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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
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TALISMAN - Humanimal ★★ (2004-11-14 17:11:00)

ヘヴィに変化したと言われる本作であるが、個人的にはそうした音蔵の変化よりもバンドのプレイに重点を置いたかのような曲作りに驚きを感じた。
それほどフレドリック・オーケソン(G)とマルセル・ヤコブ(B)のテクニック溢れるプレイは素晴らしく、ジェフ・スコット・ソートの伸びやかなヴォーカルも申し分ない。
アングリーかつヘヴィな「HYPOCRITE」、うねるようなリフがかっこいい「HUMANIMAL」、ギター・ソロの素晴らしい「ANIMAL RITUAL」、グルーヴ感溢れる「TV REALITY」、美しいアコースティックの小曲「SINCE YOU'VE GONE」、サビがキャッチーなアメリカナイズドされた「MY BEST FRIENDS GIRL」、ダークでヘヴィなリフの「BLISSFUL GARDEN」、印象的なベース・ラインの「LONELY WORLD」、バックの演奏がテクニカルな「FABRICATED WAR」等、楽曲は多彩であるも、どれも決定打に欠ける感は否めない。


TALISMAN - Humanimal - Fabricated War (2004-11-13 17:56:16)

うねるようなヘヴィなリフがなかなかかっこいい。
サビでの美しいコーラス、ギター&ベースのプレイもアグレッシヴだ。


TALISMAN - Humanimal - HYPOCRITE ★★ (2004-11-13 17:47:02)

アングリーかつヘヴィなサウンドに驚いたが、これはこれでかっこいい!
ザクザク刻まれるリフが心地よい。


TALISMAN - Humanimal - Humanimal ★★ (2004-11-13 17:49:18)

これもかっこいいリフを持ったヘヴィなナンバー。
ジェフの伸びやかなヴォーカルが素晴らしい。


TALISMAN - Humanimal - Lonely World (2004-11-13 18:00:39)

バックのベース・リフがとてもかっこいい。
ギターとベースがユニゾンで奏でる部分もよい。


TALISMAN - Humanimal - MY BEST FRIEND GIRL (2004-11-13 17:52:54)

甘くキャッチーなコーラスのサビが印象的であるが、ジェフのヴォーカルが決して軽いものにさせない。


TESLA - Bust a Nut ★★ (2005-04-01 23:50:00)

'94年発表の4thスタジオ・アルバム。
時代に迎合してダーク&ヘヴィになったと揶揄された本作であるが、劇的な変化というほどではなく、時代に合ったサウンドを自然に取り込んだという感じ。
哀愁を感じさせるギターと歌メロの「THE GATE / INVITED」、終盤のツイン・ギターがドラマティックな「SHINE AWAY」、ほのぼのとした「SHE WANT SHE WANT」、TESLAらしさに満ちたキャッチーなリーダー・トラック「NEED YOUR LOVIN'」、単調ながら魅力的なリフの「ACTION TALKS」、ヘヴィ・メタルのような「CRY」、メロディが懐かしさを感じさせる「ALOT TO LOSE」、ダークな始まりからドラマティックに展開する「RUBBERBAND」、アコースティック・ギターの優しげな音色が美しい「WONDERFUL WORLD」、ジョー・サウスの有名曲のカヴァー「GAMES PEOPLE PLAY」といった曲が特に気に入っているが、曲数が多いのに対し速い曲があまり無いのが不満と言えば不満。


TESLA - Bust a Nut - Action Talks (2005-04-01 23:18:23)

超単調なギター・リフによって構成されているが、なぜかはまってしまう好曲。


TESLA - Bust a Nut - Alot to Lose ★★ (2005-04-01 23:52:46)

TESLAのバラードには懐かしさを感じさせるメロディというのが時折出現するが、この曲もそのひとつ。


TESLA - Bust a Nut - Cry (2005-04-01 23:22:28)

アルバムにおいて最も疾走感に満ちたヘヴィ・メタルっぽいナンバー。
サビのメロディにもう少し魅力があればなあ。
惜しかった。


TESLA - Bust a Nut - Need Your Lovin' ★★★ (2005-04-01 23:15:59)

アルバムのリーダー・トラックともなったキャッチーなロック・ソング。
一緒に歌いたくなるようなブリッジのメロディが最高!
個人的にはとてもTESLAらしい曲だと思うけど。


TESLA - Bust a Nut - Rubberband ★★ (2005-04-01 23:27:43)

ダークな曲調のオープニングからドラマティックに展開する様が素晴らしい。
ツイン・ギターもかっこいい。


TESLA - Bust a Nut - She Want She Want (2005-04-01 23:13:08)

懐かしさを感じさせるイントロのギターがいい。
ダークな雰囲気が漂うこのアルバムにおいて、TESLAらしさ溢れるほのぼのとしたナンバー。


TESLA - Bust a Nut - Shine Away ★★ (2005-04-01 23:09:05)

キャッチーなサビもいいが、極めつけはメロディアスな終盤のツイン・ギター!


TESLA - Bust a Nut - The Gate / Invited ★★ (2005-04-01 23:04:21)

イントロの「THE GATE」はイマイチだが、ギターのメロディやジェフの歌メロの哀愁が「これぞTESLA!」を感じさせる。


TESTAMENT - The Legacy ★★ (2004-08-28 17:20:00)

暴力的な臭いを発散させるデビュー・アルバム。
アルバムを発表していくにつれてタイトになっていく演奏・楽曲・サウンドも、このころはヤケクソなほど勢いに満ちている。
土砂崩れのように迫るサウンドが心地よい「OVER THE WALL」、風変わりで恐怖感のあるリフの「THE HAUNTING」、メロディアスなギターが聴ける名曲「BURNT OFFERINGS」、怒涛の勢いが圧巻の「RAGING WATERS」や「C.O.T.L.O.D.」、エンジン音のようなギターが鋭い「FIRST STRIKE IS DEADLY」、歌メロがダークで美しい「ALONE IN THE DARK」、美しさと激しさの同居する「APOCALYPTIC CITY」等、殺傷力のあるギター・リフとメロディアスなギター・ソロが絡み合った破壊力抜群の楽曲が揃った、スラッシュ・メタルの名盤である。


TESTAMENT - The Legacy - Alone in the Dark (2004-11-23 10:56:25)

歌メロが主体の珍しいナンバー。
文字通りダークでメロディアス。


TESTAMENT - The Legacy - Apocalyptic City ★★ (2004-11-23 11:05:03)

アルバムの最後を飾るドラマティックさを併せ持ったナンバー。
この曲はなんと言ってもメロディアスなギター・ソロに尽きる。


TESTAMENT - The Legacy - Burnt Offerings ★★★ (2004-08-14 16:59:13)

叙情的なギターによるイントロ、中近東的なギター・フレーズが印象的な初期の名曲。
個人的にはアルバムで最も好きな曲。


TESTAMENT - The Legacy - C.O.T.L.O.D. ★★ (2004-08-14 17:14:30)

劇走爆音チューン!これぞスラッシュ・メタル!!
チャックの歌はもはや何を言っているかわからないほどの咆哮であるが迫力に満ち溢れている。
最後の笑い声がニクイ。


TESTAMENT - The Legacy - First Strike Is Deadly ★★ (2004-08-14 17:01:36)

凄まじいまでの轟音である!
あまりに美しいギター・ソロのハモリ、チャックの狂気じみたシャウトは圧巻!!


TESTAMENT - The Legacy - Over the Wall ★★★ (2004-08-14 16:56:01)

俺もこの曲にかんしては「THE LEGACY」ヴァージョンの方が好き。
まるで土砂崩れのように迫るサウンドが凄まじい。
ギター・ソロもメロディアス!


TESTAMENT - The Legacy - Raging Waters (2004-11-23 11:00:20)

正に洪水のごとく音が迫り来るような過激なナンバー。
ヤケクソなほどヘヴィ。


TESTAMENT - The Legacy - The Haunting ★★ (2004-11-23 11:02:42)

ギター・リフによって奏でられるメロディがとても特徴的でかっこいい。


THE ALMIGHTY - Crank ★★ (2004-11-14 19:58:00)

MOTORHEAD直系の疾走感溢れるロック・サウンドで知られる彼らの、最もヘヴィで勢いに満ちた'94年発表の4th。
オープニングの「ULTRAVIOLENT」から剛球一直線なハード&ヘヴィな疾走ナンバーの連続で、文字通り息つく暇もない。
土石流のような荒々しいリフの「THE UNREAL THING」、パンキッシュな勢いに満ちた「MOVE RIGHT IN」、トリッキーなギター・サウンドの「CRACKDOWN」等、どの曲もスリルに満ち溢れた好曲揃いの上、疾走感の質もヴァリエーションに富んでいる為、飽きさせることなく一気に聴けてしまう。
中でもノイジーなギターと咆哮のようなコーラスが織り成す「JONESTOWN MIND」は名曲である。
前作、前々作とは若干趣を異にするものの、これは良質の変化であるといえよう。


THE ALMIGHTY - Crank - Crackdown ★★ (2004-11-14 19:45:20)

風変わりなギターの音が特徴の疾走曲。
クラックダウン!との咆哮のようなバック・コーラスもかっこいい。


THE ALMIGHTY - Crank - Crank and Deceit (2005-03-02 23:05:56)

いきなり歌入りで幕を開けるパンキッシュなナンバー。
最後のCRANK!の連呼がすさまじい。


THE ALMIGHTY - Crank - Jonestown Mind ★★★ (2004-11-14 19:29:58)

ノイジーなギターで幕を開ける、ヘヴィで疾走感に満ちた超名曲。
リフのかっこよさ、一緒に叫びたくなるコーラスと最高の出来。
THE ALMIGHTYで最も好きな曲である。


THE ALMIGHTY - Crank - Move Right In ★★★ (2004-11-14 19:31:48)

MOTORHEADを彷彿とさせるパンキッシュなナンバー。
ハチャメチャな疾走感が半端じゃなくクール!


THE ALMIGHTY - Crank - The Unreal Thing ★★ (2004-11-14 19:36:38)

土石流のような豪快なリフと叫びたくなるコーラスがかっこいい!


THE ALMIGHTY - Crank - Ultraviolent ★★★ (2004-11-14 19:27:09)

アルバムのオープニングを飾る、超怒級のウルトラ・バイオレントなナンバー。
咆哮のようなバック・ヴォーカルもかっこいい。


THE ALMIGHTY - Crank - United State of Apathy (2004-11-14 19:40:23)

サビにおけるタイトルを叫ぶメロディがかっこいい。
疾走感も抜群!!


THE ALMIGHTY - Crank - Welcome to Defiance (2004-11-14 19:42:30)

イントロのベースから一気に爆発する疾走曲。
とにかくカッコイイの一言。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back ★★ (2007-01-14 11:24:00)

一発屋で終わるのか?それとも本物であることを世間に知らしめるのか?といったプレッシャーの下に作られたであろう'05年発表の2nd。
ベースのフランキー・ポーレインが脱退し、リッチー・エドワーズが加入している。
前作がAC/DCやQUEENを彷彿させると言われたこともあってか、プロデューサー候補には前者を手がけたロバート“ジョン"マット・ランジと後者を手がけたロイ・トーマス・ベイカーの名前が挙がっていたが、バンドが選んだのはロイ・トーマス・ベイカーの方であった。
それにより、ジャスティンの歌を中心としたポップでコンパクトな大衆受けのする曲調となり、デビュー・アルバムにあったエネルギーに満ちたギター・サウンドは若干後退した。
前作にあったロウ・パワーが本作では感じられないのが残念。
突出した曲はないものの、AC/DCの「HIGHWAY TO HELL」を彷彿させる「ONE WAY TICKET」、ジャスティンのファルセット・ヴォイスが凄まじい「KNOCKERS」、リフ使いがDEF LEPPARDを彷彿させる「IS IT JUST ME?」、U2のようなイントロのメロディアス・チューン「DINNER LADY ARMS」、ストリングスも美しい感傷的なバラード「SEEMED LIKE A GOOD IDEA AT THE TIME」、アイルランド民謡的なクサメロの「HAZEL EYES」、英国バンドらしい愁いに満ちたメロディが素晴らしい「BALD」、メチャクチャ脳天気で陽気なナンバー「GIRLFRIEND」、エレピ・サウンドやコーラスが軽快な「ENGLISH COUNTRY GARDEN」、QUEENのようなコーラスが美しい「BLIND MAN」と、全てがシングル・カット出来るほどの好曲揃い。
アルバム発表前のライヴでは演奏されたものの、ボツとなったボーナス・トラック「GRIEF HAMMER」も迫力あるバック・コーラスが魅力の好曲。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Bald ★★★ (2007-01-08 09:58:48)

英国バンドならではのウェット感を含んだ緊迫感漂うメロディが秀逸な好ナンバーであるが、実は「自己に忍び寄るハゲへの恐怖」を歌っていたとは。
本アルバムで一番のお気に入り曲です。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Blind Man (2007-01-08 10:13:53)

メロディに対する感動というよりも、とにかく分厚いコーラスの美しさに感動を覚えるバラード。
やはりQUEENを彷彿させるなあ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Dinner Lady Arms ★★ (2007-01-02 11:18:24)

叙情的なイントロはまるでU2のよう。
ジャスティンの高音を駆使したサビの歌メロが素晴らしく、ギター・ソロもメロディアス。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - English Country Garden ★★ (2007-01-08 10:11:09)

皆様がおっしゃられているとおり、エレピの使い方、重厚なコーラス、フレディを彷彿させるジャスティンのハイ・トーン・ヴォイスがQUEENを想起させる。
青姦がテーマの軽快なナンバーだ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Girlfriend ★★ (2007-01-08 10:07:19)

底抜けに明るい、脳天気なポップ・チューン。
まるでサザエさんの主題歌をロック・バージョンにしたかのよう。
ジャスティンの高音ファルセットが強烈!


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Grief Hammer ★★ (2007-01-08 10:20:16)

アルバム発表前のライヴではオープニングにも使われた曲であるにもかかわらず、最終的にボツとなったボーナス・トラック。
「GRIEF!」と共に叫びたくなるバック・コーラスがかっこいい。
本編収録曲に全く引けを取らない出来だと思うけどなあ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Hazel Eyes ★★ (2007-01-02 11:47:15)

アイリッシュ民謡のようなクサいメロディがふんだんに導入されたナンバー。
ジャスティンのファルセット・ヴォイスにより、一気に明るくはじけるサビのメロディがとてもいい感じ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Is It Just Me? ★★ (2007-01-02 11:12:06)

ノリのよいギター・リフに思わず身が踊ってしまうキャッチーなナンバー。
曲調が母国の先輩であるDEF LEPPARDを想起させる。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Knockers (2006-12-24 23:50:04)

ジャスティンの耳をつんざくような高音シャウトがとにかく凄い!
エレクトリック・ピアノやハモンド・オルガンもよいアクセントになっている。
ブライアン・メイのようなギターの音色もいいね。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - One Way Ticket ★★ (2006-12-24 12:26:38)

アルバムの1曲目はAC/DCの「HIGHWAY TO HELL」を意識したかの様なキャッチーなロック・ナンバー。
イントロの音色は尺八ではなくフルートですね。
中近東風メロディの挿入も面白いし、ジャスティンのファルセット・ヴォイスも相変わらず。
ドラッグ中毒を克服した内容の歌詞であるが、その後のジャスティンの結末を考えると皮肉である。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Seemed Like a Good Idea at the Time ★★ (2007-01-02 11:27:28)

バックに流れるストリングスがとても美しいバラード。
実はとってもシリアスな失恋ソング。


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2004-07-24 11:21:00)

英国ロック復権を担う超新星バンドによる'03年発表のデビューアルバム。
メンバーはジャスティン・ホーキンス(Vo,G)、ダン・ホーキンス(G)、フランキー・ポーレイン(B)、エド・グラハム(Dr)。
近年の英国ロック界はTHE WiLDHEARTSのような素晴らしいバンドも輩出したが、こちらの方がサウンドは王道的。
キワモノ的な扱いもされるが、どうしてどうして、'70年代ロックを消化した素晴らしいロック・バンドである。
AC/DCを歌うフレディ・マーキュリーとの形容も納得。
正直、ジャスティンの歌唱はフレディと違って上手いんだか下手なんだかよくわからないんだが、はまれば癖になる魅力を持っており、このバンドを他の何者にも代えがたいものにさせる強烈な個性となっている。
THIN LIZZYの影響を大いに受けたと思われるギターも非常にメロディアス。
エネルギッシュな縦ノリロックの「BLACK SHUCK」、ジャスティンのファルセット・ヴォイス全開の疾走チューン「GET YOUR HANDS OFF MY WOMAN」、キャッチーかつメロディアスなコーラスの「GROWING ON ME」、強烈なギター・リフと超個性的な歌唱の必殺曲「I BELIEVE IN A THING CALLED LOVE」、大陸的な壮大さをほこるバラード「LOVE IS ONLY A FEELING」、AC/DC的なリフが最高にノリのよい「GIVIN' UP」、わめき声のようなシャウトが凄まじい「STUCK IN A RUT」、ポップで美しいメロディの「FRIDAY NIGHT」、骨太なヘヴィ・ロック「LOVE ON THE ROCKS WITH NO ICE」、感動的な歌メロのバラード「HOLDING MY OWN」のほか、ボーナス・トラックに熱いブギー・サウンドの「THE BEST OF ME」、近年のAC/DC的なリフの「MAKIN' OUT」を収録。
全英№1も記録した、紛れもなくロックの名盤に新たに加えられるべき作品である!!


THE DARKNESS - Permission to Land - Black Shuck ★★ (2004-11-23 11:14:23)

アルバムのオープニングにふさわしい、AC/DC風の骨太なリフを持った縦ノリ・ナンバー。
ジャスティンのファルセット・ヴォイスが凄い。


THE DARKNESS - Permission to Land - Friday Night (2004-11-24 01:18:35)

「可愛い」と表現してしまいたくなるようなキャッチーなメロディの好曲。
ブライアン・メイのような音色のギターもいいね。


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2004-11-23 11:19:59)

クールなベース・サウンドで始まる疾走感抜群のハード・ロック的なナンバー。
ヴァースのメロディもサビのメロディも一緒であるのに、なんでこんなにもかっこいいんだろう?!
ジャスティンの特徴的な歌い回しがとても印象的な名曲だ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Givin' Up ★★ (2004-11-23 11:29:57)

これまたかっこいいギター・リフを持ったナンバー。
ヴァースでトーンが高くなってサビになだれ込むジャスティンの歌唱が魅力的。
キャッチーなサビのメロディやギター・ソロも最高!


THE DARKNESS - Permission to Land - Growing on Me ★★ (2004-11-24 01:14:52)

アルバムのリーダー・トラックともなった、メロディアスでキャッチーなコーラスが魅力的なナンバー。
リフがTHIN LIZZYの「JAILBREAK」っぽくてよい。


THE DARKNESS - Permission to Land - Holding My Own (2007-01-14 02:12:40)

アルバムを締めくくるメロディアスで感動的なバラード。
どこか懐かしさを感じさせるサウンドだ。


THE DARKNESS - Permission to Land - I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2004-11-23 11:22:53)

問答無用の熱いハード・ロック・ナンバー。
ガッツのある骨太のギター・リフに一発でやられてしまった。
ファルセットを駆使したジャスティンの歌唱も凄い!


THE DARKNESS - Permission to Land - Love Is Only a Feeling ★★ (2004-11-23 11:26:22)

決して甘くならない壮大なバラード。
叙情的なジャスティンの歌唱もいいが、ギター・メロディの美しさは必聴!


THE DARKNESS - Permission to Land - Love on the Rocks With No Ice (2007-01-14 02:14:54)

骨太のギター・サウンドが心地よいヘヴィ・ロック。
例えるならAC/DCの「FOR THOSE ABOUT TO ROCK」みたいな感じ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Makin' out (2007-01-14 02:07:28)

近年のAC/DCにそっくりなピロピロ・ギターにやられます。
ボーナス・トラックにしておくのがもったいない出来栄え。


THE DARKNESS - Permission to Land - Stuck in a Rut (2007-01-13 13:12:12)

皆さんおっしゃられているとおり、前曲からの流れが絶妙。
サビでのジャスティンのわめき気味のシャウトが壮絶だ。


THE DARKNESS - Permission to Land - THE BEAT OF ME (2007-01-14 02:09:56)

1stのボーナス・トラックとして収録されたブギー・サウンド全開の熱いハード・ロック。
アルバム本編に聴き劣りしない佳曲だ。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry ★★ (2004-08-14 09:52:00)

'92年発表のデビューEP「MONDO AKIMBO A-GO-GO」に4曲を加え、PANTERA等を手がけたテリー・デイトがミックスして同年に発表されたダブルEP(日本では1枚のアルバムとして発表)。
デビューEPに収録されていた4曲に比べ新曲4曲はリフの殺傷力が落ちているような気がするが、その分メロディやハーモニーの質が向上しており、懐かしさのような哀愁感さえ漂う。
いよいよWiLDHEARTSらしさを感じさせるポップ曲「SPLATTERMANIA」、サビのメロディが哀愁に満ちた「SOMETHING WEIRD (GOING ON IN MY HEAD)」、ライヴにはかかすことのできない大合唱ナンバー「WEEKEND (5 LONG TODAY)」、どこか懐かしささえ感じさせる「DREAMING IN A」を収録。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry - Something Weird (going on in My Head) ★★ (2004-08-14 09:26:30)

イントロのメロディがかっこいい。
跳ねるようなリフの上に乗る、なぜか哀愁を感じさせるサビのメロディが美しい。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry - Splattermania (2006-04-01 12:43:25)

タイトルとは裏腹に、とにかくサビがポップでキュート。
次作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」に通ずる作風だ。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry - Weekend (5 Long Days) ★★ (2004-08-14 09:29:48)

ポップで哀愁溢れる歌メロが最高!
ライヴでは観客と大合唱となる感動の名曲。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts ★★ (2004-08-14 10:36:00)

'93年発表の1stフルレンス・アルバム。
不気味なジャケットに思わず敬遠してしまうが、これは紛れもなくロックの名盤である。
うねるようなリフの「GREETINGS FROM SHITSVILLE」に始まり、爽快感さえ伴うハーモニーが絶妙な「TV TAN」、劇的で疾走感に満ちた「EVERLONE」、ハーモニーがポップで美しい「THE MILES AWAY GIRL」、ギターが激しい、元SPIDER FROM MARS等の故ミック・ロンソン参加の「MY BABY IS A HEADFUCK」、劇音爆走ロック・チューン「SUCKERPUNCH」、リフの応酬が激しい「LOVE U TILL I DON'T」等、これまで発表されたEPでは未熟さも感じられた楽曲も、本作では全てにおいて一緒に歌いたくなるような印象的なものばかり。
ライヴで演奏される曲もこのアルバムからのものが多い。
好きになったら病み付きになる不思議な魅力を持ったバンドである。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Everlone ★★ (2004-08-14 10:03:04)

重く劇的なイントロから激しく疾走する。
中盤の三三七拍子ならぬ七三三拍子?のような展開も好き。
終わり方も力入ってるなあ。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Greetings From Shitsville ★★ (2006-03-11 19:19:50)

アルバムの冒頭を飾るヘヴィ・チューン。
サビで一気に明るくなるメロディ展開が絶妙。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Love U Til I Don't ★★ (2004-08-14 10:17:27)

正にリフ、リフ、リフの応酬!
ハーモニーの美しさもよいが、とにかくリフの鋭さにつきる。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Loveshit ★★ (2006-03-12 10:17:35)

エレピ・サウンドに乗ったポップな歌メロが「カ~ワイイ~!」好曲。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - My Baby Is a Headfuck ★★ (2004-08-14 10:10:51)

風変わりな歌メロがとても印象的。
終盤のギター・ソロの応酬もとてもかっこいい!
元SPIDER FROM MARS、MOTT THE HOOPLE等の故ミック・ロンソンが参加している。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - News of the World (2006-04-01 13:08:39)

ポップなサビのメロディに尽きる。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Shame on Me ★★ (2006-03-12 10:14:53)

ザクザクと刻まれるギター・リフと疾走感が心地よい曲。
中盤のテンポ・ダウンする部分のアレンジも見事。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Suckerpunch ★★★ (2004-08-14 10:14:08)

超爆裂ロックン・ロール曲!!
その勢いはヤケクソにさえ感じるが、インスト部分の曲展開やハーモニーの発想は常軌を逸している!
文句なしに名曲!


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - TV Tan ★★★ (2004-08-14 09:57:37)

美しいハーモニーを奏でるサビのメロディが感動的なほど美しい。
当然ライヴでもみんな大合唱。
ふざけてイントロをGUNSの「SWEET CHILD O' MINE」にして演奏していたなあ。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - The Miles Away Girl ★★ (2004-08-14 10:06:52)

これも激しさとポップさが同居したいい曲だなあ。
中盤のインスト部分から一時テンポを落とし、また疾走する展開は感動的。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies ★★ (2006-05-04 10:34:00)

後任ギタリストにジェフを迎え、'96年に発表された作品。
全体的に散漫な印象は否めないが、冒頭を飾るメタリックな「INGLORIOUS」、哀愁漂うメロディが秀逸な名曲「SICK OF DRUGS」、美しいコーラス・ワークが絶品の「RED LIGHT-GREEN LIGHT」、サビがあまりにもキャッチーな「SCHITZOPHONIC」、明るいコーラス・ワークが魅力の疾走曲「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE)」、女声コーラスがポップな「DO THE CHANNEL BOP」、SUCKERPUNCHを髣髴させる爆走ナンバー「MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS」、ジンジャーの優しげな歌唱が美しい大曲「SKY BABIES」等、個々の楽曲における完成度は高い。
バンドにとって最もメロディに重点が置かれた作品と言えるかもしれない。
日本版ボーナス・トラックには、初期の名曲「WEEKEND」の'96年ヴァージョン、SUCKERPUNCHと双璧を成す激烈疾走ナンバー「CAFFEINE BOMB」のほか、ワイハ史上において最もメロディアスで感動的な「29×THE PAIN」が収録されている。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - Caffein Bomb ★★★ (2006-05-03 10:14:52)

名曲「SUCKERPUNCH」と双璧を成す突撃疾走ナンバー。
超早口のジンジャーの歌唱に君はついて来られるか??
(俺はライヴで「カ・カ・カ」のタイミングを間違えた。)


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - Do the Channel Bop ★★ (2006-04-29 13:17:33)

8分強の長さを感じさせない曲展開、あまりにもキャッチーな歌メロがこの曲の強み。
中盤のインスト部分のアレンジも見逃せない。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS (2006-05-03 09:58:06)

名曲「SUCKERPUNCH」にソックリな猪突猛進ナンバー。
こめかみの血管がブチ切れそうなほどにヤケクソ!


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - RED LIGHT GREEN LIGHT ★★★ (2006-05-02 19:54:39)

バック・コーラスとの掛け合いがとってもクールな、疾走感に満ちた好ナンバー。
中盤のギター・フレーズも秀逸。
これも名曲だね!


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - SICK OF DRUGS ★★★ (2006-05-02 19:50:38)

あまりにもかっこいいイントロ、キャッチーかつメロディアスな歌メロが最高の1曲。
冒頭の「ア~ア~アア~」の哀愁メロディで既に完全ノック・アウト!
個人的にはワイハの中でも5本の指に入る名曲です。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE) ★★ (2006-05-02 20:07:59)

ブリッジからコーラスにかけての明るいメロディがとてもイカシた疾走曲。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - Schizophonic ★★ (2006-05-02 19:57:44)

キャッチーなメロディがインパクト大!
一聴して気に入った好ナンバー。


THE WILDHEARTS - Fishing for More Luckies - Inglorious ★★ (2006-05-02 19:43:46)

「FISHING FOR LUCKIES」アルバムの冒頭を飾る滅茶苦茶メタリックなナンバー。
それでいてコーラスは美しいのがワイハならでは。


THE WILDHEARTS - Fishing for More Luckies - Sky Babies ★★ (2006-05-03 10:23:00)

10分近いこの曲は、底抜けに明るいイントロの歌メロが耳を引くが、その他の部分での優しげなジンジャーの歌唱こそ必聴である!


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go ★★ (2004-08-14 09:44:00)

QUIREBOYSをクビになったジンジャーが中心となって結成されたバンドによる'92発表のデビューEP。
レコーディング・メンバーはジンジャー(Vo,G)、ダニー(B)、CJ(G)、そして元DOGS D'AMOURのバン・バン(Dr)。
スラッシュのようにヘヴィなリフによる曲展開とメロディアスでときに哀愁さえ感じさせるハーモニーとの融合が絶妙にマッチし、早くもTHE WiLDHEARTS以外の何者でもないサウンドを作りあげており、商業的ヒットを狙ってアメリカに渡る英国ミュージシャンを強烈に皮肉った「TURNING AMERICAN」にこのバンドの精神性が表れている気がする。
ヘヴィさとポップ感覚が同居した「CRYING OVER NOTHING」、イントロのギター・メロディが印象的な初期の名曲「NOTHING EVER CHANGES BUT THE SHOES」、ジワジワと始まってサビで爆発する「LIBERTY CAP」を収録。
EPは4曲入りで、のちにもう4曲を加えミックスを施したダブルEP「DONT BE HAPPY...JUST WORRY」として発表される。


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go - Crying over Nothing (2006-04-01 12:32:24)

ザクザクと刻まれるヘヴィなリフはヘヴィ・メタルのそれであるが、歌入りの瞬間からポップに。
終盤のハイ・テンションぶりも見事。


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go - Liberty Cap (2006-04-01 12:37:18)

不気味なベース・ラインによるオープニングにヘヴィなギターが加わり、ジンジャーの浮遊感あるヴォーカルが乗るというジワジワ構成が魅力的。


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go - Nothing Ever Changes But the Shoes ★★★ (2004-08-14 09:20:30)

静かなイントロで期待を持たせ、一気にはじけて疾走する。
そのギター・フレーズのメロディの美しさに悶絶。
コーラス・ワークも素晴らしい、初期の代表作。


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go - Turning American ★★ (2004-08-14 09:14:50)

売れるためにイギリスを飛び出してアメリカに渡るバンドたちを皮肉った歌詞がとにかく強烈!
ヘヴィなリフ、怒号のようなバック・コーラス、サビのハーモニーがいかしている。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. ★★ (2006-05-02 23:05:00)

前作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」発表後、スティディ(Dr)、CJ(G)が脱退。
後任ドラマーにリッチを加えたものの、ギターの後釜が決まらず(ツアーにはデヴィン・タウンゼントが参加)、3人編成のままでレコーディングされた'95年発表作品。
前作ではややパンク寄りと感じた曲調であるが、本作ではよりメタリックになり、それでいてコーラス・ワークはよりメロディアスになった。
特に冒頭の「I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO」は強烈で、極上のハード・ポップ・ロックに仕上がっている。
ほかにも、ギター・リフが超ヘヴィな「V-DAY」、ポップで哀愁のあるメロディが秀逸な「JUST IN LUST」、イントロのメロディでK.O.必至の「NITA NITRO」、愁いある曲調が魅力の「JONESING FOR JONES」、ハード・ボイルドな疾走曲「WOAH SHIT, YOU GOT THROUGH」、メロディアスかつラウドな「COLD PATOOTIE TANGO」、ヘヴィでポップなワイハの真骨頂「CAPRICE」、コーラスがかかったメロディが美しい「BE MY DRUG」、ジンジャーの歌唱が優しげな「IN LILLY'S GARDEN」、アルバムを締めるにふさわしい必殺ナンバー「GETTING IT」等、好曲が目白押し。
全英最高6位を記録した、紛れもないROCK'N'ROLLの名盤である。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Be My Drug ★★ (2006-04-29 12:50:22)

優しげなオープニングのメロディもさることながら、歌メロの哀愁漂うメロディがとてもいい。
それでいて演奏もヘヴィ。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Caprice (2006-04-21 00:09:05)

インスト「COLD PATOOTIE TANGO」に導かれる、ヘヴィなリフとメロディアスなコーラスが印象的なナンバー。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Cold Patootie Tango (2006-04-29 12:45:18)

浮遊感ある物悲しげでメロディアスなイントロとスラッシュ・メタルのようなヘヴィ・リフ&咆哮がとてもかっこいい!


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Getting It ★★★ (2006-04-29 13:27:51)

アルバムを締めくくるにふさわしい超強力な完成度を誇るナンバー。
イントロのかっこよさ、感動的なメロディ(MOTORHEADの「DEVILS」を髣髴させる)、ジンジャーの咆哮、エンディングに向かってひた走る展開にただただ圧倒!
アウトロはライブがはねたときにファンが大合唱する「DON'T WORRY 'BOUT ME」。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - I Wanna Go Where the People Go ★★★ (2006-04-01 13:20:45)

メロディアスなイントロ、印象的なギターのカッティング、バック・コーラスとの掛け合い、最高にポップで愁いを含んだサビのメロディ等、文句なしに素晴らしいロックン・ロールの超名曲。
ライブではギターのカッティングに併せて「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と大盛り上がりとなります。
個人的にもやはりこの曲が一番好きですね。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - If Life is Like a Love Bank I Want An Overdraft (2006-04-29 13:10:03)

延々と繰り返されるリフがなかなかかっこいいナンバー。
ジンジャーによる低い声での歌メロもハード・ボイルドでかっこいい。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - In Lilly's Garden (2006-04-29 12:58:03)

ジンジャーの優しげな歌唱が美しい、哀愁に満ちた曲。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Jonesing for Jones ★★ (2006-04-04 00:16:09)

壮大でメロディアスなコーラスの美しいこと。
どこか懐かしさを感じさせる曲だ。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Just in Lust ★★★ (2006-04-04 00:06:02)

KISSの「ALL THE WAY」にも似た歌メロのポップ曲。
哀愁漂うサビのメロディが何ともいえずに良い。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Nita Nitro ★★★ (2006-04-04 00:13:08)

個人的にはワイハの曲の中で5本の指に入るほど好きな曲。
まるで戦場にかける橋のテーマ曲のようなイントロ、ザクザク刻まれるヘヴィなリフ、キャッチーなコーラス等、文句なしの名曲!


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - V-Day ★★ (2006-04-01 13:23:48)

ザクザクと刻まれるギター・リフがどえらいカッコイイ。
常にハーモニーに彩られたポップなメロディも秀逸。