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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1745

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1745
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WINGER - In the Heart of the Young - Baptized by Fire (2005-01-14 00:17:34)

イントロのレブのタッピングを駆使したプレイが大好き!
ラップ調の歌唱も出てくるグルーヴ感溢れるナンバー。


WINGER - In the Heart of the Young - Can't Get Enuff (2005-01-13 23:46:53)

本人達も売れることを意識して作った曲だと記憶している。
ダンサンブルな作風で否定的な意見も多かったけど、個人的には結構好きだったりする。


WINGER - In the Heart of the Young - Easy Come Easy Go ★★ (2005-01-14 00:08:56)

この曲もバンドが売れることを意識して書いた曲だたっと思う。
当時は結構好きな曲で、ヘヴィ・ローテーションだった。
レブ・ビーチのタッピングも大好き!


WINGER - In the Heart of the Young - In the Day We'll Never See ★★ (2005-01-14 00:14:14)

幻想的なイントロから導かれるサビと同様のギターのメロディが印象的。
このバンドにはもっとこういう曲をやってほしかったな。


WINGER - In the Heart of the Young - In the Heart of the Young (2005-01-14 00:23:14)

最初はあんまり好きではなかったんだけど、今ではすっかりはまってしまった曲の1つ。
ドラマティックに歌うキップの歌唱が見事。


WINGER - In the Heart of the Young - Miles Away ★★★ (2005-01-14 00:06:18)

全米ヒットした美しいバラード。
他のヒット・バラードと比べて特に個性的なものはないが、やはり好きな曲。
当時、家族とはなれて湾岸戦争に赴いた兵士達に歌詞がもてはやされた。


WINGER - In the Heart of the Young - Rainbow in the Rose ★★ (2005-01-14 00:11:41)

WINGERの中でも特にアーティスティックな曲。
ドラマティックな展開、叙情的なメロディ、美しいギター・メロディがとても感動的。
ちょっとオーバー・プロデュース気味なのが難点。


WINGER - In the Heart of the Young - Under One Condition (2006-09-02 01:20:02)

コーラス部分での盛り上がりがなかなかいい。
何度も聴くうちにはまった曲。


WINGER - In the Heart of the Young - You Are the Saint, I Am the Sinner (2005-01-14 00:20:27)

タイトルを叫ぶ明るくキャッチーなサビが印象的な好曲。
嫌味なポップさがないのがミソ。


WINGER - Pull ★★ (2006-09-04 23:08:00)

前作に伴うツアー後、ポール・テイラー(Key)が脱退し3人編成となったWINGERが'93年に発表した3rd。
プロデューサーはかのロバート・ジョン“マット"ランジのアシスタントとしてDEF LEPPARDのヒット作品に関わったマイク・シップリー。
キーボード奏者が抜けたことにより、これまでのきらびやかなサウンドが影を潜めて生の演奏が体感できるものの、グランジ・ブームの波に影響されたことは明らか。
1曲目の「BLIND REVOLUTION MAD」からしてダークで気だるい雰囲気の曲で、「これって本当にあのWINGER?」と耳を疑ってしまった。
ヘヴィでクランチの利いたギター・リフにこれまでになくヒステリックなキップの歌がのった「JUNKYARD DOG(TEARSON STONE)」や「IN FOR THE KILL」、「NO MAN'S LAND」といった曲はまるでヘヴィ・メタルのよう。
明るいサビのメロディにWINGERらしさが残る「DOWN INCOGNITO」、コーラスがDEF LEPPARDそのものの「SPELL I'M UNDER」といった好曲もあり、バンドの新境地を切り開いた作品と言えなくもないが、これまでの「テクニックに裏打ちされたポップさ」に魅力を感じた身としてはちょっと寂しい内容だ。
結果的にラスト・アルバムとなってしまったが、オリジナル・メンバーによる再結成を強く望む!


WINGER - Pull - Down Incognito ★★ (2006-09-04 01:50:59)

ヘヴィなリフを基調としたダークなオープニングや吐き捨てるような歌メロに当初は?だったが、サビのメロディの明るさは正にこのバンドならでは。


WINGER - Pull - In for the Kill (2006-09-02 01:55:01)

およそキップとは思えないようなヒステリックなハイ・トーンが耳を惹く。
これまでのWINGERを知らなかったら正統派ヘヴィ・メタルバンドと錯覚しそう。


WINGER - Pull - Junkyard Dog (Tears on Stone) (2006-09-04 02:01:02)

ザクザクと刻まれるヘヴィなギター・リフに思わず「え~、これ本当にWINGER?!」と叫んでしまいそうになった。
確かにこれまでのサウンドとは違うけど、これはこれでかっこいい。


WINGER - Pull - No Man's Land (2006-09-04 02:05:01)

アルバムにおいても1,2を争うヘヴィ・チューン。
コーラス・ワークが冴える好曲。


WINGER - Pull - Spell I'm Under ★★ (2006-09-04 01:55:21)

この曲の雰囲気といい、コーラス・ワークといい、DEF LEPPARDソックリ!
長年彼らと共に仕事をしてきたマイク・シップリーによるプロデュースだものね。
でも、いい曲です。


WINGER - Winger ★★ (2006-08-30 00:08:00)

元ALICE COOPER BANDのキップ・ウィンガー(Vo,B)、ポール・テイラー(Key)、名手レブ・ビーチ(G)、元DIXIE DREGSのロッド・モーゲンステイン(Ds)の4人のテクニシャンにより結成されたバンドの'88年発表のデビュー・アルバム。
RATTで有名なボー・ヒルによるプロデュースで、アルバムは全米21を記録するヒットとなった。
確かなテクニックに裏打ちされた演奏とポップで近未来的なサウンドが魅力で、ゾクゾクさせるイントロが掴みOKなオープニング・ナンバー「MADALAINE」、哀愁に満ちたメロディが秀逸な「HUNGRY」、ポップながらもレブのテクニカルなギターが光る「SEVENTEEN」、'80年代を代表する感動的な名バラード「WITHOUT THE NIGHT」、ジミ・ヘンの超有名曲を大胆にカヴァーした「PURPLE HAZE」、スペーシーなサウンドが印象的な「STATE OF EMERGENCY」、ダイナミックかつメロディアスな「TIME TO SURRENDER」、軽快な疾走ナンバー「POISON ANGEL」、イントロのギターと独特のテンポが魅力的な「HANGIN ON」、キップの熱い歌唱が素晴らしい「HEADED FOR A HEARTBREAK」、バックに流れるギターがかっこいい日本版ボーナス・トラックの「HIGHER AND HIGHER」と、ヒットも納得の1枚だ。


WINGER - Winger - Hangin' On ★★ (2006-08-29 23:21:35)

この曲好きなんだけどなあ。
イントロのレブ・ビーチによる流麗なギター・ソロだけでも興奮すること必至!
独特の軽快さが妙に心地よい。


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★ (2006-08-29 23:26:40)

スマッシュ・ヒットを記録したロック・バラード。
キップの熱い歌唱や、ポールのきらびやかなキーボード・アレンジが印象的。
曲の引っ張り方が何とも感動的。


WINGER - Winger - Higher and Higher (2006-08-29 23:29:18)

日本版ボーナス・トラックです。
イントロのバックに流れるレブのギターがおそろしく魅力的。


WINGER - Winger - Hungry ★★ (2006-08-27 23:48:04)

ストリングスのような厳かなイントロに導かれる哀愁のメロディーに満ちた好ナンバー。
もっと評価されてもいいはずでは?


WINGER - Winger - Madalaine ★★ (2006-08-27 23:39:39)

ポップ・センス溢れる歌メロ、ゴージャスなコーラス、レブ・ビーチのギターを始めとする確かな演奏テクニックにしびれる。
とくにイントロがかっこいい!


WINGER - Winger - Poison Angel (2006-08-29 23:17:51)

ちょっとストレート過ぎて個性がない気もするが、軽快でノリのいい曲ではある。


WINGER - Winger - Seventeen (2006-08-27 23:52:20)

曲調といいタイトルといい、ポップなことこの上ないスマッシュ・ヒット・ナンバー(全米26位)。
レブのギター・ソロは圧巻!


WINGER - Winger - State of Emergency (2006-08-28 00:07:53)

スペーシーなサウンドが魅力のポップ・ナンバー。
サビのメロディは一聴して耳に残るほどにキャッチー。


WINGER - Winger - Time to Surrender (2006-08-29 23:15:19)

イントロの切れ込んでくるようなギターがかっこいい!
愁いを含んだ歌メロもクセになる。


WINGER - Winger - Without the Night ★★★ (2006-08-28 00:01:05)

これは'80年代を代表する名ロック・バラードでしょう。
甘くアダルトな曲調にレブによる流麗なギター・ソロが見事な味付けを加えている。
ポップでもいいものはいいです。


WINTERS BANE - Heart of a Killer ★★ (2004-09-25 14:38:00)

後にJUDAS PRIESTに加入することとなるティム・オーウェンズが在籍していた正統派HMバンドによる'93年発表のデビュー・アルバム(日本発売は94年)。
楽曲の水準はまだまだ未熟であるものの、ハイ・トーンを駆使したティムの歌唱が素晴らしいということもあり、将来が楽しみなバンドであった。
タイトル曲「HEART OF A KILLER」をはじめとして好曲もあり、曲調やヴァースにおけるリフ展開等にはICED EARTHを想起させる部分もある。
マスト・バイなアルバムではないものの、JUDAS PRIEST加入前のティム・オーウェンズの力量を計り知ることのできる作品ではあるので、興味深い方は是非。


WINTERS BANE - Heart of a Killer - Blink of an Eye (2004-09-25 14:24:04)

ヴォーカルとギターがユニゾンで奏でるメロディがなかなかのかっこよさ。


WINTERS BANE - Heart of a Killer - Haunted House (2004-09-25 14:25:03)

疾走感に満ちた、とても正統的なHMナンバー。


WINTERS BANE - Heart of a Killer - Heart of a Killer ★★ (2004-09-25 14:22:44)

このアルバムの中では一番完成度の高い曲じゃないかな。
緊張感溢れる曲調にのったティム・オーウェンズのヒステリックなシャウトがたまらなくかっこいい!


WINTERS BANE - Heart of a Killer - Night Shade (2004-09-25 14:26:20)

叙情性も兼ね備えた、なかなかドラマティックな曲。
この曲でのティムの歌唱も素晴らしい。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Motherless Child ★★★ (2011-01-25 01:30:51)

インギー節大爆発の正統派様式美ナンバー。
個人的には苦手なヨラン・エドマンの歌唱も、この曲ではベスト・マッチング。
彼はこの曲のような物悲しいメロディを歌うことにかけては一流である。
御大のギター・ソロも前作での不振を跳ね除け頑張っており、間違いなく彼の発表した作品の中でも名曲に挙げられる曲の一つである。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2004-10-03 15:27:00)

ギタリスト・イングヴェイよりもコンポーザー・イングヴェイにより魅力を感じる私にとって、前作「FIRE AND ICE」は捨て曲の多い物足りない作品であった。
しかし、'94年発表の本作は楽曲の充実度が素晴らしい!
オープニングを飾るガッツあるハード・ロック・チューン「NEVER DIE」からしてとてもかっこよく、以後も、ジミヘンのようなファンキー・ナンバー「I DON'T KNOW」、リフがサビと同じメロディをなぞる「MEANT TO BE」、メロウで哀愁を含んだインギー得意のバラード「FOREVER ONE」、ザクザクと刻まれるヘヴィなリフがかっこいい「HAIRTRIGGER」、亡き兄に捧げた激情のインスト「BROTHERS」、鬼のようなギター・プレイで構築されたリフがあまりにも素晴らしいタイトル曲「SEVENTH SIGN」、ブルージーかつメロディアスな「BAD BLOOD」、「G線上のアリア」をモチーフにしたバラード「PRISONER OF YOUR LOVE」、中近東風のリフがヘヴィな「PYRAMID OF CHEOPS」、メロディアスなギター・リフがあまりにもかっこいい名曲「CRASH AND BURN」、格式高いアコースティック・サウンドを聴かせる「SORROW」と、バラエティに富んだ好曲が収録されており、聴く者を決して飽きさせない出来となっている(インギー自身が歌う「ANGEL IN HEAT」は余計な気はするが)。
意外な人選だったマイク・ヴェセーラも、ともすれば画一的になりがちだったイングヴェイの楽曲に新しい風を吹き込むことに成功している。
個人的には本作こそが'94年度のベスト・アルバムだ。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Brothers ★★ (2005-03-02 23:51:13)

亡き兄に捧げた美しくメロディアスな珠玉のインスト・ナンバー。
胸を締め付けるような悲しみに満ちたギターの泣きは最高!


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Crash and Burn ★★★ (2004-10-03 14:53:31)

正にインギーの王道的な疾走曲。
クラシカルなイントロからギターが導入されて疾走する展開は何度聴いても鳥肌モノ!
マイクの伸びやかな歌声も素晴らしい。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Forever One (2004-10-03 14:38:28)

インギーの典型的なメロウで哀愁の漂うバラード。
ちょっと曲調がありきたりなのと、マイクの歌唱がこの曲では若干暑苦しく感じるのが難点かな。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Hairtrigger ★★ (2004-10-03 14:43:46)

インギーにしては珍しい、リフ主導の激しく疾走するナンバー。
同じようなタイプの疾走曲ばかりをアルバムに並べないところはさすが。
問答無用でかっこいい出来栄え。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be (2005-03-02 23:42:23)

イントロのメロディアスなギターがいい。
マイクの熱い歌唱もgood!


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Never Die ★★ (2004-10-03 14:34:10)

比較的、ストレートな疾走ナンバー。
若干、ヴァース部分が「RISING FORCE」に似てなくもないが、マイク・ヴェセーラの熱く個性的な声により、曲に新鮮な空気が持ち込まれている。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Prisoner of Your Love (2004-10-03 14:50:55)

「G線上のアリア」をモチーフにしたバラード。
こちらのバラードは哀愁よりも温かみが売り。
もう少し爆発的な煽情力がほしかったかな。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Seventh Sign ★★★ (2004-10-03 14:48:14)

この曲には衝撃を受けたなぁ。
ギター・リフ自体がまるでギター・ソロを奏でているような、インギーにしか作りえないようなとんでもない曲。
プレイも曲の完成度も申し分のない、アルバムのタイトル曲にふさわしい名曲である。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Prophet of Doom ★★ (2010-01-23 19:01:29)

アルバムの冒頭を飾る典型的なインギー節クラシカル・チューン。
ギター・ソロにおける大好きなパガニーニのカプリースのメロディの導入は今更との気もするが、その後の鬼のようなソロ・プレイと相まって素直にかっこいいと言える。
個人的にはアルバム一押し曲。


ZENO - Runway To The Gods - Fanfares of Love ★★★ (2007-01-08 09:26:09)

珠玉のメロディが湯水の如く流れ出る必殺チューン。
今のZENOに求められているものの全てがこの1曲に凝縮されていると言っても過言ではない。
扇情力のあるギター・ソロときらびやかなキーボード・ソロも壮絶!


ZENO - Runway To The Gods - Land of Illusion ★★ (2007-01-19 16:53:25)

イントロからしてかっこいいじゃないですか(笑)
このオリエンタルな雰囲気はZENOならでは。
マイケル・ボーマンのソウルフルな歌唱と扇情的なジーノのギター・ソロが美しい。
終盤に向かうにつれ、より劇的に。


ZENO - Runway To The Gods - Shades of Blue ★★ (2007-01-19 16:58:44)

比較的シンプルな曲展開の好ナンバー。
個人的にはGARY MOOREの「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」を想起させた。
この曲においてもボーマンの歌唱はソウルフルで、主旋律をなぞるジーノのギター・ソロも秀逸。