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ヴォーカリストに求めるもの
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ヴォーカリストに求めるもの
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解説 - ヴォーカリストに求めるもの
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コメント


Recent 20 Comments



19. 帰ってきた男 (2005-12-11 00:55:00)

Usher-to-the-ETHERさん>いえいえ。好きなもんで気まぐれでレスしただけなんで。
「ナイフ」ですか~マニアですねぇ(笑)自分は最近ちょうど「ANOTHER SINGLES」
に再度ハマってまして。あれはコアなロックファンにも受けそうな気がします。
ボーカルという意味では「ナイフ」「QUEEN(SMの曲?)」「IMAGE or...」あたりが
いいかな~と。彼は声質もあってか色気のある表現が光ますよね。まあ、AL「GAIA」で
の男っぽい歌唱も抜群ですが。




20. 豚猫 (2005-12-15 21:43:00)

私は、なんといっても「個性」を最重視します!
たとえば、スティーヴン・タイラー。
曲を知らなくても、彼の歌声を聴けば、即エアロスミスだ! とわかる。
それくらい強烈な個性をもったヴォーカリストは、バンドのカラーを決定する
重要なファクターであると思います。
エアロの曲を誰か他のヴォーカリストが歌ったと想像してみて下さい。
全然違った感じの曲になってしまうと思いませんか?
そんな私の一番のお気に入りは、W.A.S.P.のブラッキー・ローレス!!!
かなりアクの強いダミ声なので、好き嫌いが別れると思いますが、
彼の声はW.A.S.P.には欠かせない重要な要素です。
そして表現力の豊かさは、メタル界でも一、ニを争うほどではないかと思われます。
歌詞の中の人物になりきって自由自在に歌声をあやつる才能には脱帽…。



21. C3 (2006-05-04 21:28:00)

気になるのは〝声質〟です。まず耳に入ってくる音が心地よくないと駄目かな~。
そしてルックスの良さも必要な要素ですね。顔が良いという意味ではなく、ステージでの動きがカッコイイとか、カッコイイ雰囲気を持っているとかです。
基本的にヴォーカリストにカリスマ性があって、一番目立っているバンドが理想的ですね。




22. 暗黒騎士MARS (2006-05-05 06:36:00)

マークボールズのような安心して聴いていられるタイプの人が好きですね。ルックスはどうでもいいですね。どんな美男美女もいつかはジジイババアになっちゃうし。



23. dave rodgers (2006-05-05 22:08:00)

ポイントとしては、声量、声質、表現力、色気、声域、音感、声調、勢い‥等々、こんな感じでしょうか。
大前提として声質は一番大きく評価するところかな。




24. BLAZING BLAST (2006-09-22 21:51:00)

僕の場合は、ジャンルによってチェックポイントは違いますね。
例えば、僕の大好きなスラッシュメタルで言うと、
"技術的な面"での歌の上手さというのは、正直あまり意味の無いことだと思います。
ダミ声だったり、叫び狂ったりしてて、「歌が上手い」とは到底言えない人が殆どですから。
逆に、メロディアス系に関しては、より歌を「見せる」ことのできる人を求めますね。
その点で言うと、FAIR WARNINGのトミー・ハートは、僕にとっては理想的なヴォーカリストです。
強烈過ぎる個性があるというわけではなく、癖が無く受け入れ易い声の持ち主だと思います。
FAIR WARNINGの名曲"Long Gone"を聴けば、じっくりと「聴かせる」彼の歌唱の良さが分かります。
一言で言うと、「分かり易さ」「楽曲に合った雰囲気」というのが、
僕にとってのチェックポイントですね。



25. アムァヒーラァー (2006-10-15 11:58:00)

自分は疾走系の曲がやや好きなので
テンションに80%を求めたいです。
これは本人の健康状態にも大きく左右されるのですが、
テンションブチ切れボーカルの疾走系で
My脳内核爆発を期待してセバスチャン・バックに1票。
あと、息継ぎ無しでどれだけ長く発声し続けられるか。




26. マックス (2006-12-10 21:07:00)

私はひねくれ者ですので、あえて皆さんとは別の視点で書かせて貰います。
ボーカリストに求めるもの。ずばり、音域の広さです。
例をあげれば、デイヴィッド・カヴァデール。
低めのディープボイスから、空を切り裂くようなハイトーンまで、自在に操れる彼は、
私のフェイバリット・ボーカリストの一人です。
もう一人が、エアロスミスのスティーブン・タイラー。
この二人が、私の中では東西の横綱にランクされますね。



27. フラッシュ (2010-03-12 01:34:00)

僕が初めて聞いたメタルバンドはXJAPANですがXJAPANのTOSHIの声は聞き始めた頃は好きではなかったです。(今はなれましたが)なのでボーカルの声は今はどうでも良くなってしまいました。やっぱメロディ重視ですね。(デンカレとかも聞いてますし)



29. 朱雲 (2011-02-07 00:00:31)

好きなヴォーカル

アクセル・ローズ(Guns N' Roses)
クリス・コーネル(Soundgarden、Temple Of The Dog、Audioslave)
宮本浩次(エレファントカシマシ)

そう考えると考えると、うまいとか、下手というより、
心に響くというか、訴えかけてくる声を第一に。




30. 乃坂繭士 (2011-10-05 10:46:04)

歌が上手いに越したことはないでしょうが、
「ルックス」って、結構大事だと思います。

真偽の程は知りませんが、
ロバート・プラントを見て、
リッチー・ブラックモアは
見栄えのするボーカリストを
求めたとか…



31. 名無し (2011-10-05 20:14:47)

誰にも似ない、それでいていろいろな人を想起させるような、経験や人となりが作り上げるその人独自の世界ですかね。
他人の影響を受けない人はいない。だからこそ勤勉に、貪欲にいろいろな音楽を聴いて、いろいろな要素をとりこんでいってほしいわけですよ。
でも、明らかに誰それのフォロワーとわかってしまうようなタイプはいただけません。私が聴きたいのは完コピやモノマネじゃなくて、その人が影響や感銘を受けた他人のスタイルをどう受け止め、どう解釈し、どう自分のパフォーマンスに反映させるか、なんですから。



32. 乃坂繭士 (2012-03-31 10:30:34)

レインボーのファンとしては、
一番癖がなく聴きやすいのは、
ジョー・リン・ターナーですが
ディオやグラハムの声は
聴き込むと、灰汁の強さが
癖になって良さが判りますね。

オジー・オジボーンも同様。



33. k.s.m.2 (2012-04-02 12:48:56)

確実に,とは言えないですが,私の基準。
上の方が重視,というか下に行くほど付加価値。

音程の安定感
声の質
歌メロのセンス
歌詞のセンス
見掛け(ルックス)


メロと歌詞はそのバンドの作曲の分担によっては不要ですが,
アレンジに効いてきたりしますし,あるに越したことはないかと
思います。

vo.で好きなのは以下の通り。(本人が,というより大概は
アルバムでのパフォーマンス基準ですが)

OPETH,DARK TRANQUILITYのダブルミカエル:
クリーンもデスも綺麗とか卑怯すぎる。

ジョン・ノトヴェイト(DEISSECTION):
怖い。それだけで十分だと思うのだが,デス声なのにメロく感じる。

ラッセル・アレン(SYMPHONY X):
パワーと安定感,つまりはパワーメタルとしての説得力。

SIEGES EVENの『Sphisticated』『Uneven』の人:
巧い,というか異様に器用。これはミュージシャンとしての
腕の問題かしら。

ジェイムズ・ヘットフィールド(METALLICA):
歌い上げると素敵。でもかっこよさの半分以上はガタイと
g.の要素が底上げしている気もする。

今ARTILLERYに居る人:
特徴はあんまりないかも,でも気持ち良いハイトーン。

ANCHANG(SEX MACHINEGUNS):
「頬白鮫の悲劇」がライヴで再現できるかとかはおいといて,
実は器用じゃないですか?巧さとは違うかもですが。

マティアス・エクルンド(FREAK KITCHEN):
「Dead Soul Men」の歌とか,素でも素敵。
でも変態ギタボ。

田村ゆかり(本人名義),佐倉紗織(あべにゅうぷろじぇくと):
なんでやねんと言われても,邦楽って正直このへんにしか
期待できないんだから仕方がない。




34. 乃坂繭士 (2012-04-10 20:45:42)

今、考えると、QUEENの
フレディ―・マーキュリーは
本当に偉大でしたね。
(45歳でなくなったのかな?)

スタジアムでオーディエンスを
魅了することが出来るって、
ちょっと普通じゃ出来ないですね。

あのパフォーマンスは唯一無二!



35. イーガン・ホーガン (2012-04-16 11:37:54)

ここでは意外にも挙げられてないですけど、僕はリズム感はすごく大事だと思うんですね。特にメタルはスネアが裏だったりするので、リズム感がない人が歌うとロングトーンの後の出だしとかがズレます。

思いっきりリズムを誇張して歌うディオの歌唱こそ僕の理想ですね。あとは安定したタイム感のヴェセーラは素晴らしい。聞いていてハラハラしない、身をゆだねられる安心感がある。

それから全身を使った深いビブラートを聞くと惚れ惚れする。ディオの晩年は声質の点でかなり衰えていたけれど、ロングトーンで全く手抜きなく発声し、しかもビブラートの美しさでは、やはりメタル界随一だったと思います。

それから当たり前ですが、音程の正確さ。プログレッシブな曲をやるくせに、ヴォーカルが安定しないので、Avenged Sevenfoldのヴォーカルは苦手です。一方で、小ティモが課外活動的にCain's Offeringでプログレッシブ・チューンを歌った時、その冷徹なまでの音程の正確さに驚嘆しました。彼こそまさにプロですね。

逆にロブやウドのような一発芸的なシャウト系ヴォーカルならば、何といってもテンションが一番。音程なんか多少無視してもいいから、ともかく全力一杯一杯で歌っているということが伝わる歌い方がいい。ウドは年をとっても限界一杯で歌っているように聞かせられる、という点で安定してますね。

それと、メタルはやっぱり曲の展開の妙というのが大きい。だから普段のメロディから抑揚をつけて歌うのも大事だけれど、曲のキーとかテンポが切り替わった瞬間に、ヴォーカルもろとも一斉に突進してきてほしい。技術と精神、両方があって初めて理想のヴォーカルですね。



36. 名無し (2012-04-19 18:34:33)

KoRnのジョナサンが曲の中で時折意味不明な発狂歌唱しているのが面白い
ああいうのは好き
あと、ヴォーカルに一番求めるのは声を聞いてすぐに誰だか分かること
売れてるバンドは大体そう
個性的な声質



37. 乃坂繭士 (2012-04-21 16:05:55)

ホワイト・スネークのヴォーカリスト、
デビット・カバーデルも凄いと思う。

と言うのはライブで同世代のお客さんだけでなく
若い人も見に来ていたからです。

で、お客さんが「花束」を渡したら
受け取ったりしていたし。

サービス精神って大切だな、と思いました。



38. 名無し (2016-12-31 16:58:25)

なんだかんだ言っても
ハイトーン
エモーション
声質
が3大要素でしょう。
そういう意味では、デビッド バイロンやロブ ハルフォード、デビッド カヴァーディル、グラハム ボネットあたりが鉄板でしょう。
でもオジー オズボーンやフィリップ ルイスにゲイリー バーデンなんかも「味」があるんだよなあ。


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