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デーモン閣下あれこれ
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デーモン閣下あれこれ
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解説 - デーモン閣下あれこれ
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コメント


Recent 20 Comments



1. ばい(by) (2003-06-21 00:48:00)

ちょっと小耳にはさんだのですが、閣下が家庭内暴力をふるっていたって本当ですか?それで訴えられ、離婚されたとか。
情報、お待ちしております。よろしくおねがいします。



2. MP-4 (2003-06-21 01:59:00)

なんかそれ、私も聞いたことありますね。もうかなり昔の話でしたね。詳しくは知らないんですけれど、私もばいさんと同じことを耳にしたことがあります。何かの雑誌で取り上げられていたような気が…。



3. ATOSS (2003-06-21 02:05:00)

閣下のスキャンダル多いですね。
やっぱ見た目からか、それともバラエティのキャラが目立つせいかよくいじられますね。
未だにイジリ甲斐のあるコミックキャラとしか見られて無いようだし、
一体なんなんだろう??歌声一つも聴いた事ないやつが多いのがなんともなさけない。
と、いろいろグチってしまいましたがたしかDVのネタもあった気がします。
それ以外だとたしか隠し子騒動でPONK!の売上(ア~~ンド評判)がすこぶる悪かったとか。
でもPONK!はそうでなくても微妙な気が…(←おい!)。




4. 空飛ぶ鍛冶屋 (2003-06-21 16:44:00)

今から5年ぐらい前、テレ東の「タモリの音楽は世界だ!2」でハード・ロック特集をやっていて、デーモン閣下とまだ長髪だったグレン・ヒューズが"BURN"を一緒に歌ってました。閣下の歌唱力にグレンも驚きの様子でした。
閣下と言えばライブで逆立ちで歌う曲がありましたね。かなりビビりました。



5. ばい(by) (2003-06-22 21:53:00)

↑三点倒立歌唱法だかなんだかという技名がついてましたよねたしか(笑)
PONKはロックアルバムですから、あれはあれで気に入ってます(最初にプレイヤーにかけた時はイスから転げ落ちそうになりましたがね 汗)
音楽面だけでなく、バラエティ面でも活動なさっている閣下を「音楽だけを聴いていろ」というのは無理だと思います。ラジオなんかで話を聞いているかぎりでは、ハデハデな外見とはうらはらにすごく冷静に物事を見、判断していて、トークも面白いから頭はとても良いんだろうなあと勝手に思ってました。
「聖飢魔Ⅱを語れ」に書いてあった「ルーク参謀が自分のテクニックについてコンプレックスを感じていた」というのを読んだときもすごくショックを受けたんですけど・・・・・
なんか、デーモン閣下もやっぱりロック人間だったということなのでしょうか。自分で勝手に美化していただけなのかもなあ・・・・(鬱)




6. メフィストII世 (2003-07-05 19:43:00)

デーモン閣下は、思うに とても頭が良く、冷静な人(悪魔)だと思うのですが、
アメリカと広島という 相反する二つの故郷を持ち、父親は厳格で厳しく社会的成功者だったという背景を考えると、複雑な心模様があっても、おかしくはないかもしれません。
ただ、その事と、デーモン小暮というキャラクターの魅力とは別なので、割り切って美化した方がいいかもしれません。
人は皆、心に悪魔を飼って生きているのですから。

あと、もしかして、私の意見の事でしたら・・・
「ルーク参謀は曲作りでの才能にコンプレックスを持っていた」
って事で、ギタリストとしてのテクニック的には大丈夫です(^^;
テクニックは日々の練習によって上達し世界レベルに達するものですが、
(某Y氏は一日12時間、地下室に籠もってギターばかり練習していた(噂))
メロディーのセンスというのは持って生まれたものが、結構あったりしますので。
勉強家で勤勉な参謀は、いろんなHRの音を聞き、影響をうけ、研究した結果として、
素晴らしい曲を残しているのですが、個性的なメロディーというものは、それとは別の所で生まれるもので、その事に関してコンプレックスがあったのかと。
それが、「天才になりたがっている秀才」という発言につながっているのかと。
以上、補足まで。



7. ばい(by) (2003-07-10 21:32:00)

本当の小暮さんという人間がどういう人間であれ、聖飢魔Ⅱをそこで判断し、ファンを辞めることは多分ないだろうし、聖飢魔Ⅱの曲を聴いているときは、もちろんそんな事は考えていません。でも、やっぱりどこかにひっかかります・・・・。
ただ、聞くところによると閣下のスキャンダルはタダの女性週刊誌で取り上げられたネタでしかなかったらしいので、やはり本当の所はわかりませんが、すこしたてばあまり気にならなくなりそうです。
持って産まれたもの・・・ですか。確かに、こればっかりはどうしようもないですね。ただ、やはり贔屓目(耳?)で聴いてしまうからなのか、ただ単に僕のメタル経験不足からなのかはわかりませんが、参謀のギターって、どうもテクニックだけという気がしないんです。作曲に関しても、バラエティに富んだいろいろな曲かけるし、ソロのフレーズもすげえカッコイイし・・・。それって、やっぱ、持って産まれたものなのではないかなあと。第三者がどう言おうとも本人が納得しなければやはり気に食わないものでしょう。でも、参謀には、「そんなこと言わないで下さい」と言いたいです。なんか、こっちが悲しくなります(淋)。

初期の聖飢魔Ⅱが有名だったのは、蝋人形とか切り裂きジャックとかを題材にしたオモシロな歌が多かったから、単に聴衆が興味を持っていただけです(ホントかあ?)。そのころの曲ももちろん大好きだけど、中期~後期にかけてのマジな曲も素晴らしいと思います。
メフィストⅡ世さん>ご解答ありがとうございました。返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした(謝)。



8. メフィストII世 (2003-07-11 22:35:00)

どうもありがとうございます。
いろいろ書いていますが、私自身は、結構 参謀の曲は好きですよ。^^;
参謀のメッセージは
「裏切りも 涙も 嘘も 消せや しないなら
全てを包む 強さが欲しい...」
(from "Still Alive")
という詩の中に現れているような気がします。
全てを包む強さを身につけて音楽を楽しもうではありませんか!^^


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