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今週のアルバム10選
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今週のアルバム10選
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646. てかぷりお (2019-01-04 00:55:14)

HELL FREEZES OVER -『Speed Metal Assault』
illya -『Microcosmos』
JUDAS PRIEST-『Firepower』
REVENGER - 『Black Rider EP』
RIOT - 『Armor Of Light』
SAXON - 『Thunderbolt』

去年は随分新譜聴く量が減ってしまった気がするけど、よく聴いたかなと思われる6枚。
JUDAS PRIESTの来日ライヴ終わってからは、ほぼJUDAS PRIESTの旧譜漬の日々。




647. 失恋船長 (2019-01-07 09:09:01)

①Earthsaker   『Live In Budohkan』
2010年に紙ジャケのCD2枚組による完全盤が出ました
音質も以前のものよりも生々しいものになり
国内メタル系アーティスト初の武道館公演へと
登りつめた勢いがパッケージされている名ライブ盤
初期のベスト的なアルバムとして重宝するでしょう


②Loudness 『8186LIVE』
飛ぶ鳥を落とす勢いで海外での知名度も上げた
国産メタルのパイオニア
今なお世界中のメタルキッズを虜にする彼ら
選曲に偏りはあるが勢いに満ち溢れている


③Anthem 『Last Anthem』
本当はやりたくなかったラストライブ
柴田直人はリハーサルにもほとんど顔を出さなかったと言われる
そう聴かされると
この荒々しいライブの演奏に納得がいった
商品化に関しては柴田直人が関わっていない
また柴田直人が許可を出さなかったとの噂もあり
ライブVTの発売は大幅に遅れたとのこと
ワタクシも先にお金を入金していたので
VTが届くか冷や冷やしたのを覚えています


④Axel Rudi Pell   『Magic Moments (25th Anniversary Special Show)』
彼のアルバムに参加したメンバーがせい揃い
STEELERから始まり最後は名バンドのカヴァー大会まで
アクセルの歴史がギュッと詰まっています
DISC3のカヴァー大会に参加した
メンバーの豪華さに食指も動きますよ
選曲も熱いね

⑤Terra Rosa   『Live …‘Final Class Day』
生々しい完全実況盤と言われるラストライブアルバム
鹿鳴館とバナナホールのライブから抜粋されている
選曲はベストと言える内容だろう
火の消えたバンドのライブは難しい

⑥Rainbow 『LIVE IN BIRMINGHAM 2016』
修正なしの生音源と言われるライブ盤
70歳を超えたリッチーの今が聴ける
枯れすぎたお爺ちゃんなギターでも随所にリッチー節を確認できる
これを嘆き悲しむのか
奇跡と喜べるのかが評価を分けるのでしょう
ロニー・ロメロとイェンス・ヨハンソンに感謝です


⑦VA 『GRAND METAL LIVE』
1984年に大阪城野外音楽堂で行われたライヴ
国内でも本格的なメタルフェスが行われていましたね
今聞いても熱いライブだと思うなぁ
かつては2枚バラで売っていましたが今は1枚もので売られています
当日オープニングはAROUGEだったのですが
どういうわけか音源として残っていません
橘高さんのギターも山田さんの歌も安定感あったけどなぁ


⑧Aria   『Hero of Asphalt: 20 Years』
2008年リリースのライブ音源
ロシアの皇帝による貫禄のライブを堪能
日本に来日する可能性も低いだけに
貴重な音源です


⑨Dirkschneider 『Back to the Roots』
ウドがダークシュナイダー名義でリリースした
ACCEPTの曲だけを行うライブの実況中継盤
手直しをしていないと思わせる生々しいレアサウンドを楽しめる
二人のギターチームもウルフのコピーで終わっていないのも良かった
それにしても名曲は色褪せんねぇ

⑩Motorhead 『No Sleep 'til Hammersmith』
初期の荒くれサウンドを楽しめる決定版
ベストアルバムとしての魅力もある
彼らは典型的なライブバンドだ
その魅力はスタジオ盤の何倍も熱く燃え上がっている




648. 失恋船長 (2019-01-14 12:34:59)

①Omen 『Feketeben』
Pokplgepのシンガージョゼフ・カラパチェによる新バンド
ハンガリーを代表するメタルバンドの一つ
剛直なパワーメタルと東欧的なメロディが癖になる
垢ぬけないのが逆に魅力的


②Metal Lady    『Metal Lady』
ハンガリーのメタルクィーン
イローナ・ヴァイロがシンガーと務めるプロジェクト
勇猛果敢なメタルサウンドを引っ提げ登場
バックを支えるのはハンガリーメタルシーンの重鎮


③Wellington    『Szabadon』
剛毅なスタイルがハンガリアンなんだと思ったら
キーボードを生かした哀メロ系のバンド
しかも唄うのがOssianのエンドレ・パクシ
ハンガリーのウド・ダークシュナイダーがメロディックメタルってね
声の硬さがハンパない
メタリックなサウンドに絡む軽やかなキーボード
ありそうでないスタイルだが消化不良気味かもしれない


④Demonlord   『Hellforged』
ハンガリー産のメロディックパワーメタルバンド
歌詞は英語です
垢ぬけない東欧的な臭いがあまりしないのも一般受けしそうです
大げさでシンガロングさせる展開はジャーマンメタルに通ずる魅力がある


⑤Missio   『1』
アルバムタイトルがファーストだから1と名付けたセンスが笑える
アルバム一枚で消えた為に知名度は低いのだが
東欧的な陰りのあるメロディと洗練されたメジャー感が同時に顔を出す優れた逸品


⑥Wolf Spider    『Hue of Evil』
ポーランド産のスラッシュメタル
英詩なのだが単純な単語が並ぶ恥ずかしい奴が多い
しかし出している音は鋭利で殺傷力の高いサウンド
お国柄とも言える癖のあるメロディと拘りの展開もカッコいい
ダークでミステリアスな空気感も独特のものがある
なんともいえない血生臭さが漂っている


⑦Fatum    『MANIA SZYBKOśCI』 
ポーランドを代表する叙情派HM/HRバンドの1st
日本にいると情報は入ってきませんが
哀愁のメロディに弱いマニアならグッとくるメロセンスを有する有望株でした


⑧CETI    『Czarna roza』
Turboのフロントマンとしてポーランドのメタルシーンを牽引してきた
グジェゴルズ・クプチク率いる正統派HM/HRバンドの1st
ダークテイストと陰りのあるメロディ
キーボードも使いながらパワフルさに手加減はしない
これぞポーランドメタルの代表作だろう


⑨Chainsaw    『Electric Wizards』
ポーランドメタルの第2世代による正統派HM/HRバンドの1st
ザクザクと刻まれるリフと東欧的な陰りのあるメロディ
独特の空気感はあるが古臭くはない
絶妙なところを突いてきた


⑩Hammer   『Terror』
ポーランド産スラッシャーの3rd
癖のあるメロディが切れ込んでくる独特のサウンドは個性的
荒削りな面もあるが力任せではない
スリルを煽る大胆な構成力は魅力的
リリースは91年だがスラッシュメタルの様式を守る姿勢は好感が持てる




649. 失恋船長 (2019-01-22 14:14:42)

①Vicious Rumors - 『Soldiers of the Night』
Vicious Rumorsの1stで歌うのはゲーリーST.ピエール
彼はマーティー・フリードマン率いるHawaiiでも唄っていました
ジェフ・ソープの相棒はヴィニー・ムーア
贅沢な編成のデビュー作も名盤ですよ


②Treat - 『Muscle In Motion』
マッツ・レヴィンがいた時代のトリートのデモ音源
ブートなんですが
これを聴けば1992年リリースのアルバムが
いかにレコード会社の意向があったか分かります
グルーヴィーだがマイルドな北欧テイストが満載だ
インギーのアルバムに参加で話題を集めたマッツ
今はCandlemassで歌っています


③Blizard - 『Blizard of Wizard』
看板ギタリストの失踪?により
再結成もままならない忘れ去られた美系国産バンド
ある意味元祖ヴィジュアル系とも言える容姿端麗の本格派だった
若井望が代役を務め再結成するのがベストだろう
中途半端な印象が強いバンドだったが
ブリティッシュテイストとライトな要素を両立させた今作がベスト


④Girlschool - 『Running Wild』
バンドの顔だったケリー・ジョンソンが脱退
その穴を埋めたのがクリス・ボナッツィとジャッキー・ボディミード
ジャッキーはキーボードもイケる為に音楽性の幅を広げるバンドとマッチ
でも誰も期待をしていない叙情派路線にセールスは惨敗
アルバム一枚でジャッキーは消える事になる
わざわざ彼女たちがやる路線じゃないが
サウンドのクオリティは低くない


⑤Damn the Machine - 『Damn the Machine』
メガデスを抜けたクリス・ポーランドが新たに立ち上げたバンド
プログレテイストの強いサウンドは
メガデスと違う顔を見せてくれた


⑥White Tiger - 『White Tiger 』
KISSに一瞬だけ籍を置いていたマークSTジョン
怪我のせいでチャンスを掴みきれなかった不運の男
ここでは派手なギタープレイで実力の見せつけている


⑦J.R. Blackmore - 『Still Holding On』
偉大なる父の血をひくユルゲン・ブラックモア
唄うはマイケル・ボーマン
メロディ派なら満足出来るクオリティ
ギタープレイも血脈を引き継ぐ名演ですよ


⑧Warrion - 『Awakening the Hydra』
シンガポール人ギタリストRon Ravi Warrionのバンド
ここで歌うのは我らがマイク・ヴェセーラ
ラウドネス脱退後はイマイチな印象が強い
日本で話題になったのもアニメタルUSAだもんなぁ
ライブがイマイチだから仕方ないかぁ
最後に一花咲かせてほしい
スクリーミングシャウターだねぇ

⑨Loudness - 『Engine』
マイク・ヴェセーラの後任として参加したEZOの山田雅樹
ある意味スーパーグループになったラウドネスなのだが
インド時代なので今日の評価がイマイチ低い
しかも今は歌を捨てた為に過去の人だ
リリース時は手も出さなかった音楽性
今聴けばオリジナルメンバーで作った原点回帰風作品よりも
斬新で聴くべき点が多きサイケデリックヘヴィロックだ
山田雅樹には復活して欲しいなぁ

⑩Ape - 『Human Greed』
アルバムのジャケットがメンバー全員全裸で股間を手で隠すのみという
珍品で知られるマティアス・ディートが仕事をした最後のバンド
類人猿ってバンド名だもんねぇ
ウドがUDO解散&引退宣言したもんねぇ
そしてACCEPTに復帰
そりゃ現役を退き弁護士に鞍替えしたマティアスの気持ちも分かります
歴史に名を残す惜しい逸材だった




650. 失恋船長 (2019-01-28 12:48:54)

「All Fired Up!ポニーキャニオンには世話になったぞ」10選

①Red Fun   『Red Fun』
ジャケットが象の後ろ姿ってのは印象に残りましたね
ギターはキー・マルセロ
なんで弾ける器用な男でした
1993年リリースですから時流に乗ったブルージーな奴です
そこにファンキーさも加わる古典的なロックです



②Hellion 『The Black Book』
元祖美系女性シンガーの一人
アン・ボイレンがシンガーを務めるUS産の正統派メタルバンド
黒光りするミステリアスなサウンドは個性的だった
DIOから様式美色を抜いたようなバンドと言えよう
国内盤は1年遅れでしたが
こういうアングラ界に手を出す日本の企業に感謝
今では考えられない発掘作業でしょうね



③Angelica 『Walkin' In Faith』
カナダのメロディアスHM/HRバンドの2nd
国内盤は2年遅れの1992年にリリース
テクニカルなギタープレイもフィーチャーした日本受けするサウンドだった
カナダなんで浮ついていない作り込みは聴きごたえがあります
グランジ/オルタナブームに対して
各レコード会社は日本向けのバンドを輩出した時期でもある
後にビックインジャパンと呼ばれるムーブメントの底支えだろう
このバンドのギタリストのソロを出したりと
All Fired Up!イチオシのバンドだったなぁ
1stではロブ・ロックがゲストでリードヴォーカルを担当してますよぉ


④Grim Reaper   『Fear No Evil』
悪名高きEbony Recordsから1985年にリリースされた2nd
それを1993年に世界初のCD化にて再発
当時の国内ではこのような世界初のCD化というのが結構あった
1stと合わせて世界中のマニアを歓喜させた再発盤
ポニーキャニオンAll Fired Up!シリーズ偉業の一つですね


⑤Sarcofago 『The Laws Of Scourge / Rotting』
ブラジル産スラッシュの2ndに1989年リリースのEPをカップリングしてリリース
当時としてはブラジル産スラッシュはかなり貴重な紹介だった
有名バンド以外も取り上げる
ポニーキャニオンAll Fired Up!の懐の深さを感じさせる一枚
ブラッケンドなデスメタルサウンド
血生臭い恐怖感を煽っています

⑥Legs Diamond   『The Wish』
70年代から活動するベテランUS産ハードロッカー
渋いッスそして安定感がある
タイムリーな音楽性とは言えないが
時代にアジャストしてきた感もあり玄人好みの味わいがある

⑦Narita 『Life』
有名なのはブライアン・リッチが歌う1stだろう
ここではトニー・リュプケに変わっている
時代的に音楽性の幅を広げてきた
それでもバラードなどはデンマーク産と言える叙情的なサウンドにグッとくるだろう


⑧Wraith   『Riot』
リリ-スは1996年オリジナルは93年
もはや絶滅危惧種だった英国産による普通のヘヴィメタル
時代が悪かったが
こういうバンドをサポートしたレーベルは偉い


⑨Bitch 『A Rose By Any Other Name』
メタルブレイドから1989年にヒッソリとリリースされたEP
ビッチ・ベッツイ嬢がメインのバンドなのにインストもあったりと
完全に寄せ集めの企画ものだろう
彼女も既にBetsy名義で路線変更済みだった
こういうマニア泣かせをリリースした経緯に興味が尽きないねぇ
国内盤出したって売れるわけないじゃん
そんなAll Fired Up!の度量の深さに感銘を覚える

⑩Hallows Eve 『Monument』
US産スピードメタルバンドもフォローしていたAll Fired Up!
メタルブレイドのバンドをかなり国内盤としてリリースしていますね
カルト的な人気を誇るバンドを手掛けた実績は今なお色褪せる事はありません
こういうバンドをフォローしてこそのレコード会社でしょうよ




651. 名無し (2019-02-02 21:42:28)

ヒット性有るのに知られていないアルバム
Realto by Realto
Imaginary fool by Bob Welch
Ellies suitscase by Barely Pink
Spot by Planets
Hello by Family Of Free Love
Heart and soul by T'pau
グラスゴーより愛をこめて by Deacon Blue
アメリカンドリームを探して by Tazmanian Devils
夜の眩暈 by Sniff & The Tears
扉 by Jeremy Days



652. 失恋船長 (2019-02-04 16:38:04)

①Annihilator 『Bag Of Tricks』
未発表曲やデモ音源などを一まとめにした企画もの
一般的な評価は寄せ集めだろうが
思いのほか楽しめる一枚
入門編とまではいかないが初期の彼らを知る上では押さえるべきアルバムだ


②Tamas   『The Dreamlake』
ハンガリのネオクラ系ギタリスト
タマス・スズカースがタマス名義でリリースしたアルバム
透明感のある甘美なメロディが耳を弾きます
そこにネオクラタッチのギターもありと
絶妙な空気感が癖にあるサウンドでした


③Blindside Blues Band    『Blindside Blues Band』
名は体を表すなブルースロックバンド
燻銀のブルースロックに酔いしれます
リズム隊がジェフ・マーティン&グレック・チェイソンというのがプチ話題に


④Elektradrive   『...over the Space』
デビュー作はゴリゴリの硬派HM/HRでした
イタリア産だけに知名度がイマイチだがマニアならグッとくるでしょうね
2枚目以降はメインストリームよりの軽めのサウンドに転向


⑤Vic Vergeat   『Down To The Bone』
鮮烈なるフライングVの邦題でお馴染のスイス人ギタリストのソロ
ご機嫌なロックサウンドを聴かせてくれます
スイスってこの手のサウンドが多いよね
国民性なのかなぁ?
  
⑥Pax    『Dark Rose』
南米はペルーの元祖サイケでハードなガレージロックバンド
ブンブンと唸りを上げるファズまみれのサウンドの陶酔感たるや
原始的なロックサウンドのカッコよさを詰め込んでいるねぇ


⑦Return    『To The Top』 
北欧らしいスウィートで軽やかなメロディが踊るハードポップ
甘口だけどメロディ派なら大いに楽しめる一品


⑧Damascus    『Cold Horizon』
幻のNWOBHMバンドDamascusのレア音源を一まとめにした一品
湿度もたっぷりと含んだ哀愁のメロディ
攻撃性よりも叙情性が強いサウンドが魅力でした


⑨Crash    『Crash』
ミカエル・アラードソンが在籍していたバンド
ポップでキャッチーなサウンドが売りです


⑩Bert Heerink   『Into The Romaunt』
VandenbergやPictureのシンガーで知られるバート・ヒーリンクのソロ
全曲カヴァーです
でも英語じゃなくてオランダ語で歌っているのが新鮮
セルフリメイクもありの歌モノアルバムです




653. 失恋船長 (2019-02-13 11:33:41)

①Outrage 『BLACK CLOUDS』
まだまだ荒削りだが風格がある
英国テイストを消化した本格派のバンドだった
これがデビュー作なんだから末恐ろしいと思いましたね


②Outrage   『BLIND TO REALITY』
攻撃性のみならずスピード感も上がった2枚目
それ以上に耳を捉えるのが工夫を凝らした構成力
スローテンポな曲も強力だ


③Outrage   『THE GREAT BLUE』
スラッシーさも全開
日本のメタリカと呼ばれてもそん色ないレベルへとステップアップ
ワンマンライブでは自らがメタリッカーみたいな名前で
オープニングを務めた事もありましたね
楽曲は悪くないがレコーディング環境が良くない
音もズレている
完成度の高いバンドなのに残念である
関係者の愛情不足を感じますね

④Outrage   『THE FINAL DAY』
メリハリが効いていますねぇ
キャッチーも取り込んだ表題曲など最高傑作でしょう
ドイツに渡り本格的に挑んだレコーディング
すべてにおいてレベルアップした彼らの姿は逞しい限りだった
国内の枠を超えて活躍できると信じて疑いませんでしたがね…

⑤Outrage   『CAUSE FOR PAUSE』
橋本直樹のいないトリオ時代のアルバム
豪放磊落な原始的ロックサウンドに震える
これはこれでありだがアウトレイジの名前でやるべきだったかは微妙だ
この時代のライブをみたけど阿部洋介が別人のように肥えていたなぁ
  
⑥Outrage    『OUTRAGE』
THE FINAL DAYの次にリリースされてそうなアルバム
時代が時代なら間違いなくそうなったであろうと思える
充実した楽曲とバンドサウンドは
橋本直樹の復帰を祝う快作に仕上がった

⑦Outrage    『GENESIS I』
ベタな選曲によるカヴァーなしの企画もの
未発表曲はバージョン違いもあり楽しめる
御意見無用は激ハマりの好カヴァー
ファンなら一度は聴いて欲しい

⑧Salem    『REASON FOR EXISTENCE』
英国でも高い評価を受けた国産メタルバンドの1st
レーベル元のハウリングブルと揉めて解散してしまった為に
カルトバンド的な存在になってしまった
ダークなサウンドと相まってカルトな空気感もそうさせたのかもしれない
個人的には今も愛してやまないバンドである
揉めたから再発もないだろうなぁ涙
三上さんお願いますよぉ~


⑨G.A.T.E.S.    『Devastation』
モーターヘッドが初期ラウドネスの曲をカヴァーしているみたいだ
粗暴なパンキッシュさと整合感も上手く合わさり
パンクメタルと呼ぶに相応しいスタイルへと昇華している

⑩Evil   『Rites of Evil』
国産若手ブラックメタル
暴虐性溢れるスプラッターサウンドが面白い
でも日本人なんで大味なホラームービーにはならない
どこか土着的なオカルティックさに日本を感じます
刺激的な日本語詞も耳に残りますよ




654. 失恋船長 (2019-02-18 15:35:23)

①Vanadium 『A Race with the Devil』
元祖イタリアンメタル
ハモンドオルガンも噛ました
歯応えのあるサウンドは何度聞いても心地よい

②Anthem   『Anthem』
本格的な世界デビューが決まった国産メタルの雄
残された時間はけして多くはない
悔いの残さぬよう最後の大勝負に出て欲しい
坂本英三も復活して欲しいなぁ


③Loudness   『Devil Soldier』
イイ意味での大阪テイストと英国サウンドが融合
やはり渡米前のラウドネスには猛烈な個性がある


④Judas Priest   『Sad Wings Of Destiny』
これぞブリティッシュロック
むせ返る英国臭にクラクラします
この音は基本だなぁ

⑤Impellitteri   『Victim Of The System』
5曲入りのEP
曲調もバランス良く収まっている
インペリテリはこれくらいが丁度良いのかもね
  
⑥Giuffria    『Silk and Steel』
質の高いポップロック
フックに富んだメロディと仕掛けの多いキーボード
ドラマ性を随所に高める展開は聴きごたえ十分


⑦Jagged Edge    『Fuel For Your Soul』
メロディアス系だが男っぽい本格派のバンドだった
派手さはないが堅実なスタイル故に
飽きがこない優れた名盤だ


⑧Hallows Eve    『Tales of Terror』
アメリカンアングラスラッシュメタル
マイナーな存在故にあまり知られていませんが
ガチンコのスラッシュマニアから愛されています
この無愛想な無頼感がたまらん

⑨Forbidden    『Twisted Into Form』
この刻み方が気持ちがいい
大味にならないタイトさとパワフルさ
タイトな演奏力はバンド最大の武器だ

⑩Sword   『Metalized』
カナダ産の正統派HM/HR
遊び心なしのガチガチのサウンドは気合が漲っている
これぞヘヴィメタルな魅力が詰まった名盤だ




655. 失恋船長 (2019-02-25 08:57:13)


①Intruder   『Dangerous Nights』
好きなアルバムだなぁ
BON JOVIの1stに参加したギターのジョン・カラクと
ショットガンシンフォニーのメンバーが合体
初期BON JOVIにも通ずる楽曲は質も高く
メロディ派ならマストな一枚でしょう
1998年リリースだから時期が悪かった
今ならもっと高い評価をウケたろう


②Fortune   『Fortune』
ありきたりのバンド名の為に複数存在しているのがややこしい
しかもメロディ派のバンドが多いときた
こちらはL.Aのフォーチュン
1985年リリースのアルバムだが
かつては世界中のマニアが探し回る名盤中の名盤
2011年のリイシュー盤が最後の再発
しかし2018年にようやくダウンロード音源が世に出回り世界中のマニアを歓喜させた
メロディ派は勿論だが歌モノを愛する方もマストバイな一枚

③Wild Rose   『Hit N' Run』
ギリシャのAOR系の歌モノバンド
キーボードを前に出しつつもエッジを損なわない絶妙なアレンジが心地よい
キラキラと輝く歌モノサウンドは80年代の空気感を纏いマニアを泣かせる
ベタだがクオリティの高さは折り紙つき
昨今の風潮だと女性軽視と叩かれるセクシーなジャケも懐かし空気を運んでくる


④T'BELL   『Replay』
嫌みのない洗練された叙情派ポップロックサウンドが楽しめる名盤
少々優等生すぎるのだがクオリティの高さは疑いようがない
アリーナ風味満点の大衆性と甘美なメロディは北欧的か

⑤Wild Ride   『Tension & Desire』
ZEROコーポレーションから国内盤も出ているオランダ産のメロディックロック
哀愁美を纏ったポップでキャッチーな楽曲が満載
それでありながらもビターなハードさも効いており心地の良いロックな勢いがある
  
⑥Houston    『II』
極上のポップロックが楽しみたいマニアに強くススメたい一品
少々軽めのサウンドプロダクションだが
歌を聴かせるアレンジに終始しており
全編シングルカットされる勢いの楽曲は端麗なキレもあり聴きやすい
絶妙なデジャブ感も親しみやすさを倍増させている

⑦Pride Of Lions    『Immortal』
Frontiers Recordsとジム・ピートリックが組めばハズレなんて考えられないよ
珠玉のメロディアスロックサウンドに唸らされます
職人技が冴えわたっているね


⑧T.N.T    『Tell No Tales』
バンドの名前を一躍世に知らしめた出世作
北欧らしい甘美なメロディと大衆性を帯びた楽曲はどれも魅力的
透明感を倍増させたトニー・ハーネルの存在感も大きい
このアルバムはハードさもあるので良く聴いた一枚だ


⑨Venus & Mars    『Grand Trine』
甘く切ないハードポップサウンドが目白押し
女性二人のロックデュオ
チョイハスキーな歌声が楽曲に彩りと深みを与えます
メロディが良くとも歌がダメではもたない音楽性だからねぇ


⑩浜田麻里   『Rainbow Dreams』
硬軟のバランス感覚に優れた一枚
彼女の柔軟な歌声も魅力的だ
生々しい等身大の魅力が堪能できる
アーティストとして一皮むけた印象を受けた




656. 失恋船長 (2019-03-05 18:47:02)

①Crowley   『Whisper of the Evil』
名古屋が生んだサタニカルメタルバンド
今年に入りCD化のアナウンスもあった6曲入りのEP
次は新曲のフルアルバムをお願いしますよ

②Christ   『Easy to Ride』
ワイルドでスリージーなアメリカンロックが信条の日本のバンド
雰囲気モノの良く出来た奴だ
当時はブームになりつつあったもんね
ドラムは二井原実の実弟
ニ井原教仁さんです


③Astlla   『Brain? No', No'! Know!?』
確か関西のバンドだが様式美メタルの総本山
ウリ川本率いるMandrake Rootからデビューを果たしたバンドのEP
コンセプトの定まらないヴィジュアル系剥き出しの
ド派手すぎるルックスとクソダサいアルバムタイトルが足を引っ張った
出している音は日本人らしいメロディックでキャッチーなハードサウンドだった
見たとのギャップが仇となったろう
ヴィジュアル系ファンにとっては本格的すぎた
シンガーも実力あるんだけどな


④Mell Rose   『Slight Difference』
さざ波ヴィブラードの女性シンガーにげんなり
出している音は日本人好みの叙情派様式美サウンド
演歌チックな哀愁も日本ならでは
もうちょいバッキングで大活躍するキーボードのボリューム上げてもいいんじゃないの?
4年に一回は聴きたくなるね
歌が全てです
ちなみにシンガーのKAORU嬢はD'ERLANGERの初代シンガーです
メジャーデビューしたらあんな風に変わるとも夢にも思わなかった


⑤Sniper    『Open the Attack』
デビューアルバムが全編ライブという今では考えられない手法をとっています
この焼けつくほどに熱いパフォーマンスは何時でも聴き手を鼓舞するでしょう
のちにMARINOのメンバーを加えヨーロッパツアーも敢行
アルバムも早い段階で欧州で売っていた
名実ともに当時は人気を博していたインディーズバンドである
いかなる形でも良いのでメジャー流通させてほしい名盤
マスターテープがないのかな?
アナログの板起しでもいいんじゃないの?


⑥Breeze Least    『Breeze Least』
国産様式美メタルを愛するマニアなら知らない人はいないでしょう
ペシャンのペシャンの音だけど綺麗なお城が完全に広がるあの世界です
歌い手もショボイけどね
ギターの山内氏は今どこで何をやっているんだろう



⑦CRY-MAX   『CRY-MAX』
今は亡きNight Galleryからリリースされた4曲入りのEP
日本人的なメロディセンスとロックなノリが独特のスタイルとなっていた
様式美系がロックを演奏していると言えば良いのだろう
そのなんとも形容しがたいサウンドが魅力でしたが
ハマらないと全然ダメである
ヴォーカルとギターはブームに乗っかりGilles de Raisというヴィジュアル系で再スタート
メジャーデビューも果たしていたはずである



⑧福村高志 『Turn the Table』
RAJASなどで活躍したドラマーのソロ
4曲入りで彼が歌っています
ゲストも彼に所縁のあるメンツが揃いバックアップ
歌心を溢れる楽曲が中心で面白い
でも何故本人が唄ったんだろう?


⑨Hard Gear   『INFINITIVAL ABILITY』
正式音源として初めて世に出した4曲入りのEP
田中"Machine"康治と渡辺徹は元サーベルタイガー
ドラムの水野泰宏は現在のサーベルタイガーで叩いています
音質はイマイチだが
マシーンさんのテクニカルなギターと
渡辺の長刀ストロングヴォイスはインパクト大だ
メロディアスでアグレッシブなサウンドが好きな人なら大いに楽しめるでしょう


⑩Fatima Hill   『VALHALLA Remaster edition』
日本を代表する暗黒様式美HM/HRバンドの1st
リマスターでも低音の迫力不足は解消されていないが
光沢のある艶めかしいサウンドは一聴の価値ありだ




657. 失恋船長 (2019-03-12 15:42:23)

①Tobruk 『Wild on the Run』
プロデューサーはランス・クイン
英国産だが狙っているのはボンジョヴィの1st
ワタクシのようにボンちゃんの1stが一番好きだと思うマニアなら
迷わずゲットできる哀愁のハードサウンドを楽しめますよ
洗練されすぎてないのがエエのです

②Triumph   『Headed For Nowhere』
日本では何故か人気のないカナダの技巧派集団
歌を聴かせつつも軟弱にならないアレンジとメタルな質感に唸ります
高音域を駆使する歌声も素晴らしいが
スティーブ・モーズとバチバチのバトルを広げる
リック・エメットのギターも要チェック
高い音楽性は流行り廃りに左右されない高尚な美学が息づいている

③Stormbringer   『Stormbringer』
MAUSOLEUMレーベルから世に出た血液型パープルなバンド
柔らかいポップセンスもあるが叙情派様式美路線を継承している
ラストにゲイリー・ムーアのパリの散歩道そっくりのインストを収録している

④Alien   『Shiftin' Gear』
曲単位は素晴らしいが
ハードさに欠ける為にアルバムを通して聴くとダレるのが残念
北欧ならではの甘美なメロディに酔いしれたいマニアなら
大いに楽しめるでしょうね
レーベルに殺されたバンドだったなぁ


⑤Lion   『Dangerous Attraction』
日本では人気のあったバンド
80年代はこういうバンドがチラホラいた
自国の文化と照らし合わせた音楽性を支持するのは間違いではない
派手さに欠けるが堅実なサウンドは大人が聴いても恥ずかしくない
IQの高さそうはハードサウンドだった

  
⑥Mad Max    『Rollin' Thunder』
このメロセンスは欧州のものだよなぁ
メロディアスだが甘口にさせない
歯応えのある演奏がカッコよかった
今聞いても十分に求心力のあるスタイルだと思う



⑦SHOW-YA    『Aurora』
迷いの吹っ切れた歌謡メタル路線
これぞ彼女たちの進むべき道なのだろう
どの曲もカラオケで歌ってもらえそうなクオリティを保持している


⑧陰陽座    『覇道明王』
久しぶりに初期の頃に通ずるメタル路線に戻ってきた
あまりにもJ-POP臭が染みついた為に
ハードさを強めるとファンに嫌われる可能性がある
和楽器バンドが出てきたんで部が悪いだろう
もう少し前に戻ってきて欲しかったなぁ
そう思わせる陰陽座流儀に則った快作である

⑨Casbah    『Reach Out』
自分たちのキャリアの集大成のようなアルバム
今の時代を見据えたベテランの一撃です
鍛錬を怠らずミュージックシーンと対峙していた賜物でしょう
これもカスバと楽しみました

⑩Brainfever   『Face To Face』
荒ぶるジャーマンスピードメタル
剛毅に打ち鳴らされる真っすぐさが魅力
今なをクサレマニアを歓喜させる名盤だ




658. 失恋船長 (2019-03-18 15:08:16)

①Vengeance   『Take It Or Leave It』
オランダ産の本格派のHM/HRバンド
メタリックな質感とメジャー感を上手く混ぜ合わせていた
ヴァイオリンを使ったりアイデアも一級品でしたね


②Demolition Hammer   『Epidemic of Violence』
アグレッシブなゴリゴリのスラッシュメタルが楽しめる
ダイナミックなリズムも緩急が効いていてカッコいい
咆哮型のシンガーもハマっているわ
ニューヨーカーなんでイモ臭くないんだよね
そういうセンスもいいんだよなぁ
92年リリースじゃなければもっと認められた作品です



③Testament   『The New Order』
異なるタイプのギタリストが互いを高め合っている
アレックスばかりに注目が集まるが
エリックの中近東風のフレーズを用いるアイデアなど
両者のしのぎを削りバトルも聴きどころ
豪放磊落とも言えるチャックの歌はスラッシュ第2世代の中では頭一つ抜けた存在へと押し上げている


④Blessed Death   『Destined For Extinction』
ロブ”ワッコ”ハンターをプロデューサーに迎えています
剛毅に打ち鳴らされるヘヴィサウンド
砂埃を上げながら突進してくる激重スピード/スラッシュサウンドにうねるぜ



⑤Uncle Slam   『Will Work For Food』
キャッチーで勢いのあるスラッシュサウンドが楽しめる
コーラスワークも実に気持ちのいいものだ
ZEPのカヴァーをやっていますよ

  
⑥Glenn Hughes    『L.A. Blues Authority Volume 2』
グレン・ヒューズの現役復帰を印象つけるようなアルバムだった
起死回生とまではいかないが酒とドラックに溺れたグレン
辛酸なめ尽くす苦労を重ねた男が歌うブルースが悪いわけがない
地味なアルバムだがグレンのソウルフルな歌声を堪能できよう


⑦Rainbow    『Stranger In Us All』
1995年に突如リリースされたアルバム
しかし時代が悪くアメリカでは圏外の不人気ぶり
これ以降はルネッサンスの世界へと旅立つリッチー
売れなくともリッチーの看板に傷をつける内容ではなかった
リリース当時はアホみたいに聴いたね
Ariel好きなだぁ


⑧Soul Kitchen    『Soul Kitchen』
1992年にリリースされたアルバム。
L.A界隈を中心に活動していたのですが
BACK TO 70’なサウンドなんですよ
時代の移り変わりの早さに驚きますね
渋めのブルースロックを基本としているが
ソウルキッチンというバンド名通りの
ソウルフルかつファンキーなグルーブも飛び出す
オーセンティックなロックバンドだった



⑨Amaze Me    『Amaze Me』
スウェーデン産のメロディアスHM/HRプロジェクトの1st
瑞々しいメロディラインとハードなギターは今でも十分通用する代物
ボーカルハーモニーも重ね方が素敵
哀メロ派ならグッとくるでしょうね


⑩Phantom Blue   『Phantom Blue』
艶っぽいヴィジュアルとは裏腹な硬派なサウンドが魅力だった
媚を売らないガールズバンド
今なら普通に受け止められるだろうが
当時は厳しい環境だった




659. 名無し (2019-03-21 21:27:47)

売れたと思うアルバムベスト一気に20
All light still by Lilly Alen
The final countdown by Europe
神話 by MSG
白蛇の紋章 by Whitesnake
奔馬の如く by Bob Segar
Heaven and hell by Black Sabbath
今宵その夜 by Neil Young
紫の炎 by Deep Purple
蒼ざめたハイウェイ by Cheap Trick
Permission to land by The Darkness
石と薔薇 by Stonerozes
Painkiller by Judas Priest
ジェラルドの汚れなき世界 by Jethro Tull
The pleasure principle by Gary Newman
The dreaming by Kate Bush
Once bitten by Greatwhite
K by Kula Shaker
Operation mindcrime by Queensrhyche
罪と罰 by Ozzy Ozbourne
Morning growly by Oasis



660. 失恋船長 (2019-03-25 16:00:33)

①Halloween 『Don't Metal With Evil』
US産のアングラ正統派HM/HRバンドの1st
英国的な様式とパワフルかつスピーディーなサウンドは
グラム的な妖しさとラフなパワーが共存
アングラ臭漂うシアトリカルなステージも魅力だった
ドイツの有名バンドとスペルが一文字違いなんで
混同しそうだから日本では紹介されないだろうなぁ


②Dio   『Dream Evil』
セールス的には惨敗だったが
新加入のグレイグはリッチー風のギターと派手なプレイも織り交ぜ
ディオの相棒を勤め上げている
時代的に地味目のサウンドに仕上がったのがセールスに結びつかなかったのだろ
伝統的なスタイルと当時としてはモダンな感性が見事に融合している
なんだかんだでトータルバランスにも優れた一枚と言えよう

③Wizard   『Odin』
完全のハロウィンのフォロワーだろう
ヒロイズム溢れる楽曲と小気味よく駆け抜ける展開
一曲一曲は勇壮なメロディに鼓舞するものがあるのだが
アルバム単位で聴くと飽きてしまうのが難点
究極のワンパターンバンド
その金太郎飴ぶりにマニアも折れた剣に寄りかかり膝をつかせます
それでも手を出すのが真のメタルウォーリアーなんだろう
ワタクシはスライムに苦戦する見習いですよ

④Skull Fist   『Too Late For Living』
国内盤はSPIRITUAL BEASTからリリース
雑誌ではどう扱われているのかは知らないが
こちらが真のHM/HRを継承する若手バンドの代表格
アヴェンジなんちゃらとかブレットなんとかはオシャレなロックバンド
メタルと言う名のもとではEnforserやコッチの方が上の扱いである
売り上げや知名度に関係なくメイデンやプリーストを格下にしないのと同じです
今回は間口を広げメロディとキャッネスさも増量したな


⑤Nazareth   『Rampant』
英国ロックの代表格
大陸的なグルーブと英国風味満点のハードブギー
骨太なギターを駆使したサウンドはどれもが心地よい
変に手を加えないストレートな姿勢も清い
個人的にロックと言えば真っ先に思い出す音でありバンドだ

  
⑥Loudness    『Samsara Flight』
初期の3枚に絞りセルフリメイクした一枚
個人的にはオリジナルアルバムを散々聴きこんだので
思い入れは薄いが原点回帰を告げるのに相応しい作風だった
とくに二井原実が昔よりもレンジの広い歌声で新鮮な風を送っている
モダンアレンジのベスト『Rock Shock』はなんだったの?
次はODINあたりのリメイクが聴きたいなぁ



⑦Magnum    『Goodnight L.A』
多くのファンをふて寝させた迷盤と呼ばれる一品
昔からのファンにとっては複雑な思いを抱かせる路線変更だった
でもボブ・カトレイの歌声は何を唄っても湿っているし威厳があるね
ポップサイドを強化したアルバム
時代の流れで出た作風だが歌モノロックを愛する方なら聴いても損はさせない
流石のハイクオリティな一品です
ボブ・カトレイの声って素敵やん


⑧Cloven Hoof    『Dominator』
世に出るのが遅すぎたNWOBHMスタイルのサウンドが魅力の2nd
時代は1988年だからターゲットが狭すぎたと言えよう
今の方が確実に高い評価を受けるNWOBHMのDNAを受け継いだ彼ら
多くのマニアに聴いて欲しい
③なんて悶絶級のブリティッシュな奴です


⑨Claymorean    『Sounds from a Dying World』
セルビアのエピカルなパワーメタルサウンドが信条のバンド
ラストに収録されたCloven Hoofのカヴァー
Astral Riderが浮かない楽曲が魅力ですね
パワーリフと湿り気のあるメロディ
嫌いになれないサウンドだねぇ

⑩Saber Tiger   『Project One』
ガチムチのタイトなサウンドは
やや情緒に欠けるのだが御大木下の叙情的なギターは健在
リズム隊は同郷の柴田直人と本間大嗣
シンガーは意外や意外のロン・キールです
木下には大物がサポートするべきであろう




661. 失恋船長 (2019-04-02 12:13:58)

①Motley Crue 『Too Fast For Love』
なんだかんだで一番思い入れの強いアルバム
荒削りだが退廃的なムードが漂うロックサウンドは
思春期真っ只中の少年には衝撃的だった
ヴィンスが歌う甘口なメロも魅力的

②Triumph   『Allied Forces』
高い技術と幅広い音楽性に支えられた正統派HM/HRバンド
個性的なツインヴォーカルも魅力
何故か日本では人気がないバンドの代表格である



③Pat Travers Band   『Crash And Burn』
ブルースロッカー我らがパットのヒットアルバム
ビルボードチャート20位にランクイン彼の代表作に推す人も多い
男臭い歌声と熱気の籠った渋めのギターがたまらん
相棒はパット・スロール


④Lucifer's Friend   『Mean Machine』
唄ウマシンガーのジョン・ロートンの美声が堪能できる決定版
渋めのロックに良く映える声だよ
地元の仲間とクラブツアーに明け暮れるロートン
本腰を入れたバンド活動を期待したいものです
やっぱり金髪のヅラかぶってんの気にしてんのかな?


⑤Graham Bonnet   『Line Up』
豪華メンバーが参加したロック色の強いソロ作
I'm a Loverのスーパーニヒリズム感が好きだなぇ
オープニングのNight Gamesはキャリアの中でも重要な一曲
他にもラス・バラードの曲があったりとバラエティに富んだ内容でした

  
⑥UFO    『No Place to Run』
マイケルの代役稼業が有名すぎるポール・チャップマン
その為にどうも過小評価されている
時代としてはモダンでメタリックな要素を上手く持ち込んだチャップマンの貢献度は大きい


⑦Gillan    『Mr. Universe』 
ニューウェーブにパンクロックの台頭
英国におけるロック冬の時代を独り気を吐き活躍した男が
イラン・ギランだった
今ではすっかり声も出ず衰えまくりだが
最後の最後までシャウティングスタイルを変えない
ロックシンガーの中のロックシンガーだ

⑧Scorpions    『Blackout』
ウリ・ロートでは絶対に出来なかった作風
キレのある快活なメタルアルバム
アルバム単位で聴いても苦にならない
コンパクトさと楽曲の充実度が素晴らしい
バブリーに浮かれまくらない80年代を代表する一枚だ


⑨Whitesnake    『Ready an' Willing』
アメリカでの成功がすっかりイメージを変えてしまった
個人的にはホワイトスネイクと言えばこの時代を思い出す
ブルージーだが親しみやすさもあった
そしてどこか陰気臭いのも英国的で好き
カヴァーデイルも色気がある

⑩Ozzy Osbourne   『Speak Of The Devil』
色んな意味で貴重な音源
ブラット・ギルスがギターを弾くライブアルバム
しかも全曲ブラックサバス
ロニー・ジェイムス・ディオが歌うサバスへの強烈な嫌味だ
歌の上手さはロニーだが魔術的なイメージを増幅させるのはオジーなんだろう
ブラッドも頑張っているなぁ




662. 失恋船長 (2019-04-05 18:33:01)

『連休を利用してみたいB級映画80年代編』10選

①エクスターミネーター
一応はベトナム帰還兵の苦悩がテーマになってる
仲間をリンチされた事をきっかけに復讐の処刑人になる主人公
いまでも生きたままミンチマシーンの刑は忘れられない


②スキャナーズ
超能力バトルのSF映画
スキャンって走査するって意味なんですね
最後のバーンのシーンは永久に忘れられない


③ビヨンド
ルチオ・フルチ監督のイタリアンホラー
グロいシーンも多くストーリー性もあり
両面から恐怖を楽しめる一品
日本では劇場未公開の為にイマイチ認知度が低いが
我々B級ホラーを愛する者からするとマストな一品です

④デモンズ
最近ではコンプライアンスの関係も有り
あまりお目にかかれないイタリアンスプラッター映画
悪霊に取りつかれたゾンビ的な人間の変わり果てた形相も怖いッス
沢山シリーズが出ていますが関連性があるのは②までらしい


⑤ヒドゥン
カイル・マクラクラン主演のSF映画
同時期に同じような刑事もののSFであるロボ・コップより
コチラの方が独創性も高く一線級のクオリティがあり当時としては話題性も高かった


⑥ブロブ/宇宙からの不明物体
ドロドロウネウネのSF映画
スライム系なヤツですね
今見ればチープかもしれませんが
当時は結構なインパクトのあるシーンが多かった


⑦死霊の罠
小野みゆきが主演を務めたジャパニーズホラー
往年の名AV女優小林ひとみが裸演技を披露するのも話題に
そういう要員でのキャスティングなんでしょうけどね
当時としては海外の作品にも劣らない本格的なホラーとして
マニア筋に愛されていましたね
目をそむけたくなるスプラッターシーンも多く
眼球のシーンは忘れられん

⑧ハウリング
今では簡単にCG処理だろうが
当時はSFXを駆使したメイキャップで勝負
狼男の変身シーンは週末の洋画劇場などで目にして興奮したものだ
狼男アメリカンも捨てがないが
思い入れでコチラをチョイス

⑨クリープショー
個人的には元祖オムニバス形式のホラーと心に刻まれています
嫌な気分になる5話ですね
嫉妬深い男の残虐な行為の③やゴキブリちゃんの⑤など忘れられん
①のお父さんも強烈やったなぁ

⑩バーニング
少年時代にこの映画が昼間放送されていました
鍵っ子だったんでドキドキしながら見た事を今も忘れられん
今でもハサミを見るとボートのシーンを思い出すなぁ
王道のホラーパターンも満載なヤツです




663. 失恋船長 (2019-04-08 18:08:35)


①Anthem 『Nucleus』
全編英詩に変更したリメイクベスト
オリジナルを聴きまくった身としては
そうなんども繰り返し聴くアルバムではないが
単純にベストアルバムとしても美味しい
でも森川復帰は10年遅かった
高齢の割にあのパワーで唄うのは凄いけど
限界のあるスタイルでもある



②44Magnum   『Prisoner』
未発表曲を正式な形にした
初期の楽曲だけに往年の空気が漂う
シンプルな演奏だけど広瀬のギターは美味しいプレイがある
熟成された古典ロックだ


③Volcano   『Leviathan』
残虐性の高いサウンドと叙情メロディの融合
キレまくりのヴォルケイのサウンドに身震いされます
NOVは日本屈指のメタルシンガーだ



④JUNKO   『So Deep』
現在は国会議員として活躍する三原順子が
JUNKO名義でリリースしたハードロックアルバム
今聞いても歌心を大切にしたサウンドが詰まった名盤だ
ソングライター陣の充実も魅力的
JUNKOを支えるバックも熱い



⑤LAWSHED   『Let Us Not Talk Falsely』
国産スラッシャーのデビュー作
スラッシュ第2世代の有望株と目されたが
ハウリングブル期待の若手だった

  
⑥Passion Rose    『Big Deal』
日本人らしい本格派のハードサウンドは魅力的だった
全てにおいて日本人な唄が評価を分けるだろう
ノリの良いドライブ感とキメの細やかさ
情緒のあるメロディは日本人特有のセンス
側はキャデラックなのにエンジンは軽4だった
残念だ
今でもチョイチョイ聴きますよ


⑦SHOW-YA    『Aurora』 
唄えるロックは健在
今まで以上に幅広い楽曲を収録した意欲作
多くのファンを飲み込んだサウンドは清々しい


⑧影山ヒロノブ & Broadway    『聖闘士星矢Hits 3』
影山ヒロノブが唄うコンセプトアルバムだ
アニメソング的な域は出ていないが
それでも聴かせる魅力がある
聖闘士星矢に興味がなくても十分楽しめる
バックメンバーも熱い


⑨Eliza    『Battle Field』
初期の音源をセルフリメイク
シンガーは変わったが往年の空気を壊していない
早くオリジナルアルバムを聴かせて欲しいねぇ


⑩人間椅子   『怪談 そして死とエロス』
なんだかんだで吹っ切れた印象が強い
昔ほどパロディ臭が減ったのも魅力度をアップ
キャラもさることながら引用も度が過ぎる場面があったのでね
ドロドロ系は影は潜めたが勢いが凄い




664. めたる慶昭 (2019-04-08 22:47:13)

好きなバンドだけどこれは残念だなってアルバム10選
①「Raging silence」by Uriah Heep
②「A」by Jethro Tull
③「Down to earh」by Ozzy Ozbourne
④「Ram it down」by Judas Priest
⑤「React」by The Fixx
⑥「Seventh」by Black Sabbath
⑦「Wake up to the real world」by Pretty Maids
⑧「Miqrors」by Blue Oyster Cult
⑨「Be aware of Scorpions」by MSG
⑩「Be here now」by Oasis




665. 失恋船長 (2019-04-15 12:41:04)

①Van Halen 『1984』
誰もが認めるスーパーロックアルバム
特にJUMPのキーボードは有名すぎるだろう
健康優良児なアメリカンロックの決定版



②KISS   『Animalize』
悲運のギタリストと呼ばれるマーク・セント・ジョンの参加アルバム
デスモンド・チャイルドが今作でも楽曲提供
オープニングから快活なロックナンバーが炸裂
ポップでキャッチーで勢いのあるKISS印満載のアルバムだ


③Stryper   『Soldiers Under Command』
工事現場ストライプが印象的だったなぁ
美麗で伸びやかなマイケル・スウィートの歌声
叙情的でキレのあるタイトルトラックのカッコよさ
美しいハーモニーを生かしたバラード
硬軟入り混じった楽曲は今聞いての新鮮である
メロディアスメタルの最高峰に位置する名盤中の名盤

④Flatbacker   『戦争』
刺激的な歌詞と鋭角的なリフワーク
パンクからメタルまで幅広い音楽性を飲みこんだ
唯一無二のサウンドは今聞いても個性的だ
日本を代表する名盤である
そして最も再結成して欲しいバンドだ

⑤Lizzy Borden   『Love You To Pieces』
リジーのハイトーンが炸裂する正統派メタル
アメリカンな感性とヨーロピアン調が喧嘩することなく溶け合っている
その個性的な感性を余すことなく抽出したのが今作
力技な面もあるがデビュー作なんで多めに見てね
今聞いても燃えるものがあるなぁ


  
⑥Tyran Pace    『Long Live Metal』
初めて聴いたときはロブ・ハルフォードが唄っていると錯覚しましたよ
JPのデモ音源と言われても疑わないが
コーラスの入り方は違うのでね
ストレートなメタルサウンドは清い
究極のフォロワーバンドだろう


⑦Grim Reaper    『See You In Hell』 
ストレートな作風はこれぞメタルと言いたくなる様式に彩られている
コーラスワークも絶妙でライブ映えする魅力に富んでいる
このバランス感覚が多くのメタルファンに支持された
音質は良くないがメタルスピリットに溢れた名盤

⑧Slayer    『Hell Awaits』
今の若い人は全く信じないだろがデビュー当時の彼らは日本において異端だった
スレイヤーはやり過ぎで聴くのはちょっというメタルファンは多かった
のちに雑誌のフォローも受け評価も変わったが
当時は随分と肩身の狭い思いをしましたよ
リフリフリフの嵐は古典的なメタルからの影響も大
異なるバックボーンをもつ二人のギタリストの感性が前作以上に融合している
力技炸裂の拘りの展開と禍々しくも苛烈なスピード感は唯一無二の存在感だった

⑨Accept    『Metal Heart』
多くのバンドに影響を及ぼした彼らの代表的アルバム
売り上げとクオリティの高さは関係ないと言わしめる名盤
欧州パワーメタルを語る上では外せませんね
ウルフ・ホフマンのギターセンスに脱帽
彼は稀代のメロディメイカーだ
今聞いてもエリーゼの為にを導入したソロにゾクゾクさせられる

⑩Iron Maiden   『Live After Death』
初期の代表曲を網羅した名盤中の名盤ライブ作
しり上がりにパフォーマンスが良くなる
リアルな姿をパッケージしている臨場感がたまらん
これぞライブアルバムだと断言したくなる一枚



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