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アーティストとドラッグ
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アーティストとドラッグ

解説 - アーティストとドラッグ

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コメント



1. 空飛ぶ鍛冶屋 (2003-07-26 23:55:00)

最近この話題が多いですね。先日日本の人気バンドのメンバーも捕まりました。作家の中島らもさんの時は驚きましたがまああの人の事だからやりかねませんよね。ともかくれもさんは復帰してくれそうで嬉しいです。



2. MP-4 (2003-07-27 12:15:00)

うーん、深刻な話題ですね。過去にこれが元で命を落としたアーティストはゴマンといますからね。彼らを崇拝するあまり、そのファンの方々(特にお若い方)が、後追いをするようなことにならないことを願いますね。たった一回の過ちのために人生を棒に振るような真似はしないで欲しい。アーティスト側にも自分は鏡なのだという意識を持って欲しいなと思います。(…と何か変な文章ですね。ごめんなさい)



3. 5150 (2003-07-27 20:06:00)

ちょっとそれますが、アメリカってドラッグやってもつかまらないんでしょうか?
あんな有名人が、雑誌などで「ドラッグやってる!」って言われてるのに、なぜ捕まらないんでしょうか?疑問です。
ALICE IN CHAINSのレイン・ステイリーとか、もっと早く捕まって刑務所や施設に強制的に入れていれば、命を落とすことはなかったかもしれませんし・・・。
あとガンズとかモトリーとか、あげればキリがありませんが、メタル系のバンドのメンバーって結構ドラッグやってる人多いですよね?なんで捕まらないんすかね?
アメリカはマリファナは合法でしたよね?でもそれ以外のもやってる人いるでしょう?コカインとかLSDとか(LEAD・SINGER・DISEASEじゃないです。笑)
でも雑誌などのメディアでしゃべって捕まらないのは変だ。疑問です




4. 空飛ぶ鍛冶屋 (2003-07-28 15:05:00)

お二人さん、レスどうもです。「牧○紀○のCDを店頭から撤去するなら、ローリング・ストーンズのCDも全部撤去しろ!」は忌野きょうしろう(漢字忘れた…)の弁ですが、日本でもドラッグ汚染は確実に広がっているようです。某国からの不法侵入船が大量に持ち込んだり…。
ドラッグをやるとどうなるのか、一度は義務教育で教えておくべきでしょう。ドラッグ=かっこいい、などという幻想を抱かせる雑誌やネット情報で流れているのは憂いるべきことですね。



5. 空飛ぶ鍛冶屋 (2003-07-28 15:15:00)

まだ言うことありました。確かアメリカでは麻薬を所持しているだけでは逮捕されず、取引現場や使用しているところ、いわゆる現行犯でしか逮捕できないと思いました。
昔はジミー・ペイジやジョージ・ハリスンなどよくインドへ行くアーティストが多かったのですが、瞑想のためなどという口実をよそに、その実インドではマリファナが合法だからでは?という憶測が飛び交ったものです。
セバスチャン・バックなどマリファナ雑誌の表紙を飾って「あれは植物だからいいんだよ!合法にしろ!」などと言っていたとか…。
マーティー・フリードマンもキッズ時代にブラック・サバスのパラノイドを聞きながらパーティーをしていたというし、ポール・マッカートニーがウィングスで来日したときも麻薬所持で税関で引っかかってそのまま強制送還だし…。みんなやってるんですよね。逆にクリーンなバンドのほうが珍しいような気さえします。



6. ikt@会社 (2003-07-28 15:24:00)

サイケな曲やストーナー、ドゥーム系などは
「ドラッグやマリワナで決めながら聴くのが正しい鑑賞方法だ」
みたいな感じになっていますし。
日本では違法なのでビールとかでべろんべろんに酔っ払ってストーナーとか
聴くだけでしらふの時に聞いた印象と結構違ったりするので
作る側とかもやはりきめている時とそうじゃない時では
クリエイティブな感性も多少違ってくるのではないでしょうか?


7. SCARECROW (2003-07-28 17:37:00)

自分はアメリカに住んでいるのですが、マリファナはこっちでは結構簡単に手に入ります。
一応違法なんですが捕まっても罰金をとられるぐらいのようです。
(州によって法律も違うんですけど)自分の前のルームメイトなんかもやってましたし
かなりの若者が普通にやってます。ただ、あれはケミカルなものじゃないんです。
(ケミカルなものに関しては何があってもやってはいけない!)
皆さん御存じの通り一部の国では合法ですし、薬としても認められています。
煙草よりも体に害はないとか。その効果は人によって違うみたいですが、
ある人は音に対してすごく敏感になり、音楽を聴いていても今まで気付かなかった
ような音が明確に聞こえたり、すごくクリエイティブになったりするんだそうです。
まあ覚醒剤のような恐ろしい依存性や副作用はないんですが、それでもやはり
やり過ぎたら体にいいわけはありませんよね。人によっては全く合わなくて
頭痛がしたり気持ち悪くなったりもするそうです。ですからアルコールと似ているのかもしれません。
声を大にしてマリファナを合法化させろ!とは言いませんが、
煙草、酒は良くてマリファナは駄目ってのもおかしな話だなとは思います。
念のため、自分はやったことはありません。すすめられた事は何度もありますが、
自分は煙草も飲まないので。酒は大いに飲みますが(笑)




8. めたる慶昭 (2019-06-09 21:19:51)

ピエール瀧が捕まった時、確か電気グルーブのCDが棚から撤去されたと思います。(今でも?)
ならば、メタルに限らず洋楽ロックはかなり棚から消えてしまいますね。
マイケル シェンカーやオジー オズボーンの傑作はドラッグやってた時期になりますし、別に良いじゃんとは言えないですが、70年代からロックを聴いていれば、ミュージシャンがドラッグに手を出すのは珍しくなかったので、複雑な気持ちです。




9. 名無し (2019-06-22 04:33:49)

ドラッグを決めながら聴いた方がいいと言われている音楽はちょっと厄介ですね。


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