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こんにちは、
僕が初めて「IMAGES AND WARDS」を聴いた時はわけわからなかったですよ。
最初はヴォーカルにかなり抵抗がありました。「下手クソじゃん!」って思っちゃいました。(笑)
でも、やはりテクニカルな所が好きで、というかポートノイのドラムが大好きでずっと聴いてます。
本当の名盤っていうのは最初はわからないものですよ。最初から「最高だ!」っていうのは後々あきちゃいますよ。

はじめまして。
いつも見てるだけでほとんどカキコしない者ですが、よろしくお願いします。
僕も最初は「?」でした。
「IMAGES AND WARDS」の良さがわかるようになったのは、プログレを聴くように
なってからだったと思います。
今まで聴いたことがないタイプの音だったり、自分が期待していた音と違った時、
比較的地味な作品だと思った時にはよく「?」になります。
でも、こういうのに結構名盤が混ざっていたりします。
ですからご安心を!!!
玉彦2さんがおっしゃっているように、最初から「最高だ!」っていうのは飽きが
くることが多いですね。
ただ、ロックンロールとかは最初から「最高だ!」と思えるものがいいアルバムだと
思いますが。

最初から「最高だ!」っていうのは飽きがくることが多いですね。
↑上で発言したこのコメントは、あくまでも僕の場合の話です。
誤解のないようにお願いします。

こんにちは。僕は「IMAGES AND WORDS」を最初に聴きました。
素直にカッコいいと思いましたよ。速い曲はないですが。
DREAM THEATERに速い曲を求めてはいけません。多分今までにほとんどない。
でも、このアルバムがダメでも他を聴くことをオススメします。
全部カラーが違うので意外と自分にぴったりなものが出てくるかも。
でも「IMAGES AND WORDS」がダメだと「METROPOLIS Pt2」はあまりオススメしません。
キャッチーなメロディーはさらにないので一緒に歌うなんてありえません。
というか「IMAGES AND WORDS」はメロディーはキャッチーですよ。
「FALLING INTO INFINITY」が一番キャッチーで曲の展開もそれほど多くないので、
分かりやすいです。でも普通のバンドに比べれば多いですよ。それは当たり前。
でも、「IMAGES AND WORDS」が一番!!メロディーの良さが分かるまで
聴き続けてください。

私の場合は89年の1stからリアルタイムで聴いていました。そもそも聴くきっかけというのが、イギリスにIT BITESというプログレッシブハードでとてもテクニカルのバンドが居て、シーンに登場するのが10年早いとまで言われていました。89年当時はDTについては、遂にアメリカからもIT BITESが主張することを実践するバンドが現れた、みたいなことを雑誌等で書かれてました。
DTは1stを聴いて、おおっ!と思い2ndではこれはとんでもない、歴史に残るような作品が登場したと興奮したものでした。
…しかし私の好みというのはコンパクトに収まったあまり長すぎない楽曲がベストなので、近年の大作路線はちょっと…という感じです
(作品名)がだめなら自分はDTは向いてないんじゃないか、というより作品単位で聴いていけばいいんじゃないかと思います。↑の皆さんの意見にあるように別に必死になって好きになる必要はないと思います。かえって自分の好きなバンドに好き嫌いのある作品があるのは自然なことと思います。
私はそのような理由でロイヤルハントは1st、2nd、3rd以外の大作路線はあまり好みではありません。(すみません、これは蛇足でしたが…)

俺は、AWAKEを友達から借りて、erotomaniaのかっこよさ(ケビンムーアのピアノソロ)に衝撃を受けて入門(笑)しました。
IMAGES & WORDS 、 1st と遡り、今まで全て聴いてきましたね。
皆さん仰ってるように、このバンドは一筋縄ではいかないと言うか、一回聴いただけでは難しいと思う。
楽器の音だったり、リズムだったり、ちょっとしたフレーズだったり人それぞれだと思うが
結局人気のある曲ってのは、いいメロディーをもってるっとことだと思う。
そして、聴くたびに新たな発見が見つかる数少ないバンドだと思う。しばらく聞いていなかったので久々に聴いてみると、『やっぱ、一番良いなー』と思ったものだ。
僕にとって、彼らは何が出てくるかわからない魔法の箱のようなものだ。

>JENESISさん
質問に沿ってお答えしますと、
良い所:テクニックは極限までイっちゃってるが、2作目などは意外にキャッチー。
色々な要素が入っているので、聴き手の守備範囲が広い。
メンバーのキャラが立っている(笑)。
最初の印象:1作目で、かなりいいと思っていました。
自分は一応ギタリストなので「Gうめーな」という印象が一番強かったです。

私は以前メタルにはまリ始めた頃色々なバンドを片っ端から聴きまくっていました。
そしてそのなかには夢劇場の「メトロポリス2」や「イメージ～」もあったわけなのですが当時はあまり良い印象はなくそのまま忘れていきました。
しかしある日テレビでメトロポリス2のライブDVDの映像を観た瞬間から
私の劇場応援が始まり今ではオフィシャルブートに手を出すほどにまで成長しました。
ですから夢劇場を友達などに薦めたい場合ライブ映像もしくはライブ音源などで
攻めてみては如何でしょう。

ドリームシアターって入り口は意外と広いんじゃないかな?って思うんですが、私も入り口は2ndです。当時はまだメタルもそんなに聞いてなくてB'Zとか大黒マキとかwandsとかを聞いてました。わかりやすいpopsばかり。だから当初は長い曲とかテクニカルで聴きにくいとかでどうも曲自体がつかめなかったのですね。でも、叙情的なメロディが良いと思えば、何度か聞くうちに曲構成がつかめればすっかりはまりましたね。

ぜひOctavariumを聴いてください。Images And Wordsの次に良いアルバムになっております。

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