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Recent 20 Comments
1.
ヴィレ
(2003-06-06 23:29:00)
22時19分
に書き込んだけど、何故か新規発言に表示されないので、同文で質問箱にも書き込みました。
以前からジェスロ・タルの事、小耳に挟んでいたのですが「一本足フルート奏法」ついに観ました。
イアン・アンダーソンの、全身全霊での迫力あるライヴ映像は圧巻で噂以上に素晴らしかった。「ワイト島」でのライヴビデオで「MY SUNDAY FEELING *日曜日の印象」でした。
今観ても、ヴィジュアル面でもかっこいい。
収録アルバム名と、この曲に匹敵するもの、ぜひ聞くべき、というものが有りましたら教えて下さい。
6/18に紙ジャケットで6枚発売されるらしいけど。
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2.
アゴ 勇
(2003-06-07 02:39:00)
ヴィレ氏、はじめまして。アゴ 勇という者です。
「日曜日の印象」はJETHRO TULLのファーストアルバム「THIS WAS」(邦題:日曜日の印象)の一曲目に収められています。
JETHRO TULLでその他にお薦めは2ndアルバム「STAND UP」に収録されている「ブーレ」はヒットした名曲だし、4thアルバム「AQUALUNG」の中の「やぶにらみのマリー」はIRON MAIDENもカヴァーしており、必聴ですよ。あと、「WARCHILD」というアルバムに収録されている「Sealion」はリッチー・ブラックモアもお気に入りの曲で、自分も好きな曲です。失礼しました。
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3.
アゴ 勇
(2003-06-07 09:05:00)
ヴィレさんと書き込むつもりが、馴れ馴れしくヴィレ氏と書き込んでしまいました。
失礼しました。
JETHRO TULLで一番最初に購入するなら、ベストアルバム「LIVING IN THE PAST」がいいと思います。ベストアルバムとしてのコンセプトを持ちながら、ライヴ音源や未発表曲が数多く収録されていますよ。中でも10分に及ぶ「By Kind Permission Of」と「Dharma For One」の2曲のライヴ演奏は凄いですぞ!
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4.
ヴィレ
(2003-06-07 09:27:00)
アゴ 勇さま おはようございます。深夜から早朝まで、お疲れさまです。
ヴィレ氏、と有りましたので、私もアゴ 勇さまになりました。。(^_^)
深夜にも拘らず早速のお返事有り難うございました(・・早朝にも)。
Jethro Tull はプログレでジャンル分けされていたので、なかなか手が出せませんでした。6/18を待って、1st・ベストアルバム・2nd と聴いて行きたいと思います。
※ プログレ談義を読んで「プログレ」とはジャンルではないと、私も益々そう思います。
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5.
ヴィレ
(2003-07-25 15:38:00)
アゴ 勇さんへ
以前アゴ 勇さんでお返事頂いたので、やはり現在のHNでの書き込みの方が、私にはしっくりします。
ジェスロ・タル1st の一曲目「日曜日の印象」 ホントーに素晴らしかった(ライヴ映像の方が迫力はありましたが)。アルバムのハイライト曲でもありますね。他の曲は特にベースにジャズっぽさを感じました。5曲目も好きです。これもフルートに感銘を受けました。一時期モダンジャズを聴いていましたが、近頃特に金管の音があまり好きでない為ジャズは聴かなくなりました。でもこのアルバムでのフルートは別格で最高です。メタルで疲れた耳を休めるのに良いですね。
それと フュージョンは以前からあまり好みでないです。ジャズっぽくなく、ロックしていて一曲目の「日曜日の印象」 を彷彿させるアルバムはどれでしょうか。
「今注目のメタルバンド~」で≪ SENTENCEDいいですよね。メロデス時代もゴスに変貌した現在も。≫と言われてたので、すぐ反応してしまう私でした。幅広く聴かれているアゴ 勇さんに評価して頂いて嬉しいです。
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6.
ヴィレ
(2003-09-06 13:09:00)
読みました。
(非HM/HR)は新規発言に表示されないので、見るのがかなり遅れましたが、書き込みありがとうございました。
>IAN ANDERSONの一本足奏法はJAZZのローランドカークという人のパクリだそうです。
でも絶対に本元を凌駕していると思います。彼の映像 / フルートは本当に良かった。
イアン・アンダーソンは多才で才能豊かな人なのですね。
↑での質問と爺さんの書き込みを踏まえて、重ねてお尋ねします。ジャズっぽくなく、ロックしていて「THIS WAS」一曲目の「日曜日の印象」を彷彿させ、この曲に匹敵するアルバムはどれでしょうか。
やはり、言われている2NDの「STAND UP」と4枚目の「AQUALUNG」という事でしょうか。
宜しくお願いします。
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7.
アゴ 勇
(2003-09-21 22:29:00)
ヴィレさん、こちらに参上します、野口五郎です。
JETHRO TULLのアルバムについて簡潔に書いてみたいと思います。
2nd「STAND UP」
あの、ジミー・ペイジも絶賛するインストナンバーBoureeがヒットし、
バンドをよりポピュラーにした作品。
3rd「BENEFIT」
凄腕キーボードプレイヤー、ジョン・エヴァンが加入。
サウンドがより重厚になり、クラシックのエッセンスも加味していて、
音楽性の幅を拡げることに成功。
4th「AQUALUNG」
バンドの代表作。一曲一曲が明確な個性を持っていて味わい深い。
一枚のアルバムをまるで絵巻物語のように写し出してくれる。
二曲目のCross-Eyed Maryは後にIRON MAIDENがカヴァー。
5th「TRICK AS A BRICK」
多分、バンド史上一番のセールスを記録したんじゃないだろうか。
八歳の少年の詩をベースにしたトータルコンセプトアルバム。
アナログ盤は12ページの新聞型ジャケットだった。
6th「A PASSION PLAY」
前作に続く、両面1曲のコンセプトアルバム。
歌詞が難解。比較的地味な内容。
しかし、楽曲構成の複雑さと、それを支える演奏技術の高さは並じゃない。
書くとキリがないのでここら辺にしておきます。
どの作品もユーモアとペーソス、そして社会風刺を織り混ぜたサウンドが特徴ですね。
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8.
nanase7
(2003-09-22 23:23:00)
>ヴィレさん
TRICK AS A BRICKはマジで良いアルバムですよ!
曲はコンパクトなので大作が好きな人はどうかと思いますが
イアンアンダーソンの多彩さが良く出ていると思います^^
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9.
ヴィレ
(2003-09-23 16:43:00)
野口五郎さんへ ~ ピーチ姫より
nanase7さん もありがとうございました。
2nd ・ 4th と、聴いていこうかと思いましたが nanase7さん の書き込みで 5thも購入リスト入りです。
5th はプログレの雰囲気を想像しましたが、プログレや大作は敬遠し勝ちな私にでも良いかなぁーと思いました。
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10.
メタルけいしょう
(2011-03-25 23:40:32)
コンプリートすべし!!
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11.
メタルけいしょう
(2011-06-06 22:21:43)
ファンサイトに新譜発売か?という情報有り。
但し、イアンのソロかもしれないのだ。
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12. 名無し (2012-03-29 20:52:33)
Jethro TullはMarten Barreを解雇し、Ianのソロツアーメンバー中心で「ジェラルドの汚れ無き世界パート2」を発売します。4月2日発売がワールドワイドで5月9日が日本盤です。
Marten BarreはNew Daysというバンドを立ち上げたそうです。40年一緒にやってきて喧嘩するなよと思うが覆水盆に帰らずか?
13. 名無し (2012-11-09 12:35:46)
TAABの発売40周年記念スペシャルエディションが出るみたい。
14.
乃坂繭士
(2012-12-20 21:10:07)
リッチー・ブラックモアと
当時は恋人だった(現在は正妻)の
キャンディス・ナイトがやっている
ブラックモアズ・ナイトの
ファースト・アルバム(だったと思う)に、
一曲ゲスト参加しています。
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