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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - Just in Lust ★★★ (2006-04-04 00:06:02)

KISSの「ALL THE WAY」にも似た歌メロのポップ曲。
哀愁漂うサビのメロディが何ともいえずに良い。


ANGEL WITCH - Angel Witch ★★ (2006-04-03 01:30:00)

元LUCIFERのケヴィン・ヘイボーン(Vo、G)を中心に結成されたバンドによる'81年発表のN.W.O.B.H.Mを代表する名盤。
そのサタニックなイメージからおどろおどろしいサウンドを想像しがちだが、IRON MAIDENに邪悪のエッセンスを振り掛けたような極上のヘヴィ・メタルを聴かせてくれる。
特にアルバムの冒頭を飾るバンドのテーマ曲「ANGEL WITCH」は強烈で、この曲を聴くためだけにアルバムを購入しても損はしない。
ほかにも、ケヴィンのヒステリックなシャウトが聴ける「ATLANTIS」、複雑な曲展開が魅力の「WHITE WITCH」、恐怖に満ち溢れたギター・リフの「CONFUSED」、IRON MAIDENの「REMEMBER TOMORROW」を彷彿させる「SORCERERS」、サビのメロディがあまりに邪悪な「GORGON」、メロディアスな疾走曲「SWEET DANGER」、静と動とを兼ね備えたドラマティック曲「FREE MAN」、のちのスラッシュ・メタルへの影響を強く感じさせる「ANGEL OF DEATH」、バンドの魅力が凝縮されたインスト「DEVILS TOWER」と、正に捨て曲なしの名盤に仕上がっているが、バンドはこの1枚をもって解散。
その後、メンバーを変えて復活するものの、残念ながら本作のレベルに達する作品は作られていない。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Real Thing (2006-04-02 23:52:10)

この曲の歌メロはキャッチーですらあるが、彼らの魅力は損なわれていない。
粘着力のあるレインの歌唱も癖になる。


GASKIN - End of the World - Sweet Dream Maker ★★★ (2006-04-02 23:43:41)

一聴して虜にさせられるギター・リフ、縦横無尽に駆け巡るベース・ライン、心地よい疾走感、胸を締め付けられるようなメロディと、正統派ヘヴィ・メタル・ファンにとっては涙モノの1曲。
NWOBHMを代表する名曲です!


ALICE IN CHAINS - Facelift ★★ (2006-04-02 23:37:00)

レイン・ステイリー(Vo)、ジェリー・カントレル(G)、マイケル・スター(B)、シーン・キニー(Dr)の4人組により結成され、NIRVANAやSOUNDGARDENらと共にシアトル産グランジ・ロックの隆盛を築いたバンドによる'90年発表のデビュー・アルバム。
明らかにBLACK SABBATHからの影響を受けたと思われるダークかつヘヴィなサウンドは「憂鬱」と表現するに相応しいが、ときに美しさを感じさせるレインの歌唱やジェリーのトリッキーなギター・プレイは要注目。
楽曲の方も、心地よいグルーヴ感の「WE DIE YOUNG」、名曲は単調なリフにより生まれるのだと再認識させられる「MAN IN THE BOX」、ダークでありつつもメロディアスな「SEA OF SORROW」の頭3曲の出来は秀逸。
その後も、憂鬱さ満点の「BLEED THE FREAK」、ジェリーのトリッキーなギター・プレイが秀逸な「I CAN REMEMBER」、引き摺るようなリフが耳に心地よい「IT AIN'T LIKE THAT」、BLACK SABBATHのWAR PIGSを髣髴させる「SUNSHINE」、跳ねるようなギター・リフが印象的な「PUT YOU DOWN」、美しいギターの音色を聴かせる「CONFUSION」、歌メロがキャッチーですらある「REAL THING」等、コンパクトで良質な楽曲が続く。
ただし、人によっては似たような曲調に途中ダレると感じる部分があるかも。


ALICE IN CHAINS - Facelift - It Ain’t Like That (2006-04-02 23:04:16)

ザクザクとヘヴィに刻まれる無機質なリフが印象的。
ダーク&ヘヴィなサウンドに乗るレインの歌はなぜか美しい。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - V-Day ★★ (2006-04-01 13:23:48)

ザクザクと刻まれるギター・リフがどえらいカッコイイ。
常にハーモニーに彩られたポップなメロディも秀逸。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - I Wanna Go Where the People Go ★★★ (2006-04-01 13:20:45)

メロディアスなイントロ、印象的なギターのカッティング、バック・コーラスとの掛け合い、最高にポップで愁いを含んだサビのメロディ等、文句なしに素晴らしいロックン・ロールの超名曲。
ライブではギターのカッティングに併せて「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と大盛り上がりとなります。
個人的にもやはりこの曲が一番好きですね。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - News of the World (2006-04-01 13:08:39)

ポップなサビのメロディに尽きる。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry - Splattermania (2006-04-01 12:43:25)

タイトルとは裏腹に、とにかくサビがポップでキュート。
次作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」に通ずる作風だ。


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go - Liberty Cap (2006-04-01 12:37:18)

不気味なベース・ラインによるオープニングにヘヴィなギターが加わり、ジンジャーの浮遊感あるヴォーカルが乗るというジワジワ構成が魅力的。


THE WILDHEARTS - Mondo Akimbo A-go-go - Crying over Nothing (2006-04-01 12:32:24)

ザクザクと刻まれるヘヴィなリフはヘヴィ・メタルのそれであるが、歌入りの瞬間からポップに。
終盤のハイ・テンションぶりも見事。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Devils Tower (2006-04-01 12:25:45)

不気味でありつつもメロディアスなインスト曲。
このバンドの魅力が凝縮されているといっていい。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Angel of Death ★★ (2006-04-01 12:23:09)

一聴して耳に残る不気味でヘヴィなリフを持ったなナンバー。
バックに流れるキーボードの幻想的なサウンドも秀逸。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Free Man ★★ (2006-04-01 12:20:40)

静と動の絶妙なバランスとドラマティックな曲展開を兼ね備えたバラード。
ギター・ソロのメロディも感動的。
このバンドのサタニックなイメージを打破する珠玉の名曲!


ANGEL WITCH - Angel Witch - Sweet Danger ★★ (2006-04-01 11:55:41)

サビのメロディがキャッチーな疾走感みなぎる好曲。
ユニゾンで奏でられるギターとベースもかっこいい。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Gorgon ★★ (2006-04-01 11:53:21)

ブリッジ部分の邪悪なメロディが美しいことこの上ない。
ツインで奏でられるギター・ソロも素晴らしい。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Sorcerers ★★ (2006-04-01 11:10:52)

はっきりいってIRON MAIDENの「REMEMBER TOMORROW」なんだな。
だけど、かっこいいよコレ。
終盤のギター・ソロは圧巻!


ANGEL WITCH - Angel Witch - Confused ★★ (2006-04-01 11:04:53)

このギター・リフのなんと邪悪でカッコイイことか!
曲のオープニングからエンディングに至るまで流れる邪悪な美しさを聴き逃すな!


ANGEL WITCH - Angel Witch - White Witch (2006-04-01 10:58:30)

激しさと美しさが同居したドラマティックな曲展開を繰り広げるナンバー。
荒々しいリズム、官能的なギター、狂気じみたシャウトが一体となって迫り来る様は圧巻。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Atlantis ★★ (2006-04-01 10:41:39)

ケヴィン・ヘイボーンによるヒステリックなシャウトと悲鳴を上げているかのような錯覚を覚えるスリリングなギターが秀逸な好ナンバー。


AEROSMITH - Draw the Line ★★ (2006-04-01 10:00:00)

「TOYS IN THE ATTICK」、「ROCKS」と併せて初期の3部作と並び称される'77年発表の5th。
プロデューサーは前作に引き続きジャック・ダグラスとバンド自身。
あまりにもかっこいいギター・リフとスティーヴンの血管ぶち切れ気味のシャウトが凄まじい超名曲「DRAW THE LINE」、ブラスとエレピのサウンドがゴージャスな「I WANNA KNOW WHY」、スティーヴンの歌い回しが絶妙な「CRITICAL MASS」、終盤の畳み掛けが素晴らしいファンキーな「GET IT UP」、ジョーのヴォーカルによるドライヴ・ナンバー「BRIGHT LIGHT FRIGHT」、異色の哀愁ドラマティック・ナンバー「KINGS AND QUEENS」、スティーヴンのシャウトが狂気的な「THE HAND THAT FEEDS」、グルーヴ感に満ちた「SIGHT FOR SORE EYES」、バンドのプレイが凝縮されたブルーズ曲のカヴァー「MILK COW BLUES」と、このころのAEROSMITHが完全にドラッグ漬けとなっていた影響からか、アルバム全体が異常なほどのテンションの高さに満ちている。
前作に存在していたキャッチーさが減退しているのが残念であるが、本作も紛れもなく名盤である。


AEROSMITH - Draw the Line - Milk Cow Blues ★★ (2006-04-01 09:23:00)

ライヴでは延々と素晴らしいジャミングが繰り返されるブルーズ曲のカヴァー。
もはやオリジナル曲であるかのように自然にこなしてる。


AEROSMITH - Draw the Line - Sight for Sore Eyes (2006-04-01 09:17:52)

トムのグルーヴィーなベース・ラインが印象的なナンバー。
ROLLING STONESが後に発表した「SEX DRIVE」はこの曲がネタのような気が・・・。


AEROSMITH - Draw the Line - The Hand That Feeds ★★ (2006-04-01 09:12:28)

トムのハード・ボイルドなベース・ライン、スティーヴンの狂気的なシャウト、ジョーのスリリングなギター・ソロがとてもかっこいいナンバー。


AEROSMITH - Draw the Line - Bright Light Fright ★★ (2006-04-01 09:07:05)

この曲発言ないんだ??
ジョー・ペリーがリード・ヴォーカルをとる疾走ロック・ナンバー。
勢い任せに一気に突き抜ける好曲。


AEROSMITH - Draw the Line - Get It Up ★★ (2006-04-01 09:02:39)

ジョーのスライド・ギターが大暴れする好曲。
終盤の畳み掛けるような展開もお見事!


AEROSMITH - Draw the Line - Critical Mass ★★ (2006-04-01 08:59:53)

スティーヴンの歌い回しが絶妙な好曲。
ハーモニカとスライド・ギターが良いアクセントとなり、カッコよく仕上がっている。


AEROSMITH - Draw the Line - I Wanna Know Why ★★ (2006-04-01 08:54:12)

ブラスやエレピを多用した非常にゴージャスな作りのロックン・ロール。
明るく軽快なサウンドがGOOD!


AEROSMITH - Rocks ★★ (2006-04-01 08:05:00)

ジャック・ダグラスとバンド自身のプロデュースによる'76年発表の4th。
前作「TOYS IN THE ATTICK」もロックの代表曲が多数収められたロック史に残る名盤であったが、本作は突出した曲こそないものの、アルバム全体の充実度という点において前作を上回る。
スティーヴンが野生的なシャウトを聴かせるヘヴィ・ナンバー「BACK IN THE SADDLE」、変幻自在な歌を聴かせる独特のルーズ感を持ったナンバー「LAST CHILD」、超ハイ・テンションなドライヴ・ナンバー「RATS IN THE CELLER」、オープニングのヘヴィなリフがかっこいい「COMBINATION」、メロディアスなギター・ソロや終盤のリフの応酬がいかしている「SICK AS A DOG」、スティーヴンのシャウトが狂気を発するウルトラ・ヘヴィな「NOBODY'S FAULT」、小気味良いリフの「GET THE LEAD OUT」、軽快なギター・リフとキャッチーな歌メロが魅力の「LICK AND A PROMISE」、スティーヴンの甘い歌唱が絶品のバラード「HOME TONIGHT」と、アルバムのタイトルが表すとおり、数々の名ロック・チューンが揃った名盤中の名盤!


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2006-04-01 07:30:27)

抜群にかっこいいリフを持つ初期AEROSMITHを代表する超名曲!
個人的にも彼らの曲の中で1,2を争うほど大好きなナンバー。
後半のスティーヴンのシャウトも神がかり的!


ALICE COOPER - Killer - Under My Wheels ★★★ (2006-03-25 10:47:23)

ロックのスタンダード・ナンバーの一つとなっているALICE COOPERの代表曲(邦題は「俺の回転花火」)。
終盤のブラス・サウンドと弾きまくりのギター・ソロがとてもかっこいい。
エンディングでは「オペラ座の怪人」のようなメロディも。


ALICE COOPER - Killer - Desperado ★★★ (2006-03-25 10:40:05)

邦題は「無法者」。
アコギを基調とした渋い曲調とバックの美しいオーケストレーションが鳥肌モノの名曲!
アリスの歌も曲の雰囲気に合っていて◎。
私はこの曲のイントロが流れてきただけで悶絶します。


AEROSMITH - Rocks - Nobody’s Fault ★★ (2006-03-21 11:50:45)

あのTESTAMENTもカヴァーしたウルトラ・ヘヴィ・ナンバー。
高いキーで歌うスティーヴンの歌唱が狂気に満ちていて非常にかっこいい。


RAMONES - Halfway to Sanity - Bop 'Til You Drop ★★ (2006-03-19 11:52:26)

ザクザク刻まれるイントロのリフがとてもクール!


RAMONES - Halfway to Sanity - I Wanna Live (2006-03-19 11:49:44)

哀愁漂うメロディがなかなかの好曲。


RAMONES - Animal Boy - My Brain Is Hanging Upside Down (Bonzo Goes to Bitburg) ★★★ (2006-03-19 11:47:05)

この哀愁溢れるメロディはなんだ・・・。
サビはもちろん大合唱。
感動の名曲!!


RAMONES - Animal Boy - Somebody Put Something in My Drink ★★ (2006-03-19 11:42:54)

ハード・ボイルド雰囲気が感じられるクールな曲。
CHILDREN OF BODOMもカヴァー。


RAMONES - Animal Boy - Animal Boy ★★ (2006-03-19 11:41:19)

疾走感、破壊力、ぶち切れ度満点のナンバー。
頭ふれます!


RAMONES - Too Tough to Die - Howling at the Moon (Sha-La-La) ★★★ (2006-03-19 11:38:55)

「Sha~La~La~La」との哀愁を伴ったコーラスのメロディがおそろしくキャッチーで美しい。
このころの曲はあまり聴かれないのかな・・・。


RAMONES - Too Tough to Die - Wart Hog ★★ (2006-03-19 11:34:57)

ヤケクソ気味のハイ・テンションな歌唱が凄い!


RAMONES - Too Tough to Die - Mama's Boy ★★ (2006-03-19 11:33:06)

うねるようなヘヴィなリフがかっこいい。
「MA,MA,MA,MA,MA,MA,MA,MA,MAMA'S BOY!」


RAMONES - Subterranean Jungle - Outsider ★★ (2006-03-19 11:31:12)

ストレートな勢いが心地よいナンバー。
一気に聴けてしまう。


RAMONES - Subterranean Jungle - Psycho Therapy ★★★ (2006-03-19 11:27:30)

勢いとガッツに満ちた名曲。
うねるようなリフが滅茶苦茶カッコイイ!
SKID ROWもカヴァーした。


RAMONES - Pleasant Dreams - The KKK Took My Baby Away (2006-03-19 11:24:06)

ガガガガガッ!と刻まれるリフに尽きる。


RAMONES - Pleasant Dreams - We Want the Air Waves (2006-03-19 11:21:13)

ハード・ボイルドな1曲。
イントロのリフのメロディにゾクゾクする。


RAMONES - Rock'n'roll High School - Rock'n'roll High School ★★ (2006-03-19 11:18:09)

映画の主題歌として発表されたシングル。
正にRAMONESらしいキャッチーかつ疾走感に満ちた好曲。


RAMONES - End of the Century - Chinese Rock ★★★ (2006-03-19 11:12:50)

破壊力に満ちた演奏とサビのポップなメロディのギャップが凄い。
これも名曲!


RAMONES - Road to Ruin - Needles & Pins ★★ (2006-03-19 11:08:09)

カントリー調のナンバーに驚かされる結果となったサーチャーズのカヴァー。
メロディの美しさは絶品。


RAMONES - Road to Ruin - I Just Want to Have Something to Do (2006-03-19 11:03:30)

ズッシリとした重みのあるリフが特徴のミディアム・テンポ・ナンバー。
歌メロにはほんのり哀愁も漂う。


RAMONES - Rocket to Russia - We're a Happy Family ★★ (2006-03-19 11:00:01)

ギター・リフにのってタイトルを連呼するストレートなナンバー。
もちろん、それがカッコイイのだけど。


RAMONES - Rocket to Russia - Cretin Hop ★★ (2006-03-19 10:57:05)

「1!2!3!4!」「5!6!7!8!」と小気味良いリズムにのったキャッチーなメロディが印象的。


RAMONES - Rocket to Russia - Teenage Lobotomy ★★ (2006-03-19 10:53:06)

キャッチーな歌メロと破壊力に満ちた演奏とが同居した好曲。


RAMONES - Rocket to Russia - Rockaway Beach ★★★ (2006-03-19 10:47:37)

一緒に歌いたいとの衝動にかられるキャッチーな歌メロが絶品!
曲が終わったと思ったらまだ続く・・・という展開が好き。


RAMONES - Leave Home - Sheena is a Punk Rocker ★★ (2006-03-19 10:44:38)

アルバム「RAMONES LEAVE HOME」発表後にシングルとして発売されたヒット曲。
キャッチーな歌メロが最高。


RAMONES - Leave Home - Pinhead ★★ (2006-03-19 10:38:47)

リフとユニゾンで歌われるキャッチーなメロディが印象的。


RAMONES - Leave Home - Commando ★★ (2006-03-19 10:35:41)

ソリッドなリフが印象的な破壊力に満ちた曲。


RAMONES - Leave Home - Gimme Gimme Shock Treatment ★★ (2006-03-18 10:22:28)

疾走感と破壊力が魅力の1曲!


RAMONES - Ramones - Blitzkrieg Bop ★★★ (2006-03-18 10:20:08)

SKID ROW等もカヴァーした超有名曲。
「Hi! Ho! LET'S GO!」の掛け声が曲の魅力を決定付けているといっていい。
文句なしにかっこいい!


RAMONES - Ramones - I Wanna Be Your Boyfriend ★★ (2006-03-18 10:16:19)

バックでハミングまでしちゃうほどの美しいメロディに尽きる。


RAMONES - Ramones - Beat on the Brat ★★ (2006-03-18 10:11:26)

キャッチーなサビが魅力的なナンバー。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2006-03-18 10:00:00)

ロック界にAEROSMITHの名を知らしめることとなった'75年発表の出世作(邦題は「闇夜のヘヴィ・ロック」)。
プロデューサーは前作に引き続きジャック・ダグラス。
これまでに発表した2作とは比べ物にならないほどハイ・クオリティ&ハイ・テンションなロックを聴かせる名盤である。
バンドのハード・ロック宣言ともとれるタイトル曲「TOYS IN THE ATTIC」、スティーヴンのラップ調ヴォーカルとファンキーなギター・リフが印象的な超名曲「WALK THIS WAY」、スティーヴンとジョーが美しいヴォーカル・ハーモニーを聴かせる「SWEET EMOTION」といった、今でもライヴで演奏される代表曲を始め、米産バンドならではのルーズな感覚がイカしている「UNCLE SALTY」、ツイン・ギターのハーモニーがクールな「ADAM'S APPLE」、軽快なジャンプ・ナンバーのカヴァー「BIG TEN INCH RECORD」、哀愁漂うメロディが秀逸な「NO MORE NO MORE」、まるでZEPPELINのようなヘヴィ・ブルーズ「ROUND AND ROUND」、オーケストラとの競演による感動の名バラード「YOY SEE ME CRYING」と、非常に高品質の楽曲が収録されている。
もし、「AEROSMITHで一番好きなアルバムは?」と聞かれたならば、間違いなく次作「ROCKS」か本作を挙げるだろう。


RAMONES - End of the Century - Do You Remember Rock 'n' Roll Radio? ★★★ (2006-03-18 00:41:32)

RAMONESで一番好きな曲は文句なしにこの曲!!
そのキャッチーなメロディ&サウンドに首ったけ。
一聴してハマること請け合いの抜群のかっこよさ!!


RAMONES - Road to Ruin - I Wanna Be Sedated ★★★ (2006-03-18 00:38:20)

VINCE NEILもカヴァーしているRAMONESの代表曲。
ノリノリのキャッチー・ソング。
決め台詞は「バンバンババ~ンバン!!」


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Loveshit ★★ (2006-03-12 10:17:35)

エレピ・サウンドに乗ったポップな歌メロが「カ~ワイイ~!」好曲。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Shame on Me ★★ (2006-03-12 10:14:53)

ザクザクと刻まれるギター・リフと疾走感が心地よい曲。
中盤のテンポ・ダウンする部分のアレンジも見事。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Greetings From Shitsville ★★ (2006-03-11 19:19:50)

アルバムの冒頭を飾るヘヴィ・チューン。
サビで一気に明るくなるメロディ展開が絶妙。


AEROSMITH - Toys in the Attic - You See Me Crying ★★★ (2006-03-11 09:22:10)

邦題は「僕を泣かせないで」。
このバラードは最高でしょう!!
オーケストラル・アレンジがとても美しく、スティーブンによる哀愁をたっぷりと帯びた歌唱が胸を締め付ける。
「DREAM ON」にも決して負けていないよ。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Round and Round (2006-03-11 09:14:45)

まるでZEPPELINのようなヘヴィ・ブルーズ。
この重さは異色だ。
邦題は「虚空に切り離されて」。


AEROSMITH - Toys in the Attic - No More No More ★★ (2006-03-11 09:08:47)

ブルージーかつファンキーなロック・ナンバー。
哀愁漂うメロディも垣間見せる好曲。
邦題は「戻れない」。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Sweet Emotion ★★★ (2006-03-11 09:03:57)

意外とポイントが低いのにビックリですが、このバンドを代表する名曲です。
トム・ハミルトンによるイントロのベース、スティーヴンとジョーによるヴォーカル・ハーモニーが最高。
邦題は「やりたい気持ち」。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Big Ten Inch Record (2006-03-11 08:59:24)

ブラスやピアノの音もきらびやかなジャンプ・ブルースのカヴァー曲。
スティーヴンはこういう歌唱が本当に上手い。
邦題は「いかした10インチ・レコード」。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2006-03-11 08:51:53)

邦題は「お説教」。
言わずと知れたAEROSMITHの代表曲でありロックンロールの名曲!
あまりにも有名なギター・リフ、スティーヴンのラップ調ヴォーカル、ファンキーなグルーヴと最高の1曲。
ラップ・グループRUN D.M.Cによるカヴァーも大ヒット。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Adam’s Apple ★★ (2006-03-11 08:46:33)

非常に初期AEROSMITHらしいイカしたロック・ナンバー。
ツイン・ギターによるハーモニーもかっこいい!
邦題は「アダムのリンゴ」。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Uncle Salty ★★ (2006-03-11 08:41:49)

え~、これ好きでしょ!
このなんともいえないルーズ感覚がいかにもロックで。
邦題は「ソルティおじさん」。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Toys in the Attic ★★★ (2006-02-26 08:49:26)

AEROSMITHのハード・ロック宣言的な、非常にテンションの高いナンバー(邦題は「闇夜のヘヴィ・ロック」)。
ドライヴ感溢れるリフが最高にかっこいい!


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2006-02-25 12:06:00)

結果的にボン・スコットの遺作となってしまった'79年発表の本作(邦題は「地獄のハイウウェイ」)は、AC/DCの作品の中でも1,2を争うばかりでなく、ロックを代表する超名盤であると言えよう!
ちなみに本作のプロデューサーは、かの有名なロバート・ジョン「マット」ランジ。
やはりロックを代表する超有名ナンバーである「HIGHWAY TO HELL」、ファンの間では隠れた人気を誇るノリのいい名曲「GIRLS GOT RHYTHM」、ギター・サウンドがかっこいい「WALK ALL OVER YOU」、このバンドにしてはめずらしくメロディアスで哀愁漂う「TOUCH TO MUCH」、ギターとヴォーカルの掛け合いが魅力のハイテンションな「BEATING AROUND THE BUSH」、単調なリフが決めての縦ノリナンバー「SHOT DOWN IN FLAMES」、やはり単調なリフが軽快な「GET IT HOT」、キャッチーなコーラスがとてもかっこいい「IF YOU WANT BLOOD(YOU'VE GOT IT)」、ほのぼのとした懐かしさ漂う「LOVE HUNGRY MAN」、RIDE ONを髣髴させる気だるい「NIGHT PROWLER」と、捨て曲は一切ないと断言できる。


AC/DC - Highway to Hell - Love Hungry Man (2006-02-25 11:46:47)

邦題は「ハングリー・マン」。
個人的には、哀愁は哀愁でも郷愁を誘うような懐かしさが込み上げてくる曲だ。


AC/DC - Highway to Hell - If You Want Blood (You've Got It) ★★★ (2006-02-25 11:41:46)

邦題は「流血の叫び」。
こいつはノリのいい曲だ!
キャッチーなサビのコーラスがなんとも言えずかっこいい!
フィル・ラッドのドラムもパワフルでGOOD!


AC/DC - Highway to Hell - Get It Hot ★★ (2006-02-25 11:38:32)

邦題は「熱くやろうぜ」。
このリフも単調でかっこいいなぁ~。
AC/DCの持ち味がいかんなく発揮された好曲。


AC/DC - Highway to Hell - Shot Down in Flames ★★★ (2006-02-25 11:35:31)

邦題は「ショット・ダウン」。
おそらく、AC/DC史上において最も単調と思われるギター・リフではあるが、これが恐ろしいほどのかっこよさを誇る縦ノリナンバーとなっている。
個人的にもこの曲大好きだ!!


AC/DC - Highway to Hell - Beating Around the Bush (2006-02-25 11:26:11)

邦題は「闇から追い出せ」。
ギターとヴォーカルの掛け合い、確かにかっこいいですね!
恐ろしくテンションも高いし、ギター・ソロもGOOD!


AC/DC - Highway to Hell - Touch Too Much ★★ (2006-02-25 11:23:48)

ほんのりと哀愁さえ漂う、AC/DCにしてはややメロディアスなナンバー。
なかなかいいのよこれが!


AC/DC - Highway to Hell - Walk All Over You ★★ (2006-02-25 11:12:07)

邦題は「地獄の絆」。
アンプにプラグを突っ込んでかき鳴らしただけのようなギター・サウンドがとてもカッコイイ!
イントロのドラムもヘヴィで最高!


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★ (2006-02-25 11:08:47)

邦題は「女たちのリズム」。
ギター・リフがあまりにもかっこいい、ノリノリのロック・ナンバー。
こういう曲があるからAC/DCファンはやめられないのだ!


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2006-02-25 11:06:00)

言わずと知れたハード・ロック史上に残る超名曲!!
邦題は「地獄のハイウェイ」。
イントロの有名なギター・リフといい、ボンのロック然とした歌唱といい、あまりにもかっこよ過ぎて言うことなしだ!!


AC/DC - Powerage ★★ (2006-02-25 10:54:00)

前作よりもエッジが増し、ハードロック然としたサウンドが特徴の'78年発表作品。
本作よりクリフ・ウイリアムズ(B)が参加。
オープニングにふさわしい小気味よいテンポの「ROCK'N'ROLL DAMNATION」、AC/DCならではのリフ反復ナンバー「DOWN PAYMENT BLUES」、へヴィかつファットな「GIMME A BULLET」、AC/DC史上において最もハイテンションな曲の1つである名曲「RIFF RAFF」、数多くのバンドたちにカヴァーされた名リフを持つ「SIN CITY」、終盤に向かってジワジワと盛り上がっていく「WHAT'S NEXT TO THE MOON」、ゆったりとしたリフがなぜか心地よい「GONE SHOOTIN'」、歌メロがちょっぴりWHOLE LOTTA ROSIEしている「UP TO MY NECK IN YOU」、LET THERE BE ROCKに似て勢いのある「KICKED IN THE TEETH」と、全編においてハイテンションなのがこのアルバムの特徴。
逆に言えば同じような曲調が続くとも言えるが、いずれにせよこのアルバムが名盤の1枚であることは間違いない。


AC/DC - Powerage - Kicked in the Teeth ★★ (2006-02-22 22:34:51)

確かに「LET THERE BE ROCK」の二番煎じみたいな曲ですね。
でもカッコイイから許す!


AC/DC - Powerage - Gimme a Bullet (2006-02-19 09:53:43)

邦題は「必殺の弾丸」。
ビッグでファットなリフがなかなかかっこ良い。


AC/DC - Powerage - Gone Shootin' (2006-02-19 09:50:08)

邦題は「狙いを外すな」。
これもひたすらリフが繰り返されるナンバーであるが、彼らの場合、そのリフがとにかくカッコイイんだな。


AC/DC - Powerage - What's Next to the Moon (2006-02-19 09:46:33)

スリリングなオープニングの曲展開や味わい深いコーラス・ワークがなかなかの格好よさ。


AC/DC - Powerage - Sin City ★★★ (2006-02-19 09:40:18)

邦題は「悪徳の街」。
へヴィなリフがめちゃくちゃカッコイイ超名曲!
GUNS N' ROSES、EXODUS、UGLY KID JOE等、数多くのバンドがカヴァーしている。
この順位に甘んじる曲ではないと思うけどなぁ。


AC/DC - Powerage - Riff Raff ★★★ (2006-02-19 09:35:52)

凝った作りのリフを備えた超名曲であり、彼らの曲の中でも屈指の疾走曲である!
ギター・ソロもかっこいい!


AC/DC - Powerage - Down Payment Blues ★★ (2006-02-19 09:24:46)

かっこいいリフがひたすら繰り返されるのはこのバンドの専売特許。
この曲も例に漏れず、とてもかっこいいリフを聴かせてくれる。


AC/DC - Powerage - Rock'n'roll Domination ★★★ (2006-02-19 09:22:08)

アルバム「POWERAGE」のオープニング曲(邦題は「地獄のロックン・ロール」)。
イントロのゾクゾクするほどのかっこよさ、刻まれるギター・リフのノリの良さが素晴らしい!


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2006-01-24 23:33:58)

ここ日本においてBON JOVIの名が知れ渡るキッカケとなった初期の代表曲であり、HR/HM史に残る超名曲である!(邦題は「夜明けのランナウェイ」)
まだ、ジョンがBON JOVIを結成する以前に「THE ALL STAR REVIEW」名義でレコーディングをした曲であるが(現在の(B)であるヒュー・マクドナルドも参加)、一聴して耳に残るイントロのキーボード、哀愁漂うサビのメロディ等、極上のハード・ポップ・ナンバーである。
高音を駆使するジョンのヴォーカルも、今となっては微笑ましい。


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★ (2006-01-13 21:54:00)

ドン・ドッケン(Vo)、ジョン・ノーラム(g)、ビリー・ホワイト(g)、ピーター・バルテス(b)、ミッキー・ディー(ds)による、ある意味スーパー・バンドと呼べる編成で'90年に発表されたアルバム。
比較するのもなんだが、ジョージ・リンチのLYNCH MOBよりもDOKKENの香りを残している。
ジョン・ノーラムが持ち込んだと思われる初期EUROPEにも通ずる愁いもこのバンドの個性だ。
正にそのDOKKENとEUROPEを足して2で割ったようなハード・ロック「CRASH'N BURN」は超名曲だし、初期EUROPEを髣髴させる「1000 MILES AWAY」や「LIVING A LIE」の哀愁のメロディもたまらない。キャッチーな「MIRROR MIRROR」、ドンの愁いある歌唱が美しい「STAY」、ギター・メロディが秀逸な「DOWN IN FLAMES」、アグレッシヴでハードな「THE HUNGER」もお勧め。
このアルバム1枚っきりで終わったのはちょっと残念。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - The Hunger ★★ (2006-01-13 21:32:12)

アルバム中、最もアグレッシヴでDOKKENを髣髴させるナンバー。
ちょっとドンの歌が頼りない気もするが、これがこの人の個性だものね。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Down in Flames (2006-01-13 21:29:36)

SEに導かれる美しくも攻撃的なギターのメロディに尽きる。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Stay (2006-01-13 21:22:24)

哀愁をたっぷりと含んだ好曲。
ドンのウェットなヴォーカルがとてもマッチしている。
ギター・ソロもいいね!