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T. A. T. U. / 200 KM/H IN THE WRONG LANE
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T. A. T. U. / 200 KM/H IN THE WRONG LANE
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解説 - T. A. T. U. / 200 KM/H IN THE WRONG LANE
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コメント


Recent 20 Comments



1. KUZU (2003-05-10 23:31:00)

いやあ、僕は見事に填った......。バッキングは殆どトランス。ロシア出身女子高校生(ホントかな)2人組。
某友人に聞かせて貰ったけど、メロディーが凄くメランコリックで寒々しさを湛えていて、凄く綺麗で分かり易い。声も凄く若々しさに溢れてるけど、一生懸命声を振り絞ってる所もあり、かといってロリロリ/キャワっぽい感触とも違う気も。それにしても、このメロディー、どこかこの暗さとか透明感って言うのは、SONATA ARCTICAに通じるモノもあったりして、うう、凄く悲しすぎる。んで切ない歌詞。隣国だしね。
イメージだけで「レズだろ??」「アイドルだろ??」と決めつけて聴かないのは、ちょっと勿体ないかも、ね(^^)




2. クーカイ (2003-05-10 23:57:00)

すみません。私聴いていないんです。
でも、ROCKIN'ONの記事を読んで思うところがあったので、KUZUさんに便乗させていただきます。
KUZUさん、お久しぶりです。人の褌で相撲をとるようなまねをしてすみません。
t.A.T.u.ですが、ここ日本じゃ馬鹿売れしているようです。オリコンで初登場1位だっていうし。
ちなみに、「レズ」・「アイドル」というキーワードは彼女等を売り出したプロデューサーの戦略によるものです。なんせ最初のコンセプトが「未成年者によるセックスプロジェクト」だという話ですから。娘を持つ身としては「ふざけんなよ」(プロデューサーに対してね。元は児童心理学者だったらしい)という気もしますが、それと彼女等の歌とは別です。彼女等は「これを良い機会にして、のし上がってやる」くらいの気迫で頑張っているようです。
以上、ロキノンの記事の受け売り。でも、単なる操り人形ではなく自分達の意思でエンターテイナーに徹しようとしている彼女等の姿は、大人の私が見ても「負けるな。頑張れ」と応援したくなります。作品も、そのうち機会があれば聴くかもしれません。
KUZUさんが言うように、何事も偏見を持たずに接したいもんです。




3. KUZU (2003-05-11 05:12:00)

クーカイさんこちらこそお久しぶりです。
ああ、「聴いてない=決めつけ」ではありません、少し言葉が足りなかったかも知れません。そのうち、で構いません、機会が有れば聴いてみて下さい。彼女たちには、僕も頑張って欲しいです。
売らんかなが先行したプロデューサー戦略と、それを具現化させたPVは、彼女たちが歌う「彼女たちが普段思っていること」の歌詞と全く関連が無かったです。
それにしても、売り方が歌手やGroupの寿命を決めてしまう場合が、多々有るんだなあと言うことに気づきました。このままでは、彼女たちはこの1枚で終わってしまうんでしょうか、彼女たちの意志とは関係なく。こういう売り方でレーベルやプロデューサーが生き残ろうとしてるのも、また事実なんですね。




4. KISS (2003-05-11 22:19:00)

いきなり入りますがすいません・・・。
私も聴きました!友達に借りたんですが最初に知ったのはMTVのトップ10かなんかでt.A.T.uが出てでPVをみてビックリでした!けど、歌もかわいくてすぐに気に入りました!
レズは自分たちで言ってますよね!雑誌とかで「女同士好きなのがいけないことじゃない!」とか「どこが悪いの?」とか結構言ってますしね。
まぁ歌がよければいいんじゃないですかねぇ・。



6. 血あー機 (2008-03-28 16:03:00)

私が初めて買った洋楽CDでした・・・。
All the Things She Said大好き。
今は、もうレズな印象は無いですよね。


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