぎるからな。偽者さ。賢いリスナーにはすぐ判ることだよ。」
なんか2重人格みたいな発言ですね。まあ、半数以上のメロスピ系バンドはどこかしら彼の影響(彼に言わせればパクリ?)を受けてると思うけど。
個人的に笑い、ちょっとヒドイんじゃない、と思ったのが、
昔、マーク・ボールズをクビにした理由についてにお発言
「彼とは今は良い関係にあるから、こんなことは言いたくはないんだが・・・あの当時彼は髪の毛の問題があったんだが、カツラを手に入れたとたん、自分は世界一のスターだと勘違いし始めたんだ。それに彼にはヘンな行動も多く、いろんな噂もあった」

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46. メタリック (2005-06-06 16:27:00)

>JENESISさん
そうですそうですボーワーナーです!いやぁー久しぶりに読みましたがやはり凄まじい言われようだ(笑)ていうかボーワーナーはそんなに頭がおかしいのだろうか・・
マークボールズをクビにした理由もかなり笑えますね(笑)そんな理由がありますか普通(笑)ん?でも確か金銭問題でクビになってたような・・?スター気分で高額請求でもしたのでしょうか。

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47. POOYAN (2005-06-06 16:54:00)

> メタリック さん
僕が↑で挙げたマーク・ボールズのエピソードは「トリロジー」を作った後にクビになった時のことです。
そしてメタリックさんがおっしゃられている金銭トラブルうんぬんでクビになったのは「WAR TO～」を作った後の話です。
イングウェは「WAR TO～」発表時のインタヴューで
「要するに彼に参加してくれと頼んだツアーが、ヘッドライナーツアーでなかったということなんだよ。DIOとのツアーだからね。バンドの他のメンバーはそれでよしとしたんだが、彼はそうじゃなかった。彼が要求してきたものは、全く受け入れられるようなものじゃなかった。これはヘッドライナー・ツアーじゃないんだから、金が儲かるような類のものではないんだ。アメリカのレコード会社にサポートを頼まなくちゃいけないようなものなんだ。アメリカでツアーするにはそうするしかないんだけど、彼はあれやこれやと要求してきた。あおこでオレはNOと言ったんだ。そっちがそう言うなら、こっちもNOと言うしかないとね。」
(では話し合う余地はなかったのか?と言う質問に対して)
「ないさ!こっちには5ドルぢかないのに100万ドルも要求されたら、やれるわけないじゃないか。何でマークだけが他のメンバーより取り分が多くなければいけないんだ?他の皆はちゃんと納得したっていうのに。」と答えてます。

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48. kuroneko-miku (2005-06-06 21:37:00)

>ボー・ワーナー
当時この記事を読んで大笑いした記憶があります。
※ファンの方、ゴメンナサイ!
さすがはインギー様だなぁ～(笑)
語録だけで十分にコントになりそ♪

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49. メタリック (2005-06-07 23:14:00)

>POOYANさん
なるほど、時期が違ったのですね(汗)
だとするとイングヴェイのセリフの「あの当時彼は髪の毛の問題があったんだが、カツラを手に入れたとたん、自分は世界一のスターだと勘違いし始めたんだ」と「クビ」を結びつけることが出来ません(笑)勘違いしたっていいじゃない・・クビってあんた・・酷っ

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50. POOYAN (2005-06-07 23:30:00)

>メタリックさん
こんばんわ。
う～ん、まあマークに対してのズラ暴露話はイングウエー独特の毒吐きだと思いますよ(苦笑)。
クビの実際の理由はマークがイングウェーに反発したからか、金銭トラブルでしょう。妥当に考えて。自分で上げといて難ですが、ハゲとクビはどう考えても結び付かない(爆)!

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51. KAWACHI (2005-06-19 22:05:00)

暴言路線とは別に…
「日本はギターストラップがメチャ高だ!世界のどこよりも高いゼ」
By インギー
そうなの?

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52. 黒ひつじ (2005-06-24 00:05:00)

思い起こせはプロモーションでの初来日、
ベストヒットUSAでの小林克也氏のインタビュー
「シングル全米NO1になって、スターになって自分でどう思う?」
「こうなることはわかっていたわ。だってわたしってセクシーだし」
あれから20数年・・マドンナ姐さん あんたってすごい


53. toratoratora (2005-06-26 12:09:00)

ジェイク.E Leeの少年時代の母とのやりとり。
「母:(ラジオから聴こえる音楽に対して)このギタリストは?とってもいいギタリストみたいだけど。
J:ジミーペイジさ。世界3大ギタリストの一人だよ。
母:あと2人は?
J:ジミ・ヘンドリックス。
母:もう一人は?
J:目の前に座ってんだろ。」
お母さんは笑い転げたそうですが、ジェイク本人はにこりともしなかったそうです。

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54. 中曽根栄作 (2005-06-26 19:17:00)

マドンナ姐さんといえば、「今回の来日の目的は?」
「金よ!」
ってのをどっかで見たことがある

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55. 蛇めたる (2005-06-28 21:08:00)

>「金よ!」
そういえば、ロバート・プラントもフレディ・マーキュリーの追悼コンサートのDVDのインタビューの中で
「今回のライヴの目的はどうであれ金だ。」って言ってた。
その後、「売名行為で出てる奴もいるだろうけど(笑)」はさすがだと思った。王者だから言える貫禄か?(笑)

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56. K's (2006-07-04 20:18:00)

Slipknotのミックから、全国のギターキッズを奮い立たせる一言!
「部屋で8時間は練習しろ。友達を失くすまで出かけるな。酒は有名になってからだ。
練習しろよ…俺を信じろ!!」(ヤングギター2005年6月号『最兇奏法の暴烈突破講座』のイントロより)

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57. D太郎 (2006-07-09 17:27:00)

肝心のバンド名を忘れたんですが『コペ○●◎ニ』っていったかな
(最近のB!誌に掲載されてました)
曲作りに関して
森に入ってインスピレーションを高めようとしたけど
気がついたらブルーベリー食ってたな(笑い)昼寝して帰ってきたよ!!
と言うようなコト言ってましたね


58. だるまや (2006-07-09 18:11:00)

コルピクラーニですね。バンドがバンドなだけに(いや、正しくはバンドの扱いが扱いなだけに・・・だと思う)笑いました。

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59. Blazing Blast (2006-08-22 21:34:00)

「まずは、音楽ありきだ。歌詞の内容は二の次さ。注意が行くのは、まず音楽なんだ」
By ショーン・エンバリー(NAPALM DEATH)
LOCK UPのインタヴューで言ってた事ですが、
僕にとっても、やっぱり「音楽」というと「サウンド」が第1ですね。

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60. KHR (2006-08-26 11:57:00)

みんなかっこいいな～
「俺たちはロックで結ばれた兄弟だ」カイ・ハンセン
最高の言葉だぜ～!
ロックを通じて知り合った沢山の友達を大切にしようと思った。
スタジオに入るときも、ライヴを見るときもやる時も、
知らない同士年齢も性別も違う人たちが音楽でひとつになれる。
私は一人っ子だけど、ロックで結ばれた兄弟がいるから淋しくない!

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61. REAL (2006-09-20 02:03:00)

GUNSのライブにSteven&Joeがゲストで出てきて一言。
「君達に一つだけ言いたい事があるんだ・・・。
ワーギャギャギャギャギャギャギャギャギャー!アー!」
By Steven Tyler(Aerosmith)
このセリフ、他のライブとかでも言ってるのかも・・・。
このライブ映像を見た時は、鳥肌立ったなぁw

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62. いんふらめす (2006-09-23 17:35:00)

『俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。』
『俺はルックスは悪くないし、金持ちだし、有名だ。』
『スウェーデンでは俺は嫌われてるんだ。理由は俺が成功していて金持ちだからさ。』
『俺のスタイルに影響を受けたギタリストが大勢いることは光栄だけど、それを自分のスタイルだと主張する奴等があまりにも多すぎる。』
『リッチーのいないディープ・パープルは成立しないよ。リッチーの代わりになれるのは俺だけだ。』
『カモン・ベイベー!イエイ!ロックンロール!なんて歌詞は大嫌いだ!』(2005年)
『バッハが死んでから誰も作曲はしてこなかった。みんなバッハの真似なんだ。それ以後、初めて作曲をしたのは俺なのさ。』
『俺の音楽が分からない奴等はクズ』

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63. いんふらめす (2006-09-23 17:42:00)

『俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。』
『俺はルックスは悪くないし、金持ちだし、有名だ。』
『スウェーデンでは俺は嫌われてるんだ。理由は俺が成功していて金持ちだからさ。』
『俺のスタイルに影響を受けたギタリストが大勢いることは光栄だけど、それを自分のスタイルだと主張する奴等があまりにも多すぎる。』
『リッチーのいないディープ・パープルは成立しないよ。リッチーの代わりになれるのは俺だけだ。』
『カモン・ベイベー!イエイ!ロックンロール!なんて歌詞は大嫌いだ!』(2005年)
『バッハが死んでから誰も作曲はしてこなかった。みんなバッハの真似なんだ。それ以後、初めて作曲をしたのは俺なのさ。』
『俺の音楽が分からない奴等はクズ』
(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

おまけその1::http://www.youtube.com/watch?v=p_tuLEmWccM
おまけその2::http://www.youtube.com/watch?v=XnSo0Qa_cA0&mode=related&search=
おまけその3::http://www.youtube.com/watch?v=YldVew8bDBM
(『ユーチューブ(YouTube)』より)

お詫びその1::イングヴェイのファンの方、すいません汗
お詫びその2::間違っちまいました、連続投稿すいません汁
(『いんふらめす(Inflames)』より)

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64. D太郎 (2006-09-24 14:09:00)

一番肝心の人名をど忘れ
B!誌でプリーストにロブ復帰、新譜制作&ツアー開始時に
企画ページでミュージシャンたちにJPへの思い入れ、好きな曲等々を紹介するページで
スキンヘッドの人(だったと思う)が思い出について書いていた文
『彼女と初めてセックスしたときunitedを聴いたよ、まさにユナイテッドだね』
という、JP馬鹿にしてんの!?的な発言をしていた


65. ねここねこ (2006-09-24 21:00:00)

>いんふらめすさん
「俺はカート・コバーンの生まれ変わりだ」
「オアシスなんて日本で言えばB'zみたいなもん」
「ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ」
こんなこと言ってる某勘違い君よりなんぼもカッコイイと思いますよ、イングヴェイは。

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66. いんふらめす (2006-09-25 23:10:00)

>ねここねこさん
!!!

お塩先生!!!!!!!!!!!!!笑

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67. D太郎 (2006-09-28 19:20:00)

クロノス先輩
ブラックメタルはVENOMだけだ


68. KHR (2006-09-30 03:16:00)

お塩すげぇ・・・

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69. D太郎 (2006-10-01 12:05:00)

HR/HMの人ではないが
ラルクのtetsuがark/rayの発売時のインタビューで
完コピは絶対むり、CDをコピーしても、譜面をコピーしても
そこには無い音があるんだもん。その音までコピーできて初めてコピーって言うんだ
聞こえない音があるんだよ
……宗教法人ラルク・アン・シエル


70. メタルン (2006-10-01 17:09:00)

歌番組にて
タモリさん>>>歌詞が全部英語ですね
お塩先生>>>んーなんつうか基本的に頭の中は英語、日本語に載せるのは逆に難しいんだよ。
イベントで男女のカップルを指差して
お塩先生>>>そこのカップルで来てる彼女、俺と付き合えないからそのへぼい兄ちゃんと付き合ってるんだろ。
こんなやり取りがあったそうな・・・お、恐るべし。。。

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71. D太郎 (2006-10-02 09:43:00)

お塩関連で一つ
オールナイトニッポンでリスナーと電話するコーナーにて(お塩が気に入らなくなったら強制的に電話を切られる!)
留学していたと言う女性リスナーとの電話に英語で質問したとき
お塩「○○○(英語で質問中)?」
リスナー「えっ!?」
お塩「君ホントに留学してたの?」
リスナー「イギリスに…」
お塩「アメリカじゃねぇのかよ!じゃぁ通じねぇや!!」
(ガチャ;電話を切る)
お塩「イギリスとアメリカじゃ使う英語がぜんぜん違うんだよ」


72. K's (2007-02-28 01:34:00)

ティーニー(WIG WAM)「大した事のない曲に素晴らしい歌詞があったって、もう一度聴きたいとは思わないだろ?でも、その逆はあり得る。」

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73. ICECLAD RAGE (2007-02-28 02:02:00)

「人生においては、決断を下す前にあらゆる選択肢を吟味しなければならない。
ベストを尽くし、懸命に努力して、目的を達成するためにはどうしたらいいかを考えるのだ。
そうすれば、結果はさして重要ではない。
あらゆる手を打ったのなら、自分の払った努力を誇らしく思いこそすれ、
その結果にガックリ肩を落とすことはないはずだ。」By ジョーイ・ディマイオ(MANOWAR)
来年、学校を卒業して就職する僕にとっては、とてもためになる名言です。
今年は上の言葉を心に刻み、早速行動に移そうと思います。

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74. ICECLAD RAGE (2007-02-28 02:10:00)

「金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うのは全てを失うこと。」By 嘉門達夫
見方によっては、ただの奇麗事なのかもしれませんが、
やっぱりやる気をなくしたらそこで全部終わりってことですよね。
やるからには自分なりにとことんやれ!って事だと思います。
自分の今後を決めるこの時期になって、改めてその文の大切さに気付いた気がします。

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75. Spleen (2009-10-04 00:48:00)

「俺達は中世や民族音楽をインスピレーションにするのを止めた。出来る限りそういう要素を広げてきたと思うし、出来る限り挑んできたけど、満足しきれなかった。
過去から遠ざかるって訳じゃない。俺達はそれを誇りに思っているし、やることが出来て嬉しいよ。
でも同じことを繰り返すのは良くない。そうする傾向にあるバンドもいるけどな」
「セルアウトというのは、良く売れる決まりきったやり方というのを知っていて、レコード会社とファンが気に入るからといってそのやり方に固執している時のことだ。そんなことを気にも留めずに、やりたいことを何でもやっている限りはセルアウトじゃない。Satyriconがやってきたようにね」
(以上全て私訳です。間違ってたらすみません)
DVDインタビューでのサティアー様のお言葉(笑)。
言ってることはそんなに目新しくもありませんが、最近これをきっかけにちょっと反省するに至りました。
アーティストが新しい手法を取り入れると「前の方が良かった」とか「こうじゃなきゃ○○じゃない」という批判が出てきがちですが、それよりもサティアー語るところのセルアウトに陥ってしまう方が遥かに性質が悪い。ファンの方を向き過ぎたり、変化を求めなかったりしていたら、どんなに音が激しくてもメタルどころかロックじゃなくなる。単純なことですが、時にリスナーが(下手するとアーティストも)忘れてしまいがちな話です。
加えて言うと、自分のやりたいこと第一で作った楽曲の方が、ファンの様子を窺いながら作ったものよりずっと受け入れられたりするものみたいです。
本当にリスナーが批判すべきは、セルアウトすることと、過去に誇りを抱かず「若気の至り」と片付けることなのかもしれません。

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76. ムッチー (2009-10-04 03:06:00)

・ジェームズ・ヘットフィールド
「THE BEATLESとかJETHRO TULLとか、そういう能天気なクソ野郎が俺は大嫌いだった」(BLACK SABBATH『REUNION』の日本版のライナーより)
先輩大物バンドに対して過激発言!(笑)
自分もBEATLESは確かに分からなくもないけど、JETHRO TULLはそんな能天気なバンドだろうか?あんま多く聴いてるわけじゃないけど、なんか違和感を感じる。

・イングヴェイ・マルムスティーン
「ハッハー! SLAYERなんてお笑いだぜ!」(ウィキペディアより)
上にいっぱいインギー語録載ってますがこれはありませんでしたね。
まぁ、インギーとSLAYERじゃだいぶ音楽性が違うかもしれないけどこの言い種は・・・(^_^;) どちらも大好きな自分には複雑です。

・マーティ・フリードマン
「MEGADETHのメンバーもモーニング娘。のような音楽を影で聴いてたりするんですよ」(ウィキペディアより)
批判的なのばっかじゃなんなので心温まる(?)言葉もひとつ。タモリ倶楽部出演時の一言らしいです。
ほ～ほ～、意外な裏側ですね。どんなのなんだろ。
(ポワ～ン・・・)
ムス「USAのみらいは～♪」
ジュニア&ニック&マーティ「ウォウウォウウォウウォウ♪」
ムス「せ～かいがうらやむ♪」
ジュニア&ニック&マーティ「イェイイェイイェイイェイ♪」
・・・う～む、やっぱ想像できん!(笑)

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77. メタルKEISHOU (2009-10-04 07:40:00)

ムッチーさん。
本当ですかあ。
Jethro Tullの悪口には、ついつい反応してしまうのです。
まあ、Metaricaはアウトオブ眼中だから・・・

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78. Spleen (2009-10-10 17:20:00)

ダニ「彼(ジル・ド・レイ)の生涯は面白くてね……」
インタビュアー「それって、彼がジャンヌ・ダルクの傍らでイギリス軍をフランスから追い返すために戦ったところが興味深いって訳じゃ……」
ダニ「(笑)違うよ、倒錯した心のことだよ」
インタビュアー「では、ジル・ド・レイについて、歴史が苦手な読者のために説明して下さい」
ダニ「(笑)こう言うだけだよ。『ネットのウィキペディアで調べろ』(笑)」
インタビュアー「(笑)それ、まさしくこの取材前に僕がやったことですよ!」
インタビュアー「過去の作品と新作の曲とを比べてみるとしたら?」
ダニ「いや、それ普通君の仕事だろ(笑)」
インタビュアー「(笑)そうですけど、あなたも手伝ってくださいよ(笑)!」
インタビュアー「バンドの進化をあなたはどう見ていますか?」
ダニ「口に出すのは難しいな。俺はその全ての真っ只中にいる訳だし……」
インタビュアー「またそれは僕の仕事だって言う気でしょ(笑)!」
ダニ「うん(笑)」
フランスのフリーペーパーより、インタビューという名の即興漫才(笑)。もちろんちゃんと答えるとこは答えてるけど、上記のような(笑)のつくやりとりが多い。
この冊子の特集はCradle Of FilthとSatyriconだったのですが、写真もインタビューもダニ君の方が子供っぽく見えて仕方なかったですね。実際はダニ君の方がサティアーより少し年上らしいですが。

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79. Spleen (2009-10-24 03:17:00)

「トーキョー、お前ら最高だ!! いつだって俺達を歓迎してくれる!」
「お前らへのプレゼントだ。スペシャル・ゲストを連れてきてやったぞ。トゥイギー・ラミレズだ」
(ゲストって……正式メンバーだろうが/笑)
「スポットライトは俺一人には大きすぎることもある。だからこうやって2人でシェアするんだ」
(とトゥイギーを抱き寄せたが、密着度の強さのせいで絞め技かけてるようも見えた)
「ドラッグには絶対手出すなよ!! 頭イカレるぞ!! ドラッグ大量排出国として言っとくからな」
(そして彼は謎のタブレットを口に含み、オーディエンスに吐き散らすのだった)
「(前の客を差して)こいつ俺の×××ばっか見てるんだよ」
「トーキョー、最高だ。今度×××××してあげるからな」
(わざわざ要らんジェスチャー付けてくれました)
「俺を××××するなよ。こいつは男同士の問題だぞ」
(トゥイギーとの『Fuck you』合戦にて、前方の女性オーディエンスに向かって言ったそうな)
以上、10月22日Zepp Tokyoにおけるマンソン語録でした。……後半ただの下ネタラッシュですが(笑)。
一部「語れ!」の書き込みとダブってますがご了承下さい。

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80. Spleen (2010-05-24 01:39:00)

「俺は何度もこのアルバムを分析してきた。それから、何故こんなことが起きたのか、何がいけなかったのか、自分自身を分析してきた。
答えは沢山あって、どれも極めて個人的なものだ。簡単に言えば、幸せな時には、俺は自分らしくて人に愛される音楽を書けないんだ。
(中略)俺が幸せな状態で何かを作り出すと、そいつは酷く台無しになってしまうんだ。
俺は不幸な時が幸せなんだろうな」
トム・G・ウォリアー、「失敗作」たる『Cold Lake』について語る。来日の予習にTriptykon記事を漁っていた時に発見しました。
簡潔に言うと、恋愛面で幸せだったので、スタジオや世の中のことはどうでもよく思えてしまい、自分でコントロールすることを放棄した結果があのヘアメタル路線だったそうな。
いわく、「背景がどうあれ、全責任は自分にある」……顔つきも厳しいけど、自分に対してはもっと厳しい人です。
ファンの幸せとアーティストとしての幸せの為に、個人としての幸せを犠牲にしなければならない。トムも因果な人です。
そして、アルバムを聴いての幸福感もトムの不幸の上に成り立ってると考えると、こちらも複雑な思いです。

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82. めたる慶昭 (2018-03-17 23:50:17)

さっき、政則のロックシティでプリーストのイアン　ヒルのインタビューが流れていましたが、グレンの病気休養により、アンディ　スニープを迎えてツアーに出る心境は？と訊かれて、「楽しみだよ、グレンには悪いけど。だって、そう答えなきゃツアーを見に来てくれる客に対して失礼だろ」という趣旨の発言をしていましたが、非常にクレバーかつ、真摯な心を感じました。

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