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今週のアルバム10選
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今週のアルバム10選
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590. めたる慶昭 (2018-01-26 21:27:45)

続いて中古盤で買って良かったアルバムベスト40の第1弾。
「巡礼の旅」by Wishbone Ash
「Fit for fight」by Witch Cross
「Strutt'in my stuff 」by Elvin Bishop
「Dance with me 」by Orleans
「Little big band 」by Kief Hartley Band
「Future shock 」by Gillan
「孤独のナイトゲームス」by Graham Bonnet
「Laugh and ready 」by Jeff Beck Group
「Strapps 」by Strapps
「Secret damage 」by Strapps




591. めたる慶昭 (2018-01-31 22:47:36)

中古盤で買って良かったアルバムベスト40第2弾
「愛のプリズナー」by Strapps
「炎の衝撃」by Strapps
「魔女の森から」by Strawbs
「不実」by Sniff & The Tears
「Games up 」by Sniff & The Tears
「Crime of century 」by Super Trump
「Three Man Army 」by Three Man Army
「Flamed」by Sensational Alex Harvey Band
「Champion 」by Champion
「Cricklewood green 」by Ten Years After




592. めたる慶昭 (2018-01-31 22:48:23)

中古盤で買って良かったアルバムベスト40第2弾
「愛のプリズナー」by Strapps
「炎の衝撃」by Strapps
「魔女の森から」by Strawbs
「不実」by Sniff & The Tears
「Games up 」by Sniff & The Tears
「Crime of century 」by Super Trump
「Three Man Army 」by Three Man Army
「Flamed」by Sensational Alex Harvey Band
「Champion 」by Champion
「Cricklewood green 」by Ten Years After




593. アゴ勇 (2018-02-01 18:35:38)

久し振りに10選いきますか!
 
①「TOSCCO」 HAPPY FAMILY
②「PALLASCHTOM」 RUINS
③「FIEL LARM」 SHELL SHOCK
④「FREEDOM BONDAGE」 ZENI GEVA
⑤「MXBX 1998 / 13000 MILES AT LIGHT VELOCITY」 MELT-BANANA
⑥「あぶらだこ (青盤)」 あぶらだこ
⑦「生∞死」 諸田コウ
⑧「TOGAWA FICTION」 戸川純バンド
⑨「不死身のタイマーズ」 ザ・タイマーズ
⑩「TRASH」 THE STALIN

全て日本のバンドやアーティスト統一してみました。



594. めたる慶昭 (2018-02-08 20:54:33)

中古盤で買って良かったアルバムベスト40第3弾。
①「Morrison hotel 」by Doors
②「John Barleycorn must die 」by Traffic
③「Run with the pack 」by Bad Company
④「Paris 1」by Paris
⑤「Big towne 2061」by Paris
⑥「Grand hotel 」by Procol Halm
⑦「Exotic birds & fruits 」by Procol Halm
⑧「Rounch'in roll 」by Black Oak Arkansas
⑨「火の玉ロック」by Black Oak Arkansas
⑩「Future games 」by Fleetwood Mac




595. 失恋船長 (2018-02-19 20:47:20)

『さよならChris Tsangarides』


①Judas Priest    『Painkiller』 
L.Aメタルブームの波に乗れず中途半端な作品を連発し求心力が低下していたJP。
その彼らを再びシーンのトップへと再浮上する事に一役買い名を残した歴史的名盤。
そのプロデュースにクリスの名前がありました。
リリース時期がANTHEMとかぶり、ちょっと驚きましたが、これは両バンドのその後を考えると、
潮目になったと思いますね。JPが火の玉の如く軟弱に浮かれ上がったシーンを焼き尽くしました。


②Anvil   『Metal on Metal』  
夢をあきらめきれない男たちアンヴィルの名を一躍シーンに轟かせた出世作。
クリスのメタリックな質感の残したミキシングが肝。
次のアルバム『Forged in Fire』も素晴らしかった。


③Thin Lizzy    『Thunder and Lightning』
スコット・ゴーハムとジョン・サイクスのツインギターが炸裂する代表作のひとつ
ここでもクリスが辣腕を振るいます。
80年代のメタルシーンへの接近を図った攻撃的な一枚。
 

④Yngwie J. Malmsteen    『Facing the Animal』
このアルバムにはコージー・パウエルが参加した事でも話題に、
コージーのアドバイスもあり、楽曲の練り上げ方が素晴らしくクリスの工夫を凝らしたレコーディングで対応。
インギーの知らないうちに、彼が思いのままに弾くギターを録音。
それをつなげソロとして組み込んだアイデアも素晴らしい。勢いでブワーッと弾くだけではないタイム感に酔える。
でもそれ以上に、曲の仕上がりも良く、特にソロ前とソロ後の組み立て方にゾクゾクとさせられる。
もしこのラインナップでもう一枚作れば、ソロももう少し練り上げたモノがあったかも?
シンガーにトニー・マーティンが参加したりしてたかもね?そんな夢物語に思いをはせます。


  
⑤Sinner    『Comin' Out Fighting』 
マット・シナーはThin Lizzy路線を目指していたのか?
メタリック質感は残しているがアイリッシュフレーバーと大衆性を帯びたポップセンスも前に出ています。
マティアス・ディートとエンジェル・シェライファーによるツインギターはThin Lizzyにも負けていませんよね
 

⑥Gary Moore ‎– 『Dirty Fingers』 
他にもゲイリーと多くの仕事をこなしたクリス。
個人的な思い入れで今作を選出。
ゲイリーもクリスも惜しい人を早くに亡くしましたなぁ。
何度聞いてもHiroshimaは燃えるよ

 
⑦Tygers Of Pan Tang  『Spellbound』
タイガーオブパンタンの出世作。そしてジョン・サイクスが一躍シーンで注目を集めた一枚でもでもありますね
Andrew Warwickと当時は良く仕事をしていましたね。

  
⑧Y&T   『Mean Streak』
このアルバムも実はクリスが手掛けています。
ゲイリーとの仕事でも知られていますからね相性が悪いわけがない。
ブルージーさにメタルなテイストを巧みに盛り込んでいます
有機的なエモーションが絡む歴史に名を残す一枚だ。
 
⑨Anthem   『Bound to Break』
我らがアンセムと初タッグを組んだ歴史的名盤。
国際基準まで押し上げたのは妥協を許さない柴田とクリスの両者の思惑が合致したからだろう。
今聴いても隙のないアルバムだ。サウンドもブリティシュでしたね。


⑩Anthem   『Hunting Time』 
アンセムの黄金期を築きあげる事に一役も二役も買ったクリス。
この音を聴けば両者の間に強烈なケミストリーがある事が理解できるでしょう。
クリス・タンガリーディス氏よ、安らかにお眠りください。 
Gypsy Waysと今作は国産メタルの最高峰に位置する名盤でしょう。
クリスのMEGAの叫びが聞こえますよ。


61歳と言う若さで2018年1月7日に心不全によって早逝したChris Tsangarides。メタルシーンに名を残す名盤を数多く手掛けた名プロデューサーとして知られていますが、ミキシングの技術も高く。その両面で知られた人物です。
何か一つのジャンルが消えたようで寂しくもありますが、どうか安らかにお眠りください。アンヴィルの映画ですっかりハゲ上がった姿を見て思わず笑ってしまったが、アンセムとのエピソードが大好きでしたね。
他にも手掛けたアルバムは数多くあり10枚は難しいのですがGirlのSheer Greed。 Black SabbathのThe Eternal Idol。Magnum、Girlschool、Mama's Boys、Barón Rojo、Exodus、Gillanなどあげたらキリがありませんね。素晴らしいプロデューサーでした。




596. めたる慶昭 (2018-02-25 23:18:35)

中古で買って良かったアルバムベスト40第4弾
①「ペンギン」by Fleetwood Mac
②「クリスタルの謎」by Fleetwood Mac
③「神秘の扉」by Fleetwood Mac
④「へヴィーメタルキッズ登場」by Heavy Metal Kids
⑤「Splash 」by The Boxes
⑥「Sweet silence 」by Mr. Big (uk)
⑦「Photographic smile 」by Mr. Big (uk)
⑧「Time loves a hero 」by Little Feet
⑨「Where groupies killed the blues 」by Lucifers Friend
⑩「Prologue 」by Ruinessanse
プラス1で先日買った「枯木」by Fleetwood Mac




597. 失恋船長 (2018-04-02 13:15:57)

①Joe Satriani - What Happens Next
グレン・ヒューズが初参加
お互い気心の知れたチャド・スミスも潤滑油になり
ファンキーなグルーブと芳醇なギターフレーズを回している
どの曲にも耳に残るフックが満載
恐るべしギターインストアルバムだ

②220 Volt - Eye To Eye
徹底的にシンプルに仕上げたメジャー感満載のアルバム
Dog Eat Dogはメロディックかつハードな名曲だ

③Don Dokken - Up From The Ashes
ドッケン解散後に立ち上げたソロバンド
ビリー・ホワイトのキレのあるリズムギターがカッコいい
素晴らしいメジャー級のメロディックロックアルバムだ


④Michael Schenker Group - Written in the Sand
ワウを絡めたギターは少ないが
それでも一頃よりは全盛期に近いフィーリングを取り戻した
ブルージーなマイケル節も悪くない
リーフ・スンデンの歌声も路線的にマッチ
即効性は薄いが味のあるアルバムだった


⑤Glenn Hugues - Burning Japan Live
最高のライブアルバム
ヴォイスオブロックのお出ましです
選曲もベストと言える内容でしたね
またこういうフィーリングのアルバムを作って欲しい

⑥Iron Maiden - Killers
メイデン流儀が貫かれた歴史的1枚
インパクトでは1stだが内容は2ndの方が上だろう
音質もプレイも向上
ポール・ディアノの荒々しい歌声も
パワフルなドラムも強烈だ

⑦Pokolgep - Totalis Metal
伝説のハンガリアンメタル
テクノロジーなど糞喰らえ
迸るメタルスピリットに燃えます

⑧London - Non-Stop rock
何故か成功を収められなかったL.Aメタルの隠し玉
最後まで表舞台では活躍できなかったが
クラブシーンでブイブイと言わせていました
華もある硬派で豪快なアメリカンロックを楽しめます

⑨Loudness - Rise to Glory
安易な原点回帰ではなくて本当に良かった
現役感を損なわない今の時代を見据えた意欲作
SAXONやJPが無難なアルバムだったので軍配はラウドネスに

⑩Anthem - Black Empire
坂本英三時代の中で一番好きなアルバムです
やるべき事をやりきった感がエグイ
ヘヴィで攻撃的だが哀愁のあるメロディが冴えわたっています
周囲の雑音を封じ込める渾身の歌を聴かせた
英三のパフォーマンスに胸が熱くなります
それにしても本間は上手いドラマーだ




598. 失恋船長 (2018-04-09 17:54:15)

①Abattoir - Vicious Attack
アグレッシブなスピードメタルが堪能できる一枚
愛想のなさはUS産ならでは
バッキバキのベースも鋭角的に切り込んでくるギターもカッコいい
30分を切るランニングタイムも丁度よいよ


②Guy Mann-Dude - Mannic Distortion
元はドラマーだったガイ・マン・デュード
ここではギタリストして切れ味鋭いシュレッドギターは披露
1stはインストだったが今作は歌入りでリリース
ダークかつミステリアスなパワーメタルは聴きごたえ十分
Vicious RumorsやMetal Churchなどが好みの方はイケる口かと


③Riot - Restless Breed
レコード会社に振り回され路線変更を余儀なくされた
シンガーもレット・フォリスターに変わったが
このブルージーな路線も悪くない
むしろ新たなる魅力を見せつけたともいえる


④Saxon - Dogs Of War
渡米後の自分たちの姿を総括したような一枚
90年代中期のリリースだけにモダン化もあるが
昨今のアルバムよりも遥かに練り上げられており
聴くべきパートも多い優れたアルバム
速い遅いが善し悪しに繋がるのは理解できないのだが
ストレートなスピードナンバーがないということで評判が悪い


⑤Dio - Last in Line
名曲WE ROCKで幕が開ける名盤
今聞いても色あせないヘヴィメタルの金字塔的アルバム


⑥Judas Priest - Nostradamus
ドラマティックなアルバムだ
素晴らしいギターメロディが随所に顔を出している
2008年に何故ノストラダムスだったの?


⑦Winger - Winger
技巧は集団による売れ線志向を極めた職人技のアルバム
聴き易いのにインテリジェンスがある


⑧Fiona - Fiona
キュートな歌声に胸キュンが止まりません
甘酸っぱい哀愁のメロディアスハードポップの名盤
ジャケもなんか良かったなぁ

⑨Saber Tiger - Paragraph 2
デモ音源のリ・ミックスやリ・レコーディング集
自主制作のデモが多いバンドなので有難い企画ものでした
長刀ヴォイスでお馴染の渡辺徹のストロングヴォイスがカッコいい
叙情派ギターも泣かせる
パラグラフシリーズの中では一番地味とも言われるが
一番バラエティに富んでいるともいえる


⑩Joe Satriani - What Happens Next
何度聞いてもワクワクするねぇ
ロックインストアルバムとしての完成度は比類なきものだ
このメンツとこの路線でもう一枚は作って欲しい




599. 失恋船長 (2018-04-16 14:20:25)

①Dare    『Blood From Stone』
骨太なロックサウンドと哀愁のメロディ
実に質実剛健としたアルバムですね
ハスキーヴォイスが映えるねぇ
 
②White Lion   『Fight to Survive』  
ヴィト・プラッタのテクニックと歌心に溢れたギターが鮮烈です
マイク・トランプの欧州風味満点のメロセンスも爆発
名曲①はメロディ派ならずとも必聴でしょう


③Helix    『Long Way To Heaven』  
大陸的で大らかなグルーブはカナディアンならでは
豪胆なロックサウンドに繊細さも加味され
前作よりも洗練されたサウンドは聴きごたえ十分
ロックありポップスありバラードありと
幅広いロックファンを取り込む求心力のあるサウンドは
このバンド最大の魅力だろう



④Tora Tora    『Wild America』  
ZEP風味だしエアロ風味だ
そういった古典的なものをベースに
フックに富んだキャッチーなメロも搭載
個性は希薄だがバランス良く聞かせます

⑤Anthem    『Heavy Metal Anthem』
アンセム再結成の足掛かりにもなった企画盤
グラハムがガチンコのメタルを唄うという衝撃
もっと世界中の人に知って欲しいレジャンダリーなバンドです
 
⑥Strapps   『Ball Of Fire』 
彼らのカタログの中で一番ストレートなサウンドのアルバム
音楽性を一本化することで勝負を掛けたが
残念ながら成功を収める事は出来なかった
知名度は低いが今作はクラシックロックとして楽しめるだろう
 
⑦Joe Satriani    『Flying in the Blue Dream』
教授ブームが再来しています
本当にシンプルなフレーズを弾いても
特別な音に聴かせるのがサトリアニ教授の凄いところです

  
⑧Night Hawks   『Power Of Love』
通産4枚目のスタジオアルバム
音楽性をよりオーセンティックなスタイルへと帰順
根幹は変わらないが印象をガラリと変えてきた
ラストに収められているfight Your Soulは魂を揺さぶる名曲だろう
今作ではソロ時代をバックアップした縁もあるのか
X-JapanのToshiが参加
2曲で青木秀一とデュエットしています
歌えるドラマー工藤がリードシンガーを務める
哀愁のJ-Rockも印象的だったなぁ

  
⑨Rush  『Fly By Night』
何度聞いても興奮します
生身の人間が叩きだす正確なリズムとプレイに圧倒
今の味気ないデジタルレコーディングとは根本が違いますよ
個性豊かな創造力とテクニックに裏打ちされた綿密な楽曲構成
それらをダイナミックなロックサウンドに乗せて聴かせます



⑩Steel Inferno    『Aesthetics of Decay』
デンマークのスピードメタルバンド
実態があるのか微妙なメンバーショットに肝を冷やすが
究極のメタル同好会としてワタクシは楽しんでいます
紅一点のシンガー、カレン嬢のママさん感もパねぇぞ




600. めたる慶昭 (2018-04-16 21:47:42)

⬆⑥に激しく反応するなあ。
彼等は1st,2ndが比較的注目され、3rd,それに今回失恋船長さんが言及された4thは忘れ去られた存在でしたが、失恋船長さん、取り上げてくれて有り難う。でも、Strapps はやっぱりキーボードが居る方が好きなんだなあ。




601. 失恋船長 (2018-04-24 12:06:21)

①Flotsam and Jetsam    『Dreams of Death』
パワフルな刻みに燃えます
無理なくモダンだし昔の雰囲気を壊していない
こういうスタイルに行き着いた姿が眩しく光ります

 
②Ten   『The Name of Rose』
リリース時は話題になりましたね
甘美なメロディにスパイスをきかせたハードなギター
メロディ派なら外せない気合の入った一枚
音質の緩さが悔やまれる
  

③SaberTiger    『Paragraph』
このアルバム何度聴いたことか
木下節はワタクシのDNAに深く刷り込まれましたよ
歌心溢れるギターに深く感銘を受けています
久保田陽子時代には敵わないが
初期の音源をまとめてコンピ作は多くのメロディ派の
心に寄り添っていくれましたよ

 
④Acid    『Acid』 
パンキッシュなスピードメタルの名盤
復活して欲しいね
ケイト嬢の野良猫スケ番シャウトがタマランわい
 
⑤Riot    『Born In America』 
男の哀愁漂うアメリカンロックの名盤
レット時代のライオットは味わい深いねぇ
好きな時代ですよ
You Burn In Meはレットだろうよ
 
⑥Damzell   『Ready To Attack』 
福岡が生んだ正統派パワーメタルバンド
リリース時は歌が下手クソだとバカにして全然聴かなかったが
90年代の後半から愛聴盤に今でもチョイチョイ手を出しますね
往年のバンドも復活を果たしています
彼らにも期待したいで
 
⑦Wishbone Ash    『Raw To The Bone』
ウィシュボーンアッシュ初体験だ今作
マーヴィン・スペンスの透明感のある
エモーショナルな歌声がたまらん
彼らのカタログでは異色のサウンドだけど
思い入れは強い

  
⑧X-ray   『Strike Back』
彼らにとってラストのスタジオアルバム
活動期間は短かったが全力で駆け抜けましたね
色んな意味で当時の国産シーンを思い返します
歌心のあるメロディックな本格派のバンドだった


⑨U.D.O.   『Mastercutor』
男泣きの哀愁
毎度おなじみのUDOサウンドに悶絶
勇壮かつ重厚な王道メタルサウンドに大いなる刺激を受けます
①は何度聞いても拳を振り上げずにはいられません
個人的には歴史に残るハイライトナンバー

  
⑩Tony Carey   『Some Tough City』
ほっと一息つきますよ
素直に鳴り響く温和なメロディ
歌モノロックマニアなら押さえておかないとね




602. 失恋船長 (2018-05-02 11:49:35)

①Houston    『Houston』 
AOR系の歌モノサウンド好きなは必聴でしょう
フックに富んだ哀愁のメロディ
心を浄化しますよ

②Warmachine  『Warrior's Soul』
UNITEDの古井義明がフロントマンを務めています
弾力のあるヘヴィグルーブと泣きの叙情性
懐かしい時代の匂いもするが古臭さに埋没しないフレッシュ感もある

③Ded Chaplin    『Rock The Nation』
二井原実先輩率いる馬鹿テク集団によるファンクロック
新鮮なサウンドなのに日本語詞がカッコ悪すぎた
藤村の変態的なスケール
菅沼の柔軟なドラムスタイルの凄味
フレットレスベースのエゲツなさ
この方向性でもう一枚作って欲しかったよ

④W.A.S.P.  『Golgotha』
毎度おなじみのブラッキー節が前回のアルバム
デジャブ感を口にしては楽しめませんよ
彼らの名盤を継承する総決算的アルバム
スリルのある展開に唸ります


⑤Midnight Sun    『Another World』 
のちの作品と比較すると散漫な印象が否めない1st
疾走ナンバーありAOR系のソフトロックありと
逆にバラエティに富んでいるといえる作品でもある
でもやっぱり中盤でダレるな
サウンドプロダクションが弱いのが気になるね
それでもヨナス・レインゴールドは稀代のメロディメイカーだ
ピート・サンドベリも癒しを運んでくるねぇ

⑥Deep Purple 『Slaves And Masters』
ジョー・リン・ターナーが参加
そのおかげでDPがRAINBOW化したと散々酷評されたアルバム
個人的には再結成DPが昔とはかなり違うバンドだった
あのイアン・ギランがフンフンフンとハーモニーをつけて唄っているんだからね
スープも麺も同じなのに看板が替わると人が入らない
先入観って怖いッス



⑦Andre Andersen 『Black On Black』
灼熱のヴォーカリスト
イアン・パリーが参加したソロアルバム第2弾
まんまロイヤル・ハントにイアンが参加したような作風
もう少しアクの強いギターがあれば最高だった

⑧V.A   『北斗の拳オリジナルソングス』 
楽しいなぁ
胸を焦がすエピソードを思い返し何度も楽しみます
I KILL THE FIGHT 孤独な戦いを♪ 俺は今叩く♪

⑨Loudness 『Early Singles』
80年代中期までのシングルを集めた企画もの
当時としてはODINの3曲がCD化されたのも嬉しかった
BAD NEWSが好きだったなぁ
GOTTA FIGHTも名曲でしょう
蜃気楼もエエね

⑩Galneryus   『Voices From The Past III』
ガルネリウス自体にはハマってないが
このカヴァーアルバムは凄い魅力的だ
演奏も素晴らしいが選曲も素晴らしい
Joshuaの名曲をカヴァーするなんて素敵過ぎだろうよ
完全にオリジナルを超えてきました
前任のヴォーカルが苦手だったので小野先生はベストですよ




603. 失恋船長 (2018-05-07 13:28:25)

①Dead Claw - Bombed and Blasted
Doomの藤田高志がプロデュースを務めた名古屋のスラッシュメタル
掴みどころのないクロスオーヴァーなスタンスが面白いです



②3 Inches Of Blood 『Long Live Heavy Metal』
若手の中では頭一つ抜けた存在ですかね
ドラマティックな構成力とパワフルさが絶妙だ
ハイテンションな歌い手の癖の強さも逆に個性です

  
③Stormwind    『Heaven Can Wait』
空手家トーマス・ウルフ率いるネオクラバンド
確かに亜流だが極めていた
トーマス・ヴォクストロームの歌声もバッチリとハマり
スケールの大きな世界観を演出していた
 
④W.A.S.P.   『The Crimson Idol』
バンドの代表作だしメタルシーンにとっても歴史に残る一枚
コンセプト作なのだが難解な要素は皆無
ドラマ性の高い展開は飽きさせない
何より曲そのものの魅力がハンパない
でも毎度おなじみのブラッキー節なんですけどね


  
⑤Destruction    『Eternal Devastation』 
個性的なサウンドで人気がありましたね
ドイツ三羽スラッシュ烏の一つ
今聞いてもオリジナルティに溢れていますよ


⑥Norden Light   『Shadows From The Wilderness』 
アルバム一枚で消えたが硬派な北欧メタルサウンドを楽しめます
シンガーのクリスター・メンツァーはSilver Mountainで歌っていました
この時代の北欧メタルはエエわ

 
⑦Subway    『Subway』
地下鉄あるいはファーストフード店という絶望的に
ダサいバンド名が損をしているジャーマンメロディックメタル
AVEXはBAREKNUCKLEからリリースの3rd
素晴らしい内容なのだが知名度が低い
AVEXも本気で売りこめよ~
メロディ派なら押さえて欲しい一品ですねぇ
これもジャーマンメタルの本流なんだけどなぁ


⑧Loudness   『Rock Shocks』
2004年に初期の楽曲をリメイクしたアルバム
その感触の違いに度肝を抜かれるでしょうね
紆余曲折を経てたどり着いた今の姿と比較して楽しんでいます


  
⑨Gary Moore   『Corridors of Power』
アイリッシュフレーバーとブルージーさ
エモーショナルなギター歌
この時代のゲイリーはやはり光っていますね
こういう音は心にストンと落ちてきます
落ち着くわぁ
  
⑩Westworld   『Westworld』
トニー・ハーネルとマーク・リールの二人が中心となった
ロックプロジェクトチーム
トニーの清涼感たっぷりのハイトーンが癒しの風を運びます
メントスだなぁ
いやフリスクかね
洒落たサウンドは今聞いても新鮮だねぇ




604. 失恋船長 (2018-05-14 13:34:05)

①Overkill    『Ironbound』
ゴッキゴキのバッキバキのスピードナンバーに首の疼きも止まらん
殺戮マシーンの如き無慈悲なる容赦のない攻撃性に唸りましたね
 
②Testament   『Dark Roots of Earth』
ミドル系のナンバーの多さがブルータリティを倍増
のっけから緩急をつけながらもテンポよく進む展開のカッコよさにチビリそうです

  
③Judas Priest    『Nostradamus』
威厳溢れるブリティシュ然としたメタルサウンドは王者の威厳たっぷり
時代的にもコンセプトアルバムが流行っていたしね
今聴いてもJPらしい魅力を思いっきり楽しめます
コクのあるドラマティックな展開に深く引き込まれますね
過去の焼き回しはうんざり
速い曲が多い少ないで善し悪しが決められた世も末です



④Rush    『Moving Pictures 』
バラエティに富んだ作風の一枚
後年多くのアーティストに影響を与えている事に気がつかされます
それでもラッシュらしい構築美が満載
ゲディ・リーのベースも凄味が増していますね 
 
⑤Killer 『Shock Waves』
ベルギーを代表するハイテンションスピードメタルバンド
ドーピングしたモーターヘッドだね
Mausoleum Recordsを代表するバンドでした



⑥Anthem   『Hunting Time』 
捨て曲なしの名盤とはこのことでしょうよ
叙情派ナンバーの⑦から福田洋也作曲のパンキッシュな⑧の流れは完璧だ
森川之雄は日本を代表するシンガーですね
 
⑦Loudness    『誕生前夜』
記念すべきデビュー作
雷鳴轟くアーミングに衝撃が走った経験を忘れられません
どんなにバタ臭い関西ジャパニーズメタルでも
この時代のラウドネスが一番好きだ

  
⑧Axe   『Twenty Years From Home 1977-1997』
数あるベストアルバムの中でも最高峰に位置する名盤
マニアを歓喜させたAXEの全曲新メンバーによるリ・レコーディング
名曲の数々が蘇りました
メロディ派ならマストなバンドですよ

 
⑨Joe Satriani    『What Happens Next』
しばらくは聴き続けますね
おじさんには丁度よいよ
心地よい時間を満喫ですよ
  
⑩Riot   『Sons Of Society』
音質の悪さが曲の良さを殺しているのが気になる
それでも多様性のあるRiotサウンドを楽しめますね
マイク・ディメオのエモーショナルな唄い方も板についてきました
この時代のRiotは人気薄ですが
冗談としか思えない最新作よりは攻めていますよ




605. 失恋船長 (2018-05-21 14:01:57)

①Britny Fox    『Bite Down Hard』  
ワイルドでハードなロックサウンドで勝負
曲調の幅も広いが基本はど真ん中のアメリカンロックだ
こういうストレートなサウンドは心地よいね

 
②Michael Lee Firkins   『Michael Lee Firkins』
当時としてはフインガーピッキングってのが新鮮だった
シュラプネルからのリリースだったが
カントリー調の洗練されたサウンドにも驚いた
ギタリスト必聴の一枚でしょう

  
③Judas Priest    『Defenders Of The Faith』
ヘヴィメタルの教科書
みんなこれからアイデアを頂いています
何度聞いても燃える
だからJPはメタゴットなのでしょう

④Atomic Rooster   『Death Walks Behind You』
妖艶なるハモンドオルガンの響き
異様なテンションの世界観が貫かれる暗黒様式
サバスとは違う方法論だが個性では一歩も引けを取っていない

  
⑤Kim Kyung Ho    『00:00:1998』
メタル界の至宝から
韓国のスーパースターになってしまったキム・ギョンホ
バラードが増えてはいるが
シャウト一発に痺れさせるメタリックな疾走ナンバー①は名曲だ
メタルシンガーしての魅力が詰まっている

  
⑥Kruiz   『Kruiz』
ロシアのベテランバンド
時代に即してスラッシーなサウンドで勝負
そこはかと漂うロシアンなメロディ
少々強引な展開もあるが個性が際立っている

  
⑦Loudness    『Disillusion』
ラウドネスのアルバムで最も聴いた一枚
渡米後は方向性を変えたが
ここにではブリティシュ然とした楽曲と日本人的エッセンスが見事に合致
ギラリと個性を放っていましたね
ジャパニーズメタルここにありでしょう
  
⑧Cannon   『Thunder And Lightning』
ジャーマンメロディックメタルの隠れた名盤
シンガーがイマイチ歌いきれていないが
洗練されたメジャーサウンドと生真面目なジャーマン硬派メタル
その二つが見事に両立している
1988年当時どうして日本で紹介されなかったんだろう
欧州的湿り気と洗練度はウケる要素も大だ
SINNERあたりが好きな人ならイケるでしょうね
  
⑨Riot   『Memorial』 
レット・フォレスター時代のライブ盤
所謂ブートですがサウンドボードからライン録音なので音質は良いです
レットの実力を知ることの出来る貴重な一枚
やはりラストに流れるWarriorを聴くと拳を振り上げずにはいられません
オフィシャルな形で出すべき名盤ですよ
大手の方は権利を買うべきです
 
⑩Erika   『In The Arms Of A Stranger』
メロディック!
ちょっぴりハードな甘く切ない北欧サウンドに胸キュン
耳を休めるのにピッタリの愛聴盤




606. 失恋船長 (2018-05-28 12:53:29)


①Torch 『Torch』
北欧のバンドですが出している音は
もっさりとした漢メタル
今の北欧のイメージとはだいぶ違いますが
メロディの質はやはり北欧風だ
奇妙な青塗女のどアップジャケも有名
剛毅なメタルマニアなら聞くべし
イモ臭いが大好物な一枚です
これが受け付けなくなったら
ワシはメタルを聞くのを辞めますよ

②Saint 『Time's End』
米国のジューダス・プリースト
シンガーの唄い回しまでそっくりだが下手だ
マニアには良く知られた存在です
垢ぬけないマイナー臭にクラクラしますが
ぼかぁ好きだなぁ



③Attentat Rock    『Strike』
脱力系のジャケットでお馴染の古参フレンチメタル
メジャー感とキレのあるメタルサウンドが同時に楽しめる名盤
知名度は低いが質の高い作品です
日本の評論家筋に受けなかったのが残念
1985年のリリース時に正統なフォローがなかったのが悔やまれる


④Steeler   『Undercover Animal』
正統派メタルの勇者アクセル・ルディ・ペルの名を世に知らしめたバンド
今作はいい意味で大衆性を取り込んだ作風へと舵を切った
それがアクセル脱退の要因なんだろうが
いずれにしても質の高い一枚だった
隠れた名盤だろう
ドイツのバンドらしい生真面目が音に表れている



⑤Damien    『Every Dog Has Its Day 』 
これも米国のジューダス・プリースト
渡米後の彼らの姿がダブりますよ
奇をてらわないアレンジとストレートな作風が好きですね



⑥Vowwow   『Mountain Top』 
バンド最後のアルバム。アメリカ進出を視野にいれた作風は
過去のリメイクなどもあり
やや統一感に欠けた印象もあるのだが
クオリティの高さは疑いようのない事実
これで終わりとは惜しいバンドすぎる
世界中で巻き起こるリバイバルブームに乗って欲しい


⑦Eliza    『Somethig like hot』
リメイクアルバムが好調のイライザ
こちは1987年リリースのアルバム
欧州風味とアメリカンテイストを巧みに融合
キレとノリの良い彼ららしいアルバムだ



⑧Tredegar   『Tredegar』
BUDGIEのギタリスト、トニーバージと
レイ・フィリップスらが中心となり結成されたバンドの1st。
まんまNWOBHMなサウンドだがリリース時期が悪かった
1986年にこの音は古すぎたかね
実力派シンガーのカール・センタンスもエエ仕事してます

  
⑨Marino   『Target』
板倉と鎌田の屈強なリズムプレイは関西の重戦車
華やかなルックスとテクニカルなギターで魅了する大谷令文は画になる男だった
レオさんも味のある歌い手だったよ
外れのないバンドだが今回は勢いのある1stをチョイスです

  
⑩Bitch   『Betsy』
ビッチ嬢が華麗なる路線変更
ビジュアルを変えてきましたね
根幹となる音楽性も洗練度が増し大衆性も上がった
でも売れなかったね
おおらかなヘヴィグルーブが心地よいアメリカンロックです




607. 失恋船長 (2018-06-04 14:45:27)

①Nozomu Wakai's DESTINIA    『Meta Souls』
豪華なラインナップに彩られた渾身の最新作
旬のシンガーであるロニー・ロメロの名前もあるし
話題になって欲しいね
国内だけに留まらない活動にも精を出して欲しいッス



②Impellitteri   『Grin And Bear It』
こういうインぺリテリも悪くない
ロブ・ロックの魅力的なメロが印象的だ
哀メロ系の『Ball and Chain』や
キャッチーだがパワーもある『Power of Love』など
耳を惹く名曲も多数収録されている
似たようなパターンのスピードソングよりは遥かに魅力的で
らしくはないが意欲的なアルバムだった
ソロぐらいおもいっきり弾けば良かったのにね


  
③Blindman    『Pain For The Pleasure』
日本を代表するエモーショナルロックの旗手
中村達也のソングライティング力に脱帽
シンガーの高谷はライブ映えするスター性もあった
玄人好みのバンドで終わって欲しくないねぇ
立ち位置を明確にして活動して欲しいね


④Black Sabbath   『Cross Purposes』
短命に終わったラインナップによるアルバム
トニー・マーティンは器用に唄いこなせる職人だった
サバスは何をやってもサバスだった

  
⑤Attakk    『Attakk』 
日本人ギタリストKUMAさんが
アメリカで結成したバンドのEP
ドッケンタイプの本格派のメタルサウンドを楽しめます
ワビサビのあるギターも耳を惹きますね

  
⑥Dario Mollo's Crossbones   『Rock The Cradle』
なかなか世に出れない名シンガーのカール・センタンス
ダリオ・モロは上手いシンガーと仕事をするのが上手い
古典的伝統芸能を引き継ぐ稀有なバンドだ
相変わらずダリオは地味だ
そこに彩りを与えるのがカールのエモーショナルヴォイス
売れて欲しいなぁ 
Krokusのアルバム『Round 13』でも唄っているが
あのときのバンドは眠たい事やってたなぁ
 
⑦Rick Parfitt    『Over and Out』
リック・パーフィット死去後にリリースされたソロアルバム
今の若い人には地味に聴こえるだろうが
ジャンル不問と言いたくなる良いメロディと
スタンダードなロックのもつパッショネイトがここにある
落ち着き払った余裕ある音に酔いしれたい
Long Distance Loveのような曲でも軽く聴かせないのが職人技だろう

  
⑧Doro   『Classic Diamonds』
大胆なシンフォアレンジを加えたカヴァーを含め
ドイツを代表するシンガーのドロ・ペッシュ姐さん
昨今の主流になりつつあるパヤパヤな歌声には辟易
もっとまともにやれる事をドロは明確に伝えてくれる


  
⑨U.D.O.   『Rev-Raptor』
多くのバンドがグランジという流行り病にかかり消えた
そんな中でもこのバンドは歯を食いしばりメタル道を極め続けた
昨今は大御所達が原点回帰という慢性的な病に魅入られた
終焉を迎えつつある一つの形
いつの時代もUDOはメタルに対して真摯だった
 

 
⑩Fandango   『Cadillac』
泥臭いロックな熱量とアーバンなエッセンスが丁度よい
ジョーの熱いフィーリングがある歌声も丁度よい
バンドラスト作の4枚目だが
デビュー作からいずれもハズレはなかった




608. 失恋船長 (2018-06-11 13:49:58)

①Axel Rudi Pell 『Knights Call』
究極の金太郎飴サウンド
様式美HM/HRの牙城を守るドイツの勇者
色々と聴きあっさっても最後に行き着くのはこの音になります

②Warlock 『Triumph & Agony』
メジャー級の柔らかい感触と同じくらい硬派スタイルを保持する
バランスという観点からもバンドの代表作だろう
ドロ姐さんはドイツメタルシーンの良心だろう

③Tyga Myra 『Deliverance』
剛毅なブリティシュメタル
1986年にこの音は受け付けなかったのか?
単にEbony Recordsがやる気なしだったのか?
熱いメタルスピリットがビンビンに伝わります
でも女子ウケはしないわな

④Sacred Rite 『Sacred Rite』
ホノルルのメロディックHM/HRバンド
彼らの名を一躍シーンに知らしめた名曲『Wings of Pegasus』は
ハリスよろしくなランニングベースもカッコいい疾走ナンバー
起承転結のある展開も含め多くのマニアのハートに火をつけるでしょう
ハワイ的な陽気さよりも
湿り気のある涼しげなメロディが印象的なバンドだ


⑤Metalucifer 『Heavy Metal Drill』
世界中のカルトメタルマニアに愛される国産メタルバンド
サウンドプロダクションの脆弱さをものともしない熱さがここにある
日本人でここまでNWOBHM臭さを出せるのも彼らくらい
狙って出来るもんじゃないからね
阿吽の呼吸から生み出させる哀愁のツインリードに好きやでぇ


⑥Fortress 『Fortress』
同名バンドが沢山ありますが
こちらはミズーリ州出身の正統派アメリカンメタル
歌い手がスティーブン・パーシーに似てますよ
豪快でキレのあるリズムなど初期RATTに通ずるものがあるでしょうね



⑦Motorhead 『No Remorse』
ブロンズ時代の音源に新曲を4曲追加
他にも貴重な音源を収録した資料的価値のあるアルバム
ちなみに新曲はレコーディングこそ
ワーゼルとフィル・キャンベルのクレジットになっている
Killed by DeathやSteal Your Faceは
ブラインアン・ロバートソン時代からライブで演奏してたらしい
そう聴かされると違う味がしてきます

⑧中村達也 『Turn On The Light』
Blindmanでメジャーデビューを果たした中村達也
このアルバムはインディーズ時代にリリースしたソロ
彼のメロセンスが爆発する
北欧風ともいえるメロディックサウンドが満載
メロディ派なら中村の非凡な才能に触れて欲しい

⑨Sabbrabells 『Sabbrabells』
国産メタルを語る上では外すことのできないレジャンダリーなバンド
高橋喜一さんの電撃復帰による一夜限りの再結成のニュース飛び出しました
これを機に是非とも再結成して欲しいですね
今作は幻のインディーズ盤
それがボートラ入りでCD化された時は本当に嬉しかった
サタニカルメタルに震えるゼッー!

⑩Intruder 『Dangerous Night』 
初期ボンジョヴィ風のメロディックメタル
堅実な仕事っぷりがたまらん
リリース時期が1997年だったのは痛かった
今なら見直してもらえるでしょう
メロディ派には強くススメたいねぇ




609. 失恋船長 (2018-06-18 13:42:57)

①Phenomena 『Inner Vision』
フェノメナプロジェクト第3弾
参加メンバーの小粒感は否めないが
クオリティは保証されている
キース・マレルの歌声もバッチリハマっている

②John Norum 『Total Control』
ゲイリー・ムーア風の攻撃的なギターと
北欧サウンドがガップリ四つ相撲で対峙
もう一回でいいから同路線のアルバムを作って欲しい


③Nazareth 『No Mean City』
ザラついた感触はアメリカンだが
英国的な情緒もある
日本ではウケない地味目のハードブギースタイルだが
ロックと言えばこれだろうといいたくなるサウンドだ


④Gillan 『Mr. Universe』
キレまくるギランのパフォーマンスに導かられるように
荒ぶるロックサウンドは最高にクールだ
好きなタイプのシンガーではないが
ブルース・デッキンソンを始め
多くのアーティストに影響を及ぼしているのは疑いのない事実です
迫力満点のアルバムですね

⑤The Gods 『Genesis』
Uriah Heepの前身バンドといえよう
ヘヴィでサイケなブリティシュロック
味わい深い一枚ですよ

⑥Graham Bonnet Band 『The Book』
まもなくリリースされる最新作が楽しみです
2016年に今作を引っ提げグラハムが完全復活を果たしました
もう70歳過ぎのおじいちゃんですが
声が枯れ果てるまでパワーヴォイスを轟かして欲しい


⑦Grave Digger 『Healed By Metal』
重量感たっぷりの武骨なメタルサウンドが信条のジャーマンメタル
この道を極めたバンドだけに説得力がハンパない
デジャブ感満載でも許せるのは彼らくらいなものだろう

⑧Crazy Lixx 『RUff Justice』
極上のアリーナロックが楽しめる
適度なハードさとエッジのたった音像
でも北欧ならではの透明感と糖度の高さが耳を惹きますね
コーラスワークも映えますね


⑨Don Barnes 『Ride The Storm』
38Specialのヴォーカル兼ギターのドン・バーンズのソロ
レコーディングは1989年に済ませていたがお蔵になっていた
2017年に世に出回る事に
熱きロックヴォーカルと極上のメロセンスが融合した名盤
オシャレ過ぎないハードな熱量が丁度よい
参加メンバーも豪華です
何故お蔵になったんだろう?


⑩Climb 『Take A Chance』 
ドラマーは巨人の助っ人外国人選手のウォーレン・クロマティ
彼が現役時代のオフにリリースしたグループの1st
色もの的な目で見られがちだが
AOR系のソフトロックが大好きな方なら聴く価値ありの逸品
かつては海外のマニアが血眼になって捜していた一品
最近再発されたらしいので手に入りやすいと思いますよ



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