古いのが多くて恐縮ですが… スコーピオンズの曲は哀愁漂うのが多いですね。「We'll burn the sky」とか。 あと、80年代のバンドで、スティールハートってバンドの「She's gone」はいかにもって感じのベタベタな哀愁バラードです。他には… Soldier of fortune / DEEP PURPLE Alone again / DOKKEN Walk away / DOKKEN Doctor,doctor / UFO Love to love / UFO Mr.Crowry / Ozzy Osbone etc... セキver2さんは大学生ですか?なら、生まれる前から幼児の頃の曲ばっかりですけどね
そう、ゲイリー・ムーアを忘れてましたね。Wild Frontierは確かにいいアルバムですよ。特に哀愁って話になるとインスト・バラードの「The Loner」がサイコーです。あと、「Crying In The Shadow」ですかね。コレは、今は亡き本田美奈子のためにゲイリーが書き下ろした曲で、「The Cross~愛の十字架~」ってタイトルで歌ってました。 さらに、BBM名義の「One Day」とか、複数のアルバムに収録されている「Empty Room」とか、バラードの名曲は数えたらキリがないくらいですが、ゲイリーの場合はハードなナンバーでも泣ける曲が多いです。
初めまして。 早速ですが、哀愁メロデスをいくつか。 EDGE OF SANITY「PURGATORY AFTERGLOW」 一曲目の「TWILIGHT」が特に強烈。叙情メロデスに哀愁を感じるなら、このGは外せません。 AMORPHIS「ELEGY」 メロデス時代の一枚。哀しさの詰まった名盤です。 SINS OF OMISSION「THE CREATION」 知名度低いけど、これも隠れた良盤。哀愁メロデス的にはこの1stが一番ではないか、と思います。
シャア専用ソロイストさん、「BALLADS&BLUES1982-1994」を挙げてもらってありがとうございます。書き忘れてたなと思ってたとこでした。 ただ、このベストに入ってる「Still Got The Blues」は一番の聴きどころであるエンディング・ソロがフェイドアウトしてしまってるので、同タイトルのアルバムがいいですね。ゾクゾクーッと鳥肌が立つくらい、哀愁&激情たっぷりですよね
えーとThinLizzyのStill In Love With Youは爽やかめの哀愁です。 夏の夕方なんかに聞きたいですね。 あとはーカバー曲ですがPrettyMaidsのPlease Don't Leave Meのギターソロもいいです。 ギターもいいですが歌もいいですね。ちょっと歌謡曲っぽいです。
哀愁系は俺も大好きだな~ってことで、いくつか紹介です。 まずはアルカトラスの「Jet To Jet」。このギターソロはすごい哀愁感がありますよ。 スコーピオンズはやっぱり「Winds Of Change」ですね。これは曲全体に哀愁が漂ってます。 あと哀愁といえば、フェアウォーニングの「Out On The Run」とか、レインボーの「Can't Let You Go」、「Rainbow Eyes」なども良いですね。 セキver2さんが好きそうなところでいうと、ティモ・トルキの「Key To The Universe」とかエデンブリッジの「Forever Shine On」とかかな?
セキver2さん初めまして。僕も哀愁系大好き人間です。 僕も哀愁といえばゲイリーが一番おすすめですね。特に彼のバラード系の曲には本当に心癒されます。僕は寝る前に布団の中でゲイリーの自作バラードベストMDを聴くとここちよく寝れます(笑) 夜狂瞬さんがおすすめしていたStill In Love With Youを気に入ったらBLACK ROSEという曲も是非聴いてみて下さい。ゲイリーお得意のアイリッシュ魂が炸裂しまくりの超名曲で僕はこの曲のソロを聴くたびに幸せな気分になれます。 メロディアスハード系ではNEW ENGLANDの「EXPLORER SUITE」が超おすすめです。まるで幼ない少年が意抱くような胸がしめつけられそうになる哀愁メロディたっぷりの名盤です。また廃盤状態になってしまわないうちに是非・・・ そしてArch Enemyが好きだということでOPETHの「GHOST REVERIES」もおすすめです。基本的にプログレっぽいデスVoのバンドですが時折聴かせる美しいクリーンVoと叙情感たっぷりのソロにただならぬ哀愁を感じます。曲構成が複雑なので聴き込みが必要な音ですが個人的に最近ハマリまくりデス。
>セキさん 早っ。もう聴いちゃったんですか…(笑)? ちなみに、テンも買われたようですね。 どうでした? ちなみに、今ヨコでマンティコラが炸裂しています(笑)。 これも、ある意味、哀愁と言えるかもしれませんね、…オトコの哀愁。 「ブラガ」「様式美」…などといったキーワードに反応する方なら、かなり逝けると思います(笑)。 アルバムで言うなら「8 DEADLY SINS」かなぁ~、オススメは。 瞬間最大風速で良ければ、意外と「the chance of dying in a dream(←延々と続くソロタイムに悶絶必至!)」が収録されているアルバム「DARKNESS WITH TALES TO TELL」あたりもOKかも。
おっ、デイヴ・メニケッティ人気ありますねぇ。何か嬉しいです。 ギターの泣きといったら、WINTERHAWKのジョーダン・マカラスや、 THREE MAN ARMYで有名なエイドリアン・ガービッツなんかも泣かせのプロですね。 あと、SOUNDGARDENのBlack Hole Sunは、ギターソロじゃなく、曲全体に哀愁が漂っているのが最高です。
Grand Funk の Bone To Die はアルバム全般から哀愁が漂う作品です。 本作品発表あたりから急に人気が無くなり、バンド解散に繋がったことから、余計に哀愁を感じます。邦題は"驚異の暴走列車"となっており、内容とは合っていない。 でも、私が最初に購入した最初のGrand Funk(リアルタイム)でもあり、かなり思い入れがあります。良い作品ですよ。