どうも初めまして。ぼんばーといいます。かつてギタリストでした(笑) 僕はI'll See The Light Tonightで練習してましたね。 ソロ導入部はオルタネイトピッキングの練習に最適です。あとリフもかっこいいのでリフの練習にもなりますし。さらにソロが色々転調するので、様々なkeyでマイナースケールのアドリブをとる練習にもなりますよね。 あとはアルペジオ系ではエクリプスとか…。 僕はとにかくバンドのメンバーに練習付き合ってもらって、独りプレイにならないようにしました。 今じゃ何も弾けません。アコギで弾き語りしています。がんばってください!!
私は、ブルース系統が好きなので、その系統のものを耳コピでやってます。 やはり、耳を鍛えることによって、自分の出したい音等を聞き分けたいので。 よくやるバンドを上げてみたいと思います。 THE BLACK CROWES ERIC CLAPTON (全期) LED ZEPPELIN METALLICA AEROSMITH BLACK SABBATH DEEP PURPLE THE RED HOT CHILI PEPPERS 等です。 最近は、THE ALLMAN BROTHERS BANDに挑戦していますねー。 あとは、アレンジを練習したりしてます。
ここに書き込んでる方ってやっぱYG誌のDVDとかチェックしてるんですかね。 今月はジョンペトでしたね。 うまいんだけどつまんなかったなぁ。 先月のインギーは荒いんだけど面白かった。 好みですかね。 あのシリーズで印象深かったのはキコのデモ演奏と、ヌーノのミニアンプ&ストラトで弾いてるカッティングプレイっすね。さらっとアコギで「Don't Let It End」っぽいのとか弾いてたし。
メタリカNY'86では、確かすべてのリフをdown pickingしていましたよ。まあ、すべてのリフをdown pickngできる技量があれば、それにこしたこはありませんが、しかし、up downのpickingって、down一辺倒より、楽しく思いませんか~? up、downt時の弦とpickのあたり方などが異なりますから、その異なる音色が裏表のリズムを自動的に刻むこととなり、そのため、おいしい限りです。曲によって、down一辺倒がいいのか、それとも、up downがいいのか、それとも、douwn up がいいのか、それともと変態的に、up up down または down down upがいいのかと、まあ、組合せは無限ありまして、これを考えてると、楽しい世界が見えてきますよ。 例えば、3連リズムですが、up downをやると、拍の頭がupの場合、downの場合が発生しますが、しかし、これを解消するため、down down upをするguitaristもかなり いますよ。まあ、最後に、pickngのuo downって、ものすごく奥が深い世界だと思っています。