VOW WOWのIII、 BLACK SABBATHのSABOTAGEとDEHUMANIZERとFORBIDDEN、 KANSASのSOMEWHERE TO ELSEWHERE、 RENAISSANCEのA SONG FOR ALL SEASONS EZOの全アルバム、 DEEP PURPLEのPURPENDICULAR、 GAMMA RAYのNO WORLD ORDER、 それからこれは日本限定で、 MEAT LOADのBUT OUT OF HELLとそのパートII。 ざっと思いつくものはこんなところでしょうか。 有名バンドなどは名盤の一歩手前ぐらいになるとすぐ駄作にされてしまうことが多いですが、 じっくり聴いてから判断すれば、十分素晴らしいアルバムだとわかる筈。 リスナーも評論家も、もっと"聴け"ー!
AC/DC 「FLICK OF THE SWITCH」 RENAISSANCE 「AZURE D'OR」 DRIVER 「M.A.R.S.」 DREAM THEATER 「WHEN DREAM AND DAY UNITE」 MAGNUM 「THE ELEVENTH HOUR」 MEKONG DELTA 「DANCES OF DEATH」 NAPALM DEATH 「FEAR,EMPTINESS,DESPAIR」 他にも色々有りますがぱっと思いつくのはこんな所かな?
作品じゃなく、ジェイムズ・マーフィーです。 スラッシュ・デスメタルの渡り鳥ギタリストです。 彼は少なくとも、DEATHのチャック(故人)、TEATAMENTのアレックス、ANNIHILATORのジェフと同等の評価があってもいい筈。 彼のバンド、DISINCARNATEの「DREAMS OF THE CARRION KIND」なんて、マーフィーの技巧が存分に味わえるデスラッシュな作です。
TAKE A DEEP BREATH / BRIGHTON ROCK NIGHT OF THE CRIME / ICON POETIC JUSTICE / LILLIAN AXE PRIDE IN TACT / LIONSHEART YOUNG GODS / LITTLE ANGELS SOMETHING TO SAY / RICHIE KOTZEN ABSOLUTELY / RIK EMMETT SILENT WITNESS / SILENT WITNESS DON'T COME EASY / TYKETTO DOG EAT DOG / WARRANT
LED ZEPPELIN/III 年齢がばれますね。これって出たときは本当に酷評ばかりに晒されてました。私も初めて入手した時にはIIばかりを聴いていて、殆ど聴きませんでしたね。 今でも決して評価は高くないですが、「タンジェリン」は「天国への階段」のプロトタイプだと信じてるし、数少ない「移民の歌」「アウト・オン・ザ・タイルス」といったヘヴィー・チューンが、アコースティック曲に埋もれてしまったバランスを是正して、次のアルバムの大成功につなげたと考えれば、別の楽しみ方もできるのではないでしょうか。