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今週のアルバム10選
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今週のアルバム10選
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635. 失恋船長 (2018-11-12 12:22:35)

①Die From Sorrow 『Lord Of The Alien Seas』
中国産のメロデスとの事だがあそこまでシンガーが叫んでいない
むしろメロパワ風味のスラッシュサウンドと呼んだ方が良い
あのWOAのMetal Battleで優勝したバンド
今後も注目が高まるバンドでしょう
ちなみにメロデスに疎いのでパクリ倒していても全く気が付きません
そう思えるくらい質が高いサウンドで魅了
リードギターのメロセンスの高さに唸ります

②Jag Panzer 『The Deviant Chord』
本格的にドイツを活動拠点したUS産パワーメタルの勇者
今時はやらない愚直なまでのスタイルにマニアならずとも燃えるものがあります
今回はスピードナンバーも増えたのでライトリスナーにもウケそうだ



③Motorjesus 『Deathrider』
古くて新しいヘヴィロックバンド
ドイツ産なんでキッチリしてますよ
男臭い歌声と屈強なサウンドを今風にミックスしました


④Doro   『Powerful Passionate Favorites』
カヴァー曲やバージョン違いなどを収録した企画もの
オープニングはレミー・キルスターとデュエットしていますよ
それが泣かせるヘヴィバラードなんで余計にグッとくるよね


⑤Uriah Heep 『Living The Draem』
懐かしいハモンドオルガンの響き
古典的なロックサウンドを堪能できます
ジェフ・スコット・ソートも歌詞を提供
この路線ならジェフの方があっている
いっそ唄ってもらえば良かったのにね

⑥Running Wild   『Rapid Foray』
ドイツが生んだ海賊メタルバンド
海に生きる不器用な男の生きざまが剛毅なサウンドに乗っている
永遠に変わることのない究極のマンネリズム
一度は触れて欲しいサウンドですね

⑦Volcano 『Darker Than Black』
近年のハイペースな活動に驚かされます
合間にカヴァーアルバムもあったからね
枯渇しないメロセンスに脱帽
安定感のあるブランド力は強い
新しいアイデアもしっかり取り込んでいるも流石


⑧Heaven   『Where Angels Fear To Tread』
1983年にリリースされたアルバム
国内盤のタイトルは『暴力教室』
帯タタキの文言が眩しい
「オーストラリアから飛び出した校内暴力的ヘヴィメタルグループの登場!」
なんじゃそりゃである(笑)失笑もののタイトルに脱力しますが
出している音はホンマもんのロックサウンド
①ではディオ校長がコブシを回しながらバックコーラスを務めます


⑨Bewarp 『Funk'd Rapt'd Trash'd』
92年に全開のパーティーロックで勝負
ホーンセクションも取り込んで明るく弾けています
しかしギターはかなりのテクニシャンだ
本当にこの路線でデビューしたかったのかな?

⑩Glenn Hughes 『Feel Disc2』
リマスター仕様の再発盤
そのディスク2が豪華
寄せ集めだが貴重なライブテイクが聴ける
ブルースアルバムで歌った『So Much Love To Give』とかね
魂を震わすエモーショナルヴォイスに酔いしれます
このやり方ずるいよな
もってるけどボートラ目当てに買ってまうもん




636. 失恋船長 (2018-11-19 11:04:47)

「AVEXってHM/HRにも手をだしたんですねパート2」10選

①Affair   『Face To Face』
ドイツのメロディックHM/HRバンド
ギターのボビー・アルトヴェーターがプロデュースに
作曲とすべての実権を握るプロジェクト
ここで歌うのがCrossfireにOstrogoth等のベルギー産パワーメタルバンドのシンガーを務めたピーター・ディ・ウィント


②Zeelion 『Zeelion』
ネオクラ系から様式美メタルにポップロックまでと
バラエティに富んだ楽曲が収録
北欧産なので甘美なエッセンスも抽出できる一品
堅実な作りは日本人好みです
リリース時は日本のみの発売でした
ちなみにキーボードの名前がMats Olssonで
マッツ・オラウソンと勘違いした人が続出した事でも有名です


③Charade 『Charade』
マイケル・ボーマンとエンジェル・シェライファーの
二人によるロックプロジェクト
こちらも日本限定の商品でしたね
スリルはないが安定感のある一品
メロディ派なら安心して手を出せるでしょう


④Hard Rain   『Hard Rain』
惜しまれつつ解散したMAGNUMの主要メンバー
ボブ・カトレイ&トニー・クラーキンが再タッグを組んだバンド
解散前に作ってた音源などもあり
新しさも十分に取り込んだ期待通りの作風になっている


⑤Bernie Marsden 『Look at Me Now』
オリジナルは1979年リリース
それをAVXEが再発させたとはね
Whitesnake人脈などを含め豪華ゲストが華を添える一枚
その名前だけでも楽しめるでしょう
アダルトなムードに包まれた名品です
派手なものが好みな人はキツイかな

⑥柴田直人   『STAND PROUD! II』
現状唯一のソロアルバム
このシリーズは聴きごたえがある
柴田直人のサジェスチョン力が遺憾なく発揮された適材適所ぶりに目を細めますね


⑦Dave Meniketti 『On The Blue Side』
Y&Tのギタリストによるブルースアルバム
カヴァーもあるが見事に自己流に染め上げている
アルバムタイトルに込められた作風は味わい深い


⑧Locomotive Breath   『Train Of Events』
北欧のOVERDRIVEのギタリスト
ヤン・スタークスが立ち上げたバンド
歌い手も無駄に力まず素直に唄っている
ちなみにシンガーはA.C.Tで歌っている人ですよ


⑨CROWN OF THORNS 『Lost Cathedral』
アメリカのバンドなのに欧州風味を強めてきた
素直に耳に届くメロディ
ここぞという場面で聴けるギターのねちっこさが
アフリカ系アメリカ人だからなのか
無難な作りですが安定感も質も高い



⑩Jimi Jamison's SURVIVOR 『Empires』
これも大きな仕事でしょう
2000年を目前にやってくれたんですが
BAREKNUCKLEはあえなく閉鎖
ジム・ピートリックやフランク・サリバンも楽曲提供
そういう事なんでサバイバー名義も許してください
お前が名乗るなという気持ちは痛いほど分かるわなぁ
歌もうまいしサウンドもハード
そして大衆的なメロセンスも十分に付与している
流石でしたね




637. めたる慶昭 (2018-11-19 22:14:36)

⬆⑧本当だ、今CD棚を確認したら、エイベックスでした。



638. 失恋船長 (2018-11-26 14:01:27)

①Glenn Hughes   『Addiction DISC2』
リマスター再発に収録の未発表テイク
オランダでのライブが楽しめる
ホワイトスネイクのパープルリメイクの何倍もグレンの方が素晴らしい


②Doogie White 『AS YET UNTITLED』
ドゥギー・ホワイトのソロアルバム
古典的なロックサウンドを中心とした作風
リッチーの影響下にあるスタイルを模倣することで
ファンを喜ばしたいのだろう
インギー風はやらんかったのね
オールドファンにはたまらんクラシックロック


③Praying Mantis 『A Cry For The New World』
叙情派NWOBHMバンドが完全復活を印象付けた名盤中の名盤
透明感のあるメロディライン
温かみのあるコーラスワーク
泣かせる哀愁のツインリード
負け組の集合体と言われようが問題無
メロディ派ならマストな一枚です

④黒麒麟 『金陵祭』
中国産フォークメロデス
遂に中国の音楽シーンはここまで欧米化しているんだな
国土も大きいし資本力も強まった今
あの国は音楽シーンをもビックビジネス化しているんだろう
コンセプト色を打ち出した一代抒情詩
多彩な弦楽器も使いアジアンな色彩を強めている
ここまでやりきったアッパレ感が凄い
そして不気味なサウンドだった
おーこわ(ガリガリガリクソン)


⑤High Power 『Les Violons de Satan』
フランスを代表するヘヴィメタルバンドが1986年にリリースした2nd
鋭角的なリフワークが急転直下で刻まれる疾走ナンバーの数々
NWOBHMに触発されたサウンドを継承するスタイル
これを聴かずに何を聴く
リリース時どうして日本では無視されたんだろう


⑥Maverick 『Big Red』
豪快爽快ハードに躍動するロックサウンドに燃えます
古典的だが古さに埋没しないセンスが光っています
熱量の高い本格的なアメリカンサウンドですがアイルランド出身です
ケイン・ロバーツにヤコブ・サミュエルもゲスト参加
売れて欲しいねぇ

⑦Riverge 『Rebirth of Skull』
ベテラン関西スラッシャー待望の1st
激烈なるエキストリームサウンドに首の疼きもとまりません
鋼鉄リフワークから繰り出される無機質なサウンド
超ド級を誇るヘヴィグルーブの突破力に吹き飛ばされます
性急なビートとスリリングな展開を司る
二本のアックスマンに燃えるものがありますよ



⑧Riot 『Sons of Society』
イマイチ評価の低いアルバム
音質のショボさもあるのだが
世間が認めないのはてっきりThundersteel風の曲もあり
過去をこすってきたからかと思ったら最新作の絶賛を見て違うと思った
音質は良くなくともパワフルなRiot節から
メロウなハードサウンドまで多岐にわたって活動していた
バンドの集大成のような作風である
Rock CityにNight Braker風味もあるかなね




⑨Omen 『Battle Cry』
US産パワーメタルの代表格
マイナーなジャンルゆえに認知度も低いでしょうが
軽やかな連中がメインストリームを駆け抜ける前は
この手のバンドがシーンを支えていた
NWOBHMに対抗する勢力だったんだろう


⑩Madison 『Diamond Mistress』
北欧メタルを代表するバンドのデビュー作
洗練される前の北欧シーンを知らしめる重要な一枚
ギラギラとした野心に満ち溢れている




639. 失恋船長 (2018-12-03 12:49:14)

①Blindman   『To the Light』
ヴォーカルが変わろうとも音楽性に変化なし
懐かしいオルガンが鳴り響くメロディアスHM/HRサウンドは健在だ


②Helix   『Walkin' The Razor's Edge』
豪快なロックンロールにチョイ足しの哀愁
よく計算されたサウンドだと思います
なんで日本では売れんかったんだろう?
メンバー全員オッサンだからか?

③Assassin   『Interstellar Experienc』
アサシンと言うバンド名は沢山ありますが
こちらはドクサレジャーマンスラッシャーの2nd
色んなものがはみ出しまくる爆裂感がたまらん
整合性など糞喰らえ
とても良識のあるメタルファンにはススメられないが
逆に雑誌の評価など糞喰らえなヤサグレスラッシャーには
強くススメたい一品です
売れる気ないもんな
好きな事をおもいっきりやる
そんな破天荒さが大好きです


④Blue Oyster Cult   『CLUB NINJA』
クソダサいアルバムタイトルが損している快作
その魅力はオープニングから炸裂
軽めの手触りだがバラエティに富んだ内容は聴きごたえがある



⑥Pretty Maides 『Spooked』
90年代後期にリリースしたアルバム
カヴァーソングが想像以上にヒットとしてしまい逆に苦労した
そのイメージを払拭すようようなポップだが勢いのあるアルバム
トミー・ハンセンのおかげでハロウィーンぽさもある
角の取れたマイルドな音色も狙いなんだろう
どこかヨソいきな音に聴こえる
時代性もあるが「Please Don't Leave Me」ショックも引きずっている
収録曲が多く中盤から明らかに失速するのも難点



⑦Clif Magness 『Solo』
プロデューサーとして成功を収めたクリフ・マグネスの1stソロ
歌心溢れるAOR調のロックサウンドはどれも一級品
歌モノは勿論だがサバイバーなどイケるマニアなら
聴いて損はしないでしょう


⑧本城未紗子 『TRIGGER』
オープニングは「The House of the Rising Sun」で幕開け
誰だ唄わせたのは?
4枚目のアルバムは癖のない作風になりましたが
彼女にはこの方が合っている
これでも大苦戦してますがね


⑨Destruction 『Sentence Of Death』
世界一ガンベルトの似合う男たち
ジャーマンスラッシャーの記念すべきデビュー作
まだまだ改善の余地はあるが熱気に包まれている


⑩Shah   『Beware』
テイチクからも国内盤のリリースがあった
伝説のロシアンスラッシャー
まだみぬ帝国のメタルサウンドは実に質の高いものだった
今もってロシアの音楽は広く認知されることはありませんが
ロシアは国を挙げて清浄化に努めてほしい
中国に負けず劣らずのコピー天国だもん
ありとあらゆるバンドのアンオフィシャル音源の宝庫だ




640. 失恋船長 (2018-12-10 14:53:58)

①Merciless Attack   『Back to Violence』
イタリア産ヤングスラッシャー
猪突猛進型の爆裂サウンドに仰け反ります


②Chastain 『For Those Who Dare』
US産パワーメタルの勇者
チャステインのギターは独自性があって魅力だった
この徹頭徹尾パワフルなメタルサウンドを牽引していたのが
もう一人の看板レザー・レオーネのメタリックヴォイスだろう
マイナーメタルの帝王のまま終わってほしくないねぇ

③Sentinel Beast 『Depths Of Death』
US産パワーメタルの裏番長
アルバム一枚で消えた為に知名度は低いが
アグレッシブなスピード/パワーメタルはマニアにはたまらんでしょう
金の掛った流行りもんもイイが
ルーツ探しの旅に出たい若者にこそ聴いてほしい
ヘヴィメタルの底力を体感してもらいたいですね


④Autograph   『Missing Pieces』
90年代後半に突如リリースされた80年代のデモ集
キチンとした形で聴きたいと思わせる佳曲が満載
これはこれでありだなぁ


⑤Torino 『Customized』
音だけ聴けば英国のバンドとは思えないでしょう
洗練された癒しのAOR系ソフトロック
嫌味のなさも逆に個性です
バブリーなアメリカの風が吹いていたんだねぇ

⑥Frontline 『Heroes』
ドイツ産メロディックロックバンド
○○風だが上手く作っている
職人肌のドイツ人は拘りが凄いね
日本人なら共感できるでしょう


⑦Massive 『Full Throttle』
豪快・爽快・ノリノリのロックンロールを楽しめる
骨太な男根ロックがたまらん
でも洗練されているんだよね
それが今風なんだなぁ
禿げる前の藤巻潤みたいな男臭さがあればなお良い


⑧Sodom 『In the Sign of Evil』
ヴェノム直系とも言える速くて汚らしいサウンドが楽しめる
ここまで徹底していると逆に清々しい気分になるね


⑨Madison 『Best In Show』
甘美なメロディが華麗に舞う
シャープな切れ味を持ち合わせた北欧メタルの名盤
Europeの初期2枚とSilver Mountainらと肩を並ばせる歴史的にも重要なアルバム


⑩Glenn Hughes 『Resonate』
グルヴィーなヘヴィロックアルバム
艶のあるグレンの歌声は絶品だ
ライブではDPの曲を中心としたツアーも行うグレン
一度クラシックヴァージョンのDPカヴァー集を出して欲しいね
格の違いを見せつけて欲しい
それほどここで聴ける歌は素晴らしい
久しぶりのロックフィールドに帰還したソロだ




641. 失恋船長 (2018-12-17 15:55:28)

①Marge Litch 『Fantasien』
国産シンフォニックプログレHM/HRバンド
コッテコテのサウンドは好きものにはたまらん求心力がある
日本人らしい期待を裏切らない展開も流石だ
しかし部外者には厳しい音でもある
特に歌のお姉さん的な中川純子さんの歌唱スタイルは好みを分ける
良くも悪くもドメスティックなバンドだ

②Journey   『Frontiers』
極上のメロディックロックが楽しめる名盤
お気楽な能天気さではない職人気質なサウンドが素晴らしい
歌モノ系のバイブルのような一枚ですね
聴き込むほどにアレンジの妙に唸らされる

③Iron Maiden   『Seventh Son of a Seventh Son』
8曲入りとスリムに仕上げた為とにかく無駄がない名盤
90年代に向けて一つの区切りと付けた印象だ
ブルースはメロディに乗せて朗々と歌ったかと思えば
イアン・ギラン直伝のシャウティングを交えて外す
素晴らしい喉を披露してくれた
ソングライティングチームも均整がとれている
今聞いてのゾクゾクとさせられるオープニングのイントロなど
個人的には一番聴いたメイデンのアルバムかもしれない

④Saint   『Too Late For Living』
パッと聴いたらジューダスプリーストのデモ音源だと思うだろう
時代的にはPOINT OF辺りのね
それほどロブ・ハルフォードが憑依する歌が聴ける
一応はクリスチャンメタルだが
音だけ聴けば完全にJPタイプのアメリカンメタルだ
カッコいいなぁ90年代は世話になったよ

⑤Saxon   『Denim and Leather』
彼らの代表的アルバムと言えばこれを上げるファンも多いだろう
ここ数年は武骨なパワーメタル風味が多すぎる
この時代のようなバランス感覚を取り戻して欲しい
もう歳だし時間も限られている
大味なB級アクション映画はキツイよ
スティーブン・セガールから更に格下のドルフ・ラングレンだもん
Princess of the Nightはクールやでぇ
  
⑥Tank    『Filth Hounds of Hades』
ヤサグレ哀愁パンクメタル
HOUNOR & BLOODも素晴らしいのだが
この路線も捨てがたい魅力に溢れている



⑦Satan    『Suspended Sentence』
あっちいったりこっちいったりと
どっちつかずな活動で混乱していた時期にリリースされたアルバム
バンド名がけしからんと宗教団体から訴えられたり大変だったんだろう
パワフルだが暗黒様式もまとったサウンドは
バンド名に恥じない新たなる魅力を醸し出している
派手になったが軽めのミックスもあり深みがない
残念じゃ


⑧GumoManiacs    『Priest Of Lucifer X』
ジャーマンスラッシャーによる記念すべき1st
シンガーが歌い込むタイプなのが嬉しい
妖しげなメロディが華麗に舞う暗黒様式とアグレッションさが絶妙
摩擦ではない流麗なギタープレイも耳を惹く
スピーディーな楽曲が好きな人にはウケるだろう


⑨Dee Snider    『For the Love of Metal』
なんだかんだで愛聴する一枚
今風のモダンさも完備しているのだが
徹頭徹尾貫かれるのはメタル愛のみ
アルバムタイトルが示す通りですね
2018年は眩しい一年だったなぁ
守りに入った大御所の代わりにベテラン達が
捲土重来を告げる復活の狼煙を上げてきたねぇ

⑩U.D.O   『One Heart One Soul』
男気MAX哀愁の正統派HM/HRサウンドにブレなし
安心安定の優良ブランドです
この音を出せるバンド他にいないもんね
ACCEPTよりもACCEPTらしい
モノマネじゃないウドがいるからじゃない
出ている音がそう思わせているのが凄い
そして両バンドが全盛期を凌ぐ作品を出してくるのが凄い




642. 火薬バカ一代 (2018-12-31 09:23:28)

1.UNITED『ABSURDITY』
2.URIAH HEEP『LIVING THE DREAM』
3.TREAT『TUNGUSKA』
4.SATAN『CRUEL MAGIC』
5.JONO『LIFE』
6.UNIVERSE『ROCK IS ALIVE』
7.GRAHAM BONNET BAND『MEAN WHILE BACK IN THE GARAGE』
8.FM『ATOMIC GENERATION』
9.HALESTORM『VICIOUS』
10.GIOELI-CASTRONOVO『SET THE WORLD ON FIRE』

良いお年を。




643. 正直者 (2018-12-31 09:44:21)

2018年BEST

1.PRAYING MANTIS 『GRAVITY』
2.JOE SATRIANI 『WHAT HAPPENS NEXT』
3.GRAHAM BONNET BAN『MEAN WHILE BACK IN THE GARAGE』
4.HALESTORM『VICIOUS』
5.POWERWOLF 『THE SACRAMENT OF SIN』
6.SABBRABELLS『COMPLETE BOX』
7.NORDIC UNION『SECOND COMING』
8.MICHAEL SCHENKER FEST『RESURRECTION』
9.RUMAHOY『THE TRIUMPH OF PIRACY』
10.ROGER DALTREY『AS LONG AS I HAVE YOU 』




644. 正直者 (2018-12-31 10:06:36)

2018年WORST

1.RIOT 『ARMOR OF LIGHT 』
THUNDERSTEEL〜THE PRIVILEGE OF POWERを意識した究極の駄作。ワードレコードからの袖に下でもない限り絶賛するコメントなど寄せられない。腰ぬけ編集部のレビューなど何の価値もない。過去曲のパート2みたいなリフが目に付く歴史に名を残すクソ盤


2.JUDAS PRIEST 『FIREPOWER』
音楽は名前で聴くもんじゃない。全米が泣いたと言えば映画館に足を運ぶのか?JUDAS PRIESTの名前抜きで絶賛されるのかね?
パフォーマンスの衰えはいいよ。カッスカスのアイデアしか出ないのなら新作を作らないでくれ。晩節を汚すなよ。


3.SAXON『THUNDERBOLT』
The Inner Sanctum以降はつまらないアルバムを連発している。ついつい名前に釣られ買っちゃうけど、そろそろ期待に答えて欲しいね。とりあえず次からはSpotifyで済ませるわ。


4.LOUDNESS『RISE TO GLORY -8118-』
悪くないんだよ。全然良いんだよ。でも期待しちゃんだんだよね。こっちが勝手に盛り上がりすぎた。久しぶりの原点回帰だもの。
ちょっと地味すぎたね。内容は悪くない。俺の期待値が高すぎただけだから。


5.BULLET FOR MY VALENTINE 『GRAVITY』
現代のブリティッシュ・メタルを背負って立つってみたいな?ことをさぁ~書いてたからさぁ~
これがメタルならサッチモスもメタルだろ。リンキン・パークやフーバスタンクかよ。バカにするなよ。




645. 失恋船長 (2018-12-31 16:52:43)

2018年ベスト
※順不同


①JOE SATRIANI - 『What Happens Next』
18年リリースの新譜の中では一番聴いたのが
教授のアルバムかも知れない
ベースのみで参加のグレン・ヒューズも目玉
ロックインストアルバムの歴史的な名盤が誕生した


②VOLCANO -『Irregular』
ハイペースでアルバムをリリースする屍忌蛇
各メンバーのリクエストによるカヴァー集
そのおかげで新鮮味のある選曲が面白さを倍増させた


③AXEL RUDI PELL -『Knights Call』
最後の様式美メタルマスター
究極のマンネリズムメタルの醍醐味を堪能
継続は力なりです


④DEE SNIDER -『For the Love of Metal』
ベテランによる起死回生の一撃
懐古主義で終わらない現代的なヘヴィロックからのエッセンスも注入
ディーの声も衰えていないからガップリ四つで受け止めている
カッコええわ

⑤Ария(ARIA) -『Проклятье морей』
4年ぶりの新作は王道路線へ回帰
レーベルもワールドワイドな展開を進めており
今後の活動も目が離せません
まだ見ぬロシアンメタルの皇帝
日本の地を踏んで欲しいねぇ

⑥Evil Invaders -『Feed Me Violence』
期待のベルギー産ヤングスピードメタル軍団
キレまくるスラッシーさだけじゃない懐の深さを魅せた意欲作だった


⑦Valkyrie -『Valkyrie Rising』
古き良きオールドスラッシュ風味がたまらん
しかしこのバンドがフルアルバムを出すとは
世の中なにが起こるか分からんね


⑧Don Airey -『One Of A Kind』
威厳溢れるクラシックメタルが堪能できる
古さに埋没しない洗練されたアイデアも躍動
ドンの音楽遍歴を余すことなく披露した


⑨U.D.O. -『Steel Factory』
ヘヴィメタルの中のヘヴィメタル
多くのベテラン組が精鋭を欠いた作品をリリースした中で
唯一金看板を守った快作を作ったのがウドだった
安定安心のブランド力を見事に発揮した


⑩HELL FREEZES OVER -『Speed Metal Assault』
国内から活きいい若手が現れました
Speed Metal Assaultな音楽性もたまらん
フルアルバムに期待大



SABER TIGERやLOUDNESSなどのベテラン組による欧州基準のアルバムをリリースして世界進出を果たしている
2019年はANTHEMの躍進に期待したい




646. てかぷりお (2019-01-04 00:55:14)

HELL FREEZES OVER -『Speed Metal Assault』
illya -『Microcosmos』
JUDAS PRIEST-『Firepower』
REVENGER - 『Black Rider EP』
RIOT - 『Armor Of Light』
SAXON - 『Thunderbolt』

去年は随分新譜聴く量が減ってしまった気がするけど、よく聴いたかなと思われる6枚。
JUDAS PRIESTの来日ライヴ終わってからは、ほぼJUDAS PRIESTの旧譜漬の日々。




647. 失恋船長 (2019-01-07 09:09:01)

①Earthsaker   『Live In Budohkan』
2010年に紙ジャケのCD2枚組による完全盤が出ました
音質も以前のものよりも生々しいものになり
国内メタル系アーティスト初の武道館公演へと
登りつめた勢いがパッケージされている名ライブ盤
初期のベスト的なアルバムとして重宝するでしょう


②Loudness 『8186LIVE』
飛ぶ鳥を落とす勢いで海外での知名度も上げた
国産メタルのパイオニア
今なお世界中のメタルキッズを虜にする彼ら
選曲に偏りはあるが勢いに満ち溢れている


③Anthem 『Last Anthem』
本当はやりたくなかったラストライブ
柴田直人はリハーサルにもほとんど顔を出さなかったと言われる
そう聴かされると
この荒々しいライブの演奏に納得がいった
商品化に関しては柴田直人が関わっていない
また柴田直人が許可を出さなかったとの噂もあり
ライブVTの発売は大幅に遅れたとのこと
ワタクシも先にお金を入金していたので
VTが届くか冷や冷やしたのを覚えています


④Axel Rudi Pell   『Magic Moments (25th Anniversary Special Show)』
彼のアルバムに参加したメンバーがせい揃い
STEELERから始まり最後は名バンドのカヴァー大会まで
アクセルの歴史がギュッと詰まっています
DISC3のカヴァー大会に参加した
メンバーの豪華さに食指も動きますよ
選曲も熱いね

⑤Terra Rosa   『Live …‘Final Class Day』
生々しい完全実況盤と言われるラストライブアルバム
鹿鳴館とバナナホールのライブから抜粋されている
選曲はベストと言える内容だろう
火の消えたバンドのライブは難しい

⑥Rainbow 『LIVE IN BIRMINGHAM 2016』
修正なしの生音源と言われるライブ盤
70歳を超えたリッチーの今が聴ける
枯れすぎたお爺ちゃんなギターでも随所にリッチー節を確認できる
これを嘆き悲しむのか
奇跡と喜べるのかが評価を分けるのでしょう
ロニー・ロメロとイェンス・ヨハンソンに感謝です


⑦VA 『GRAND METAL LIVE』
1984年に大阪城野外音楽堂で行われたライヴ
国内でも本格的なメタルフェスが行われていましたね
今聞いても熱いライブだと思うなぁ
かつては2枚バラで売っていましたが今は1枚もので売られています
当日オープニングはAROUGEだったのですが
どういうわけか音源として残っていません
橘高さんのギターも山田さんの歌も安定感あったけどなぁ


⑧Aria   『Hero of Asphalt: 20 Years』
2008年リリースのライブ音源
ロシアの皇帝による貫禄のライブを堪能
日本に来日する可能性も低いだけに
貴重な音源です


⑨Dirkschneider 『Back to the Roots』
ウドがダークシュナイダー名義でリリースした
ACCEPTの曲だけを行うライブの実況中継盤
手直しをしていないと思わせる生々しいレアサウンドを楽しめる
二人のギターチームもウルフのコピーで終わっていないのも良かった
それにしても名曲は色褪せんねぇ

⑩Motorhead 『No Sleep 'til Hammersmith』
初期の荒くれサウンドを楽しめる決定版
ベストアルバムとしての魅力もある
彼らは典型的なライブバンドだ
その魅力はスタジオ盤の何倍も熱く燃え上がっている




648. 失恋船長 (2019-01-14 12:34:59)

①Omen 『Feketeben』
Pokplgepのシンガージョゼフ・カラパチェによる新バンド
ハンガリーを代表するメタルバンドの一つ
剛直なパワーメタルと東欧的なメロディが癖になる
垢ぬけないのが逆に魅力的


②Metal Lady    『Metal Lady』
ハンガリーのメタルクィーン
イローナ・ヴァイロがシンガーと務めるプロジェクト
勇猛果敢なメタルサウンドを引っ提げ登場
バックを支えるのはハンガリーメタルシーンの重鎮


③Wellington    『Szabadon』
剛毅なスタイルがハンガリアンなんだと思ったら
キーボードを生かした哀メロ系のバンド
しかも唄うのがOssianのエンドレ・パクシ
ハンガリーのウド・ダークシュナイダーがメロディックメタルってね
声の硬さがハンパない
メタリックなサウンドに絡む軽やかなキーボード
ありそうでないスタイルだが消化不良気味かもしれない


④Demonlord   『Hellforged』
ハンガリー産のメロディックパワーメタルバンド
歌詞は英語です
垢ぬけない東欧的な臭いがあまりしないのも一般受けしそうです
大げさでシンガロングさせる展開はジャーマンメタルに通ずる魅力がある


⑤Missio   『1』
アルバムタイトルがファーストだから1と名付けたセンスが笑える
アルバム一枚で消えた為に知名度は低いのだが
東欧的な陰りのあるメロディと洗練されたメジャー感が同時に顔を出す優れた逸品


⑥Wolf Spider    『Hue of Evil』
ポーランド産のスラッシュメタル
英詩なのだが単純な単語が並ぶ恥ずかしい奴が多い
しかし出している音は鋭利で殺傷力の高いサウンド
お国柄とも言える癖のあるメロディと拘りの展開もカッコいい
ダークでミステリアスな空気感も独特のものがある
なんともいえない血生臭さが漂っている


⑦Fatum    『MANIA SZYBKOśCI』 
ポーランドを代表する叙情派HM/HRバンドの1st
日本にいると情報は入ってきませんが
哀愁のメロディに弱いマニアならグッとくるメロセンスを有する有望株でした


⑧CETI    『Czarna roza』
Turboのフロントマンとしてポーランドのメタルシーンを牽引してきた
グジェゴルズ・クプチク率いる正統派HM/HRバンドの1st
ダークテイストと陰りのあるメロディ
キーボードも使いながらパワフルさに手加減はしない
これぞポーランドメタルの代表作だろう


⑨Chainsaw    『Electric Wizards』
ポーランドメタルの第2世代による正統派HM/HRバンドの1st
ザクザクと刻まれるリフと東欧的な陰りのあるメロディ
独特の空気感はあるが古臭くはない
絶妙なところを突いてきた


⑩Hammer   『Terror』
ポーランド産スラッシャーの3rd
癖のあるメロディが切れ込んでくる独特のサウンドは個性的
荒削りな面もあるが力任せではない
スリルを煽る大胆な構成力は魅力的
リリースは91年だがスラッシュメタルの様式を守る姿勢は好感が持てる




649. 失恋船長 (2019-01-22 14:14:42)

①Vicious Rumors - 『Soldiers of the Night』
Vicious Rumorsの1stで歌うのはゲーリーST.ピエール
彼はマーティー・フリードマン率いるHawaiiでも唄っていました
ジェフ・ソープの相棒はヴィニー・ムーア
贅沢な編成のデビュー作も名盤ですよ


②Treat - 『Muscle In Motion』
マッツ・レヴィンがいた時代のトリートのデモ音源
ブートなんですが
これを聴けば1992年リリースのアルバムが
いかにレコード会社の意向があったか分かります
グルーヴィーだがマイルドな北欧テイストが満載だ
インギーのアルバムに参加で話題を集めたマッツ
今はCandlemassで歌っています


③Blizard - 『Blizard of Wizard』
看板ギタリストの失踪?により
再結成もままならない忘れ去られた美系国産バンド
ある意味元祖ヴィジュアル系とも言える容姿端麗の本格派だった
若井望が代役を務め再結成するのがベストだろう
中途半端な印象が強いバンドだったが
ブリティッシュテイストとライトな要素を両立させた今作がベスト


④Girlschool - 『Running Wild』
バンドの顔だったケリー・ジョンソンが脱退
その穴を埋めたのがクリス・ボナッツィとジャッキー・ボディミード
ジャッキーはキーボードもイケる為に音楽性の幅を広げるバンドとマッチ
でも誰も期待をしていない叙情派路線にセールスは惨敗
アルバム一枚でジャッキーは消える事になる
わざわざ彼女たちがやる路線じゃないが
サウンドのクオリティは低くない


⑤Damn the Machine - 『Damn the Machine』
メガデスを抜けたクリス・ポーランドが新たに立ち上げたバンド
プログレテイストの強いサウンドは
メガデスと違う顔を見せてくれた


⑥White Tiger - 『White Tiger 』
KISSに一瞬だけ籍を置いていたマークSTジョン
怪我のせいでチャンスを掴みきれなかった不運の男
ここでは派手なギタープレイで実力の見せつけている


⑦J.R. Blackmore - 『Still Holding On』
偉大なる父の血をひくユルゲン・ブラックモア
唄うはマイケル・ボーマン
メロディ派なら満足出来るクオリティ
ギタープレイも血脈を引き継ぐ名演ですよ


⑧Warrion - 『Awakening the Hydra』
シンガポール人ギタリストRon Ravi Warrionのバンド
ここで歌うのは我らがマイク・ヴェセーラ
ラウドネス脱退後はイマイチな印象が強い
日本で話題になったのもアニメタルUSAだもんなぁ
ライブがイマイチだから仕方ないかぁ
最後に一花咲かせてほしい
スクリーミングシャウターだねぇ

⑨Loudness - 『Engine』
マイク・ヴェセーラの後任として参加したEZOの山田雅樹
ある意味スーパーグループになったラウドネスなのだが
インド時代なので今日の評価がイマイチ低い
しかも今は歌を捨てた為に過去の人だ
リリース時は手も出さなかった音楽性
今聴けばオリジナルメンバーで作った原点回帰風作品よりも
斬新で聴くべき点が多きサイケデリックヘヴィロックだ
山田雅樹には復活して欲しいなぁ

⑩Ape - 『Human Greed』
アルバムのジャケットがメンバー全員全裸で股間を手で隠すのみという
珍品で知られるマティアス・ディートが仕事をした最後のバンド
類人猿ってバンド名だもんねぇ
ウドがUDO解散&引退宣言したもんねぇ
そしてACCEPTに復帰
そりゃ現役を退き弁護士に鞍替えしたマティアスの気持ちも分かります
歴史に名を残す惜しい逸材だった




650. 失恋船長 (2019-01-28 12:48:54)

「All Fired Up!ポニーキャニオンには世話になったぞ」10選

①Red Fun   『Red Fun』
ジャケットが象の後ろ姿ってのは印象に残りましたね
ギターはキー・マルセロ
なんで弾ける器用な男でした
1993年リリースですから時流に乗ったブルージーな奴です
そこにファンキーさも加わる古典的なロックです



②Hellion 『The Black Book』
元祖美系女性シンガーの一人
アン・ボイレンがシンガーを務めるUS産の正統派メタルバンド
黒光りするミステリアスなサウンドは個性的だった
DIOから様式美色を抜いたようなバンドと言えよう
国内盤は1年遅れでしたが
こういうアングラ界に手を出す日本の企業に感謝
今では考えられない発掘作業でしょうね



③Angelica 『Walkin' In Faith』
カナダのメロディアスHM/HRバンドの2nd
国内盤は2年遅れの1992年にリリース
テクニカルなギタープレイもフィーチャーした日本受けするサウンドだった
カナダなんで浮ついていない作り込みは聴きごたえがあります
グランジ/オルタナブームに対して
各レコード会社は日本向けのバンドを輩出した時期でもある
後にビックインジャパンと呼ばれるムーブメントの底支えだろう
このバンドのギタリストのソロを出したりと
All Fired Up!イチオシのバンドだったなぁ
1stではロブ・ロックがゲストでリードヴォーカルを担当してますよぉ


④Grim Reaper   『Fear No Evil』
悪名高きEbony Recordsから1985年にリリースされた2nd
それを1993年に世界初のCD化にて再発
当時の国内ではこのような世界初のCD化というのが結構あった
1stと合わせて世界中のマニアを歓喜させた再発盤
ポニーキャニオンAll Fired Up!シリーズ偉業の一つですね


⑤Sarcofago 『The Laws Of Scourge / Rotting』
ブラジル産スラッシュの2ndに1989年リリースのEPをカップリングしてリリース
当時としてはブラジル産スラッシュはかなり貴重な紹介だった
有名バンド以外も取り上げる
ポニーキャニオンAll Fired Up!の懐の深さを感じさせる一枚
ブラッケンドなデスメタルサウンド
血生臭い恐怖感を煽っています

⑥Legs Diamond   『The Wish』
70年代から活動するベテランUS産ハードロッカー
渋いッスそして安定感がある
タイムリーな音楽性とは言えないが
時代にアジャストしてきた感もあり玄人好みの味わいがある

⑦Narita 『Life』
有名なのはブライアン・リッチが歌う1stだろう
ここではトニー・リュプケに変わっている
時代的に音楽性の幅を広げてきた
それでもバラードなどはデンマーク産と言える叙情的なサウンドにグッとくるだろう


⑧Wraith   『Riot』
リリ-スは1996年オリジナルは93年
もはや絶滅危惧種だった英国産による普通のヘヴィメタル
時代が悪かったが
こういうバンドをサポートしたレーベルは偉い


⑨Bitch 『A Rose By Any Other Name』
メタルブレイドから1989年にヒッソリとリリースされたEP
ビッチ・ベッツイ嬢がメインのバンドなのにインストもあったりと
完全に寄せ集めの企画ものだろう
彼女も既にBetsy名義で路線変更済みだった
こういうマニア泣かせをリリースした経緯に興味が尽きないねぇ
国内盤出したって売れるわけないじゃん
そんなAll Fired Up!の度量の深さに感銘を覚える

⑩Hallows Eve 『Monument』
US産スピードメタルバンドもフォローしていたAll Fired Up!
メタルブレイドのバンドをかなり国内盤としてリリースしていますね
カルト的な人気を誇るバンドを手掛けた実績は今なお色褪せる事はありません
こういうバンドをフォローしてこそのレコード会社でしょうよ




651. 名無し (2019-02-02 21:42:28)

ヒット性有るのに知られていないアルバム
Realto by Realto
Imaginary fool by Bob Welch
Ellies suitscase by Barely Pink
Spot by Planets
Hello by Family Of Free Love
Heart and soul by T'pau
グラスゴーより愛をこめて by Deacon Blue
アメリカンドリームを探して by Tazmanian Devils
夜の眩暈 by Sniff & The Tears
扉 by Jeremy Days



652. 失恋船長 (2019-02-04 16:38:04)

①Annihilator 『Bag Of Tricks』
未発表曲やデモ音源などを一まとめにした企画もの
一般的な評価は寄せ集めだろうが
思いのほか楽しめる一枚
入門編とまではいかないが初期の彼らを知る上では押さえるべきアルバムだ


②Tamas   『The Dreamlake』
ハンガリのネオクラ系ギタリスト
タマス・スズカースがタマス名義でリリースしたアルバム
透明感のある甘美なメロディが耳を弾きます
そこにネオクラタッチのギターもありと
絶妙な空気感が癖にあるサウンドでした


③Blindside Blues Band    『Blindside Blues Band』
名は体を表すなブルースロックバンド
燻銀のブルースロックに酔いしれます
リズム隊がジェフ・マーティン&グレック・チェイソンというのがプチ話題に


④Elektradrive   『...over the Space』
デビュー作はゴリゴリの硬派HM/HRでした
イタリア産だけに知名度がイマイチだがマニアならグッとくるでしょうね
2枚目以降はメインストリームよりの軽めのサウンドに転向


⑤Vic Vergeat   『Down To The Bone』
鮮烈なるフライングVの邦題でお馴染のスイス人ギタリストのソロ
ご機嫌なロックサウンドを聴かせてくれます
スイスってこの手のサウンドが多いよね
国民性なのかなぁ?
  
⑥Pax    『Dark Rose』
南米はペルーの元祖サイケでハードなガレージロックバンド
ブンブンと唸りを上げるファズまみれのサウンドの陶酔感たるや
原始的なロックサウンドのカッコよさを詰め込んでいるねぇ


⑦Return    『To The Top』 
北欧らしいスウィートで軽やかなメロディが踊るハードポップ
甘口だけどメロディ派なら大いに楽しめる一品


⑧Damascus    『Cold Horizon』
幻のNWOBHMバンドDamascusのレア音源を一まとめにした一品
湿度もたっぷりと含んだ哀愁のメロディ
攻撃性よりも叙情性が強いサウンドが魅力でした


⑨Crash    『Crash』
ミカエル・アラードソンが在籍していたバンド
ポップでキャッチーなサウンドが売りです


⑩Bert Heerink   『Into The Romaunt』
VandenbergやPictureのシンガーで知られるバート・ヒーリンクのソロ
全曲カヴァーです
でも英語じゃなくてオランダ語で歌っているのが新鮮
セルフリメイクもありの歌モノアルバムです




653. 失恋船長 (2019-02-13 11:33:41)

①Outrage 『BLACK CLOUDS』
まだまだ荒削りだが風格がある
英国テイストを消化した本格派のバンドだった
これがデビュー作なんだから末恐ろしいと思いましたね


②Outrage   『BLIND TO REALITY』
攻撃性のみならずスピード感も上がった2枚目
それ以上に耳を捉えるのが工夫を凝らした構成力
スローテンポな曲も強力だ


③Outrage   『THE GREAT BLUE』
スラッシーさも全開
日本のメタリカと呼ばれてもそん色ないレベルへとステップアップ
ワンマンライブでは自らがメタリッカーみたいな名前で
オープニングを務めた事もありましたね
楽曲は悪くないがレコーディング環境が良くない
音もズレている
完成度の高いバンドなのに残念である
関係者の愛情不足を感じますね

④Outrage   『THE FINAL DAY』
メリハリが効いていますねぇ
キャッチーも取り込んだ表題曲など最高傑作でしょう
ドイツに渡り本格的に挑んだレコーディング
すべてにおいてレベルアップした彼らの姿は逞しい限りだった
国内の枠を超えて活躍できると信じて疑いませんでしたがね…

⑤Outrage   『CAUSE FOR PAUSE』
橋本直樹のいないトリオ時代のアルバム
豪放磊落な原始的ロックサウンドに震える
これはこれでありだがアウトレイジの名前でやるべきだったかは微妙だ
この時代のライブをみたけど阿部洋介が別人のように肥えていたなぁ
  
⑥Outrage    『OUTRAGE』
THE FINAL DAYの次にリリースされてそうなアルバム
時代が時代なら間違いなくそうなったであろうと思える
充実した楽曲とバンドサウンドは
橋本直樹の復帰を祝う快作に仕上がった

⑦Outrage    『GENESIS I』
ベタな選曲によるカヴァーなしの企画もの
未発表曲はバージョン違いもあり楽しめる
御意見無用は激ハマりの好カヴァー
ファンなら一度は聴いて欲しい

⑧Salem    『REASON FOR EXISTENCE』
英国でも高い評価を受けた国産メタルバンドの1st
レーベル元のハウリングブルと揉めて解散してしまった為に
カルトバンド的な存在になってしまった
ダークなサウンドと相まってカルトな空気感もそうさせたのかもしれない
個人的には今も愛してやまないバンドである
揉めたから再発もないだろうなぁ涙
三上さんお願いますよぉ~


⑨G.A.T.E.S.    『Devastation』
モーターヘッドが初期ラウドネスの曲をカヴァーしているみたいだ
粗暴なパンキッシュさと整合感も上手く合わさり
パンクメタルと呼ぶに相応しいスタイルへと昇華している

⑩Evil   『Rites of Evil』
国産若手ブラックメタル
暴虐性溢れるスプラッターサウンドが面白い
でも日本人なんで大味なホラームービーにはならない
どこか土着的なオカルティックさに日本を感じます
刺激的な日本語詞も耳に残りますよ




654. 失恋船長 (2019-02-18 15:35:23)

①Vanadium 『A Race with the Devil』
元祖イタリアンメタル
ハモンドオルガンも噛ました
歯応えのあるサウンドは何度聞いても心地よい

②Anthem   『Anthem』
本格的な世界デビューが決まった国産メタルの雄
残された時間はけして多くはない
悔いの残さぬよう最後の大勝負に出て欲しい
坂本英三も復活して欲しいなぁ


③Loudness   『Devil Soldier』
イイ意味での大阪テイストと英国サウンドが融合
やはり渡米前のラウドネスには猛烈な個性がある


④Judas Priest   『Sad Wings Of Destiny』
これぞブリティッシュロック
むせ返る英国臭にクラクラします
この音は基本だなぁ

⑤Impellitteri   『Victim Of The System』
5曲入りのEP
曲調もバランス良く収まっている
インペリテリはこれくらいが丁度良いのかもね
  
⑥Giuffria    『Silk and Steel』
質の高いポップロック
フックに富んだメロディと仕掛けの多いキーボード
ドラマ性を随所に高める展開は聴きごたえ十分


⑦Jagged Edge    『Fuel For Your Soul』
メロディアス系だが男っぽい本格派のバンドだった
派手さはないが堅実なスタイル故に
飽きがこない優れた名盤だ


⑧Hallows Eve    『Tales of Terror』
アメリカンアングラスラッシュメタル
マイナーな存在故にあまり知られていませんが
ガチンコのスラッシュマニアから愛されています
この無愛想な無頼感がたまらん

⑨Forbidden    『Twisted Into Form』
この刻み方が気持ちがいい
大味にならないタイトさとパワフルさ
タイトな演奏力はバンド最大の武器だ

⑩Sword   『Metalized』
カナダ産の正統派HM/HR
遊び心なしのガチガチのサウンドは気合が漲っている
これぞヘヴィメタルな魅力が詰まった名盤だ



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