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MR.CHILDREN - Kind of Love - 車の中でかくれてキスをしよう
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MR.CHILDREN - Q
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MR.CHILDREN - 深海
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MR.CHILDREN - 深海 - マシンガンをぶっ放せ
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MR.CHILDREN - BOLERO - Tomorrow never knows (remix)
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MR.CHILDREN
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THE CLASH
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KAKI KING - Legs to Make Us Longer
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KAKI KING
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THE STROKES - Is This It - Hard to Explain
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THE STROKES - Is This It - Trying Your Luck
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SONIC YOUTH - Goo - Tunic (Song for Karen)
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スピッツ - ハチミツ - ロビンソン
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THE MUSIC - Welcome to the North - Breakin'
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AEROSMITH - Aerosmith - Dream On
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MY BLOODY VALENTINE - Loveless
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MY BLOODY VALENTINE
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MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - No More Sorry
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MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - Lose My Breath
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MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - (When You Wake) You're Still in a Dream
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RADIOHEAD - Kid A - The National Anthem
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MR.CHILDREN - 深海 - 花-Memento-Mori-
★★
(2005-01-20 17:56:53)
自分の中では最高の応援歌です。
言葉の一つ一つに重みがあって、心に沁みます。
応援歌っていうと明るい感じのものが多いけど、
なんというか、そういう一時的なものじゃなく、
この歌は本当に人生を通して支えてくれる感じです。
MR.CHILDREN - Kind of Love - 車の中でかくれてキスをしよう
★
(2005-01-20 17:48:42)
ピアノ主体で構成されたメロディの美しい曲。
このタイトルはどうにかならんものか(苦笑)
初期のミスチルにはこれといってピンとくる表現の詩はないが
メロディがキャッチーで懐かしく、たまにすごく聴きたくなる。
この曲もお気に入りの1つです。
MR.CHILDREN - BOLERO - シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
★★
(2005-01-20 17:41:09)
自分がミスチルを本気で聴き始めたのはこの曲から。
ということである意味自分を音楽の世界に引きずり込んだのは
案外この曲だったりするのかもしれない。曲自体はとびきり
明るいポップチューン。最初に耳をひかれたのは歌詞だった。
恋なんて、言わばエゴとエゴのシーソーゲーム
皮肉っぽいけど、そこらの甘っちょろいlove songなんかより
ずっと耳に残るフレーズだった。
MR.CHILDREN - 深海 - ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~
★★
(2005-01-20 17:33:24)
日常にありふれた愛の形、疲れきった現代の愛の形を
桜井流の表現で、小気味の良いメロディにのせて歌った
極上のポップス。お気に入りの1曲。
THE LIBERTINES - Don't Look Back into the Sun - The 7 Deadly Sins (demo)
★★
(2005-01-19 07:31:39)
カソリックの教訓書を題材にし、イギリス労働者階級の目から
日常を歌った歌詞が痛烈。イントロが印象的で60s以前に
作られたかのような雰囲気さえ漂わせている。
THE LIBERTINES - The Libertines - What Became of the Likely Lads / France
★★
(2005-01-19 07:22:15)
2ndのラストを飾るのはLibsらしいアップテンポな
ポップチューン。歌詞がもう....PVもかなり確信犯....
THE LIBERTINES - Up the Bracket - Radio America
★★
(2005-01-19 07:16:28)
アルバム中唯一のスロウなナンバー。
子守唄の様なメロディが揺らめく心地よい曲です。
後半部の風刺の効いた歌詞もLibsらしい。
THE LIBERTINES - Time for Heroes - Skag and Bone Man
★★
(2005-01-19 07:11:11)
ノイジーギターとヘロヘロボーカルが印象的なLibsらしい
キャッチーなはちゃめちゃロックチューン!途中曲が止まって
"Shit! We've fucked it all up! We've missed half
the song out...."(正確ではないかも)って台詞が入っている
のが生々しいw
MR.CHILDREN - Q - 友とコーヒーと嘘と胃袋
★★
(2005-01-18 18:22:51)
この曲は一聴の価値あり!
投げ槍な桜井さんの歌唱がインパクト大だが、特筆するべきは
かなり凝った音を使っていることと、リズムがかっこいいこと!
歌詞だけじゃないんだってとこを見せつけられた。
MR.CHILDREN - Q
★★
(2005-01-18 18:18:00)
ミスチルの中でもかなりお気に入りのアルバムである。
サウンドが非常にファビな感じで素敵である。
捨て曲がない、とは言えないかもしれないがどの楽曲もクオリティが高い。
特筆すべきは、友とコーヒーと嘘と胃袋。この曲、かなりかっこいいですよ。
MR.CHILDREN - 深海
★★
(2005-01-18 18:12:00)
個人的にミスチルの最高傑作。
彼らの最大の魅力は歌詞にあり!と思っている自分には初期の甘いラブソング
よりも巧みな表現がいくつも飛び出すこの時期の作品を評価したい。
代表曲、名もなき詩、マシンガンをぶっ放せ、花はもちろんのこと、
全ての楽曲がハイレベルであることも特筆すべき点であろう。
MR.CHILDREN - 深海 - マシンガンをぶっ放せ
★★★
(2005-01-18 18:05:11)
天に唾を吐きかける様な、行き場のない怒りです。
現代社会を痛烈に風刺した歌詞がとても印象的。
この精神はパンクにも通づるところがあると思う。
個人的に彼らの全楽曲の中でも歌詞は1番、曲としても
ベスト3に入る出来であると思う。サビの部分の
キーボードの使い方が憎い!
MR.CHILDREN - BOLERO - Tomorrow never knows (remix)
★★★
(2005-01-18 17:56:12)
幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影をすれ違う少年に重ねたりして
この歌詞を聴いたとき、この人はなんて表現の巧い人だ!
と感嘆した。ミスチルの最高傑作の一つ。
MR.CHILDREN
★★
(2005-01-18 17:53:00)
遂にミスチルが登録された!密かに待っていたんですよ(笑)
このバンドは自分が初めてのめり込んだバンドです。
なんと言っても最大の魅力は歌詞であると思います。
そしてまたその歌詞をスムーズに曲にのせるのがうまい。
桜井さんの独特の表現方法にはいつも感心させられます。
THE MUSIC
★★
(2005-01-18 11:00:00)
偽者が多くなるってのはどうしても仕方がないことでしょうね。
全てにおいてマネーゲームが展開される世の中ですから。
しかも今の時代、本当によく見なければ何が偽者で本物かの
区別もつきにくくなっていますしね。音楽や映画なんかは特に
芸術として、娯楽として、自己主張の方法として、というように
色々な目的がありますし、娯楽性、大衆性をとるとどうしても芸術的
には衰退してしまいますし、そちらの方が金になるとなれば多くが
そちらに流れてしまうのが常の世の中ですからね。まぁ音楽ファンと
してはそんな中から本当にいいものを見つけるっていうのも楽しみの
1つなんですけど(笑)そんな意味でThe Musicとの出会いは衝撃でした。
ここまで人気が出たのはかなり驚きでしたけどね。こう見ると一概に
売れてる音が全て悪いとも言えないから難しい(笑)
昨年辺りから目を付けていたBloc Partyも今年かなり人気が出そうです。
自分はこっちにきて2年半ほどになります。高校を卒業してすぐこちらに
来ました。現在は大学に通っています。まぁ今はネットがあるので日本の
情報は簡単に手に入りますし、カリフォルニアは日本のものも結構簡単に
手に入るので生活に苦労はしません。逆にどっぷりアメリカに浸かるのは
難しい環境ですね。
邦楽はメジャーなところではミスチル、スピッツ、くるり、バンプ、
スーパーカー、NUMBER GIRL、最近では東京事変なんかをよく聴きます。
アンダーグラウンド、特にエレクトロニカ、エクスペリメンタル系
なんかは日本にも素晴らしいバンドがいっぱいいると思います。
NUMBER GIRL
★★
(2005-01-17 10:14:00)
日本が誇るロックバンドだ。これこそが和ロック!
自分が好きな日本のロックバンドはほとんどが、
少なからずナンバーガールに影響を受けている。
キャリアの中で段々と音楽性の変化が見られるが、
やはり自分は後期が好きだ。ZAZEN BOYSも好きだ。
U2 - The Joshua Tree
★★
(2005-01-17 09:46:00)
実を言うとU2はそんなに好きなバンドではない。
最近の売り方なんかもあまり好ましいとは思えない。
だが、このアルバムは単純にいいと思う。
良質なロックがたくさん詰まっていて、
まさに最高傑作が1番評価されているバンドの例だ。
U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - Vertigo
★
(2005-01-16 17:18:48)
ギターリフがまんまThe Vinesだ。
別に悪くはないが安易すぎる気もする。
THE LIBERTINES - Time for Heroes - Mayday
★★
(2005-01-16 12:43:50)
激走R&Rチューン!1分弱の曲だが十分Libertinesの魅力が
伝わってくる。yeah! yeah! oh yeah!
THE LIBERTINES - Up the Bracket - Death on the Stairs
★★
(2005-01-11 16:21:59)
Vertigoで耳を奪われて、この曲で完全に虜になった!
CarlからPeteへと受け継がれるVo!今ではもう聞けないのか
と思うと泣けてくる....
THE LIBERTINES - Up the Bracket - Vertigo
★★
(2005-01-11 16:11:25)
歴史的名作の幕開けはCarlの渋いボーカルが光る
ロックチューン。イントロでまずやられた!
ノイジーなギターとノリの良いリズムに完璧KO!
THE LIBERTINES - Time for Heroes - The Delaney
★★★
(2005-01-11 16:06:43)
サビのPeteの子供のような声がたまらない!
楽し気でテンポも良く、とても雰囲気のいい曲。
アウトトラックどころかシングルカットしてもいいような出来!
THE CLASH
★★
(2005-01-07 14:59:00)
初期のUKパンクで一番好きなのがこのThe Clashだ。
御存じのように一般的に認知されているパンクサウンドには当て
はまらぬような多彩な楽曲ゆえ、当時はパンクファンからの批判
の声もあったようだが、メッセージ性は一番だと思う。
質や音楽センスもずば抜けているしね。
腐敗しきった現代国家の中だからこそ、パンクの反骨精神には
すごく共感できる。そして、だからこそどうでもいい事を
どうだこうだと歌うポップパンクバンドを認めたくはない。
ポップミュージックについてごちゃごちゃいいたくはないが、
パンクだけにはいつまでもその精神を崩して欲しくはないのである。
(ポップという要素ではなくあくまでもポップミュージックね)
THE CLASH - London Calling - London Calling
★★★
(2005-01-07 10:59:50)
The Clashで一番有名な曲の一つ。
ボーカルが生み出すこの独特の緊張感と哀愁が
唯一無二のThe Clashの魅力と言えるだろう。
THE LIBERTINES - What Became of the Likely Lads - Never Never
★★
(2005-01-03 15:09:26)
小気味のよいリフが楽し気なポップナンバー。
アルバムアウトトラックの中でもお気に入りの曲。
スピッツ - オーロラになれなかった人のために - 田舎の生活
★★★
(2004-12-29 11:31:17)
スピッツの曲の中でも一番と言っていい程美しい
メロディをもった曲だと思います。情景が思い描ける
ような歌詞も良い。
KAKI KING - Legs to Make Us Longer
★★
(2004-12-11 02:25:00)
アコギでここまで出来るのか!と驚愕。前作がアコギ1本だったのに対して
パーカッションが入ったり、声が入ったりもしているが、それも必要最小限。
これは素晴らしい作品に出会えたものだ。感謝感謝。
KAKI KING
★★
(2004-12-11 02:17:00)
おぉ!KAIKI KINGが登録されているとは!
友人が"これいいよ"といって流し始め、最初ソファーの上でまったり
聴いていたのが、知らぬ間に思わず姿勢を正して耳を傾けてました。
彼女、ギターを弦楽器としては勿論、打楽器としても使いこなしています。
本当、いいものに巡り会えたなぁ、という感じがしますね。
THE STROKES - Is This It - Hard to Explain
★★★
(2004-12-11 02:00:57)
これは名曲!
シンプルながらメロディがしっかりしているし、
曲の流れがとても心地よい。
THE STROKES - Is This It - Trying Your Luck
★★
(2004-12-11 01:56:55)
2重投稿すみません。。。☆2つです。
THE MUSIC - Welcome to the North
★★
(2004-12-11 01:51:00)
こうじさんどうも!
いやぁ、これはこれで全然ありだと思いますよ。失望感というものはありません
でしたしね。ただやはりデビューが鮮烈でインパクトが強かったものですから、
それに比べて新鮮さがなかったのだと思います。これは当たり前のことですから
このバンドの価値が下がることは全くありません!むしろインパクト関係なく、
曲の質からみたら今作の方が上回っているともいえるでしょう。ロブは本気で
表現力上がったと思いますしね。お気に入りは高揚感のある4です。
ええ、LAに住んでおります。The Musicは3月に戻って来てくれるみたいなので
今から楽しみにしています!
SONIC YOUTH - Goo - Tunic (Song for Karen)
★★★
(2004-12-11 01:27:06)
ディストーションのきいたギターがかっこいいです。
語りがミステリアスで独特の雰囲気を出してます。
JOY DIVISION
★★
(2004-12-10 06:30:00)
おぉ!JOY DIVISIONがいた!
このバンドは聴いてるとすっごい鬱というか不安になりますね。
イアン・カーティスの声もそうなんですが、音の造りが明らかに
普通じゃない。それになんと言ってもこの人の歌詞はすごいですね。
閉鎖的、絶望的な状況をこれでもかというほど吐き出し、持病を患いながら
も活動を続けた無二の才能は23歳という若さで逝ってしまいました。
背景も音自体も影を持ったバンドです。
スピッツ - ハチミツ - ロビンソン
★★★
(2004-12-10 06:18:13)
やっぱいい曲ですよ、これは。イントロのメロディとか
すごくきれいで切なくて、何回も繰り返して聴きたくなります。
RADIOHEAD - The Bends - Planet Telex
★★
(2004-12-10 06:02:46)
エフェクトのかかったサウンドがまさに宇宙にいるよう
な感覚にさせてくれる曲ですね。
RADIOHEAD - OK Computer - No Surprises
★★
(2004-12-10 05:58:58)
綺麗な曲ですね。Radioheadの作るバラードというか
こういう温かみのある曲は凄く好きです。
風変わりなバンドだと思われがちですが、メロディセンス
の素晴らしさももっと知られるとよいな。
RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android
★★★
(2004-12-10 05:52:51)
一体この展開をどうやって思い付くのか理解出来ん!
音楽が出来るときって結構一人一人が思い通りにやりたい
様にやっていることが多いし、これぐらいのレベルの
人たちになると特にそうだと思う。ただ1つの曲として
まとめあげるのが大変なわけで、やはりそこは才能なんだ
ろうなぁ、などと思うわけであります。
RADIOHEAD - OK Computer - Airbag
★★
(2004-12-10 05:40:59)
中間のギターパートの美しいメロディはMonoなんかを思い
起こさせる。怒濤の後半も見事。
RADIOHEAD - Kid A - Optimistic
★★
(2004-12-10 05:34:54)
壮大で躍動感のある曲だ。リズム隊の素晴らしさに惚れ惚れ。
ラストJazzyになるところもいい。
RADIOHEAD - Hail to the Thief - There There
★★
(2004-12-10 05:30:50)
アルバムの代表曲だけあって存在感がある曲。
リズムとノイジーなギターが非常に心地いい。
確かにSonic Youthっぽいとこもあるかも?
RADIOHEAD - Hail to the Thief - The Gloaming.
★★
(2004-12-10 05:27:22)
いい音使ってるなぁ。さすがRadiohead!抜群のセンスだ。
トム・ヨークの湿った哀愁のある声もいい。
RADIOHEAD - Hail to the Thief - Where I End and You Begin.
★★★
(2004-12-10 05:25:04)
メロディラインが非常に美しい。印象的なベースラインの上を
ミステリアスで透明感、哀愁のあるメロディが流れる。
それにしてもこの音の作り、さすがだな。
BJORK - Vespertine - It’s Not Up to You
★★
(2004-12-10 05:17:42)
Bjorkらしい曲だと思う。独特のミステリアスさ、細部まで
凝った音作り。そこまで多くの音多様していないにも関わらず
広がりを感じさせる。
アーティスティックな彼女の魅力が感じられる。
THE MUSIC - Welcome to the North - Breakin'
★★
(2004-12-07 00:07:56)
サビのフレーズが印象的で耳に残る。これ好きです。新境地。
AEROSMITH - Aerosmith - Dream On
★★★
(2004-12-06 00:52:09)
上でも話題に上っているインギー&DIOバージョン聞きましたが、
自分はぶちこわしだと思いました。ギターも歌も仰々しすぎて
原曲の枯れた感じが好きな自分にはNGでした。この曲は
若かりしころのStevenの美しい声とJoeのブルージーなギターが
あってこそ成り立つと思っています。
MY BLOODY VALENTINE - Loveless
★★
(2004-12-05 00:45:00)
最高傑作。前作も名盤だったが、曲の質も音の質も今作が一番だと思う。
そして名盤である前作のあとにこれだけのクオリティのものを出して来た事を
評価したい。この名盤を発売した後彼らは事実上活動を停止してしまった。
果たして新作はでるのか??
MY BLOODY VALENTINE
★★
(2004-12-05 00:34:00)
"上で2枚のアルバムを発売した後"と書きましたが、2枚しか出してない
みたいな言い方になってしまったので訂正を。"Isn't Anything、Loveless
という2枚の名盤を発売した後"です。すみません....
RADIOHEAD - The Bends
★★
(2004-12-04 00:29:00)
Radioheadの中でもメロディの良さはこのアルバムがぴか一だと思う。
個人的にも好きな曲がたくさん入っている。現在の一般的な彼らのイメージを覆す
ようなポップさと取っ付きやすさがあり、ファンでない方も肩ひじを張らずに楽しめる
作品だと思う。しかし、やはりそれだけではない。まぁファン心理で無理やり理屈を
付けて評価をしている様に聞こえるかもしれないが(笑)ひたすら内省的で、Radiohead
の語る上ではずせない歌詞であったり、他のバンドとは一線を画す展開、音の作り
のセンスであったり、このバンドを偉大にさせる要素は、決して過大評価などではなく
たくさんあるのだ。
RADIOHEAD - Kid A - Motion Picture Soundtrack
★★★
(2004-12-03 23:50:26)
オルガンとハープの織りなすメロディはファンタジックで
ディズニー的でありこの曲のテーマとは矛盾している。
トムがオルガンを惹いた上にジョニーが音を重ねたらしいの
だが、完成した曲を聴いたトムは、結局自分はただのアニメ
なんだ、と感じたらしい。
RADIOHEAD - Kid A - How to Disappear Completely
★★★
(2004-12-03 23:40:01)
美しいメロディ、浮遊感、哀愁、i'm not hereと繰り返す
トム・ヨークの独特の陰な世界感をつくり出す声。
ベクトルは間違いなく内に向いている。
ストリングスが曲を引き締める役割を担っている。
THE HIVES - Tyrannosaurus Hives
★★
(2004-12-02 19:22:00)
最近、前衛的なものばかり聴くようになって、その合間にこれを聴いたら非常に
良かった。彼らが今作のコンセプトとして挙げていたクラフトワークっぽさも
程よく出ているし、かといって彼ららしさが失われているわけでもない。
これはただのR&Rじゃないですよ。Mandoは2nd期待はずれでしたけど...。
SONIC YOUTH - Murray Street - Radical Adults Lick Godhead Style
★★★
(2004-11-30 10:42:03)
バックでヒュンヒュンと鳴り響くノイズの上を力強くも
哀愁の漂うロックチューンが流れる様のかっこよさといったら
ない!!!SONIC YOUTH万歳!!!
MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - Soft as Snow (but Warm Inside)
★★★
(2004-11-30 10:26:10)
衝撃の一曲目。陰でひん曲がったような世界感に聴覚が
視覚までも刺激するかのような感覚を覚える。
はまるとなかなか抜け出せませんね。
MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - No More Sorry
★★★
(2004-11-30 10:22:04)
ひたすら鳴り続けるフィードバックノイズと優しく、寂しく
病的とも呼べるようなボーカル。魅せられる曲ですね。
MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - Lose My Breath
★★★
(2004-11-30 10:17:09)
ダークで幻惑的なマイブラの世界感。アルバム中でも特筆すべき
曲だと思います。メロディ自体は大変美しいですね。
MY BLOODY VALANTINE - Isn't Anything - (When You Wake) You're Still in a Dream
★★★
(2004-11-30 10:13:27)
マイブラ特有のフィードバックノイズ、歪んだメロディを
持ちながら、協力でキャッチーなリフも備えている。
アルバム中でも目立った出来の曲。
RADIOHEAD - Kid A - The National Anthem
★★★
(2004-11-28 11:45:19)
Radioheadの全楽曲の中でも一番と言っていい程素晴らしい!
段々と音の渦の中に巻き込まれてゆくこの感覚はノイズなんか
に近いものがある。繰り返されるベースライン、狂気的とも
呼べるようなホーンセクション、やはりトム・ヨークは常識
外れなセンスの持ち主だ。ライブだと更に圧倒される。
THE LIBERTINES - Up the Bracket - Boys in the Band
★★
(2004-11-24 15:03:16)
なんと表現していいのか分らないが、Libs特有のメロディだ。
この危なっかしさが生み出す独特の雰囲気、その格好良さは
天性的なものだろう。
BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong - Why Aren't You Dead?
★
(2004-11-23 01:10:32)
可もなく不可もなくな感じのロックナンバー。
リフがなかなかかっこいい。
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song
★★★
(2004-11-15 02:08:41)
歪みまくるブルージーなギターがなんともいえません。
曲展開もばっちりで名盤2ndの中にあっても特筆すべき曲。
JPJのベースがこのバンドに欠かせぬ要素だと再確認
する曲でもあります。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light
★★
(2004-11-15 02:03:16)
オリエンタルな雰囲気のイントロ、ダークでSabbathに通づる
様なリフから一転懐かしいようなメロディが入ってくるこの
展開をなんなくやってのける彼らに脱帽。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song
★★★
(2004-11-15 01:58:56)
印象的なリフのロックンロールチューンかと思えば
間奏ではなんだかお洒落なことやってるし、さすがはZeppelin!
後期の名曲ですね。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Sick Again
★★
(2004-11-15 01:54:13)
シンプルなロックンロールチューン。
メインリフが印象的で楽しく聴ける曲だ。
MOGWAI - Young Team - Summer (Priority version)
★★★
(2004-11-15 01:49:24)
印象的なリフと轟音パートの対比がしばらく続き、
怒濤の音のうねりの中へと聴き手を引き込む。
Mogwaiの真骨頂とも呼べる展開を持った曲。
ビブラフォンもよいアクセントをつけている。
THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Lady Madonna
★★
(2004-11-15 01:38:01)
ロックンロール調のピアノをベースに仕立てられたシンプルで
印象的なリフを持った曲。単純に素敵だな、と思える。
こういうメロディがさらりと書けてしまう彼らのセンスには
脱帽するばかりだ。
BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Lucy in the Sky With Diamonds
★★
(2004-11-15 01:33:45)
このぶっ飛んだ歌詞と揺らめくようなメロディが病み付き
になる。サビはいかにもBeatlesらしいポップセンスに溢れている。
SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Anarchy in the U.K.
★★★
(2004-11-07 12:30:10)
この投げやりさと反骨精神むき出しな歌詞が正にパンク。
いきなりI am an antichrist! だもん。
THE STROKES - Is This It - New York City Cops
★★
(2004-11-07 10:05:24)
Strokesにしてはロケンローな曲です。かっこいいです。
THE STROKES - Is This It - Someday
★★
(2004-11-07 09:59:26)
ちょっと切なくなるようなメロディが素敵。
GREEN DAY - American Idiot - American Idiot
★★
(2004-10-21 23:20:06)
これまたご機嫌で強力なナンバーをもってきてくれた。
やっぱGREEN DAYはそこらのポップパンクとは全然違う!
ポップパンクにはうんざりだがこのバンドだけは聞けるな。
SUM 41
★★
(2004-10-16 03:29:00)
確かに新譜は当初言われていた通りかなりメタル色が濃いですね。
でも完全に踏襲してしまうのではなく、SUMらしさというか
メロコア、パンクらしさを残しているところに好感が持てます。
どっちかっていうとBad Religionっぽい?
一時かじったポップパンク系(NFGやらGCやら)が今一番嫌いなジャンルに
なってしまったのですが、SUMだけは許せる(笑)
THE VERVE
★★
(2004-10-16 02:57:00)
oasisらと共に90sのUKを代表するバンド、THE VERVE!
彼ら以降UKロックはやや落ちぶれ気味でしたが、最近また
良質のバンドが次々と出て来ているのは嬉しいことです。
そういえばTHE VERVEのベスト盤が出ますね。
URBANHYMNS製作時の未収録音源が新曲として登場するとか。
これは楽しみだ!THE VERVE、解散は残念だったけど、
リチャード・アシュクロフトのソロも結構気に入ってます。
RADIOHEAD - The Bends - Bullet Proof..I Wish I Was
★★
(2004-10-16 02:49:09)
このメロディはUK特有のものですね。
トムの優しく包み込むような歌唱がなんとも切ない。
RADIOHEAD - The Bends - Black Star
★★
(2004-10-16 02:43:25)
美しいメロディがすんなり馴染む。秀曲。
RADIOHEAD - The Bends - Street Spirit (Fade Out)
★★★
(2004-10-16 02:38:14)
歌メロがすごくよい。最大限の哀愁ですね。
RADIOHEAD - The Bends - My Iron Lung
★★★
(2004-10-16 02:32:00)
これはいい!やはりまずギターが素晴らしい!
淡々としたテンポで進んでいたと思いきや、
やはりきたこの展開!この美しいメロディと轟音の
対比がなんともいえない!勿論メロディ自体も絶品!
RADIOHEAD - The Bends - Just
★★★
(2004-10-16 02:26:52)
こういう突然のディストーションがかかった轟音
ギターサウンドってすごく好きなんですよね。
ってかこの人のギターは本当にかっこいいですよねぇ。
ライブとかだと特に!
変則的なコード進行も印象的。
このアルバムの中でもかなり好きな曲です。
RADIOHEAD - The Bends - High and Dry
★★
(2004-10-16 02:23:00)
なによりもまずメロディそのものがいい!
アコースティックの音色とトムの透明な声が
最大限の哀愁を感じさせてくれる。
最後までしっとりと聴かせてくれる、名曲!
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - What Is and What Should Never Be
★★
(2004-10-15 04:12:03)
まぁZEPの曲はほとんどそうなんですが、
これもリズムとるのが難しそうですね。
なんなくこなしてる2人には本当に感心します。
展開の変化に富んでいて聴いているのが楽しい曲です。
プラントの歌唱もいい!
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge
★
(2004-10-15 04:08:14)
ファンキーという言葉がぴったりですね。
まさに踊りたくなるようなリズム。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song
★★★
(2004-10-15 04:04:23)
ここまで洗礼されたメロディはそうそうない!
美しく、優しく、そしてどこか物憂気。
情景が頭に浮かんでくる。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same
★★
(2004-10-15 04:01:34)
イントロの牧歌的なギターフレーズが印象的。
疾走感のあるソロパート、イントロの後の歌が入る
所のスローパートとメリハリのある展開も◎
後半に行けば行く程一体感がでてくるのもよい!
THE LIBERTINES - The Libertines - What Katie Did
★★★
(2004-10-14 00:52:49)
アルバムの中でもお気に入りの一曲。
シンプルでポップながらとても魅力のあるメロディだ。
歌詞のpolka dots fill my eyesという表現が気に入った。
THE LIBERTINES - The Libertines - Last Post on the Bugle
★★★
(2004-10-14 00:48:58)
ピートらしいメロディだ。メインの哀愁漂うリフもいい!
なかなか渋い曲でアルバムの中でもかなりいい出来!
THE LIBERTINES - Up the Bracket - WHAT A WASTER
★★★
(2004-10-14 00:45:55)
最初聴いたとき正にCLASHを思い浮かべた。
この落ち着きのなさといかにもUKくさいメロディ。
今一番UKパンクを体現できているバンドは彼らだと思う。
THE LIBERTINES - Up the Bracket - Up the Bracket
★★★
(2004-10-14 00:42:54)
この危なっかしい感じがなんとも言えない。
UKの音だよなぁ。初期パンクのよさがふんだんに
詰まったロックソング。タイトルチューンだけあっていい!
BJORK - Post - Hyper-ballad
★★★
(2004-10-14 00:23:23)
ポップで美しいメロディが印象的な代表曲の1つ。
ダンスビートのうえでグーッと伸びてゆくサビの
部分の歌唱が非常に気持ちいい。
スピッツ - フェイクファー - 冷たい頬
★★★
(2004-10-14 00:04:34)
とにかくメロディが好き。このメランコリックなメロディと
草野さんの声がこれまたぴったり合うんだなぁ。淡々と
流れる感じがまた哀愁をそそる。
THE DATSUNS - Outta Sight/Outta Mind - Cherry Lane
★★
(2004-10-13 08:31:35)
ずっしりしたリフが印象的。勢いでおすのも彼らの
魅力の一つだが、こういう渋いのもまたかっこいいんだ。
THE DATSUNS - Outta Sight/Outta Mind - Girls Best Friend
★★
(2004-10-13 08:27:25)
最初通して聴いたときはそんなにインパクトがあった
曲ではないんですが、アルバム聴き込むうちに段々
好きになってきた曲。シングルカットされるみたいだし
本人達もお気に入りなのかな?
MY CHEMICAL ROMANCE - Three Cheers for Sweet Revenge - To the End
★
(2004-10-10 04:49:02)
メランコリックなメロディとへヴィな激情ボーカル、
メタリック且つパンキッシュ。典型的なエモのかたちです。
MY CHEMICAL ROMANCE - Three Cheers for Sweet Revenge - You Know What They Do to Guys Like Us in Prison
★★
(2004-10-10 04:47:26)
絶望感たっぷりのエモーショナルな歌唱と曲の持つ雰囲気が
うまく同化している。メロディはアルバム中でも特筆すべき出来。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Rover
★★★
(2004-10-10 01:35:58)
ブルージーなギターリフとサビとソロの哀愁がかった
ギターメロが印象的。結構キャッチーで聴きやすい曲だが
さすがZEPといった貫禄を感じる。
例によってギターの目立つ曲です。
THE VERVE - Urban Hymns - Bitter Sweet Symphony
★★★
(2004-10-08 03:53:29)
ブリティッシュの歴史に残る名曲、と言えるだろう。
少なくとも90年代UKロック、ベストソングの1つ。
繰り返されるバイオリンのフレーズが非常に印象的。
さほど展開の変化に富んでいるわけではないが、
最後まで集中して聴かせるメロディの作りはさすが。
SIMON & GARFUNKEL - The Graduate - Scarborough Fair
★★★
(2004-10-08 02:22:42)
小さい頃、それこそ3、4歳の頃によく耳にしていた曲。
懐かしいなぁ。この美しいハーモニーと哀愁のメロディ
がなんともいえない懐かしさを掻き立てるんですよねぇ。
彼らの中でも1番の名曲だと思う。
ASH - Meltdown - Starcrossed
★
(2004-10-05 22:38:21)
メロディが綺麗で感動的なバラード。
OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Wonderwall
★★
(2004-10-04 02:05:30)
ブリティッシュロックの歴史に残る名曲。
今聴いても全然かっこいい。やっぱoasisはすごいよ。
MANIC STREET PREACHERS
★★
(2004-10-02 22:51:00)
MANICSの新作が今月発売されますね。それに伴うUKツアーの前座が
なんと自分の大好きなRAZORLIGHT!!!なんと豪華な!
MANICSは生きざまがパンクですね。数々の困難を切り抜けUKトップバンド
にまで成り上がった実績はすごいです。
Björk - Vespertine - Pagan Poetry
★★★
(2004-09-29 03:48:21)
ミステリアスというか神秘的というか、独特な雰囲気の
メロディと、声が融合すれば間違いなくBjork world。
名作Vespertineの中でも一際輝いている。
ビデオも話題になりましたね。(痛そう....)
THE LIBERTINES - The Libertines
★★
(2004-09-29 03:11:00)
ジャケットのピートとカールの写真がとても切ない。
早くピートがバンドに完全復帰してくれることを願う。
正直にいうと前作のほうがレベルは高いかもしれない。
しかし、自分はこのアルバムが好きだ。
複雑の事情の中で作られただけに完璧なものではないのかもしれない。
しかし、音の生々しさが痛い程伝わってくる。
言ってしまえばバンドに対する感情もあってこのアルバムを評価している
面もなきにしもあらず。だが、決してそれだけではない。
1stで見せたセンスと独特の雰囲気はみじんも失われていない。
1、4、5などはまさにLibsを象徴する素晴らしい曲だ。
彼らなりのパンク精神、そしてUKで育まれたメロディ。
2つの要素が2人の才能あふれるミュージシャンによって自然に
融合し、Libs独特のサウンドをつくり出している。思い入れを除いても
合格点以上のものを与えられるアルバムだと思う。
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