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コメント


Recent 20 Comments



1. ななこ (2003-11-20 21:09:00)

ギターソロがかっこいい!って感じの曲が聴きたいんですが、何かおススメないですかぁ?



2. とんがり雨 (2003-11-20 22:36:00)

RACER Xのソロほとんど全部かっこいいですよ!!
中でも、という曲をピックアップ!
アルバム名/曲名
SECOND HEAT/SUNLIT NIGHTS←カッコイイと同時にめちゃくちゃ泣けます!
〃/MOTOR MAN←イントロのソロは驚愕もの!すげーかっこいい。
TECHNICAL DIFFICULTIES/TECHNICAL DIFFICULTIES←インストですがやはりイントロのギターとドラムのユニゾンが印象的なナンバー。
〃/SNAKEBITE←三音上げ超高速速弾きリードプレイが堪能できます!!一度ひいてからまた襲い掛かるリードはまさにSNAKEBITEって感じです。
他のバンドにも色々オススメありますがとりあえず。
デス系にもカッコイイソロありまくりなんデスが、初心者にはオススメ出来ません(苦笑)。



3. カズチン (2003-11-20 23:47:00)

ななこさん、初めまして。
かっこいいギターそろって言われてまず僕の頭に浮かぶのは古いバンドですがRAINBOWです。このバンドのギターソロは展開がめちゃくちゃかっこいいです。
中でも僕のお気に入りのA LIGHT IN THE BLACKという曲は8分以上の曲であり、ギターソロ・キーボードソロが合わせて約3分とちょい長めですがとってもスリリングなソロを聴かせてくれますよ。長い曲は苦手と言われるとなんともいえないんですが....
あと速弾きギターソロでいくとやはりとんがり雨さんが言うようにRACER Xがかっこいいです。
こんな感じにオススメしてみましたが、今ななこさんがお好きな曲、お好きなジャンルがどんなものか教えていただくともっとオススメしやすくなりますね。




4. ZSE (2003-11-21 00:13:00)

ななこさん今晩は&はじめまして。
カッコいいギターソロと言えばインペリテリでしょう!
むっちゃ速くて、聴いてて気分爽快です。
ベスト盤が出てますのでとりあえず聴いてみてはいかがでしょうか?
メジャーどころではディープ・パープルのバーン、ツェッペリンの天国への階段、イーグルスのホテル・カリフォルニアあたりが俺は好きです。



5. zakky (2003-11-21 08:52:00)

ギターソロで格好イイといえば・・・
やはりYNGWIEでしょう!
速弾きというのは個人的にあまり使いたくないフレーズなのですが、その速弾きだけではなくクラシカルなフレーズ満載です。
となると、当然カズチンさんが挙げられてるRAINBOWも格好イイですよね。
ディープ・パープルなんかはギターソロが格好イイのは当然でキーボードとの絡みや曲の展開も格好イイですね。
あとシンプルで覚え易くて格好イイのはジューダス・プリーストではないかと。



6. エストック (2003-11-21 11:36:00)

ANGRAなんかどうでしょう?
起承転結がはっきりとしたかっこよく美しいソロが存分に聴けます。
あとパープル、ZEPもいいですがBLACK SABBATHもおわすれなく。トニーアイオミが最高のギターを弾いてくれます。




7. アモット信者 (2003-11-21 15:26:00)

僕は信者としてARCH ENEMYです。でも、初心者ではデス声はツライかも。
あとはジョン・サイクス在籍時のWHITESNAKEなんかは早弾きと泣きが
両方楽しめます。あとBLUE MURDERもよろしく。布教活動です。



8. Kamiko (2003-11-21 20:56:00)

ボクが初心者だった頃はオジーとサバスとメタリカがメインだった。
そこからイロイロ追い求めるようになったッス。




9. カババー (2003-11-21 21:54:00)

かっこいいという点ではイングウェイ!個人的にはJET TO JETが「イチバン」。
あとはチルドレンオブボドム、テスタメント、マーティ・フリードマンのいたころのメガデスかなぁ。
最後にワタクシにギターソロの魅力を教えてくれたマイケル・シェンカー氏を推薦。
「かっこいい」というよりは「泣き」なんですけどヨイですよ。




10. MP-4 (2003-11-22 03:48:00)

「RIOTってバンドがいいらしいですよ」
…………すみません。私RIOTをこよなく愛する会の会長、MP-4と申します。ななこさん初めまして。どうぞよろしくお願い致します。でも本当にRIOTのLG、マーク・リアリのソロは素晴らしいですよ。あと、ソロではありませんが、「NARITA」という曲(これもRIOTです)は素晴らしいギタープレイ、メロディを堪能出来ます。「NARITA」は入手困難ではありますが、機会があれば是非御一聴下さいませ。



11. とんがり雨 (2003-11-22 09:15:00)

今思えばデスメタルとの出会いになったARCH ENEMYを初めて聴いたとき、ギターソロで吐き気が飛んでいた。
ギターソロという観点から曲を聴けばデスメタルもオススメできるかもしれない。あくまでもその場合はメロデスからの入門が妥当でしょうが。
ARCH ENEMYを推薦しますね。



12. meteora (2003-11-23 22:38:00)

私はインペリテリをお勧めします。あの速いギターソロは、ただ速いだけじゃなくて聴くものを陶酔させます。そして心の底からかっこいい!!と思いました。Screaming Symphonyというアルバムが良いです。



13. (2003-11-24 23:12:00)

ARCH ENEMYやIN FLAMESなどのメロ重視のメロデスバンドは大体カッコイイです。
日本のメロデスバンドは大半が泣きのソロを弾いております。




14. gen改めgen (2003-11-26 23:32:00)

>ななこさん
80年代、日本市場においては世は洋楽至上主義的な流れで、そして全世界的にHR/HMが一躍スターダムにのし上がった時代、瞬間風速ですがビルボードの1位から10位まで全てHR/HMで占めたこともあった黄金期がありました。
そして、その時期はまた“ギターヒーローブーム"でもありました。
マイケル・シェンカー(UFO、M.S.G.)、ゲイリー・ムーア、ジョン・サイクス(TIGERS OF PANTANG、THIN LIZZY、WHITESNAKE、BLUE MURDER)、ランディ・ローズ(OZZY OSBORNE BAND)、エディ・ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)、ジェイク・E・リー(OZZY OSBORNE BAND)、ジョージ・リンチ(DOKKEN)、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(VANDENBERG)、ブラッド・ギルス&ジェフ・ワトソン(NIGHT RANGER)、ウォーレン・デ・マルティーニ&ロビン・クロスビー(RATT)、フィル・コリン(GIRL、DEF LEPPARD)&スティーブ・クラーク(DEF LEPPARD)、ヴィヴィアン・キャンベル(DIO)、イングヴェイ・J・マルムスティーン(ALCATRAZZ、RISING FORCE)、スティーブ・ヴァイ(ALCATRAZZ、DAVID LEE ROTH BAND)、高崎 晃(LOUDNESS)、山本 恭司(BOW WOW、VOW WOW)、足立“YOU"祐二(DEAD END)、横関“JET-FINGER"敦(BRONX)、鈴木 賢治、トニー・マカパイン、クリス・インペリテリ(IMPELLITTERI)、ザック・ワイルド(OZZY OSBORNE BAND)、スティーブ・リンチ(AUTOGRAPH)、スタンリー・ジョーダン、中間 英明(HARRY SUCUARY)、白田“RUDY"一秀(PRESENCE)、ヴィニー・ムーア、ポール・ギルバート(RACER X)、広瀬“JIMMY"さとし(44MUGNUM)、石原“シャラ"慎一郎(EARTHSHAKER)、スラッシュ(G'N'R)、などなど…
他にも大物小物一杯います(いました)。
これらの凄腕達の全盛期のプレイはもう鳥肌モノです。今をときめく、マイケル・アモット、アレキシ・ライホ、ガス・G等も皆間違いなく多大なる影響を受けている人達です。
中々音源にたどり着けない人もいると思いますが、是非これら凄腕達の今もって色褪せないスーパープレイを聴いてみて下さい。
私は、ギターソロNo.1は間違いなくエディの「JUMP」ですね!コンパクトでありながら起承転結がありしかもかなりのスーパーテクニカルプレイ。本人をもってして「ベストプレイだ」と言わしめる珠玉の一品です。
次点は同じくエディの「BEAT IT」。マイケル・ジャクソンのこの曲、バッキングはスティーブ・ルカサーでソロがエディ!マイケルの業界神通力でこれまた凄すぎぶっ飛びプレイです!
そうだ!忘れてならないスーパーソロ!
HEAR'N'AIDの「STARS」これでしょう!
くわしくは「HEAR'N'AID」を参照ください。もーサイコーですよ



15. 太鼓突き (2003-12-20 19:01:00)

ソロに求めるものがメタル的なものかフュージョン的なものかでも違いが出ますよね。
起承転結あるソロなのかテクニックやら弾きまくりなものが良いのか、でも。
個人的に起承転結あるメロディーで聴かせてくれる曲が好きなので
アンディティモンズは良いですよ~。



16. エリカ・フォンティーヌ (2003-12-20 19:15:00)

起承転結あるメロディー重視ならDARK MOORなんかイイと思いますねぇ。イングヴェイ直系ネオクラタイプであり、なおかつ完璧に構築された劇的ギターソロを聴かせてくれるバンドのブレインであり、ギタリストのエンリク・ガルシアはリッチー・ブラックモアに匹敵する才能を有している、と個人的に思ってますね!



17. Yoshiki (2004-01-20 22:44:00)

突然どうも。まずXにはまってみてはいかがでしょうか。華麗なギターソロのオンパレードですよ!



18. メタル・ハンター (2004-03-15 12:41:00)

はじめまして。
私は若輩メタラーですが、こいつのギター・ソロは良いと思ったのは
ガス・G(ドリーム・イーブル、ファイアーウィンド等)ですね。
テクニカルでありながらメロディーのしっかりしたソロを聞かせてくれます。
あと、アレキシ・ライホ(チルドレン・オブ・ボドム、シナジー等)もかなり良いです。
特にチルボドでのヤンネ(キーボード)とのソロ・プレイは聞いていてガッツポーズえを取りたくなる位素晴らしいです。



19. ドクトル・メタル (2004-06-27 17:44:00)

ギターソロがかっこいい…ということで僕も一言。
僕は曲中のソロタイム(?)もいいですが、「イントロで美メロ炸裂」とか、「アウトロからまるで永遠に続いていくかのように弾きまくり」とか、そういうのに耳を惹かれてしまいます。
後、ツインリードとかに結構弱かったりします(笑)。
けれど最近ちょっと好み変わってきまして、以前はアックスマン一辺倒でしたが、鍵盤の魔術師みたいなのに惹かれてきてます(関係ないか…当スレのテーマとは)。
という訳で…
僕が好きなギタリスト(&ギターチーム、その他)ベスト10とその一例
1.イングヴェイ・マルムスティーン…『オデッセイ』を挙げざるを得ない。ギターやる人にとっては、むしろこれ以前の彼を支持するんだろうけど。入りやすいのはコレ。誰が何と言おうと、彼がどこまで肥えようと、B!誌のレビューで叩かれようと、僕は彼を支持し続けます!!!
2.ジューダス・プリースト…ソロイスト志向はそれほど高くないけど、ギターチームとしては、かなり名ソロ残してる気がします。「ペインキラー」なんていいっすよね?特にあのブレイクするとこなんか今でも鳥肌モノ。
3.プレイング・マンティス…哀愁の美メロを奏でる、そんなフレーズが最も似合うギターチームです。この中では比較的地味かも?アルバムで言えば、『クライ・フォー・~』とか、『フォーエバー・~』あたりをお奨め。
4.マイケル・シェンカー…いわずと知れた名ソロイスト。でも僕が挙げたいのは、昔の名演ではなく、「セイブ・ユアセルフ」。この曲のアウトロは、個人的に今でも別世界へ飛べます(何なら、今から飛びましょうか?)。「デスティニー」なんてコンパクトな名曲も同アルバムにあり。
5.オジー・オズボーン…忘れてはいけません、いえ、忘れるわけがありません。ランディー・ローズ、ジェイク・イー・リー、そして、ザック・ワイルド。どれ聴いてもカッコ良すぎです。個人的好みは別としまして、やっぱ一番カッコよさが分かりやすいのはランディーでしょうか?
6.聖飢魔Ⅱ…色物と侮るなかれ。彼らにも、かなりお世話になりました。お奨めは、う~ん、やっぱ初期の2作かな。全編OKだけど、例えば、「キル・ザ・~」とか、「ファイアー・アフター・~」なんて今聴いても刺激的。
7.ラウドネス…何と言っても、日本人メタルギタリストナンバーワンは、タッカンをおいて他にいません(山本恭二派の人スミマセン)。ただくれぐれも、マイクヴェセーラが歌ってた頃までです、自分的には。
8.チルドレン・オブ・ボドム…「ヘイトブリーダー」のアウトロ弾きまくりを始めとして、ソロイストとしてのアレキシはむしろ初期の方がきれてた?メロデス代表として、一応彼を挙げておきます。本当はもっとたくさん挙げたい人いるんだけどネ。
9.ソナタ・アークティカ…名盤『サイレンス』では、key共々弾き倒してます。最近のアーティストの中では、かなりアドレナリン吹き出度高しです。かれらも、key含めてのチームとして素晴らしいです。
10.マジェスティック…一曲どうしても触れておきたい曲があります。「ブラック・ムーン・ライジング」です。そんなにココのギタリストが特に好きってわけではないですが、この曲のアウトロのキャッチー・メロには思わず小さくガッツポーズです。
…以上、極力メジャーどころを中心に攻めてみました。
あっ、しまった!ライオットを忘れてた!
ごめんなさい、「RIOTをこよなく愛する会」の皆様!




20. めたりょん (2004-07-01 20:47:00)

AT THE GATESのスローター オブ ザ ソウル収録のCOLDでの中間部でのゲストギタリストアンディ ラロック氏によるギターソロは一聴の価値有り。絶望を感じさせる慟哭のソロです。


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