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先日、こんなCDを中古で入手しました。
「INAZUMA SUPER SESSION "ABSOLUTE LIVE!!"」1987年発売 EPIC SONY/32・8H-132
ジャック・ブルース/アントン・フィア/鈴木賢司というメンバーによる日本でのセッションライブ。
かなりの激安で一抹の不安はあったのですが、気になるメンツでしたので思わず購入。
案の定、盤状態劣悪&手持ちプレイヤーで良好再生が不能、外見やライナーを見るのみで、結局今まで中身を楽しめていないのです。
今はもちろん廃盤で、改めての盤入手も困難そうだし、最後の奥の手(盤研磨依頼外注)を使うかどうかを迷っているのですが、
実際「そこまでするだけの価値ある作品なのか」どうかを今は判断したいと思っているのです。
そこで、この作品をお楽しみいただいた方のレビュー/情報がほしいのです!
是非教えていただけませんでしょうか。いろいろネットで調べてみましたが、
いかんせん生々しくないコメントに終始され、また数も少ないので、
鵜呑みもできないなぁ、と思っているところなのです。
辛口・甘口・主観・客観、どんな視点でもOKです(できれば冷静なものが理想ですが)。
多くの作品に精通する皆様から、いろいろなご意見を伺えると助かります。
よろしくお願いします<(_ _)>。

これは楽しめるCDです。ぜひ修復して聴いて下さい。

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