>すいませんさん DEAD END と関係のない方向で盛り上がっていましたが、今日は違いますよ。 DEAD ENDのページを見てたら、急に思い出しました。 私のメタ友山本さんが2~3年に≪ラルクと DEAD END のプロデューサー(岡野ハジメ氏)が同じである事と、DEAD END の「So Sweet So Lonely」や「Heaven」なんかが今だったらヒットしてもおかしくない≫と言ってたことを(山本さんのことは THE BLACK LEAGVE の語れ!とANATHEMA (イギリスのアナシマ)のCDにも記載してます)。 それに、このサイトでの憧れの先輩 HIGASHI さんもCDに書き込んでますねぇ。DEAD END 気になるなぁー。 それから私も「記号学者」とは何ぞやと思いましたが、マークや図形が記号だとはすぐ思い浮かびますが、言語も記号だと思います。 >「DEAD END= (いわゆる行止り) ≒便秘」と解釈すると⇒DEAD END=便秘と記号出来ると思います。 最近のニュースで言えば、少年犯罪=心の闇、等は言葉が更に記号化されたと言えると思います。
>ヴィレさん 先程、THE BLACK LEAGVEに記載されていた山本さんという方のサイトに行ってみました(「お気に入り」にも追加しました)。ゴシックはPARADISE LOSTを齧った程度だったので、このサイトのレヴューをもとに、時間と予算の許す限りゴシック開拓に努めようと思います。 ・・・話が相変わらずズレていますね。 DEAD END。ひょんな事から関心を持ったこのバンドに、ちょっと注目してみようと思います。 「少年犯罪=心の闇」等は確かに記号化していますよね。(シャッターを抉じ開ける時に使用される『バールのようなもの』、というのも記号化しているといえるでしょう。清水義範の著作、ズバリ『バールのようなもの』は結構面白いですよ。話がズレました。何も考えずに使用されるこのような安易な表現、紋切り型の定型句には正直ウンザリしています。第一、心の闇は少年の特権ではない!大人にも心の闇を持つ人が多いと思います(でも大人の犯罪には決して「心の闇」という言葉は使われませんね)。私の心の闇も凄く暗くて、更に凄くドロドロしています。・・・変なところで自分を誇示してしまいました。反省しています。 「言語も記号」というのはまさに其の通りですね。でも、記号学者とは何を研究しているのか興味が尽きません。やはり「何故、巨人だけ『読売』と呼ばれずに『巨人』若しくは『ジャイアンツ』と呼ばれているのだろか」とか「コメカミとは米を噛むところであり、実はモノを噛むと動くアソコではなく、本当は歯なのでは」とかを研究しているのでしょうね。