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意外な共演
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解説 - 意外な共演
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コメント


Recent 20 Comments



1. 粗茶ですが (2005-01-22 22:17:00)

このバンド、もしくはアーティストが、「こんな人と共演していたなんて意外だ」というのがありましたら教えてください。

古い話題で申し訳ないのですが、実は先ほどRob ZombieがTrinaやLionel Richieとサウンド・トラックの中の曲で共演していたことを知って少し驚いたので、こんなトピを立ち上げてみました。




2. C3 (2005-01-24 22:01:00)

★HALFORD「RESURRECTION」の“THE ONE YOU LOVE TO HATE"でのロブとB.ディッキンソンの共演
(この二人が仲が良いとは思ってもみなかった)
★DREAM THEATERのJORDAN RUDESS、デヴィッド・ボウイのアルバムに参加
(二人の接点がわからない)
★DREAM THEATER、JAMES LABRIEのFRAMESHIFTにセバスチャン・バックが参加
(なぜバズが?実はお友達らしい)




3. ERORIN (2005-01-25 12:19:00)

こんにちは、お久しぶりです m(__)m
★反町隆史とリッチー・サンボラのユニット。
(これはかなりひいた/笑)
★METALLICAのトリビュートアルバムにロバート・トゥルージロ参加。
(趣旨違うかもしれませんが、参加していた事に驚きました)




4. 音茂 (2005-01-25 15:45:00)

ちょうどびっくりしたことがあったのでお邪魔します。
★OVERKILLのD.Dヴァーニのサイド・プロジェクトTHE BRONX CASKET COシンガーのスパイ氏。
このスパイって方が元MISFITSのマイケル・グレイヴス氏でありまして…MISFITS脱退以後、何処で何をしていたのかな~、と思ってたところだったので、
ちょっと嬉しいほうの驚きでした。
ついでにTHE BRONX CASKET COのドラマーは元SHOTGUN SYMPHONYっていうのも意外、
OVERKILLとSHOTGUN SYMPHONYはぜんぜん違う気がするので…



5. 5150 (2005-01-25 18:09:00)

今朝のニュースで、「QUEEN、○○年ぶりツアー」ってニュースがながれてたんですが、QUEENの名曲を歌うポール・ロジャースがチラっと映りましたよ。
意外とハマッていたし歌メロは若干ブルージーになっていましたが、そのチラッとみただけでポール・ロジャースの歌唱力には驚かされました!彼の歌は今まで聴いたことがなかったんですが、彼が何故そこまでリスペクトされるのかが一瞬で分かりました。
QUEENファンの方々からすれば今回の再結成は???・・・なのかもしれませんが、フレディのヴォーカルがどうも苦手だった私にとっては(すみません)、逆に興味がわいてきました。ライブ盤でもだしてくれないかなあ。




6. 粗茶ですが (2005-01-27 02:46:00)

こんばんは。みなさん、レスありがとうございます!
★Within Temptationのシャロン姫、Timo Tolkkiのソロ「HYMN TO LIFE」でティモと共演。
(サンプル音源で聴きましたが、これはぜひ、ちゃんとCD手に入れたい)
★大村孝佳のデビュー・アルバム「NOWHERE TO GO」にVitalij Kuprij、Mark Boals、Doogie White、Richie Kotzenが参加。
(これは有名か。しかし、次回作は大丈夫なんだろうか?)

>ERORINさん
「趣旨違うかもしれませんが」と仰られておりますが、大丈夫だと思い・・・ますよ(笑)。
寧ろ、広い範囲で、様々な観点からカキコしていただけると参考になるので嬉しいです。




7. メタルけいしょう (2011-03-25 23:25:29)

Uriah heepの「Acorstical driven」=非公式ライブ盤でJethro Tullのian Andersonが客演しています。
Tullの元ベースのJohn Glascock(故人)は一時期The GodsでHeepの初代鍵盤奏者のKen Hensleyと一緒でしたが・・・



8. 名無し (2016-04-22 23:26:11)

Black Sabbathのトニー アイオミが一瞬だけJethro Tullに在籍していました。
(ミック エイブラハムスが抜けてマーティン バレが加入するまでの間→Rolling Stones主催の「ロックンロールサーカス」出演時に演奏していた)



12. 名無し (2016-09-11 21:57:19)

沢田研二が全曲英語で歌っている「愛の逃亡者=The fugitive」アルバムでベースを弾いているのは
あのMSGのデビューアルバム「神 帰って来たフライングアロー」でもベースを弾いているMo Foster氏です!!
しかもレコーディングは初期Uriah Heepの使用していた英国はロンドンのLansdoune sutujioなのです!!
サウンドは、Bay City Rollersっぽい?キャッチーなロックンロールですぞ。
一聴の価値有り!!



13. 名無し (2016-09-15 22:07:07)

↑因みにリリースは75年だったと思います。


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