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コメント


Recent 20 Comments



51. 銘菓ひよこ (2014-09-28 23:06:39)

このサイト「この曲を聴け!」の様なサイトを、まずBURRN!が一番最初にオフィシャルで作ってたら
面白いことになってたんじゃないかな、って気がする。
ネットがかなり普及してた時期になってさえ、ネットのことは完全無視の姿勢だったからなぁ。
この様なサイトではなくても、B!側からネットで何らかの情報発信をしてたら・・という思いはある。
いや、今からでも遅くない、このサイトの権利をB!は1億円で買うんだ。
ここの情報にはそんだけの価値が有るよ。15年ぐらい?の情報の蓄積だからね~。




52. 名無し (2014-10-01 23:04:21)

↑HIGASHIさん、10月号は分厚いけど活字は少な目でしょ?
私なんかすぐ読み終えて、11月号が待ち遠しいーーーーーーーーーって状態ですぜ。
メタルけいしょう娘のパソコンから



53. cri0841 (2014-10-05 11:22:20)

90年代は熱心な読者でしたよ。読んでて腹立つことも多かったけど。
しばらく買わない時期もあったけど、最近はまた買ってます。情報は
大切ですよ。どうせHM/HR好きなんて廻りにいないしね・・・。
驚いたのは日本盤アルバムレビューの縮小っぷりが・・・本当にCD
売れてないんだろうなぁ・・・。




54. HIGASHI (2014-10-05 21:16:54)

やっと一通り目を通せましたよ(笑)
僕は逆で90年代からB誌とは距離感を感じるようになりましたね。どんどん自分の興味からずれていく感覚でした。当時はグランジが流行り始めてましたから、僕の好みのバンドは流行らないんだろうなぁ、っていう感覚で読んでいました。ただ不思議なことにMETAL HAMMER誌は僕の好みとドンピシャで、欧州と日本の音楽雑誌で随分取り上げるバンドが違うなぁ、って感じてました。
ただ30年間B誌を買い続けているのはやはり日本にHM専門誌ができた喜びが忘れられないからです。それまではML誌の隅から隅まで目を通さないとHM情報なんて得られませんでしたからね。
でもまぁ当時僕の好きなSAXON,ACCEPT,RIOT、MANOWARはB誌ができてからもACCEPT以外は隅ばかりでしたけどね(笑)




55. cri0841 (2014-10-05 21:52:25)

HIGASHI様
まあ、僕は完全な後追いですので。今になって80年代のアルバム集めてます。
90年代でも後半の方にはかなりメタルそのものに興味無くしてました。
グランジやメロデスもそれなりに聴いたのですが、あまり良いと思うのが無くて。
B!誌はSAXONやMANOWARをそれ程評価してないのかな?と僕も思って、彼らの曲を実際
耳にするのが遅かったのですよ。僕も相当洗脳されてた気がします。




56. 名無し (2014-10-05 22:31:32)

ここのレスは、Burrn!誌についてですが、皆さんミュージックライフ誌はご存じですか?
私は73年2月号から買い始め、廃刊になるまでずーーっと買ってました。
最後の方は、オルタナ色が濃くなっていましたが、オアシスやクーラシェイカーなども好きな私としては、メタルのみのBurrn!誌より、両方掲載するミュージックライフ誌を購入し、Burrn!誌はレビューのみ立ち読みという時期が15年近く続いたのです。
何より、70~80年代のミュージックライフ誌は、本当に充実しており、読んで面白いという点では、Burrn!誌より上だったと思います。



57. 帰ってきたクーカイ (2014-10-06 23:12:17)

 10月号、私もメタルけいしょうさんと似たような印象を持ちました。
 厚みと読み応えが比例しねえな、って。

 ま、でも“記念誌”って、異業種のどれを見ても、おおむねこんな感じですよね(社史とか、〇〇会〇年誌とか、△△小学校100年記念誌、とか)。
 今日11月号を買って読みましたが、ホッとしました。やっぱ普段のが落ち着くわと。

 (すぐ上の)名無しさんに絡みます。
 『ミュージックライフ』誌は良くわかりませんが、私は一時期『CROSSBEAT』とRO誌も読んでいたので、感覚的なところはちょっとわかるような気がしています。ギターのエッジが効いている音楽は、みんなハードなロックとして分け隔てなく聴いていたので。
 今でもSONIC YOUTHとか買いますもんね。もちろんヴェルヴェッツの2nd、45周年記念デラックス・エディションも。

 面白い音楽はメタルだけじゃない、っていうのには賛意を表します。

 それはさておき、11月号を読んで痛切に思ったのは、リッチー・サンボラとオリアンティ、アルバム作ってくんねぇかな、ということでした。 




58. HIGASHI (2014-10-13 22:10:12)

cri0841さんへ

どうも御指名ありがとうございます(笑)
たまたま僕が早く生まれて、たまたまB誌の創刊から読んでるだけですよ。cri0841さんとはかなり趣味が被っていて、よくあちこちで発言読んでます。最近のGRAVE DIGGER押しなんて感涙モノですよ♪
結局、いつからB誌を読もうがその人の好きなメタルのジャンルに行き着く。それが僕の場合はNWOBHM,パワーメタル、スラッシュメタルだった、ってことでしょう。cri0841さんの発言からすると「同じ穴のムジナ」の臭いがプンプンします(笑)




59. ヤングラジオ (2015-02-07 20:59:15)

今月号の特集「細分化の時代におけるBURRN!の在り方」は、なかなか興味深かった。
僕の意見は、大野さんに一番近いと言えば近いけど、確かに発行部数がピークに達する97年ぐらいまでは上手くファンのニーズに答えていたと思うし、僕の満足度も高かった気がする。

だけど、98年ごろから03年ぐらいまでが実は重要であって、大物バンドや既存のバンドの作品の質の低下に始まり、シーンそのものの停滞感が重なり、僕なんかはビッグ・イン・アメリカのバンドを数多く聞くようになっていった。
例えば、僕の大好きなDISTURBEDなんかは、1stを聞いた時点でこれを堂々HR/HMだと言い切れる人は少なくて、異端児扱いを受けていた気がする。
例えそのバンドの人気が日本であまりなかろうが、僕なんかは既存のバンドよりも作品の質は高いと思ったし、音楽性だけがど真ん中のHR/HMバンドよりも魅力的に感じていた。
この時期に、もっとバンドの捉え方や見せ方、アピールの仕方が上手くいっていれば、もっと違ったシーンになっていたかも知れない。
細分化......というけど、聞くべきバンドの数は意外に少ないんだから、もっと未来を見据えた攻撃的な雑誌にしてもらいたい。
いくらクラシック・ロックが人気があろうとね......。




60. 名無し (2015-02-08 18:59:48)

↑この特集は、確かに興味深かったですね。
70年代から、メタルとそれ以外のロックを両方追いかけている身としては、メタルはやはり王道というかオーソドックスなメタル中心な聴き方になり、ヒブリアやコルピクラーニは好きですが、そこから同傾向のバンドに広げていないのは、年と小遣いのせい?
でも細分化されていったのは、Burrn!もそうだけどいわゆるマスコミが紹介する都合で細分化した側面があるので、読み手は参考にしつつ、鵜呑みにしない姿勢さえ持っていれば、何とかなりますよ。



61. 名無し (2015-02-08 19:02:50)

喜国さんの漫画で「何故メイデン」って言ってるけど「パープル、ツェッぺリン、サバス、ヒープ」って略していた我々の立場は・・・



62. HIGASHI (2015-02-15 22:47:37)

確かに。
でも最近のファンはジューダスプリーストはプリーストって略すらしいから喜国のマンガ見て、ジューダスって略すのが本当なの?って思ったんじゃないのかな。
それとも喜国ジジィだな!って突っ込んだのかね(笑)




63. ヤングラジオ (2015-03-21 18:42:49)

人気投票の結果については、僕はベスト・アルバムにしか興味がない。
この結果を見て、僕は昨年と似たような感想しか湧かなかった。

日本勢が強すぎるのも、別にそれは悪い事ではないのかもしれない。
確かに良いと思える作品も、実際多かったりする.....。
だけど、この結果を見て感じるのは、あまりにもBURRN!の今の方向性に合致し過ぎている所である。
それの何が悪い.....と思う人も居るだろうけど、本当に海外のバンドの作品の質が落ちていて、日本勢のみが健闘しているとは、僕には思えないのである。
敢えて言うけど、それは的確にニーズを捉えている証拠と言うよりも、内輪という狭い範疇で行き来しているようなものであり、市場を狭く狭くしている今のBURRN!の方向性を反映しているだけではないだろうか.......。

スタッフにしてみたら、プッシュしたって手ごたえが無いバンドが多いのかも知れない。
逆に言えば、ここに名前が挙がっているバンド達の方がリアクションが良いのかもしれない。
本当にそれだけが、事実なのだろうか......。
雑誌である以上、部数は大事なのかもしれない。
だけど、少なくとも僕は創刊号から持ってはいるけれど、今のBURRN!には魅力をほとんど感じない。
何で攻めないのか.......不思議に思う。
熱さがないんだね、残念ながら.....。




64. ヤングラジオ (2015-07-06 16:02:16)

今月号のMASAの今月の断言は、非常に興味深かった。
最近は、このコーナーでさえ、熱さをあまり感じる事がなかったけど、今月号は良かった。

特に「人の意見に耳を傾ける姿勢が大事である。」という部分は、僕も強く感じていて、才能がありプライドも高いアーティストにとっても、これは案外重要なのでは?という気がした。
別に、毎回毎回人の意見に感化される必要はないけど、今後の道を迷った時や何かを変えたいと思った時、それは一つの解決策として有効な気がした。

また、現代のバンドの弱さは、僕も強く感じていて、特に若いバンドの「一つの型にはまろう」とする姿勢やチャレンジャー精神の無さ、ミュージシャン側からファンを限定しようとする姿勢には、大いに疑問を感じている。
歴が長くなれば、自ずと型は決まってくる。
そんなこと、若いバンドが考える必要があるのだろうか......。

流行を意識しないで無視をするのも立派だけど、それを逆手にとって上手く取り入れる技量を磨いていく事も、立派である気がする。
バンドの現役感を出すには、こんな時代でも新譜を発表する事が重要だと思う。
新作を出さない大物バンドも多いけど、そんなバンドに僕は興味はない。




65. 乃坂 繭士 (2015-12-12 15:32:38)

今月号は、やっと
日本人アーティストが
初の表紙を飾りました!

ラウドネスのギタリスト、
高崎晃さんです。



66. 名無し (2016-05-03 17:31:05)

最近は、いわゆる嬢メタルの掲載も多いBurrn!ですが未だにBaby metalは載らないな?
Burrn!が避けているのか、むこうが取材拒否でもしているのか。
ヘドバンは載せまくりなのにこの差は一体?
まあ、今さらBurrn!に載らなくても十分に有名になっているから、良いのでしょうが、スタッフの今月のプレイリストやお勧めにもここ2年くらいの間に取り上げられたことはないし、不思議だなあ。



67. sd2398 (2016-05-04 22:31:07)

BABYMETAL
とうとうヤングギターで表紙になりましたね。
いまさらBurrn!で取り上げる必要はなくなってきたと思います。
でもディスクレビューにはのせてもいいのではないでしょうか?
そういえば藤木氏がBABYMETALについてちょっとだけ触れていましたよ。



68. 名無し (2016-05-05 13:49:59)

昨年の3月号(ポール スタンレイが表紙)の今月のプレイリストで広瀬が1曲取り上げていました。



70. 名無し (2016-11-25 23:39:51)

12月号のフレデリク ルクレールへのインタビューで半分以上Babymetalのことを話題にしています。JUN KAWAIがインタビュアーですが、一応Babymetalをキチッと聴いている上でのインタビューになっていました。
これを4ページに渡って掲載しているということは、BurrnがBabymetalを嫌っているわけではなく、BabymetalがBurrnへの掲載に興味が無いということなのでしょう。


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