この曲を聴け!
2000年以降の名盤
MyPage

2000年以降の名盤

解説 - 2000年以降の名盤

→解説を作成・修正 
コメント



1. Usher-to-the-ETHER (2005-08-25 18:31:00)

こういうスレッドを立てて、反感を受けないかちょっと心配ですが…
HR/HM関連の書籍を読んでいると、よく「名盤」とされるものに70年代や80年代の作品が
多く挙げられていて、実際にそれらの作品を聴くと、最近の作品と比べて激しさが
足りなかったり、音質が悪く曲のかっこ良さを損なっていたりする事がしばしば…
最近はレコーディング技術の発達や、色々なジャンルが生まれたりで当時よりももっと
凄い作品が作れると思うんですが、実際には最近の作品よりも昔の作品に重きを置いて
紹介する本が多いように見受けられます。
そこで、2000年以降に発売された名盤を紹介しあうスレッドを作りました。
「名盤」の基準は…自分が名盤だと思うなら何でもOKにしましょう。
どんなジャンルでどこが良いのかを書いていただけると、凄く参考になります。




2. Usher-to-the-ETHER (2005-08-25 18:32:00)

じゃあ、まずは言い出しっぺの自分から…ブラックばかりですが。
DEATHSPELL OMEGA「Si Monumentum Requires, Circumspice」(ブラックメタル)
邪悪な雰囲気のブラックメタルがCDの収録時間いっぱいまで封じ込められたアルバム。
ブラック黎明期のバンドの正統な進化系という感じがします。案外耳につくメロディや、
曲中でコーラスを入れたりアレンジの面白さがあるもの良いです。同郷のANOREXIA NERVOSAは
今のフランスにはノルウェーの模倣バンドが多いと嘆いていましたが、ここまで質の高い
ブラックはノルウェーでもなかなか聴けないように思います。
MAYHEM「Chimera」(ブラックメタル)
2ndではコンセプチュアルなアルバムを作りましたが、その知的さとテクニカルさを残し、
原点回帰した結果、個人的には1stと同じか、それ以上の傑作アルバムとなりました。
特に叙情的なメロディがある訳ではないですが、心地良い暗黒の雰囲気があります。
ただ、この作品を最後にシンガーのManiacが脱退したのが残念ですが…
ARCTURUS「The Sham Mirrors」(ブラックメタル)
ULVERでは一聴しただけでは判りにくいけど練りこまれていて、リスナーをインスパイアする
音源を次々に放出するGarmですが、この作品は聴き手を初めの一聴きで虜にしてしまう
キャッチーさがあるように思います。Garmのクリーントーンを初めとして、Hellhammerの
ドラム、Sverdのピアノなど聴き所の多い作品。EMPERORのIhsahnがゲスト参加。




3. 車屋さん (2005-08-25 19:14:00)

>Usher-to-the-ETHERさん
はじめましてです。車屋と申します。今後色々宜しくです。
うーん、2,000年以降の名盤ですか?
ふと頭に浮かんだのは『WAGES OF SIN / ARCH ENEMY』ですね。
アモット兄弟のメロデスは進化し続けていますね!!
アンジェラ嬢の怒りのDEATH声咆哮は正直ビビリました…!!。
『美女は野獣』!?って感じですねぇ…。あんな美しくてNICEボディの
お姉ちゃんのDEATH声…。既に野獣ではなく『魔獣』かもしれません(笑)!




4. Usher-to-the-ETHER (2005-08-25 19:38:00)

>車屋さんさん
はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。
アンジェラの声、良いですよね。この間「DEAD EYES SEE NO FUTURE」のEPがレンタルで
出ていたので借りてきましたが、カップリングのライブテイクでも鋭い絶叫は全く迫力を
失っていなくて凄かったです。「Enemy Within」「Burning Angel」なんてカラオケにまで
入ってるし(笑)。前任者のヨハンも感情過多で素晴らしいヴォーカルパフォーマンスを
聴かせてくれましたし、私の聴いた中ではARCH ENEMYはメロデスバンドの中では
最もヴォーカリストに恵まれているように思います。




5. 車屋さん (2005-08-25 19:49:00)

>Usher-to-the-ETHERさん
仰るとおりARCH ENEMYはVoに恵まれていますね。アンジェラ嬢はLIVE栄えするタイプのVoなんですよね。是非とも生で見てみたいものです!! 何も知らない人がLIVE見たら、ぶっ飛ぶんじゃないですか(笑)!? だってHM/HR好きな皆もぶっ飛んだぐらいですから。




6. しゅんぺ~ (2005-08-25 19:56:00)

こんばんは。
音質や激しさがすべてだとは思いませんし、70年代、80年代の名盤と呼ばれるものにもすばらしい作品はたくさんあると思いますが、たしかにUsher-to-the-ETHERさんの仰ることも最もだと思うので、参加させていただきます。
TOOL / LATERALUS(2001年)
アメリカを代表する孤高のモンスターバンドによるモンスターアルバム。
そろそろ新作が発表される頃だとは思いますが、はたして彼ら自身、このアルバムを超えることができるのか、期待半分、不安半分です。
(彼らのことだから、前のアルバムを越えるとかそんなことはどうでもよく、単純にいいアルバムを作ろうとしか考えてないかもしれませんけど)
EMPEROR / PROMETHEUS-THE DISCIPLINE OF FIRE & DEMISE(2001年)
皇帝の最後を飾るにふさわしい、すばらしい作品。
これはまさに芸術ですね。
このアルバムからの曲をライブで聴きたかったです。
てゆ~か、単純に彼らのライブが見たかった。
再結成を望む!!
SLIPKNOT / IOWA(2002年)
"PEOPLE=SHIT"でぶっ飛びました。
とてつもない負のエネルギーが満ちあふれていますね。
CHILDREN OF BODOM / HATE CREW DETHROLL(2003年)
メロデスとしてだけでなく、へヴィメタルの歴史にも名を残すであろう名盤。
すばらしいとしか言いようがありません。
METALLICA / St.ANGER(2003年)
単純に楽曲の質という点でいえば、MASTER~やRIDE~には遠く及ばないかもしれません
が、いろんな意味でこのアルバムは名盤だと思います。
日本ツアーもすばらしかった。
とりあえずはこんな感じでしょうか。
長くなってしまってすいません。




7. しゅんぺ~ (2005-08-25 20:04:00)

>車屋さんさん
アンジェラ、去年の日本ツアーで見ましたが、個人的にはイマイチでした。
ただ叫んでるだけで、ヨハン時代の名曲の雰囲気をぶち壊しているように感じました。ブルデスとかだったら叫ぶだけでもいいんですけど、アークエネミーの音楽性からしてやっぱり彼女にはただ叫ぶだけじゃなく、感情表現を身に付けてほしいと思います。
カリスマ性という点でも、アモット兄やんの方が上だったように思います。
ということで、個人的にはヨハンのほうが好きです。
ただ、あくまでも個人的な意見ですので車屋さんさんが実際にライブで見たら気に入るかもしれません。
もし、気分を害されたらごめんなさい。
脱線してしまってすいません。




8. 車屋さん (2005-08-25 20:33:00)

>しゅんぺ~さん
どうもです!!埼玉は雨足がいよいよ酷くなってきました。会社から帰れるか心配です。
成る程、去年のLIVE行かれたのですね!非常に羨ましい…。自分は仕事の都合上、ここ
最近はLIVEにご無沙汰な人生ですので(涙)
>もし、気分を害されたらごめんなさい。
ご安心を。自分はシャロンではありませんので、何もしません(笑)。
因みに車屋がLIVE映えするVoと言ったのは、只単に『色っぽい』からです。勿論、声も大好きなんですけど、アンジェラ嬢は容姿端麗ですし、女性Voの中ではフロントマン資質は持っていると思うので、いろんな意味で成長して欲しいのは、しゅんぺ~さんと同意見なんですよ。ヨハン時代の強烈な感情導入されたVoは、なかなか真似出来るもんじゃないですしねぇ。でも、アンジェラ嬢がこの容姿のままで、ヨハン並の感情過多をマスターしたらフロントマンとして凄い力を発揮するんでしょうね!!!
車屋としては、今後のアンジェラ嬢の更なる成長に期待したいです。折角アモット兄弟の下で色々学べる環境に居るのですから…。因みにアンジェラ嬢にはNICEボディな容姿のキープにも最大限の努力を期待している車屋でした。




9. しゅんぺ~ (2005-08-25 21:09:00)

>車屋さん
関東はこれから上陸みたいですね。
お気をつけて。
たしかにアンジェラは色っぽいですよね。
兄やんが彼女にするのもわかります(笑)
ただ、そのせいで兄やんはアンジェラを甘やかしているのではないかと。
そして、クリスが脱退した今、さらにその傾向が強まるのではないかと思います。
こうなったらいっそ、兄やんのコネでアンジェラの敬愛するジェフ・ウォーカーでも呼んできて厳しく指導してほしいものです(笑)




10. ドクトル・メタル (2005-08-25 21:18:00)

TO DIE FOR / EPILOGUE(2001)
超キャッチーなデジタル・ゴシック・ポップ。TO DIE FORは全作好き。
CATAMENIA / ETERNAL WINTER'S PROPHECY(2000)
超メロディックなブラックメタル。ブラスト効いてるけど、音圧がへヴィすぎないし、何よりメロディが良すぎて…。
ENSIFERUM / ENSIFERUM(2001)
血沸き肉踊る"漢"の疾走系へヴィメタル。昔のBLIND GUARDIANみたいなのないかな?って探してて出くわしたのがコイツ。
ASIA / AURA(2001)
大人のプログレッシブ・ハードポップ(笑)。ハードでもへヴィでもないけど、優しい音像に心癒される。また、kings of the dayなどという超ビッグスケール(オレだけかな、そんなこと思ってんの…汗)な個人的名曲あり。
KAYAK / CLOSE TO THE FIRE(2000)
同じく、大人のプログレッシブ・ハードポップ(笑)。何か訳も無く泣きそうになった。音楽を聴いてそんな気分になったのは初めて。歳だから…って噂もあるが…(笑)。ROB WINTERなるセッションギタリストの情感込められまくりのフレーズの波に今日もドクトルは飲み込まれていく…あぁ~(壊れ気味)。
HEAVENLY / SIGN OF THE WINNER(2001)
一言!「2000年代クサメタラーの教科書」!!黙って聴け!!!
MILLENIUM / HOURGLASS(2000)
ラルフ・サントーラの流麗なギターメロディ。ヨルン・ランデの濃厚な歌。曲も素晴らしいし、ジャケットも美麗。オーソドックスな欧州(実は欧州じゃないけど)ハードロックの名盤。
BOB CATLEY / LEGENDS(1999…だけど日本発売は2000年だから勘弁を!)
…なんて言ってまで挙げたくなるほどのブリティッシュ・ハードロックの名盤。ボブ・カトレイの「大英帝国の威厳と誇りが…」云々などと言い出したくなるような、「これぞブリティッシュなんじゃね~の」っていう美声が堪らない。曲もツブぞろい。情感に溢れている…。
NORTHER / DREAMS OF ENDLESS WAR(2002)
超疾走系メロディック・デスメタル。PETE LINDROOSに尽きる。カッコ良すぎる。僕が「疾走系お好みCD」作るときの1曲目が、大体このCDの1曲目。終始、軽快に疾走しまくっていて爽快だ。
TEN / BABYLON(2000)
ちょっと贔屓しすぎかな…(汗)。でもナレーションがちょっと邪魔に感じるときもあるけど良いと思うな~。ブリティッシュ・ハードロック。
MAJESTIC / TRINITY OVERTURE(2000)
鍵盤大魔神(一発変換…笑)RICHARD ANDERSSON率いる様式美へヴィメタルグループ。終始キーボードがクラシカルに疾走しまくる興奮の1枚。こういう曲をもっともっとやってくれよ~。
RICHARD ANDERSSON'S SPACE ODYSSEY / EMBRACE THE GALAXY(2003)
見ての通り、同じくRICHARD ANDERSSON率いる様式美へヴィメタル。ボーカリストのロニーディオ風な感じもポイント高い。とりあえず死ぬ時に棺おけに入れてもらうCD候補だな!
FINNTROLL / JAKTENS TID(2001)
知る人ぞ知るポルカブラックメタル。後半少しテンション下がるけど、前半5曲の出来は…ちょっと凄い。民謡系美メロがポルカリズムに乗って荒々しく暴れまわる異色の名盤。
KALMAH / THEY WILL RETURN(2002)
メロディック・デスメタル。ギタリストとキーボーディストがバトルしながら、少し妖し目なマイナーメロディを紡ぎあげていく構築美は白眉。でも、解散したんだっけ?哀しいなぁ~(涙)。
SENTENCED / THE COLD WHITE LIGHT(2002)
先日ラストアルバムと共に解散を発表してしまった「極北の殺し屋」…(微笑)。路線変更してからの2枚が双璧だと今でも思ってるけど、2002年発表のこの1枚も中々に哀愁漂う名盤。勢いも決して失っていないところも良い。ゴシック風なとこもちょっとある実は結構普通のハードロックかも。
WUTHERING HEIGHTS / FAR FROM THE MADDING CROWD(2003)
帯コメント「ハイランドの<さまよい人>…旅路は続く、そこに道がある限り。心の安息を得るのはいつ?…故郷、狂乱する町からの旅立ち、そこにあるのは戦いなのか?それともただの幻?過ぎ去った栄光は取り戻せるのか?深く思索するデンマークの詩人、エリック・ラヴンの旅も果てしなく続く。」…くう~、こりゃ買うでしょ、誰でも(馬鹿)。でも、看板に偽りはないよ…永遠に続いていくかのようなドラマチックなへヴィメタルな旅路。次作はまだか?
TYRANT / LEGEND(2001)
和製シンフォニック・ブラックメタル。結構、賛否両論あるのかもしれないけど、キーボーディストAYUMI KUBO(人妻…涙)の美シンフォメロを身にまといながら疾走するスタイルは個人的中毒。結構、SONATAとか聴く人で、デス声がこなせるようならオススメかもなんて思ってるんデスが…。
GALNERYUS / ADVANCE TO THE FALL(2005)
ジャパメタ期待の新星。ブラステとかこいつらが日本のへヴィメタル界をリードしていって欲しい。ほかにもいっぱい脚光を浴びて欲しいような若手ジャパメタラーも最近多いので、そいつらのためにも道を切り開いていって欲しい。…なんて気張ったことのひとつも言ってしまいたくなる名盤。1stも良かったネ。
あ~、疲れた。まだまだ書きたいけど、この辺で。




11. Usher-to-the-ETHER (2005-08-25 21:58:00)

あ、勿論私も音質やブルータリティが全てだとは思ってませんよ。
ただ、昔を軽視するんじゃなくて、昔の作品に負けないくらい最近の作品をプッシュしても
良いんじゃないかと思って、このスレを立てました。
>しゅんぺ~さん
EMPERORの4thは私も入れようと思いました。でも3枚挙げた所で目が疲れてしまったので(苦笑)
結局挙げずじまいに…というかEMPERORのフルアルバムはライブ盤も含めて私には全部名盤です。
…盲目かな(笑)?

PECCATUM「Lost In Reverie」(ゴシックメタル?)
EMPERORのIhsahnが、EMPEROR解散後初めて出したフルアルバム。
インダストリアルノイズやキーボードを上手く使って、静謐な空間と表面的でない、哲学に
はまり込んで結局タナトフォビアに陥るかのような深刻な恐怖感の両方を演出しています。
ブラックパートも少しありますが、やっぱりIhsahnは絶叫も普通声も良いです。
KEEP OF KALESSIN「Reclaim」(ブラックメタル)
ゲストメンバーにAttilaとFrostという超豪華メンバーが参加した作品。
その2人の担当パートが良いのは当然の事として、バンマスのObsidian Cのギターフレーズ、
作曲能力も凄い!!つまりミニアルバムながら隙の無い名盤ということです。
OPETH「Blackwater Park」(プログレッシブ・デスメタル)
曲のフレーズの一つ一つを取ったとしても最高にかっこいいのに、それが緻密に編み込まれて
一つの曲を構築してるとしたらどうする?って感じです(笑)。Mikaelはデスヴォイスも
普通声も絶品で言う事なし。個人的には静謐パートを抜き出したような「Damnation」も名盤です。




12. WILK (2005-08-25 22:52:00)

あくまで個人的な好みですけど。
KILLSWITCH ENGAGE/ALIVE OR JUST BREATHING(2002)
メタリック・ハードコアですが、音的にはメロデスに近いです。
近年のIN FLAMESやSOILWORK等に近いですが、もはやこの両バンドをも凌駕している感もありますね。
ヴォーカルが変わった次作も名盤です。
THE MARS VOLTA/FRANCES THE MUTE(2005)
今年出た作品の中では、未だにこの作品が一番です。
プログレッシブ・ロックと言っても良いのですが、音はどこか南米っぽさが感じられ、展開も面白いです。
もっと知名度上がっても良いと思いますが…。
RIVERSIDE/OUT OF MYSELF(2004)
私がイチオシするプログレッシブ・ロックバンドのデビュー作です。
新人バンドとは思えないディープな音世界を構築しています。
POSやOPETH好きは気に入るかと思いますよ。
KAMEROT/KARMA(2001)
とにかく美しい作品です。
米国のバンドとは思えない上質なメロディの嵐に乗る、ロイ・S・カーンの美しい歌声がとてもマッチしています。
メロディック・メタルですが、他とは一線を画す個性を持ったバンドだと思います。




13. MAI.K (2005-08-25 23:10:00)

ブルデス部門
VADER/1st「LITANY」
広大かつ猛者ぞろいのブルデスフィールドにおいて1枚だけ名盤を挙げるのは難しい・・・が、ドック追悼の意をこめまして1票。
ブラック部門
DIMMU BORGIR/6th「DEATH CULT ARMAGEDDON」
悪く言えば売れ線になりつつあるバンドかもしれないが、2曲目の存在が大きいと思われる。
EQUIRIBRIUM/1st「TURIS FRATYR」
シンフォブラックがこいつら中心に回り出す、かもしれない。
1349/2nd「BEYOND THE APOCALYPSE」
おぉ・・・イチサンヨンキュー・・・・新作出たら手に入れずにいられない。
MALVEILLANCE/1st「QUE LA MORT VOUS EMPORTE」
私的に気に入っているどマイナーな病的ブラックです。
メロスピ部門
SONATA ARCTICA/2nd「SILENCE」
他バンドのライナーノーツでも頻繁にソナタの名前が出てくるほど大物になったのはこの2ndのおかげでしょう。
メロデス部門
SOILWORK/4th「NATURAL BORN CHAOS」
自分はあまり好きではありませんが、そイルワークが化け始めたこの4thは無視できんでしょう。
ゴア部門
LAST DAYS OF HUMANITY/2nd「HYMN OF INDIGESTIBLE SUPPURATION」
犯罪級にゴボゴボな名盤。題名ながすぎるわい。

ざっとおもいつくのはこんなところですが、またなにかあったら書き込みまふ




14. MAI.K (2005-08-25 23:12:00)

う~ん、VADERのLITANYは4thでしたな、失礼。



15. dave rodgers (2005-08-26 00:07:00)

2004年でいえばVELVET REVOLVERの「CONTRABAND」かなぁー。



16. HADANO'S HATE CREW (2005-08-26 00:57:00)

LOSTPROPHETS / START SOMETHING
メロディックパンクとラウドロックの良いとこどりのような音楽性で、切れのいいギターリフとポップなメロディが印象的で名曲不在ながら飽きずに聴き通せる名盤。
CRADLE OF FILTH / DAMNATION AND A DAY
ダニのVoは個性的で好き嫌いはわかれるだろうが音質はクリアで展開に優れた名曲揃っており素晴らしいリフが多数聞ける名盤。トータルの収録時間が長いと感じる方がけっこういるかも知れない。



17. Usher-to-the-ETHER (2005-08-26 22:36:00)

かなり個人的な名盤ですが…名盤と言っていいのだろうか(笑)
ATROX「Terrestrials」(ゴシックメタル)
とにかくヴォーカルが凄い一枚。
元の声は綺麗なのに、コブシはかける、うめき声を出す、アフリカ原住民の如く音程を複雑に
揺らすはで大変なことになっています。似た曲が多く、しかも複雑で一聴では印象に残りにくい
というマイナスポイントもありますが、このヴォーカルは一度聴いておくべきです。
SILENCER「Death-Pierce Me」(ブラックメタル)
これも変わったヴォーカル愛好家に捧げたい一枚(笑)
ヴォーカリストが歌っているというより、廃人が悲鳴を上げているというような雰囲気の
ヴォーカルが凄いです。咳き込むし、しゃくりあげるし…曲そのものはメロディの良い
ブラックメタルで、ヴォーカルが気に入った人にとっては名盤となるでしょう。
ULVER「Perdtion City」(エレクトロニカ?)
ブラックメタルから出発し、インダストリアルゴシック/トリップホップetc…に傾いた4thを経て
エレクトロニカに辿り着いた作品。こういうジャンルには門外漢な私でさえ、よく曲が
作られていることが分かる完成度の高さやサックスやGarmの酩酊感溢れる響きでリスナーを
惹き付けます。ロックから離れたにも関わらず、ケラング!誌で年間トップ10アルバムに
選ばれたり、国がレコーディング費用を援助したりした血統証付きの名盤。




18. かづき (2005-08-27 20:26:00)

Rebirth / ANGRA
次作も掛け値無しの名盤ですが、これほど素晴らしい「復活作」はちょっと他には知りません。メロスピとかメロパワとかじゃなくて、普遍的なヘヴィーメタルの名盤だと思います。
Damage Done / DARK TRANQUILLITY
デスメタルのVoではミカエル・スタンネが個人的に世界一です。次作と迷いましたが、こっちのが思い入れが強いので。
Fallen / EVANESCENCE
流行りものだからってコレ聴いてない人はホント損してますよ。アメリカや日本の一般の方がどう感じていたのかは知りませんが、これはゴシックメタルだと思います。昨今のラウドロック色も多分にありますが…
Epica / KAMELOT
ANGRA同様、普遍的なメタルの名盤。凡百のメロスピバンドにこれは作れませんって!
Last Autumn's Dream / LAST AUTUMN'S DREAM
メロディアス・ハードでコレと同レベルで語ることが出来るのはFAIR WARNINGの3rdくらいしかない!ってくらいの名作だと思います。
Dead Letters / THE RASMUS
ポップでメランコリックでスウィートでセクシー。ボーナストラックを含めてイイ曲だらけです。捨て曲無しってのはこういうアルバムのことですよね。
Eyewitness / ROYAL HUNT
4th「Paradox」の次に好き。ジョン・ウエスト時代では最高傑作じゃないですか?でも最新作もイイ感じだったので、近いうちにコレを超える名盤を生んでくれるかも…
Blessed Be / THE 69 EYES
ゴッシク・ロックの旗手、ロックンロール・ヴァンパイアの5th。めちゃめちゃカッコイイです!特に1~4曲目の流れは最高!
あと、SENTENCEDのCrimson・The Cold White Light・The Funeral Albumはどれも素晴らしいです。
確かに、70~80年代に比べて90年代以降のアルバムの評価って低いですよね~メロディク・デスメタルやゴシックやメロスピの名盤なんて90年代からじゃないと出て来る訳無いのに…もしDEEP PURPLEやIRON MAIDENやJUDAS PRIESTとかに影響された人たちが、このスレで薦められているようなアルバムを聴かないまま「最近のメタルはつまらん!」なんて言ってたら、なんか悲しいな…




19. けんしょー (2005-08-27 20:43:00)

なにも新しくないですが、DREAM EVILの「DRAGON SLAYER」は、
裏名盤にしたいです。
1曲目だけで・・・。




20. HAL9000改 (2005-08-29 01:06:00)

みなさん、DRAGONFORCEの「VALLEY OF THE DAMNED」をお忘れですよ!



21. 下手メタル (2005-08-29 01:09:00)

ならば『SONIC FIRESTORM』も!



22. Usher-to-the-ETHER (2005-08-29 21:16:00)

DRAGONFORCEって聴いた事がないんですが、至る所で名盤として挙げられてますよね…
近所のレンタルショップに置いてあったんですが、借りるべきでしょうか?
それと、ドクトル・メタルさんの挙げられているTO/DIE/FORがかなり気になります。

MARDUK「Plague Angel」(ブラックメタル)
前作でドラマー、そして今作でヴォーカルとベースが交代し大幅なメンバーの入れ替えが
行われましたが、相変わらずかっこいいリフと共に突進するブルータルブラックです。
元ヴォーカリストのLegionの超強烈ながなりも捨て難いですが、新メンバーMortuusの
仕事振りが良く、不気味で溜めの効いたヴォーカリゼーションがまた違った魅力になっています。
BEHEMOTH「Demigod」(デスメタル)
中近東メロディなどよくNileと比べられる彼等ですが、聴き手にもたらされる爽快感という
観点で見れば、Nileより上だと思います(不気味さはNileかな)。プロダクションが良質で、
ドラムの音の重さが際立っているのと、ヴォーカルのあまりにも太く、威厳に満ちた
咆哮のおかげで押し潰されるような迫力を感じます。
陰陽座「夢幻泡影」(へヴィメタル)
個人的に、陰陽座の名盤を一つ挙げろといわれればこれ。
曲がバラエティに富んでいて、特にメタルサウンドに演歌のようなヴォーカルが乗る「輪入道」は
欧米の人では出来ない音だと思います。この曲を聴いて、日本人である事を誇りにすら思いました。




23. ドクトル・メタル (2005-08-29 22:14:00)

>Usher-to-the-ETHERさん
TO/DIE/FORですネ?
ゴシック・ポップ、ちょっと暗めなメロディー、コンパクトな楽曲、… 中々、上手く言い表せませんが、僕は初めて聴いたときにルナシーを思い出しました。
1st … ALL ETERNITY (1999年、日本盤発売は2000年)
2st … EPILOGUE (2001年)
3rd … JADED (2003年)
4th … Ⅳ (2005年)
一般的に名盤と言われているのは3rdだと思います。もし1枚買ってみるとすれば、そこから入るのが無難かな?と思います。
どのアルバムにもキラーチューンが入ってますが、ちょっとワンパターン気味なところはあります。でも僕は好きなので、そんなことは全く気になりませんが…(笑)。




24. しゅんぺ~ (2005-08-29 22:53:00)

>Usher-to-the-ETHERさん
すいません、レスが遅くなってしまいました。
>盲目かな?(笑)
いえいえ、全然そんなことないと思いますよ。
おれもEMPERORのアルバムは全部好きです。(1stは未聴ですけど)
ただ、やっぱり芸術性の高い4thが一番好きですね。
まぁ、あのアルバムはほとんどイーサーンのソロアルバムみたいな気もしますけどね。
当時、イーサーンはまだ25才くらいだったというから、ほんとに恐ろしいお方です。
もしかすると、おれはEMPERORが好きと言うよりも、イーサーンが好きなのかもしれません(笑)




25. 下手メタル (2005-08-29 22:57:00)

>Usher-to-the-ETHERさん
DRAGONFORCEは『ハイパーソニックへヴィメタル』というジャンルらしいです(笑)まぁ要するにメロスピです。
でもその辺のメロスピと一緒にしちゃあいけません。曲が兎に角速いんですよ。
全曲テンポ200前後で、元BAL-SAGOTHのドラマー、デイヴによって叩き出される高速ビートに
高速ピロピロツインリードが乗り、超劇的疾走感を生み出しています。
そしてなんと言ってもミソは、メロスピなのにブラストを使ってることです(2ndのみ)基本的には
ギターソロのバックで炸裂させてます。力強い安定したブラストです。
まぁUsher-to-the-ETHERさんにとっては大して速く感じないでしょうが(笑)
ギタリストのハーマンは韓国人で、時々出てくるアジアンテイストなフレーズもおいしいです。
ヴォーカルは綺麗なハイトーンです。1stでは声の弱さが指摘されていましたが、2ndでは
力強くカッコいい声に進化しました。
クオリティも高く演奏技術もかなりあるので、聴いていて飽きません。
聴いて損は無いと思うので、お暇があれば是非聴いてみてください。
オススメは2ndです。オレが墓まで持って行きたいCDの一枚です。
グダグダと長く偉そうに書いてしまい申し訳ないです。



26. Usher-to-the-ETHER (2005-08-30 00:58:00)

>ドクトル・メタルさん
詳しいレスありがとうございます。
今ちょっとレヴューの方も見てきましたが、このバンドはTHE 3RD AND THE MORTAL辺りとは
全く違う音楽性っぽいですね。ゴシックなサウンドにパワフルなヴォーカルって言う
取り合わせに若干の不安は感じますが、暗いメロでコンパクト、ポップという組み合せは
好みなので(MORTAL LOVEとか好きです)、機を見て聴きたいと思います。
>しゅんペ~さん
>>もしかすると、おれはEMPERORが好きと言うよりも、イーサーンが好きなのかもしれません(笑)
実は私もです(笑)。特に最近は、メタルから若干の乖離を見せ、Ihsahnの感性がより強く出た
プロジェクトのPECCATUMの方がEMPERORより好きかもしれない程です。
何かが壊れるようなノイズをサンプリングし、それをリズムに使用したり、女性ヴォーカルの
ゴシックっぽいサウンドにノイズを被せたパートからいきなりブラックになったり、ノイズに
ブラスと思われる音を絡ませて幽玄な世界を演出したりetc…この人のアレンジセンスは、
PECCATUMの3rd以降、特に尋常じゃないように思えます。
…しゅんぺ~さんへのレスのつもりが、いつの間にかPECCATUM語りになってしまいました(笑)
でもそのくらい、Ihsahnという人物には惚れ込んでいます。
>下手メタルさん
詳しい解説ありがとうございます。
「全曲」テンポ200以上なんですか!?しかもブラストって…私はメロスピというジャンルは、
SONATA ARCTICAを聴いて「う~ん、合わない…」と思って以来聴いてないんですが、
なんだか面白そうですね(笑)。しかもアルバムレビューを見ると、賛否両論あるみたいですね。
私的にみんなにそこそこに支持されるバンドより、一部には崇拝されまた一部には忌み嫌われる
バンドの方が刺激的だと思うので、期待できそうです。
ただ、ヴォーカルはハイトーンですか…私はちょっとメタルのハイトーンって苦手意識があって…
まぁ、レンタルで借りれるし、そんな事で良い音楽に出会う機会を逃すのも勿体無いので、
近いうちに借りてこようと思います。

…上でちょっと書いただけなのに、こんなに詳しいレスを付けてくれるとは思いませんでした。
やっぱり、このサイトには良い人が多いみたいです(笑)




27. しゅんぺ~ (2005-08-30 01:37:00)

>Usher-to-the-ETHERさん
こんばんは。
>PECCATUM
おれもこのサイトのレビューを見てから気になってはいたんですが、なかなか聴く機会がないんですよね。なんでZYKLONは国内版が出てるのに、PECCATUMは出ないんでしょう? 機会があれば聴いてみたいです。
>DRAGONFORCE
おれも正直メロスピは苦手なんですが、彼らは下手メタルさんの仰るように、メロスピなのにブラスト使てったりしてて、ひたすら速さにこだわる姿勢はおもしろいと思いました。
たしかにこのサイトでも賛否両論というか、メロスピ好きとそうでない人の間ではっきりと好き嫌いが分かれてたように思います。
たしかオフィシャルで何曲が試聴できたと思うので、よかったらどうぞ。
http://www.dragonforce.com/




28. ふく (2005-08-30 02:57:00)

メロスピ大好き派のふくと申します。
自分の場合、メタラーへの入口は、HELLOWEEN、DEEP PURPLE、BON JOVI、MOTLEY CRUEからだったので、メロスピ大好きだし(HELLOWEENから)、古き良きHRも大好きだし(DEEP PURPLEから)、大衆向けHRも大好きだし(BON JOVIから)、LAメタル系も大好きです(MOTLEY CRUEから)。
ただ、デスだけはどうにも受け付けないので、Usher-to-the-ETHERさん、他皆さんとはだいぶん趣味が違うかもしれません。
そんなわけで、自分の場合、古きも新しきも、洋楽も邦楽も、分け隔てなく聴きます。
しかし、某B!誌の名盤300選は、もうちょっと新しいものにも名盤はあるだろ、と思わなくはなかったですね。
とはいうものの、編集者自体が総じておっさん(失礼)ですし、どこの世界もオピニオンリーダーは総じておっさんなので、仕方ないかなと思ってます。
自分も30代半ばのおっさんですが・・。
さて、2000年以降の個人的な名盤です(アルファベット順)。
AZRAEL「SUNRISE IN THE DREAMLAND」
ジャンル的にはメロスピになると思いますが、メンバー全員がかなり濃いメタルマニアですので、メタルに対する愛が詰まってます。なので、一口にメロスピだけでは表現できない。また、ボーカルの石原さんの歌唱力は間違いなく世界でもトップレベルです。あと、メンバーの方々が人がいい(全員社会人だから礼節をわきまえている)!!
THE DARKNESS「PERMISSION TO LAND」
英国のスター。ジャンル的には・・・なんだろう???単なるハードロックかな?いやロックンロールかな?
ともかく、ボーカルのファルセットは、もはや変態の域に達してます。
THUNDERSTONE「THUNDERSTONE」
これは1st。あえて分けるならいわゆるメロスピですが、アルバムを出すたびに疾走曲が減少していき、正統派の血が濃くなっていってます(現在3rdまで)。3rdはもはやメロスピとは言い難く、ほとんど正当はメタルです。
TOBIAS SAMMET「AVANTASIA -THE METAL OPERA-」
これもメロスピ。EDGUYのフロントマン・トビアス・サメットのソロという形ですが、実際はメロスピ界のオールスターアルバムです。トビアスの才能があってこそカイハンセンなど大御所を呼べるのでしょう。
陰陽座「煌神羅刹」
ジャンル的には・・・なんでしょう?妖怪メタル?
陰陽座はどのアルバムの良いのですが、あえて挙げるならこれですかね。
AZRAELといい、日本のメタル界も捨てたもんじゃないです。
こんなところです。
余談ですが、SONATA ARCTICAが受け入れられないとすると、おそらくDRAGONFORCEも受け入れられないと思います。
ちなみに私は両方ともけっこう好きです。




29. Usher-to-the-ETHER (2005-08-30 15:33:00)

DRAGONFORCE、公式サイトの試聴ですが聴いてきました。
ヴォーカルは、高音のクリアさは良いんですけど、やっぱりメタル的な熱さのある
ハイトーンで危惧してた通りちょっと苦手なタイプでした(ごめんなさい…)。
でも曲はかっこいいですね。あんなメロディで、しかもキャッチーなのに、そこまで
早くなくても…って感じです(笑)やっぱりトゥーマッチな音楽と言うのは良いですね。
これでヴォーカルがヴァイキング風威厳朗唱系か中島みゆき情念系なら、CD買うかも…
このサウンドに情念系だと、一体どんな風になるんだろう(笑)
>しゅんぺ~さん
PECCATUMに限らず、日本盤市場はゴシックには厳しいっぽいです。
色々な所のレビューを見る限り、ゴシックメタラーの共通認識では名盤らしいTHE 3RD AND
THE MORTAL「Tears Laid In Earth」や、J-POPリスナーでさえ、これがメタルである事に
驚くと共に良さを認めたMORTAL LOVEの「I Have Lost...」ですら日本盤ないですからね…
まぁレコード会社にも事情があるのかもしれませんが、もっと頑張ってもらいたいです。
それと、DRAGONFORCEの試聴サイト紹介ありがとうございます。
>ふくさん
確かに、私とふくさんは120度くらい(?)違う趣味ですね(笑)
私なんて、デス/ブラックが聴くメタルの7~8割を占めているせいか、未だにLAメタルが
なんなのか分からない、メタラーを名乗るのもおこがましい音楽リスナーです(笑)




30. しゅんぺ~ (2005-08-31 11:48:00)

Usher-to-the-ETHERさん、こんにちは。
>ゴシック
そうなんですか。
なんでなんでしょうね?
レコード会社は、日本人にはゴシックって合わないって思ってるのかな。
>DRAGONFORCE
どういたしまして。
やっぱりあのボーカルはUsher-to-the-ETHERさんには合いませんでしたか。
たしかに暑苦しいと言えば、暑苦しいですよね(笑)




31. 裸王 (2005-08-31 22:50:00)

奇跡の名曲「BY THE WAY」収録の「BY THE WAY」


32. ソナタ (2005-09-01 16:11:00)

なんかメロスピ多いですねぇ。
自分もドップリはまってた時期があったんですが、今は全然・・・IDだけがむなしいソナタです。
というわけで
ORPHANED LANDの「Mabool」を挙げます。やばいですこれ。ドラマティックを絵に描いたようなアルバム。




33. ヤング・ラジオ (2005-09-01 23:23:00)

僕は、ディスターブドを一番にあげたいですね。新作を含めて彼らの作品には、何か痛切に訴えかけるものを強く感じます。ベテラン勢もそろそろ世代交代すべき年代にさしかかり、これからの時代を担う中堅バンドは層が薄すぎるし、こういった時代でも新しい道を切り開けるバンドにホントに期待したいですね。彼らは、曲作りに妥協が全く無いですからね。
その他ではVELVET REVOLVERの新作にも、個人的にはかなり期待しています。2作目は勝負作ですが、変に守りに入ってほしくないですね。R&Rの復活を期待したいです。最後は願望ですが.....。




34. shshsh (2005-09-01 23:51:00)

DRAGONFORCEの2枚の中の何曲か(個人的に捨て曲が多い)
VELVET REVOLVERのCONTRABAND
Children Of BodomのHATE CRUE DEATHROLL
B'zのTHE CIRCLE
です。
最近はこればかり何回も聴いてますよ。



35. fk (2005-09-02 06:25:00)

BORIS「HEAVY ROCKS」
へヴィかつポップということで、聞きやすいかなと思います。
THERION「SECRET OF THE RUNES」
シンフォメタルになるのかな?
合唱隊やストリングスを大量導入していて、
その手の中で一番好き。




36. THRAX (2005-09-02 15:13:00)

>>ヤング・ラジオさん
ディスターブドはいいですよね。近々,新譜も出るようで。
個人的にはシルバータイド,バイオメカニカル,グランド・メイガスにがんばって欲しいところ。




37. HADANO'S HATE CREW Part 2 (2005-09-02 22:34:00)

『Silver Side Up』Nickelback



38. 無の英雄 (2005-09-03 00:53:00)

やっぱりこいつでしょう!!
ANGRA/TEMPLE OF SHADOWS
メロスピとかコンセプトアルバムとかを超越した神盤
まさに究極の一枚、この作品は墓場までもっていこうとおもっています。
前作もものすごいいいけど、名盤としてみるならいまなら確実にこっちかな
というのも、前作はメロスピアルバムとして恐ろしくハイレベルなものを創った
なーという感じだったが、今作はこのアルバム一枚で全てを物語っているし、個
性的という意味ではあまりに飛びぬけているからである
時代を超えて語り継がれても全くおかしくない至高の傑作




39. ムットちゃん (2005-09-05 00:27:00)

Usher-to-the-ETHERさん、はじめまして。
名盤といわれるものですか、みなさんそれぞれ思い入れのある作品を
挙げてらっしゃるみたいですね。
みなさんは「名盤」の定義について、どう考えていらっしゃるんでしょうね?
自分にとって至高の作品であればよいのか、それとも一般的に誰でも例示せざる
を得ない作品をいうのか....?
多くのバンドは先輩バンドたちの影響下にある場合がほとんどです。ある意味
フォロワーといっても良いと思います。同じような曲調や音作りのバンド群の
中で飛び抜けた作品だったら、誰でも挙げられるのではないかと思います。
僕にとっての名盤とは、①一つの潮流を作り上げるだけの勢いを持った作品
であること。②誰も思いつかないようなオリジナリティに溢れていること。
この2点だと考えています。
それをふまえて挙げるとするならば....
Iowa/Slipknot
この音の熱さ、怒りにも似た圧倒的な存在感、これは今までメタルを聞いてきた
僕の中でははっきり言ってもの凄い衝撃でした。初めてIron Maidenのファースト
アルバムを聴いたときと同じくらい。頭をがーんと殴られたような感じでした。
そして、これ。
Operation:Mindcrime/Queensryche
最初のSEからぐいっと引き込まれる音と映像のクロスフィールド感覚。その
完成度は、コンセプトアルバムとして音楽史に名を残せるほどの妥協のなさ
です。体が震えるとはまさにあのことです。


40. WILK (2005-09-05 01:55:00)


オペマイは名盤ですが、2000年以降の作品じゃないですよ~w




41. Ruby Wednesday (2005-09-05 01:56:00)

ムットちゃんさんの言われるオリジナリティやパイオニア的な存在はやはり重要だと思います。そこから僕が一押ししたいのは
METALLICA 「S&M」 です。
あくまで個人的意見ですが,これまでDeep Purple,Yngwie,Angra,Rhapsody,X-Japanといった歴代バンドがオーケストラとの共演を行ってきましたが、Metallicaのこのアルバムはオケとメタルの融合のまさに最高のお手本を示してくれたような気がします。たしかに、オーケストラがバンドに食われているのではないかと言う事はいえますが、それでもその他のオケとバンドの共演の編曲に比べてこの編曲はオケならではの上手い曲作りをしていると思います。
正確に言うと、オケとバンドの融合ではなくバンドにオケを取り入れたといったほうが正しいのかもしれませんが、そんなことは問題ではありません。このアルバムの編曲がオケとバンド両方の魅力をフルに引き出しているということがこのアルバムの名盤たる理由だと思います。



42. Usher-to-the-ETHER (2005-09-05 02:49:00)

>ムットちゃんさん
はじめまして。名盤の定義ですか…難しいですね。
差し当たって思いつくのは…「聴き手のニーズを完全に満足させてくれる作品」もしくは、
「聴き手の好みを変えてしまうほどのパワーを持った作品」でしょうか。
個人的には、あまり「世間で認められてる」とか、そういった評価は必要ないです。
そういう基準にすると、例えばブラックやゴシックから実験的な方向に進んだバンドなどは
ジャンル自体がマイナーな上、実験的という事でそのジャンルの中でも好みが分かれてしまい、
面白い音を出していても、「名盤」の選択から切り捨てられてしまう恐れがあります。
それって凄くもったいない事だと思うので…
だから、私がここで挙げる「名盤」は、殆ど完全に主観的に選んでいると思います。
う~ん、「名盤」じゃなくて、「お気に入り盤」位にしとけば良かったかな…?
「名盤」というと面白さよりも普遍的な要素を持つという意味合いを強く含んでしまうのかも。




43. ムットちゃん (2005-09-05 23:34:00)

>WILKさん
ご指摘ありがとうございます。ごめんなさい、大きな勘違いだったようです。
考えてみれば、そんなに新しいアルバムなワケないですよね。失礼しました。
>Usher-to-the-ETHERさん
レスありがとうございます。呼んでいただくのは「ムットちゃん」で良いですよ^-^)
難しい方向に話しをもっていってしまってなんだか申し訳ないような....
でもね、たとえ雑談であっても話しの根っこの部分を統一しておくと
話がわかりやすくなると考えてそんな書き方になりました。
私は「名盤」に選び方なんてないと思います。だから、あなたの考えは両方とも
間違っていないです。正解だと思います。特に後半の「世間で認められてる
かどうかは重要でない」ということには特に共感します。これは音楽に限らず
芸術に全て共通のことです。誰も認めなくてもあなたが認めればそれで良いのだと
思います。なぜなら、あなただけはその良さを看破しているから、周りの人に
その良さのなんたるかを力説できるからです。
ただ、それだけの鑑賞眼を持つまでにはいろいろな音を聞いて、「どれが自分にとって
本物か」を見定める能力を高める努力は必要になりますが。
私がこのスレを気に入った理由は、実はみんなの名盤が何かを知りたいわけでは
ないんです(ちょっと爆弾発言かな)。その作品がなぜ、その人の中でいつまでも
輝き続けるようになったのか、その理由が知りたいだけなのです。だって
皆さんが挙げた作品で聞いたことのあるものって意外に少ないし、名前しかしらない
バンドも多いです。だけど、「これを聞いて人生観が変わった」とか、友人に
聞かせて好きになり、感謝されたとか、一つの「名盤」にまつわるストーリーって
必ずあると思う。それを聞くと、そのひとの考え方や音楽に対する姿勢までわかるような気がするんです。それで、このスレ追いかけようかなと(笑)。
長々と失礼しました。


44. うにぶ (2005-10-06 23:56:00)

2000年以降で選ぶって、けっこう難しいですね。CD確認しないと、いつだか分からないのが多かったです。でも面白いテーマだと思います。
けっこう思い浮かぶアルバムは多いんですが、「名盤」と言えるかなと考えると、好きだけどあれはなぁっていう作品もあったり。
私にとっての「2000年以降の名盤」は、とりあえず以下の通りです。
IN FLAMESの『REROUTE TO REMAIN』
最初から個性的なバンドだっただけに、4thあたりでもうメロディーラインがマンネリに思えて飽きつつあったんですが、このアルバムで見事に化けました。
最近のバンドの影響も消化しての、まさしく2000年以降の現代型メタルで、メロデスの袋小路を脱却。
KILLSWITCH ENGAGEとかの方がスマートでかっこいいかもしれないけど、IN FLAMESがやっぱりこの系統のリーダーかなと思います。
変化を恐れない姿勢が素晴らしかった。
AT THE DRIVE-INの『RELATIONSHIP OF COMMAND』
ちょっとTHE MARS VOLTAとどっちにしようかなとも思いましたが前身バンドのこちらを。
ロックはやっぱり衝動を感じさせるものが良いと、改めて感じさせられた作品でした。
型にはまらない音がいつ聴いても新鮮。
PAIN OF SALVATIONの『THE PERFECT ELEMENT PART 1』
どのアルバムも思い入れがあって、みんな名盤って言っちゃいたいんですが、とりあえずこのアルバムが一番好きなので。
いわゆるプログレ・メタルのバンドで、テクニカルで、メロディが美しく、歌詞がシリアスかつ難解で、暗くて、個性的です。
ORIGINの『INFORMIS INFINITAS INHUMANITAS』
私にとってのエクストリーム・ミュージックの理想形のひとつです。超高速のブラスト・ビートがたまらない。
私のデス/グラインドに対する欲求はこのアルバム一枚でほぼ満たされました。




45. Usher-to-the-ETHER (2005-10-07 21:58:00)

FUNERAL MIST「Salvation」(ブラックメタル)
私はブラックのヴォーカルにエフェクトを掛ける事には懐疑的なんですが、それを根底から
ひっくり返してくれるようなアルバム。ヴォーカリストのAriochの声はただでさえ邪悪で
スタイルが多いのに、それを重ねがけしたりでさらに雰囲気を増しています。
リフや曲展開のセンスも素晴らしく、聴き手を闇に引き込むブルータル・ブラックです。
TAAKE「...Doedskvad」(ブラックメタル)
1st、2ndと続いた3部作の締めとなる作品。
いかにもブラック的な音なんですが、メロディのセンスがかなり良いです。勇壮なものもあり、
邪悪なのや泣きメロもありで、それが一曲中ずっと続いてる感じ。ブラックのメロディに
惹かれている人は、この作品を否定する事は出来ないんじゃないかと思います。
OPETH「Ghost Reveries」(プログレッシブ・デスメタル)
上でもOPETHの作品を挙げたんですが、新作であるこっちの方が更に気に入ってしまったので。
とりあえずキーボードを入れたのは大正解。ハモンドやメロトロンの音色が、デスメタルの
音に融け込んでてとても良い雰囲気になってます。
>うにぶさん
確かに難しいですよね。ここに書き込もうと思ったら99年だったり(笑)
私は自分の気に入ったものの中で、特に「これは凄い」と思ったものを書くようにしてます。




46. ex_shimon (2005-11-12 20:56:00)

確かに2000年以降って名盤少ないよなぁ
ていうか全然買わないし
2004年 TEMPO OF THE DAMNED/EXODUS
2005年 SHOVEL HEADED KILL MACHINE/EXODUS
2005年 KEEPER OF THE SEVEN KEYS - THE LEGACY -
てとこだな




47. カズチン (2005-11-12 22:33:00)

俺の場合メタル聴くようになってまだ3年なので2000年以降の作品をたくさん買ってるので個人的に名盤と思ってるものはたくさんあるのですがその中で
TEMPLE OF SHADOWS/ANGRA
最近は正統派やメロスピ等をあまり買わなくなってしまい、夏ごろに100枚ほどCDを手放して、メタルで売っぱらったものはほとんど正統派、メロスピだったんですが、このアルバムだけは今でも結構聴いてます。
HATE CREW DEATHROLL/CHILDREN OF BODOM
最近はメタルコアなるジャンルが目立ってきて、いまいちメロデスとの境界線が分からないけどそれらをひっくるめてもこの作品のパワーは凄まじいです。
GOD HATES US ALL/SLAYER
スラッシュはやっぱり初期のものがいいので新しいのはあまり持ってませんが、やっぱSLAYER好きなので。
GHOST REVERIES/OPETH
デス色もありますがここはプログレってことで、ほんの2ヶ月前に出たばっかですが圧倒的です、今年のベストアルバム候補。
GATEWAYS TO ANNIHILATION/MORBID ANGEL
NILEの3rdと悩みましたが、やっぱデスはこのバンドが1番です。
HELLFIRE/1349
ちょっと前なら俺もEMPERORの4thが1番でしたが、今年の初めに1349に出会ってから俺の中のEMPERORの牙城は崩されました。この作品も先月出たばっかなんですが凄すぎる。OPETHとどっちを今年のベストアルバムにするべきか本気で悩んでます。
RAMPTON/TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE
とにかく強烈、破壊力抜群の極悪ドゥームです。
ENEMY OF THE MUSIC BUSINESS/NAPALM DEATH
初めて買ったグラインドコアということも後押ししてます。買った当初は情報があまり無く、ちょうど買ったのがNAPALM DEATHとしての復活作だったので良かったですね。
FORENSICK/DISGORGE(MEX)
強烈なグロウル、めまぐるしい曲展開、速いブラスト、破壊的な劣悪音質(笑)、凄まじいエネルギーです。多分2000年以降の作です。
…とまぁ長くなってしまいましたが大まかにジャンルごとに名盤を挙げてみました。ひとつのジャンルごとに頂点があったほうがなんとなく楽しいです。
…ゴシックが挙げられなかった…




48. WILK Ⅱ (2005-11-13 00:27:00)

書きたかったOPETHや1349が書かれてしまった(笑)
という訳で、その他の個人的名盤。
THE SILENT FORCE/WITHIN TEMPTATION(2004)
甘実で幻想的な響きを持つゴシックメタル。シャロン嬢の艶のある歌唱は素晴らしいです。
日本でも叙々に人気が出始めているみたいだし、もっと知名度上がってもいいと思うけどなあ。
2ndも甲乙つけ難い名盤。
MABOOL-THE STORY OF THREE SONS OF SEVEN/ORPHANED LAND(2004)
イスラエル出身、ゴシックプログレメタル。個人的には衝撃的だった一枚。
ノアの箱舟の大洪水伝説に基づいたコンセプトアルバム。
スケールの大きいコンセプト通り、本場の民族風味と独創的な構成力で壮大な音世界を創ってます。
好き嫌いは分かれそうだけど、聴く価値はあると思います。てか、聴け!!(笑)
NO GRAVITY/KIKO LOUREIRO(2005)
ANGRAのキコのソロ。ギターインストの名盤だと思います。
超絶技巧は勿論、ラテン風味、ジャズ、フュージョン、クラシックとバラエティに富んだ楽曲が並んでいる所も良い。
この作品を聴いて改めて、キコは2000年代髄一のギタリストと確信しました。




49. GIRIGIRI (2006-01-29 15:58:00)

VELVET REVOLVER「CONTRABAND」
THE DARKNESS「PERMISSION TO LAND」
TMG「TMG 1」
BON JOVI「HAVE A NICE DAY」
BON JOVI「BOUNCE」
これが僕のベスト5です。こうやって挙げてみると、2000年以降の作品ってあまり持ってませんね。




50. 米軍曹 (2006-01-30 10:30:00)

いくつか、被ってしまいますが・・・
SABER TIGER「SABER TIGER」
レビューにも書き込んだんですけど、ラウドネスデビュー以降の日本のメタル史に
残る作品だと思っております。
DREAM THEATER「TRAIN OF THOUGHT」
これは挙がってなかったような・・・技術至上主義もここまで来れば大した物的な
サウンドですが、その中にある美麗なメロも重要ですね。
OPETH「GHOST REVERIES」
これは逆に挙げられてる方多いですね。なんか嬉しいなと(笑)
これのお陰で見事にOPETHに嵌ってしまい、CD4枚とDVDを1ヶ月で
買っちまいましたが(笑)
SENTENCED「THE COLD WHITE LIGHT」
このバンドの集大成の作品。ここまでやれたから本人達も納得して解散できた
んだろうなぁと、悲しい気持ちを抑えてこう思うようにしてます(苦笑)
NEVERMORE「THIS GODLESS ENDEAVOR」
音圧が凄い!今や世界最強のツインリード・チームと呼びたい!
ANGRA「REBIRTH」
復活作でしたけど、そんな事は関係なくても自分的には好みでした。
「TEMPLE~」も良かったですが、私はこっちで。
DIR EN GREY「WITHERING TO DEATH.」
このサイトの今年のベストアルバムに結構上位で来てたんで、聞いてみたら
スゲェ!と。今過去の作品を遡って聞いてますが、その中でも断然コレ!
ヴィジュアルだから聞かないってのは勿体無い!
惜しむらくは今年に入って聞いた事かな・・・
また他に思いついたら書きます。それでは!



51. REAL (2006-01-30 21:24:00)

BUCKCHERRY 「15」(2005)
BUCKCHERRYの復活作。メンバー中心人物の2人以外は皆変わってますけど、BUCKCHERRYの音はあまり変えず、新しい所にもチャレンジしていってる感じで良かったです。
SLIPKNOT 「Vol. 3: The Subliminal Verses」 (2004)
SLIPKNOTの昔からのファンには評判があまり良くないらしいのですが、この変化していこうとするSLIPKNOTのこのアルバムは結構好きです。
コリィもお気に入り・・・だったはずです。
NICKELBACK 「Silver Side Up」 (2001)
最近ですが、このアルバムを聞いてNICKELBACKのファンになりました。
How You Remind Meは名曲。
SILVERTIDE 「Show & Tell」 (2004)
新人さんとは思えないぐらいの楽曲の完成度。
AEROSMITHやVAN HALENのオープニングアクトをやるくらいの実力。
音はTHE BLACK CROWESに似ていますね。
VELVET REVOLVER 「Contraband」 (2004)
凄いよ。おじちゃん。

AEROSMITHの「JUST PUSH PLAY」は結構微妙でしたね。
今年から新作を作り始めるという事で期待したいです。



52. Shizu (2006-02-01 17:07:00)

私の大名盤。
Last Autumn's Dream - Last autumn's dream
Last Autumn's Dream - Winter in paradise
Kharma - Wonderland
Vision Divine - Stream of consciousness
本当はベスト3を選びたかったのだけど、どうしてもここから落とせません。半端だからベスト5にしたいとも思いつつ、これ以降は同列がたくさんあるし…。
とにかく、これほど徹底的に好きなアルバムって年代を無視しても他にないかも。地震で避難生活を余儀なくされても、この4枚と共に暮らします。



53. ジョエル (2006-02-09 19:00:00)

あまり最近ので名盤と思えるのがない・・・
UNCHAINEDの「UNCHAINED」が2000年以降のだと1番好きです
正統派ですが音は硬くなく最近に多い柔らかい音
飽きずに聴けるアルバムだと思います




54. 絶叫者ヨハネ (2006-02-18 23:02:00)

本題とは多少ずれるかもしれませんが、上の方で名盤の基準についてあれこれという話題が出ていてので、少し私見をまとめてみました。長くなってごめんなさい。

2,000年以降、となると同時代の作品になるわけで、まだ評価が固まっていない(かっこよくいうと「歴史の試練」をいまだ乗り越えていない)ものが多く、雑誌にしても評論家にしてもこれが「世紀の名盤だ!!」とはいいづらいんだと思います。今はもてはやされていても10年後には「誰それ?」状態になる場合も多いでしょうし。逆に今はまったく日の目を見ないバンドでも、10年くらいたって、「俺たちは彼らにインスパイアされた」とかいうバンドが続々現れたりすると、急にあれは「早過ぎた名作」ということでとたんに名盤が誕生するパターンもよくあります。
例えばグランジ時代になってそれまでのカルト音楽の教祖的存在からとたんにロックの神の一人になったオジー時代のブラックサバス(Cathedralのリー・ドリアン先生によると、80年代当時はそれこそBlack Sabbathの名前なんかだしたら処刑ものだったのが、突然そろいもそろってサバス万歳の大合唱が始まったのには呆れ果てたそう)とか、80年代半ばに耽美な合唱隊やオーケストレーションを導入するなど、今日のゴシックを先取りしてたセルティックフロスト(もちろん、大半のメディアや評論家には「タブーを犯したHMの冒涜者ども」ということでメチャクチャに叩かれたそうです)とか、こういう例はジャンルを問わずたくさんあります。



55. 絶叫者ヨハネ (2006-02-18 23:05:00)

続き

一応、普通の意味で「名盤」として認知されるには、一定数の人たちの間(特に有名なミュージシャン、その道の専門家、メディアに関わる人たち)で「こりゃすごい」という、その作品の価値についての共通した理解が成り立つ必要があり、単に一人の聴き手がイイ、感動したというだけではHMの(ロックの)の名盤ということにはなりません。規模の差こそあれ、どんなジャンルにも、その背後には必ずそのジャンルの作品を聴いて評価を降す一定の人々(つまりファン)が存在しており、その人たちの間(その中でも特に発言力のある人たち)での一般的な評価が、その作品がそのジャンルの名盤とみなされるかどうかの決め手となるようです。

そしてそのような評価が確立されるには、一般に純粋な音楽そのものの出来より(もちろんこれも重要な要素ですが)、商業的な成績(ムーヴメントの火付け役になるのは広く認知される=売れることが必須)、その音楽と時代状況との相性(タイミングの良し悪し)、権威筋の後押しの有無、「新しい」「先端の」音だという感覚の有無(実際に新しいかどうかは問題ではない、あくまでこれは斬新だぞという「印象」)などが重要な要因として絡んでくるようです。だから雑誌などで名盤と讃えられているからといって、どれも今の(あるいは当時の)耳で聴いて音楽的に優れている、というわけではありません、つまり必ずしも

「歴史的な」名盤=音楽的な意味で優れた作品、というわけではない

というのがポイントだと思います。つまり歴史的な意味での評価と音楽的な意味での評価とはあくまで別、と考えた方がよいと思うのです(普通この両者はごっちゃにされていますが)。

しかも単に演奏や音質の良し悪しを超えた音楽的な出来ということになると、そこには個人の感受性の質と傾向という要素が必ず入ってきます。ある人にはあるタイプの音楽を理解する素質はあるが、別の音楽に対してはそれほどでもないor全然ない、というのが普通です。
例えば、同じへヴィなロックという枠の中でも、伝統HMを中心にして聴くリスナーのかなりが、いわゆるミクスチャー系のへヴィロック、特にラップ/ヒップホップ色の強いサウンドの魅力を理解することができない、というのは比較的良く知られていると思います。また、さらに極端な例を挙げれば、Judas Priestの音楽の素晴らしさを熱く語る人が、Iron Maidenの音楽の関してはどこがいいのかわからない、ということもあります。
こういう部分はほとんど、そのアーティストと聴き手との間の相性というか、化学反応のようなものだと思います。だから必ずしも、歴史的名作だから、有名HMバンドが例外なく好きになる、ということは、ありえないと思います。特に80年代、70年代と時代が離れるにつれ、音質、録音、な楽曲センスあらゆる面で現代のリスナーの感性との距離が出てきますし。

従って歴史的な意味での名盤に関しては、「○○は名盤」という評価が一定の人々の間で共有され、通用しているという意味において、ある程度の客観性がありますが、純粋に音楽的な観点からの名作に関してはまったくこの限りではありません。ようは何が音楽としてよいかを計る物差しは結局(たまたま音楽的感性が似ている人同士ならある程度は参考になるものの)一人一人の耳しかないわけです。そういう意味では、Usher-to-the-ETHERさんの感じ方はまったく当たり前でとても健全だと思いますよ。



56. 絶叫者ヨハネ (2006-02-18 23:10:00)

続き
私がこんなことを言うのはたんに経験的なものから来ています。これまで、雑誌などがよくやる「ロック名盤選」に必ず顔を出すような有名な作品や、ロックの「偉大な」アーティスト達の作品にもかかわらず、実際聴いて見ると実につまらなく、退屈きわまる「歴史的名盤」というものをたくさん聴いてきました。このサイトで熱狂的に賛美されている有名バンドの「これを聴かずにメタルを語るな的名作」にもそういうものがたくさんあります。(ちなみに特にひどかったものは「死にたくなるほどの駄作」という話題でさらしモノにしております、もちろん、ただ一人のリスナーにとってどうしようもなくつまらなく響いた、という以上のことではありませんが)。いやそういう退屈な作品の方が多かったくらいです。

もちろんこれには私自身の「非常に偏った耳の傾向」や「針の穴より狭い趣味」のせいということもありますが、それにしてもこのハズレ率の高さは一体何なのだろう、と自分なりに考えてみた結果、上のような見解が出てきたわけです。

さて、以上のようなあれこれは実際音楽を聴いて楽しむには余り気にする必要はないと思います。「名盤とは何か」などという堅苦しい話はここらへんでやめにしておきしょう。読んでくださった方どうもありがとうございます。



57. 寅さんの舎弟 (2006-02-24 11:12:00)

MARTONE 「A DEMON'S DREAM」
OPETH「GHOST REVERIES」
MASTODON 「LEVIATHAN」
PAIN OF SALVATION 「BE」



58. er (2006-02-24 17:49:00)

BIOMECHANICAL 「THE EMPIRES OF THE WORLDS」



60. 湘南メタル (2006-03-08 18:33:00)

SPIRITUAL BEGGARS/AD ASTRA



61. アウトランダーズ (2006-03-08 20:36:00)

「GHOST REVERIES」OPETH
誰もやらない事をやる。ミカエル・オーカーフェルトは孤高の芸術家です。
「ON FIRE」SPIRITUAL BEGGARS
古き良き時代のHRの魅力が凝縮された超名盤。これがアモット兄さんの最高傑作だと思います。
「DEFYING THE RULES」HIBRIA
RIOTとIRON MAIDENを融合させた様なサウンドは僕にとって正統派HMの理想形です。
この勢いには圧倒されました。
今のところこの3枚が僕の中では飛び抜けてます。




62. hiromushi (2006-03-11 22:50:00)

CREEDの「HUMAN CLAY」
あくまで僕個人にとって、後にも先にも基本の音楽だと思いました。
飽きずにずっと聴けるサウンドが好きなので。




63. Usher-to-the-ETHER (2006-04-15 11:10:00)

スレッドを建てたのにずっと書き込んでなくてすみません。
今回はフィンランドのプリミティブ系を中心に幾つか。
CLANDSTINE BLAZE「Deliverers Of Faith」(プリミティブブラック)
エクストリームな音楽って、気持ち良く衝動洗濯出来る物が高い評価を得ることが多いですが
それとは真逆の根暗さが素晴らしいです。例えるなら憎い相手を思い浮かべて血腥い妄想に
浸りながら聴くべき音楽、という感じでしょうか(笑)。案外取っ付きやすく、プリミティブを
初めて聴く人はDARKTHRONEでなくここから入っても良い位のアルバムかと思います。
SATNAIC WAMASTER「Carelian Satanist Madness」(プリミティブブラック)
音質が癖のあるノイジーさで前述のCLANDESTINE BLAZEと比べるとちょっと聴きづらさが
あるかもしれませんが、「メロウなプリブラ」では真っ先に名前が挙がるアーティストだけあり
メロディが素晴らしく良いです。特に一曲目の民族系のメロディがいいですね。
V.A.「Crushing The Holy Trinity」(オムニバス)
Northern Heritageの社長、Mikko A(Deathspell Omegaの現ヴォーカルでもあります)が
監修したというオムニバス。ここに入っているDeathspell Omegaの曲が本当に素晴らしく
この一曲の為に買ってもいいくらい。他にもMglaを始めとして、プリブラとして質の高い
バンドが幾つか収録されていて、そちらも聴き物です。ただフューネラルドゥームの
Stabat Materだけは少し苦手かも…
V.A.「From The Entrails To The Dirt」(オムニバス)
これも前述のDeathspell Omageが素晴らしい曲を提供していますが、それ以上に
Mutiilationのメンバーが参加しているというMalicious Secretsが凄い。
この手にしては珍しくリードフレーズがかなり入ってますが、イカレてるとしか
言いようの無い音像。Mutiilationによるフランク・シナトラカヴァーも面白いです。
KEEP OF KALESSIN「ARMADA」(ブラックメタル)
KOKはミニの「Reclaim」を挙げましたが…これは更にその上をいきます。
とにかくObsidian Cのギターが凄い!!今まで聴いたブラックの中でもトップクラスに
ギターがかっこいいです。ヴァイキング調の曲、スラッシーでノリの良い曲、メロデス以上の
泣きメロを取り入れた曲など、バラエティに富んでいながらキャッチーな曲作りも素晴らしい。
このバンド、まだあまり注目されていないようですが間違いなく1349に匹敵するバンドです。
本当に、ノルウェーのブラック界は層が厚い…
IHSAHN「The Adversary」(シンフォニック・ブラック)
路線としてはEMPERORの4thを更にシンフォニック、プログレッシブ方向に押し進めた
作品だと思いますが…メロディの良さ、楽器のアンサンブル、フレーズのかっこよさ、
そしてIHSAHNの声など、もう非の打ち所が無いぐらい全てが素晴らしいです。
圧倒的な才能とは、きっと彼のようなことを言うんでしょうね。
…ちょっと挙げすぎでしょうか(苦笑)中でもKEEP OF KALESSINはお勧めです。
それと今までにも挙がっていた1349、2ndを聴いた限りこれも素晴らしいので必聴です。




64. タクや (2006-09-24 18:01:00)

PANTERA/REINVENTING THE STEEL(2000年)
SPIRITUAL BEGGARS/AD ASTRA(2000年)
KILLSWITCH ENGAGE/ALIVE OR JUST BREATHING(2002年)
MANOWAR/WARRIORS OF THE WORLD(2002年)
LAMB OF GOD/AS THE PALACES BURN(2003年)



65. BLAZING BLAST (2006-09-24 19:14:00)

SONATA ARCTICA「ECLIPTICA」
今までの新人とはレベルが違う、驚くべき完成度の高さ。
DESTRUCTION「THE ANTICHRIST」
ジャーマンスラッシュ界の重鎮。復活後、ついに本領発揮。
KREATOR「VIOLENT REVOLUTION」
ジャーマンスラッシュ界の知的派。新たなる道にて前進を続ける。
RHAPSODY「POWER OF THE DRAGONFLAME」
「へヴィメタル」と「クラシック」の激突。美しくも激しい、新たなる芸術。


66. ドクトル・メタル (2006-09-24 19:19:00)

>BLAZING BLASTさん
ナイトウィッシュのアルバムをオススメしたいのか、ラプソディの「パワー・オブ・~」をオススメしたいのか、どちらかなんでしょうネ(多分後者かな…笑)。




67. BLAZING BLAST (2006-09-24 20:18:00)

>ドクトル・メタルさん
しまった!見事に、入力ミスりましたね。スミマセン。
オススメのアルバムは、RHAPSODYの「POWER OF THE DRAGONFLAME」です。
上の項目も直しておきました。あ~、やばいやばい。


68. BLAZING BLAST (2006-10-04 01:15:00)

DARK MOOR「THE HALL OF THE OLDEN DREAMS」「THE GATES OF OBLIVION」
NIGHTWISH「WISHMASTER」~「ONCE」(2000年以降ではなかったら、「OCEANBORN」も)
「女性Vo」という共通点をありますが、どちらのバンドともメロディの良さが魅力的。
1枚に絞るのが難しかったので、殆どのアルバムを挙げさせていただきました。


69. ドクトル・メタル (2006-10-05 22:52:00)

ダーク・トランキュリティの「キャラクター」。
北欧メロデスの始祖(でもないか…?)でありながら、最後の砦ともなりつつある彼らの2005年作品。
捨て曲など1曲たりともない。
終始疾走。終始劇メロ。
ミカエルの絶唱。
哀愁を撒き散らしながらカッコいいフレーズを刻み続けるギター。
近未来的イメージを醸し出すキーボード。
おまけに、ジャケまでカッコいい。
究極のメロデスだ。




70. BLAZING BLAST (2006-10-05 22:55:00)

MANOWAR/WARRIORS OF THE WORLD
2000年代に突入しても、正統派へヴィメタルは健在!


71. 無の英雄 (2006-10-06 08:48:00)

久々に自分も
EDGUY/HELLFIRE CLUB
全般的な完成度でいうならこれは名盤入り間違いないかなと自分の中で
EDGUYはどれも好きだけど、一番好きなのはこれなので・・・
全体のバランスに富んでおり聞きやすくそしてカッコいい
メロパワ界の神盤といっても過言ではない
AVENGED SEVENFOLD/CITY OF EVIL
賛否両論ある作品だとは思うけど、自分的には新鮮味のある傑作で
メロスピでもないメロデスでもないメタルコアでもない新機軸の音楽
が詰まった名盤だと思う。今後のアメリカのアーティストに与える影響も
大きいのではないかと思う。来日もして日本のバンドにも影響あたえるか
もしれないです。期待を込めて名盤入りで
BULLET FOR MY VALENTINE/THE POISON
新世代エクストリームメタルの超名盤。スリリングに満ちて興奮度MAXの
メタルワールドがまってます。メロデスでもなければメタルコアでもない。
これこそ新世代のHMだとはっきり言えるほどの説得力のあるそして
パワーに満ちた名盤です!!




72. ICECLAD RAGE (2007-02-08 19:36:00)

SONATA ARCTICA「SILENCE」
僕は「本作→1st→発表順」に聴いたので、個人的に本作は衝撃的でした。
EUROPEを連想させるような煌びやかなキーボードがとても印象的。
EDENBRIDGE「ALCANA」
NIGHTWISHの後続バンド的な見方をされているオーストリアのバンド。
サビーネ・エデルスバッカーの伸びの良いVoは、非常に僕好みでした。
じっくりと聴かせる曲が多いのが最大の魅力。




73. UEE (2007-02-08 21:29:00)

Anorexia Nervosa「NEW OBSCURANTIS ORDER」
2001年発売ですが、シンフォニックブラックの異端児でしょうね、これは。
これが「シンフォニック」というのをまざまざと見せ付けられた神盤です。
だいたいの北欧のブラックメタルバンドが、モノトーンなシンセを乗っけるだけ、というものであったのに対して、こちらは「もろ」オーケストラ。(勿論、北欧ブラックにはその良さがあるので、好きなんですが)
シンフォニックブラックといえば、Emperorですが、オーケストラアレンジはこっちの方が上をいってます。

元来、シンフォニックという意味を考えた時の「交響曲的な」という形容詞に当てはまるのがこの作品。寒々しいシンセを乗っけているだけなのは、厳密な意味でのシンフォニックでは無いなぁと思う今日この頃。
ギターの音圧とオーケストラ、ドラムの音圧が一番バランスが良い。



74. アムァヒーラァー (2007-02-16 23:24:00)

System of A Down/Mezmerize
ここまでトリッキーなスタイルはちょっとやそっとじゃ真似出来ない。




75. アウトランダーズ (2007-02-18 10:59:00)

「7」TALISMAN
ファンクっぽい個性的北欧メタルにダンサンブルな要素も加わって、ジェフのVoもますます魅力的になってきている(RAINBOW時代のジョー・リン・ターナーに声質が似てきた感じ)。派手さはないが聴いていると何故か気持ち良くなってくるようなスルメ盤です!
「THE COLD WHITE LIGHT」SENTENCED
とにかくメランコリックなメロディーがたまらないです。
特に絶望のマイケルシェンカーといった感じの繊細で悲壮感漂うミーカのギターソロは悶絶もの!!!
普通のデスメタルバンドでデビューした彼らが奇跡の進化を遂げて辿り着いた究極のHM/HRアルバム。
「CLAYMAN」IN FLAMES
最初に聴いた時はやたらとキャッチーなサビとメロディーに違和感があったけど、最近はメロデス系の作品ではこれが1番のお気に入りです。デス特有のダークな雰囲気は無くなってしまったけど聴きやすいという点ではメロデス入門者におすすめデス!
最近は北欧ばっかりだな~




76. コールドデモン (2007-02-18 12:24:00)

>アウトランダーズさん
俺も「THE COLD WHITE LIGHT」SENTENCEDはいいと思います。
とにかく捨て曲なしだし、普段、ゴシックメタルを聞かない自分でも結構
はまりました。




77. Usher-to-the-ETHER (2007-05-27 21:17:00)

SIGH「Hangman's Hymn」(シンフォニック・ブラック)
一言で言えばリフやリズムがスラッシュ色が強いシンフォニックブラックなんですが、
ありえない位にスケールの大きいシンフォ要素が圧倒的な超名盤。勿論それだけでなく、
バンドサウンドやデスヴォイスもしっかりかっこよく、全く隙の無い音作り。
どの曲においても劇的という言葉では全く足りないくらいに凄まじくフックあるメロディが
登場するため、クサメロ好きにもお勧め出来ると思います。また、アルバムを通じて
ある曲の主題が他の曲でも使われて楽章(曲)同士が相互に関連し、ドラマ性を演出する
作風なので、音だけでなく展開の面でも「クラシカル」と言えるかもしれません。
全曲が素晴らしいアルバムなんですが、特に最も重要なメロディが最も劇的に使われる
タイトルトラックの「Hangman's Hymn」、そのメロをギターリフに使った、血が滾るような
名曲である「In Devil's Arms」は必聴。ブラック、スラッシュ、シンフォ、劇メロの
いずれかの要素が好きであれば、感動が約束されたような凄まじい作品だと思います。
本当にびっくりして、それ以上に感動してしまいました。まだメタル聞き始めて数年ですが、
この衝撃は今までの音楽人生でトップ3に入るかもしれません。ほんと凄いです…。




78. アウトランダーズ (2008-03-23 16:54:00)

追加です・・・
「PERMISSION TO LAND」THE DARKNESS
ノリノリなギターリフとハチャメチャなヴォーカル。
このアルバムにはロックの楽しさがギッシリ詰まってます。
「THIS GODLESS ENDEAVOR」NEVERMORE
ルーミズとスマイスのツインリードは脅威的。
リズム隊のタイトさにも圧倒されました。
うねるようなグルーヴ感がたまりません。
奇妙というか何というか、不思義な魅力がつまったサウンドですね。
「BAD BOY LIVE」JOHN SYKES
2000年以降のライヴ盤では最高のアルバム。
ベスト選曲的なセットリストでまったく隙が無い。
とにかくジョンサイクスのギターサウンドが凄いことになってます。




80. うにぶ (2023-02-04 21:02:22)

2022年のベストを選んでいたら、このスレッドを思い出したので再参戦。
'05年に一度書き込んでいますが、以前とアルバムが重複しない範囲で'00年~'22年のマイ・ベスト。
ちょうど「リリース年別ランキング」なんて便利なコンテンツもあったので、参考にしつつ。
マイルールとしては1年につき1枚、バンドは毎年変えるという条件で。(当然、名盤の数々が置き去りに)

'00年 PANTERA『REINVENTING THE STEEL』真正メタル馬鹿の最後のオリジナル・アルバム。

'01年 KAMELOT『KARMA』湿り気たっぷりの激泣きメタル。強制的に空気を変える必殺の1枚。

'02年 SENTENCED『THE COLD WHITE LIGHT』ノーザン・メランコリー・メタルの超名盤。

'03年 CHILDREN OF BODOM『HATE CREW DEATHROLL』カッコいいメタルの一つの理想形。

'04年 ICED EARTH『THE GLORIOUS BURDEN』ドラマティックすぎる特濃パワー・メタル。

'05年 BIOMECHANICAL『THE EMPIRES OF THE WORLDS』早すぎた衝撃的ハイブリッド・メタル。

'06年 IN FLAMES『COME CLARITY』試行錯誤を重ね、個性を失わずに達した一つの頂点。

'07年 HELLOWEEN『GAMBLING WITH THE DEVIL』攻めの姿勢を失わずにガツンときた好盤。

'08年 DRAGONFORCE『ULTRA BEATDOWN』ものすごく元気をもらえるスピード・メタル。

'09年 OUTRAGE『OUTRAGE』熱く魂を震わせるメタル。否応なしに人生と重ね合わせてしまいます。

'10年 MR. BIG『WHAT IF...』ヘヴィかつ時代性を盛り込んだ意欲作。勇気をもらいました。

'11年 RIOT『IMMORTAL SOUL』ギリギリ間に合った奇跡的な瞬間を残してくれた1枚。

'12年 GALNERYUS『ANGEL OF SALVATION』妥協しないこだわりと一般性を両立させています。

'13年 SEPULTURA『THE MEDIATOR BETWEEN HEAD AND HANDS MUST BE THE HEART』激ヤバな鬼盤。

'14年 FREEDOM CALL『BEYOND』針の振り切れたハッピー・ジャーマン・メタル。

'15年 LEPROUS『THE CONGREGATION』本当にプログレッシヴなメタルと言えるマスターピース。

'16年 CHARRED WALLS OF THE DAMNED『CREATURES WATCHING OVER THE DEAD』これを待ってた。

'17年 PAIN OF SALVATION『IN THE PASSING LIGHT OF DAY』感無量。

'18年 ETERNITY'S END『UNYIELDING』突き抜けたメロパワ。燃えます。

'19年 SANTANA『AFRICA SPEAKS』お爺ちゃんのくせに、熱すぎ。

'20年 RAVEN『METAL CITY』ハイパーアクティヴロケンローメタル。興奮しかない。

'21年 CYNIC『ASCENSION CODES』浮世離れしすぎていますが、他にない1枚を好むなら。

'22年 TREAT『THE ENDGAME』一定の型の中で究極的に研ぎ澄ました楽曲群。




→発言を修正/削除移動
→問題発言を削除