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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100

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ABSTRAKT ALGEBRA - Abstrakt Algebra - Abstrakt Algebra (2006-06-04 02:14:37)

カルミナ・ブラーナをモチーフにしたイントロに導かれるバンド名を冠した曲。
メロディアスなギター・リフや「ア~ア~ア~」とのマッツの絶望的な歌唱が印象的。


ABSTRAKT ALGEBRA - Abstrakt Algebra - Nameless (2006-06-04 01:59:32)

ダーク&ヘヴィな1曲であるが、メロディがしっかりしているのでダレることなく聴ける。
マッツ・レヴィンの情念のこもった迫力ある歌唱も見事。


ABSTRAKT ALGEBRA - Abstrakt Algebra - Shadowplay ★★ (2006-06-04 01:40:56)

イントロのツー・バス、それに引き継がれる流麗なギター・ソロ、熱いヴォーカル、様々な彩りを見せるキーボード、印象的なリフ、ドラマティックな曲展開と、正に圧巻の1曲。


ABSTRAKT ALGEBRA - Abstrakt Algebra - Stigmata ★★ (2006-06-04 01:36:24)

ヘヴィでゴリゴリなギター・リフがとてもかっこいい。
ゴスっぽいキーボード・サウンドによる味付けも見事。
マッツ・レヴィンのディープな歌唱も秀逸。


ACCEPT - I'm a Rebel - The King (2006-06-04 01:24:15)

RAINBOWの「CATCH THE RAINBOW」を髣髴させる、ピーター・バルテスがヴォーカルをとる美しいバラード。
ウドのような強烈な個性と比較すれば物足りなさはあるものの、なかなかの美声である。


ACCEPT - I'm a Rebel - I'm a Rebel ★★ (2006-06-04 01:16:21)

外部ライター、ジョージ・アレクサンダーのペンによるタイトル・チューン。
ACCEPTらしさという点には疑問が残るが、ポップなロックン・ロール・タイプの好曲である。


ACCEPT - Restless and Wild - Princess of the Dawn ★★★ (2006-06-03 13:43:27)

あまりに印象的なギター・リフを中心に展開される、クラシカルな雰囲気が漂ったドラマティック・ナンバー。
ウルフが奏でるギターがとても素晴らしい。
数あるACCEPTの楽曲群の中でも名曲中の名曲!


ACCEPT - Restless and Wild - Don't Go Stealing My Soul Away (2006-06-03 13:38:03)

明るいながらも、どことなく哀愁をかんじさせる歌メロが魅力的なナンバー。


ACCEPT - Restless and Wild - Flash Rockin' Man ★★ (2006-06-03 13:28:52)

まるでN.W.O.B.H.Mバンドのような正統派ヘヴィ・メタル。
ザクザク刻まれるギター・リフがとてもかっこいい!
咆哮のようなウドの歌唱も迫力十分。


ACCEPT - Restless and Wild - Get Ready (2006-06-03 13:22:34)

イントロがJUDAS PRIESTの「LIVING AFTER MIDNIGHT」を髣髴させる縦ノリのロックンロール・ナンバー。
まるでAC/DC。


ACCEPT - Restless and Wild - Neon Nights ★★ (2006-06-03 13:16:12)

クラシカルな雰囲気漂うドラマティック曲。
ディストーションを効かせたイントロのギターのかっこいいこと!
最後の疾走パートまで気が抜けない。


ACCEPT - Restless and Wild - Ahead of the Pack (2006-06-03 13:11:44)

カツカツ刻まれるギター・リフがなかなかのかっこよさ。
バック・コーラスとの迫力ある掛け合い、ツイン・ギターのハーモニーもいい。


ACCEPT - Breaker ★★ (2006-05-28 16:23:00)

JUDAS PRIEST、IRON MAIDENといった正統ヘヴィ・メタルの後継者と謳われた独産HMバンドACCEPTの'82年発表の3rd(邦題は「戦慄の掟」)。
エンジニアには後にMOTLEY CRUEやDOKKEN等を手がけるマイケル・ワグナーを迎えている。
正にヘヴィ・メタルを歌うために生まれてきたかのようなウドの強烈無比なカミソリ・ヴォーカルや官能的なメロディを奏でるウルフのギターといったバンドの個性が本格的に発揮されたのもこのころから。
ウドのヒステリックなヴォーカルと魅惑的なツイン・リード・ギターが聴ける「STARLIGHT」、ツー・バス連打が凄まじいヘヴィ・メタルの超名曲「BREAKER」、突進力あるギター・リフとメロディアスなコーラス・ワークの「RUN IF YOU CAN」、ウドが情念に満ちた歌唱を聴かせるドラマティック・バラード「CAN'T STAND THE NIGHT」、迫力あるバック・コーラスと流麗なギター・ソロが圧巻の「SON OF A BITCH」、軽快なACCEPT流ロックン・ロール「BURNING」、ヘヴィなリズムの「FEELINGS」、明るくキャッチーな「MIDNIGHT HIGHWAY」、ウルフの奏でる泣きのギターが美しいピーターが歌うバラード「BREAKING UP AGAIN」、ウドの歌唱が迫力に満ちた「DOWN AND OUT」と、楽曲もすこぶる充実。
個人的には正統ヘヴィ・メタルの教科書のような本作こそがACCEPTの最高傑作。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2006-05-28 15:46:00)

YARDBIRDSを脱退したジミー・ペイジ(G)が、ロバート・プラント(Vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B)、ジョン・ボーナム(Dr)らと共にNEW YARDBIRDSを結成、バンド名をLED ZEPPELINに改め、'69年1月に発表したのがデビュー・アルバムにしてロック史に残る超名盤となった本作「Ⅰ」である。
キャッチーなヘヴィ・ロックの名曲「GOOD TIMES BAD TIMES」、ペイジのアコースティック・ギターが大迫力のドラマティック・バラード「BABE I'M GONNA LEAVE YOU」、WILLIE DIXSONのブルーズ・ソングの秀逸なカヴァー「YOU SHOOK ME」、バンドのテクニカルな演奏がせめぎ合う、ヘヴィかつサイケデリックなアルバムのハイライト・チューン「DAZED AND CONFUSED」、ジョンジーのハモンド・オルガンのサウンドが美しい「YOUR TIME IS GONNA COME」、ギター・サウンドがトラディショナルな「BLACK MOUNTAIN SIDE」、前曲からの流れがあまりに見事な、疾走感に満ちたハード・ロックの超名曲「COMMUNICATION BREAKDOWN」、やはりWILLIE DIXSONのブルーズ・ソングの秀逸なカヴァーである「I CAN'T QUIT YOU BABY」、ギター・リフがあまりにもかっこいい大曲「HOW MANY MORE TIMES」と、これだけの好曲揃いでありながらも更なる飛躍を感じさせるところが凄い。
ハイ・トーン・ヴォイスが素晴らしいプラント、印象的なリフを数々生み出すペイジ、テクニカルで安定のあるプレイを聴かせるジョンジー、ドラムをぶったたくような破壊力に満ちたボンゾと、4人の個性と実力のひしめき合いという点においてはあのBEATLESを超越していると言っても過言ではない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★ (2006-05-28 15:10:24)

ヘヴィなギター・リフが超印象的!!
アルバム「Ⅰ」の最後を締めくくるにふさわしい、バンドのインプロヴィゼーションあふれる演奏が爆発する名曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2006-05-28 15:01:37)

未だ色褪せることのない疾走感に満ちたロック・ナンバー。
かっこよく印象的なギター・リフ、プラントのハイ・トーン・ヴォイス等、楽曲はコンパクトながらも破壊力は抜群!
文句なしの超名曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come (2006-05-28 14:54:30)

ジョンジーのハモンド・オルガンによるメロディアスで大迫力のイントロとキャッチーな魅力に溢れた歌メロが秀逸なバラード(邦題は「時が来たりて」)。
次曲「BLACK MOUNTAIN SIDE」へと繋がる流れも圧巻!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2006-05-28 14:48:35)

「幻惑されて」という邦題がピッタリのヘヴィ&ダーク&サイケな超名曲。
YARDBIRDSの曲が原型となっている。
メンバー4人のテクニックを駆使した演奏、目まぐるしい曲展開があまりに見事。
伝説的なデビュー・アルバムのハイライトとなる楽曲である!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2006-05-28 14:37:40)

記念すべき1stのオープニングを飾るヘヴィ・ロック。
「ガッ!ガッ!」と刻まれるヘヴィなギター・リフによるイントロが鳥肌モノ。
コンパクトな楽曲の中に、メンバー4人の実力に裏打ちされたプレイがギッシリと詰まっている。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-05-28 14:31:11)

ペイジのトラディショナルなアレンジが見事なドラマティック・バラード。
「BABY,BABY,BABY~」のフレーズも感動的なプラントの叙情的な歌唱やボンゾのパワフルなドラミングも素晴らしい、紛れもない超名曲!!


220VOLT - Eye to Eye ★★ (2006-05-28 14:06:00)

前作までのパワー・メタル路線とはうってかわり、透明感のあるポップなハード・ロックといった趣きの'88年発表の4th。
プロデューサーは、これまでにOZZY OSBOURNE、LIZZY BORDENらを手がけたマックス・ノーマン。
格段にレベル・アップしたヴォーカリストの表現力&バンドの演奏力、魅力的な楽曲群、洗練されたサウンド・プロダクションと、これまでの作品で感じられた青臭さが嘘のような変貌を遂げている。
明らかにEUROPEの「THE FINAL COUNTDOWN」の成功を意識しており、レコード会社に魂を売ったと陰口をたたく者もいるかもしれないが、この完成度の前では愚行だ。
キャッチーなオープニング曲「THE HARDER THEY COME」、ギター・リフがトリッキーな「I'M ON FIRE」、透明感あるメロディのリーダー・トラック「BEAT OF A HEART」、哀愁に満ちたコーラス・ワークの「EYE TO EYE」、物悲しいメロディが胸を締め付ける名バラード「LOVE IS ALL YOU NEED」、軽快なノリの「LIVE IT UP」、ブリッジにおけるコーラス・ワークが美しい「MONEY TALKS」、力強いバック・コーラスの「DANGEROUS」、ポップな甘いバラード「STILL IN LOVE」、疾走感あるメタリックな「DOG EAT DOG」、バック・コーラスとの絡みがいかしたボーナス・トラック「ON THE OTHER SIDE」と、捨て曲なしの好盤。


220VOLT - Eye to Eye - Dog Eat Dog (2006-05-28 10:46:22)

アルバムの中で唯一疾走感を感じさせるかっこいいギター・リフを持ったナンバー。
荒々しくならないところがミソ。
かっこいいギター・ソロも注目。


220VOLT - Eye to Eye - Still in Love ★★ (2006-05-28 10:43:28)

こちらは温かみあるポップなメロディによる甘口バラード。
ありきたりかもしれないけど、素直にいい曲だと言える良さがある。


220VOLT - Eye to Eye - Money Talks (2006-05-28 10:37:11)

この曲の聴き所はサビに至るブリッジ部分のコーラス・ワーク。
とても美しいです。


220VOLT - Eye to Eye - Live It Up (2006-05-28 10:34:34)

軽快なノリが心地よいロック・ナンバー。
バックに流れるギター・フレーズがとても魅力的。


220VOLT - Eye to Eye - Love Is All You Need ★★ (2006-05-28 10:30:45)

哀愁に満ちたサビのメロディがとても扇情的なバラード。
歌メロをなぞった泣きのギター・ソロも素晴らしい。
間違いなくアルバムにおけるハイライト!


220VOLT - Eye to Eye - Eye to Eye (2006-05-28 10:27:26)

伸びやかな歌声も魅力的なタイトル・ナンバー。
この曲のサビにおけるメロディも扇情的。


220VOLT - Eye to Eye - Beat of a Heart ★★ (2006-05-28 10:22:42)

イントロの魅惑のメロディからしてゾクゾクさせられるリーダー・トラック。
ブリッジからサビにかけての哀愁のメロディはかなりキてます!


220VOLT - Eye to Eye - I'm on Fire (2006-05-28 10:18:49)

テケテケッテケテケッと刻まれるギター・リフが印象的な佳曲。


220VOLT - Eye to Eye - The Harder They Come ★★ (2006-05-28 10:16:29)

アルバムの冒頭を飾る、コンパクトながらも哀愁ある歌メロが魅力的なナンバー。
「オ~オ~オ~」と、ついサビを口ずさんでしまう。


220VOLT - Mind Over Muscle ★★ (2006-05-28 10:07:00)

北欧メタルの雄EUROPEを産んだスウェーデン出身のバンドによる'85年発表の3rd。
メロディアスな正統派パワー・メタルといった趣だが、いかんせんサウンドが垢抜けないし、厚みのないサウンド・プロダクションも劣悪。
センスのないアルバム・ジャケットはいわずもがな。
ただしコーラス・ワークを駆使したメロディ・センスには光るものがあるので、次作以降に期待を感じさせる作品ではある。
お勧めするならば「THE TOWER」、「ELECTRIC MESSENGERS」、「TOUCH OF FIRE」、「HALLOWEEN」といったあたりかな。


220VOLT - Mind Over Muscle - The Tower (2006-05-28 09:51:29)

アルバムの冒頭を飾る疾走曲。
バンドの青臭さは抜けてないし、迫力のないギター・サウンドもいただけないが、メロディ・センスに光るものを感じる。


1ST AVENUE - Daily Battle ★★ (2006-05-28 09:39:00)

かつてロビー・ヴァレンタインも在籍していたオランダのバンドによる'94年発表の2nd。
きらびやかなキーボード・サウンドを配したサウンドは北欧バンドならではの透明感と哀愁に満ちていて、なかなか魅力的だ。
ヴォーカリストのピーター・ストライクス(Vo)は、かつてVANDENBERGに在籍していた人物で、彼のパワフルかつ伸びやかな声が清涼感溢れるバンド・サウンドにうまくマッチしている。
キーボード・リフが華やかな「FEEL LOVE」、アルバムのハイ・ライトといっていい高品質の甘いバラード「I STILL BELIEVE IN YOU」、北欧ハード・ポップ・ファンには涎モノの「OVER AND DONE」に「TIME AFTER TIME」、愁いに満ちた珠玉のバラード「MAYBE TOMORROW NEVER COMES」に「CAN'T TALK MY HEART AWAY」等、良質の楽曲群は産業ロック・ファンに強くお勧めする。


1ST AVENUE - Daily Battle - Call Me (2006-05-28 09:22:03)

北欧バンドならではの透明感に満ちた哀愁ポップ・ロック。
ピーターのシャウトが凄い!


1ST AVENUE - Daily Battle - Can't Talk My Heart Away ★★ (2006-05-24 20:34:55)

こちらはサビのメロディが劇的な哀愁に満ちたバラード。
歌メロに強烈な「泣き」を感じます。


1ST AVENUE - Daily Battle - Time After Time (2006-05-24 20:29:50)

これも北欧ハード・ポップ・ファンにはたまらない、軽快でキャッチーなナンバー。
キーボード・サウンドが'80年代的。


1ST AVENUE - Daily Battle - Maybe Tomorrow Never Comes (2006-05-24 20:28:14)

ピーター・ストライクスの太く味わい深い歌唱が心に染みるバラード・チューン。
この人ホント、上手いわ。


1ST AVENUE - Daily Battle - Over and Done ★★ (2006-05-24 20:25:15)

産業ロックor北欧ハード・ポップ・ファンならば気に入ること必至の清涼感に満ちたナンバー。
キャッチーなサビがとても印象的。


ACCEPT - Restless and Wild - Restless and Wild ★★★ (2006-05-15 01:13:01)

リズム隊の演奏に切り込んでくる突進力満載のギター・リフ、迫力ある男声コーラス、ギター・ソロ前におけるコーラス・ハーモニー等、聴き所満載の代表曲。


ACCEPT - Breaker - Down and Out (2006-05-15 01:01:14)

力強いリフがかっこいいナンバー。
ウドのカミソリ・ヴォーカルも迫力満点。


ACCEPT - Breaker - Breaking Up Again (2006-05-14 01:46:04)

ピーター・バルテスのヴォーカルによるバラード。
ウドほどのインパクトはないものの、ウルフによるウリ・ロートを髣髴させるギター・ソロが半端じゃなく美しい。


ACCEPT - Breaker - Midnight Highway (2006-05-14 01:37:11)

ACCEPTの中でも特にポップでキャッチーなナンバー。
ピーターが歌うブリッジ部分のメロディもいいよ。


ACCEPT - Breaker - Burning ★★ (2006-05-13 23:54:02)

ライヴでも大盛り上がりの縦ノリ・ロックン・ロール(邦題は「灼熱のロックン・ロール」)。
ACCEPT本流の曲ではないものの、かっこよさは抜群!
ブリッジ部分が何かの有名曲に似ているんだけど思い出せないなぁ~。


ACCEPT - Breaker - Son of a Bitch ★★ (2006-05-07 23:09:26)

下品な曲タイトルとは裏腹に、ギターが極上のメロディを奏でるミディアム・テンポ・ナンバー(邦題は「悪魔のうめき」)。
終盤のギター・ソロは必聴!
もっと上位にランクされてもいい曲だと思う。


ACCEPT - Breaker - Can't Stand the Night ★★ (2006-05-07 23:03:17)

ウドの情念のこもった歌唱が素晴らしいドラマティック・バラード(邦題は「背徳の証」)。
ウルフの奏でるギターも流麗で美しい。


ACCEPT - Breaker - Run If You Can ★★ (2006-05-07 22:57:59)

邦題は「悪霊の誘惑」。
前に前にと突き進むようなフックのあるギター・リフや男の哀愁が漂うかのようなサビのメロディが秀逸。
ギター・バトルも必聴!


ACCEPT - Breaker - Breaker ★★★ (2006-05-07 22:53:50)

前曲「STARLIGHT」の疾走感の余韻が途切れることなく間髪入れずに続く疾走曲(邦題は「戦慄の掟」)。
怒涛のツー・バス連打、サビのメロディの完成度は半端じゃない。
これぞ正統派ヘヴィ・メタルの名曲!


ACCEPT - Breaker - Starlight ★★★ (2006-05-07 22:49:23)

あまりにもかっこいいギター・リフとウドの狂気的なシャウトがインパクト大のアルバム「BREAKER」の冒頭を飾る疾走曲。
切り込んでくるツイン・リードによるギター・ソロも圧巻。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny ★★ (2006-05-07 22:41:00)

初期の名盤との呼び声も高い'76年発表の2nd(邦題は「運命の翼」)。
脱退したジョン・ヒンチの後任ドラマーはアラン・ムーア。
エンジニアには後に「PAINKILLER」サウンドを作り上げることとなるクリス・タンガリーディスを迎えている。
デビュー・アルバムと比較するとバンドの演奏力や表現力が格段にレベル・アップしており、それに伴って楽曲もよりドラマティックとなって完成度が増した。
BLACK SABBATHの「WAR PIGS」を彷彿し、現在でもライヴにおけるハイライトとなっているドラマティック大曲「VICTIM OF CHANGES」、キラー・リフがギラリと光る初期の名曲「THE RIPPER」を始め、ロブのハイ・トーンの真髄を聴くことが出来る超名バラード「DREAMER DECEIVER」、ツイン・リードによるギターのメロディが素晴らしい「TYRANT」は聴き応え十分。
その他にも、前曲の余韻を引き摺って軽快に突き進む「DECEIVER」、厳かなインスト曲「PRELUDE」、ヘヴィなリフを主導に複雑な曲展開を見せる「GENOCIDE」、ピアノをバックにロブが切々と歌い上げる美しいバラード「EPITAPH」、ロブが低音に重きを置いた迫力ある歌唱を聴かせる「ISLAND OF DOMINATION」と、この時代にしかできなかったであろう好曲が目白押し。
現代ヘヴィネス・サウンドを好む向きにはオススメしないが、ブリティッシュな薫りが強く漂う様式美サウンドが実に素晴らしい。
アルバム・ジャケットも神秘的で非常にかっこいい。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Island of Domination (2006-05-07 22:12:17)

アルバムのラストを飾る佳曲(邦題は「暴虐の島」)。
ロブの威厳に満ちた低音ヴォイスが聴ける。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Epitaph ★★ (2006-05-06 11:08:56)

ロブがピアノをバックに歌う、今やっている音楽からは想像もつかないようなバラード(邦題は「墓碑銘(エピタフ)」)。
その美しさはまるで聖歌のようである。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Genocide (2006-05-05 11:45:10)

邦題は「虐殺」。
引き摺るようなヘヴィで重厚なリフが特徴的で、終盤にかけて疾走していく曲展開も素晴らしい。
歌詞には「SIN AFTER SIN」なるフレーズが・・・。
疾走感が増した「IN THE EAST」収録のライヴ・バージョンも一聴すべし!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Tyrant ★★ (2006-05-05 11:38:27)

プリーストのツイン・リードの魅力が爆発した好曲(邦題は「独裁者」)。
ズッシリと重たいリズム、コーラス・ハーモニーも素晴らしいが、やはりこの曲はツイン・リードによるギター・ソロのかっこよさに尽きる。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Deceiver ★★ (2006-05-05 11:33:59)

名曲「DREAMER DECEIVER」とメドレーの軽快な曲(邦題は「裏切り者の歌(夢想家Ⅱ)」)。
ザクザク刻まれるリフがかっこいい。
極めつけは最後のロブの高音シャウトだ。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2006-05-05 11:29:16)

全盛期のロブ・ハルフォードの実力が如何なく発揮された名バラード(邦題は「夢想家Ⅰ」)。
曲の美しさもさることながら、低音と高音を駆使したロブの歌唱の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
リッパー・オーウェンズも素晴らしいシンガーだが、この曲を聴けば全盛期のロブの足元に及ばないことがわかる。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Tales Untold ★★ (2006-05-05 10:52:58)

アルバムの最後を締めくくるインスト曲。
イントロのギターによるハーモニーの美しさに悶絶!
テクだけではないですよ、この人は。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Let It Rock (2006-05-05 10:48:12)

イントロは思い切り初期のイングヴェイ(笑)。
でも、こういうサウンドはやっぱり好きだからOK!


LARS ERIC MATTSSON - Eternity ★★ (2006-05-05 10:43:00)

かのマイク・ヴァーニーが発掘した名手ラーズ・エリック・マットソンを中心に据えたフィンランドのバンドによる'89年発表作品。
北欧メタルのような透明感のあるサウンドが特徴で、時折、モロにイングヴェイを感じさせる場面もあるものの、嫌いではない。
ラーズのギター・プレイも流麗で素晴らしいの一言。
スペーシーなサウンドと流麗なギターに彩られた名曲「BREAK YOUR CHAINS」、イングヴェイを髣髴させる「LET IT ROCK」、ラーズのバカテクが発揮されたインスト曲「MUJAHEDIN WARRIOR」、パイプ・オルガンのような厳かなイントロが美しい「CAN'T GO ON WITHOUT YOUR LOVE」、アルバム唯一の疾走曲「DEVIL IN YOUR MIRROR」、泣きのギターが聴けるインスト曲「TALES UNTOLD」が個人的にはお気に入り。
ボーナス・トラック2曲の出来も悪くない。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Midsummer Night's Magic (2006-05-05 10:23:23)

ラーズのメロウなギター・ソロが聴けるインスト曲。
晩夏の夜にはうってつけ。
この曲がボーナス・トラックなのは惜しい。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Devil in Your Mirror (2006-05-05 10:00:14)

イントロが思い切りインギーを髣髴させるものの、なかなかカッコイイ疾走曲。
バタバタしたリズム隊の音が若干気になるけど。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Can't Go on Without Your Love ★★ (2006-05-05 09:57:07)

パイプ・オルガンのような厳かなイントロがとても美しい。
ブリッジにおけるスペーシーなキーボードも印象的。
キャッチーなサビもポップになりきれていないところがミソ。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Mujahedin Warrior ★★ (2006-05-05 09:48:34)

メロディが初期のインギーを髣髴させるドラマティックかつメロディアスなインスト曲。
ギターのバカテクぶりも半端じゃない。


LARS ERIC MATTSSON - Eternity - Break Your Chains ★★ (2006-05-05 09:35:17)

アルバム「ETERNITY」のオープニング曲。
北欧のバンドのような透明感のあるメロディは美しく、ラーズのギター・テクも半端じゃない。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - The Ripper ★★★ (2006-05-04 15:31:59)

イギリスを震撼させた連続殺人犯「切り裂きジャック」をテーマにした初期の名曲。
文字どおりナイフで切り裂くかのごとく鋭いギター・リフは圧巻!
ロブの狂気染みたシャウトも素晴らしいの一言。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Victim of Changes ★★★ (2006-05-04 10:42:50)

正に英国のバンドならではの叙情的なドラマティック大曲(邦題は「生け贄」)。
ロブの高音シャウトは何度聴いても鳥肌モノだし、同郷のBLACK SABBATHの「WAR PIGS」を彷彿させる曲展開も見事。
ライヴにおいて常にハイライトとなる超名曲である!


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies ★★ (2006-05-04 10:34:00)

後任ギタリストにジェフを迎え、'96年に発表された作品。
全体的に散漫な印象は否めないが、冒頭を飾るメタリックな「INGLORIOUS」、哀愁漂うメロディが秀逸な名曲「SICK OF DRUGS」、美しいコーラス・ワークが絶品の「RED LIGHT-GREEN LIGHT」、サビがあまりにもキャッチーな「SCHITZOPHONIC」、明るいコーラス・ワークが魅力の疾走曲「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE)」、女声コーラスがポップな「DO THE CHANNEL BOP」、SUCKERPUNCHを髣髴させる爆走ナンバー「MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS」、ジンジャーの優しげな歌唱が美しい大曲「SKY BABIES」等、個々の楽曲における完成度は高い。
バンドにとって最もメロディに重点が置かれた作品と言えるかもしれない。
日本版ボーナス・トラックには、初期の名曲「WEEKEND」の'96年ヴァージョン、SUCKERPUNCHと双璧を成す激烈疾走ナンバー「CAFFEINE BOMB」のほか、ワイハ史上において最もメロディアスで感動的な「29×THE PAIN」が収録されている。


THE WILDHEARTS - Suckerpunch - 29 X the Pain ★★★ (2006-05-03 11:03:41)

哀愁あるメロディがたまらなく美しい超名曲!
NIRVANAのカート・コヴァーンの死に影響を受けて書かれた曲で、歌詞には有名なバンド名がズラリと並んでいる。
この曲はヴァージョン違いがあるが、「FISHING~」収録の方が好き。


THE WILDHEARTS - Fishing for More Luckies - Sky Babies ★★ (2006-05-03 10:23:00)

10分近いこの曲は、底抜けに明るいイントロの歌メロが耳を引くが、その他の部分での優しげなジンジャーの歌唱こそ必聴である!


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - Caffein Bomb ★★★ (2006-05-03 10:14:52)

名曲「SUCKERPUNCH」と双璧を成す突撃疾走ナンバー。
超早口のジンジャーの歌唱に君はついて来られるか??
(俺はライヴで「カ・カ・カ」のタイミングを間違えた。)


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS (2006-05-03 09:58:06)

名曲「SUCKERPUNCH」にソックリな猪突猛進ナンバー。
こめかみの血管がブチ切れそうなほどにヤケクソ!


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. ★★ (2006-05-02 23:05:00)

前作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」発表後、スティディ(Dr)、CJ(G)が脱退。
後任ドラマーにリッチを加えたものの、ギターの後釜が決まらず(ツアーにはデヴィン・タウンゼントが参加)、3人編成のままでレコーディングされた'95年発表作品。
前作ではややパンク寄りと感じた曲調であるが、本作ではよりメタリックになり、それでいてコーラス・ワークはよりメロディアスになった。
特に冒頭の「I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO」は強烈で、極上のハード・ポップ・ロックに仕上がっている。
ほかにも、ギター・リフが超ヘヴィな「V-DAY」、ポップで哀愁のあるメロディが秀逸な「JUST IN LUST」、イントロのメロディでK.O.必至の「NITA NITRO」、愁いある曲調が魅力の「JONESING FOR JONES」、ハード・ボイルドな疾走曲「WOAH SHIT, YOU GOT THROUGH」、メロディアスかつラウドな「COLD PATOOTIE TANGO」、ヘヴィでポップなワイハの真骨頂「CAPRICE」、コーラスがかかったメロディが美しい「BE MY DRUG」、ジンジャーの歌唱が優しげな「IN LILLY'S GARDEN」、アルバムを締めるにふさわしい必殺ナンバー「GETTING IT」等、好曲が目白押し。
全英最高6位を記録した、紛れもないROCK'N'ROLLの名盤である。


STARSHIP - No Protection - Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2006-05-02 22:14:53)

邦題は「愛は止まらない」。
かのダイアン・ウォーレン作曲による全米№1ソング。
皆さんがおっしゃっているとおり、正に結婚式にはピッタリの曲。
恋愛の楽しさが伝わってくるようなハッピーな曲だ。


STARSHIP - Knee Deep in the Hoopla - Before I Go (2006-05-02 22:09:35)

イントロのキーボードのポップなメロディが印象的。
サビの哀愁あるメロディも秀逸。


STARSHIP - Knee Deep in the Hoopla - Tomorrow Doesn't Matter Tonight ★★ (2006-05-02 22:00:03)

こういう愁いあるメロディもSTARSHIPの魅力。
ミッキー・トーマスの伸びやかな歌声が素晴らしい。
ギター・ソロもいいね。


STARSHIP - Knee Deep in the Hoopla - Sara ★★★ (2006-05-02 21:55:17)

'80年代ミュージックを語る上で欠かすことのできない全米№1バラード。
甘すぎないアダルトな雰囲気漂う曲調がとても魅力的。
ファンでなくとも必聴の超名曲です!


STARSHIP - Knee Deep in the Hoopla - We Built This City ★★★ (2006-05-02 21:50:08)

邦題は「シスコはロック・シティ」。
全米№1も記録した'80年代を代表する大ヒット・ナンバー。
底抜けに明るく、清涼感に満ち溢れた超名曲。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE) ★★ (2006-05-02 20:07:59)

ブリッジからコーラスにかけての明るいメロディがとてもイカシた疾走曲。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - Schizophonic ★★ (2006-05-02 19:57:44)

キャッチーなメロディがインパクト大!
一聴して気に入った好ナンバー。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - RED LIGHT GREEN LIGHT ★★★ (2006-05-02 19:54:39)

バック・コーラスとの掛け合いがとってもクールな、疾走感に満ちた好ナンバー。
中盤のギター・フレーズも秀逸。
これも名曲だね!


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - SICK OF DRUGS ★★★ (2006-05-02 19:50:38)

あまりにもかっこいいイントロ、キャッチーかつメロディアスな歌メロが最高の1曲。
冒頭の「ア~ア~アア~」の哀愁メロディで既に完全ノック・アウト!
個人的にはワイハの中でも5本の指に入る名曲です。


THE WILDHEARTS - Fishing for More Luckies - Inglorious ★★ (2006-05-02 19:43:46)

「FISHING FOR LUCKIES」アルバムの冒頭を飾る滅茶苦茶メタリックなナンバー。
それでいてコーラスは美しいのがワイハならでは。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Getting It ★★★ (2006-04-29 13:27:51)

アルバムを締めくくるにふさわしい超強力な完成度を誇るナンバー。
イントロのかっこよさ、感動的なメロディ(MOTORHEADの「DEVILS」を髣髴させる)、ジンジャーの咆哮、エンディングに向かってひた走る展開にただただ圧倒!
アウトロはライブがはねたときにファンが大合唱する「DON'T WORRY 'BOUT ME」。


THE WILDHEARTS - Fishing for Luckies - Do the Channel Bop ★★ (2006-04-29 13:17:33)

8分強の長さを感じさせない曲展開、あまりにもキャッチーな歌メロがこの曲の強み。
中盤のインスト部分のアレンジも見逃せない。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - If Life is Like a Love Bank I Want An Overdraft (2006-04-29 13:10:03)

延々と繰り返されるリフがなかなかかっこいいナンバー。
ジンジャーによる低い声での歌メロもハード・ボイルドでかっこいい。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - In Lilly's Garden (2006-04-29 12:58:03)

ジンジャーの優しげな歌唱が美しい、哀愁に満ちた曲。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Be My Drug ★★ (2006-04-29 12:50:22)

優しげなオープニングのメロディもさることながら、歌メロの哀愁漂うメロディがとてもいい。
それでいて演奏もヘヴィ。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Cold Patootie Tango (2006-04-29 12:45:18)

浮遊感ある物悲しげでメロディアスなイントロとスラッシュ・メタルのようなヘヴィ・リフ&咆哮がとてもかっこいい!


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Dying to Meet You ★★ (2006-04-29 12:14:14)

ダーク&メロディアスな前半部分とトリッキーなリフが印象的な後半部分に分かれたプログレッシブな展開の好曲。
この曲も好きですね。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Woah Shit, You Got Through (2006-04-22 12:51:18)

ベース・ラインがかっこいい、勢い任せの突撃疾走ナンバー。
暴れまわるにはもってこいの1曲。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Caprice (2006-04-21 00:09:05)

インスト「COLD PATOOTIE TANGO」に導かれる、ヘヴィなリフとメロディアスなコーラスが印象的なナンバー。


1ST AVENUE - Daily Battle - I Still Believe in You ★★ (2006-04-16 23:48:44)

アルバムのハイライトといえる甘いバラード。
コーラスにおけるハーモニーやギター・ソロの美しさは絶品!
産業ロック・ファンは必聴です。


1ST AVENUE - Daily Battle - Feel Love ★★ (2006-04-16 23:38:21)

アルバム「DAILY BATTLE」の冒頭を飾る、正に北欧のバンドならではの透明感のあるハード・ポップ。
きらびやかなキーボード・サウンドが産業ロック的でGOOD!


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Run of the Mill ★★ (2006-04-16 11:42:31)

のちの「BEYOND THE REALMS OF DEATH」にも通じる、美しくドラマティックなバラード。
8分を超えるこの曲が「ROCKA ROLLA」アルバムのハイライトと言っていい。
ロブの歌唱に酔いしれたい方は是非!


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Never Satisfied ★★ (2006-04-16 11:31:10)

BLACK SABBATHにも通ずるような引き摺るようなギター・リフが印象的な、いかにも'70年代的なサウンドの好ナンバー。
最後のロブのシャウトがたまらない。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Winter / Deep Freeze / Winter Retreat / Cheater (2006-04-16 11:25:49)

延々とギター・リフが繰り返されるグルーヴィーなナンバー。
ハーモニカがよいアレンジとなっている。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Rocka Rolla ★★ (2006-04-07 22:47:21)

ふざけたタイトルとは裏腹な不気味なリフが印象的なタイトル・ナンバー。
「THE RIPPER」や「HERO'S END」が好きな人にはお勧め。
ギター・ソロのメロディも秀逸。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - One for the Road (2006-04-07 22:41:05)

「ROCKA ROLLA」アルバムの冒頭を飾る曲。
ヘヴィなリフはなかなかのかっこよさ。
ロブの歌唱も、まだまだその実力を生かしきれてはいないものの、大物の片鱗を感じさせてくれる。


AL ATKINS - Judgement Day - Victim of Changes (2006-04-07 22:33:44)

オリジナル・ヴォーカリストが歌うJUDAS PRIESTの超名曲(もともと作曲者にクレジット有り)。
アルはロブとは全くタイプの異なるヴォーカリストで、個人的にはポール・ディアノに近いと感じた。
悪くはないけど、この曲には「あの」ハイ・トーンが切り込んでこないとやはり寂しい。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Jonesing for Jones ★★ (2006-04-04 00:16:09)

壮大でメロディアスなコーラスの美しいこと。
どこか懐かしさを感じさせる曲だ。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Nita Nitro ★★★ (2006-04-04 00:13:08)

個人的にはワイハの曲の中で5本の指に入るほど好きな曲。
まるで戦場にかける橋のテーマ曲のようなイントロ、ザクザク刻まれるヘヴィなリフ、キャッチーなコーラス等、文句なしの名曲!