SLAYER MEGADETH MINISTRY IN FLAMES OPETH KILLSWITCH ENGAGE HATEBREED LAMB OF GOD BULLET FOR MY VALENTINE BACKYARD BABIES WHITHIN TENPTATION ARCH ENEMY, NAPALM DEATH, THE BLACK DAHLIA MURDER, ANGRA, DRAGONFORCE, MASTODON,FLYLEAF,が追加 今のとここんな感じか。
14日(土) Megadeth Ministry Angra Anthrax Backyard Babies Arch Enemy Dragon Force Flyleaf Napalm Death Opeth 15日(日) Slayer In Flames Hatebreed Within Tenptation Killswitch Engage Children Of Bodom Bullet For My Valentine Mastodon Lamb Of God The Black Dahlia Murder
Cathedral to play Loud Park Festival, Tokyo Japan 08/09/2006 Cathedral are now confirmed on the the bill for this years Loud Park festival in Tokyo, Saturday 14th Oct. The band will play on the main stage called 'Big Rock'. Line up as follows;
Dir en greyの話ばかりしてて悪いですが Dir en greyはコーンやマリリンマンソンみたいにメタラー よりも、わりと大衆にアピールする感じのロックバンドなのかも しれないと思いました。 来年も似たようなメンバーになるんでしょうかね? がらりと入れ替わっても困りますし スレイヤーやナパームデス、メガデスには 個人的には絶対来年も来てほしいと思うんですが
dir en grayの時は前のほうでアングラの場所取りしてました。 んでdir終わって女の子達がひいた瞬間に前のほうにいって横からアチエネ見ました。 ステージングは別に何も思いませんでしたがギターがひどかった。 普通なんだろうけど、超絶ギターに慣らされてるメタラーにとってはきつかったのでは? DIO本当にかっこよかった。出演したバンドの中で一番よかったかも。 ホーリダイヴァ!前のほうで見れてよかった! DIOステージでスタンバイしながら思いっきりCOBでヘドバンしてました。 スレイヤーも最高だった。四天王は本当スラッシュの中でも別格です!
そういえば、メタルTシャツに紛れて、DMCシャツを着てた人がいたなぁ。びっくりした。 びっくりしたと言えば、子連れの妊婦さんにはびっくりしました。あの爆音は幼児、胎児に厳しいんじゃ…。 ついでに2日目の感想も。 LOYAL TO THE GRAVE、THE BLACK DAHLIA MURDERは、ほとんど観られませんでした。SURVIVE、NEGATIVEに至っては、全く観られませんでした。 AS I LAY DYINGは、オープニングとしては満点以上の出来で、しっかり暖めてくれました。ヘドバンに気合入ってた。 BLOODSIMPLEは1曲目、鬼面のせいで声があまり聴こえなくて心配しましたが、2曲目からはもう怒涛の勢いで最高でした。脱出不能な真ん中前方に陣取ってましたが、すぐ脇で人が吹き飛んでました。 WITHIN TEMPTATIONは正直けっこう浮いてたとは思いますが、さすがにヨーロッパじゃヘッドライナーですから、無理やり客を盛り上げさせてましたね。歌唱力もパフォーマンスも、期待以上でした。 LAMB OF GODはこのフェスティヴァルで最もヘヴィでした。ラウド・パーク蹂躙って感じでしたね。正直、リズム的にはノリにくいので、突っ立って呆然と聴いてました。 UNEARTHは、思った以上にスラッシュしてて強烈でした。COCOBAT、やっぱりベースがかっこよかった。 MASTODONも独特な雰囲気を振りまいてました。でももっと静かな音で聴きたいかも。HATEBREEDはモッシュピットが次々移動して大変でした。しかし本当に熱かった。ズボンまで汗で重くなりました。 IN FLAMESはヴォーカルがほとんど聴こえなくて残念でしたが、最初から最後まで暴れちゃいました。KILLSWITCH ENGAGEは音や声に説得力がありましたね。更にビッグになりそう。 MUCCもけっこうヘヴィでそれほど違和感ありませんでしたが、客は本当に少なかったです。ラストの曲みたいに、叫ぶより歌った方が魅力的だと思う。CHILDREN OF BODOMは大人気でしたねー。さすが。 DIOはなんだかんだで一番感動しました。還暦過ぎてあの声はすごい。ドラムソロやギターソロは邪魔だったけど、まあ年齢考えれば必要でしょうから。すぐ近くで観られたのが嬉しい。 SLAYERはフェスの大トリに相応しい存在感でしたね。曲名を叫んだだけで理性を吹き飛ばせるような強力なバンド、そうそういません。「ウォーアンサンボー!」「うぉー!!」みたいな。 2日間は、さすがに疲れましたが、メタル漬けの非日常空間、たっぷり楽しめました。 来年もやるなら、今度こそMINISTRYとKORPIKLAANIを呼んで欲しいです。