この曲を聴け!
カバーアルバムについて
MyPage

カバーアルバムについて

解説 - カバーアルバムについて

→解説を作成・修正 
コメント



1. ICECLAD RAGE (2007-06-30 23:30:00)

メタル界には、SLAYERの「UNDISPUTED ATTITUDE」や
NAPALM DEATHの「LEADERS NOT FOLLOWERS」といった、
マニアックなバンドの曲を取り上げたカバーアルバムが存在しますが、
あれらの曲はいったいどうやって弾けるようになったのでしょうか。
マニアックなバンドになればなるほど、楽譜が存在することはまずありえないと思います。
それとも、あれらの曲は完全に「耳コピ」で覚えたのでしょうか(それはそれで凄い!)。
まぁ「バンド側に聞けばいいじゃん」と言われればそれでおしまいですが、
何かヒントのようなものがあったら是非教えていただきたいです。




2. メタルけいしょう (2011-01-16 21:25:12)

オジーが出したカバーアルバム「Undercover」の収録曲にビートルズ関連が多いですね。
しかも、その出来(特にジョンのソロ)がオリジナルよりオジーバージョンの方が全然出来が良いと思うのは偏見?



3. 名無し (2016-04-23 20:41:41)

Uriah HeepのDabid Byronはヒープ結成後もしばらく生活の為、カヴァーソング歌手もやってたようです。
ヒープファンサイトの方から頂いた自作CD(つまりCDロムか)を聴くとビートルズの「Let it be」なんて本家なみにうまく歌っていますよ。


4. 特撮X (2016-04-28 22:07:26)

70年代、本土返還前後の
沖縄のバンド「紫」。
名前の通り、リーダーの
ジョージ紫さんがアメリカで
ディープ・パープルを聴いて
結成されたと、聞いています。

ですので、このバンド、
結構パープルのカバー曲を
演奏しています。(笑)



5. 名無し (2017-04-09 16:23:27)

Krouks が最近カバーアルバムを出しましたが、以前Heavies名義でメタルマラソンとかやってたから、堂にいった演奏をしてくれています。


→発言を修正/削除移動
→問題発言を削除