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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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PINK CREAM 69 - Pink Cream 69 - One Step Into Paradise (2005-01-13 23:05:38)

叙情的でメロディアスなサビのメロディが美しい佳曲。
アンディの得意パターンだね。


PINK CREAM 69 - Pink Cream 69 - Rolling Down a Thunder ★★ (2005-01-13 23:03:17)

アルバム中、最も疾走感溢れるハード・ロック・ナンバー。
サビのメロディを高低の声域を使い分けて歌うアンディの歌唱が心地よい。


PINK CREAM 69 - Pink Cream 69 - Take Those Tears ★★ (2005-01-09 20:43:09)

アルバムのオープニング・ナンバー。
アンディならではの愁いを帯びたサビのメロディが秀逸。


EUROPE - Start From the Dark - Wake Up Call (2005-01-09 20:08:48)

ヘヴィでエッジのきいたギター・リフがなかなかかっこいい曲。
ギター・ソロもなかなかかっこいいけど、もう少し弾いて欲しいなあ。


EXTREME - Extreme - Watching, Waiting (2005-01-02 13:49:42)

次作収録の「SONG FOR LOVE」に通じる美しいバラード。


EXTREME - Extreme - Mutha (Don't Wanna Go to School Today) ★★ (2005-01-02 13:47:14)

イントロが思い切りVAN HALENしてしまっているが、いいものはいい。
子供コーラスも登場するキャッチーなナンバー。


EXTREME - Extreme - Kid Ego (2005-01-02 13:43:49)

ミディアム・テンポの、EXTREMEらしさに溢れたナンバー。


EXTREME - Extreme - Wind Me Up (2005-01-02 13:41:43)

典型的なアメリカン・ハード・ロックだけど、リズミカルでノリがよい好曲。


MEGADETH - Youthanasia ★★ (2005-01-02 13:35:00)

前作のシンプルかつコンパクトな作風を更に推し進めたような内容の'94年発表の6th。
前作までにあったバンド特有の緊張感は薄れ、曲によってはキャッチーとすら形容してしまいたくなるほどであるが、ところどころに顔を覗かせる叙情的なメロディの美しさにバンドの新たな魅力を感じたのも事実。
ニック・メンザの大砲のようなドラミングがかっこいい「RECKONING DAY」、不規則なギター・リフが印象的なリーダー・トラックの「TRAIN OF CONSEQUENCES」、サビのメロディが叙情的な「ADDICTED TO CHAOS」、ユニゾンで奏でられるギターが余りにも美しい「A TOUT LE MONDE」、バック・コーラスも爽やかな好曲「ELYSIAN FIELDS」、最もMEGADETHらしいリフを持った「THE KILLING ROAD」、幻想的なオープニングが劇的な「BLOOD OF HEROES」、明るいイントロとキャッチーな歌メロの「FAMILY TREE」、引きずるようなヘヴィさの「YOUTHANASIA」、ヘヴィさと叙情的メロディを併せ持った「I THOUGHT I KNEW IT ALL」、リフに重みのある「BLACK CURTAINS」、歌詞に過去の名曲が登場するシンプルな作りの「VICTORY」で本編終了。
ボーナス・トラックとしてDIAMOND HEADのような「A CROWN OF WORMS」とライヴ曲3曲を収録。
アルバムのハイライト的な曲が欲しかった気も。


MEGADETH - Youthanasia - The Killing Road (2005-01-01 17:10:39)

いかにもMEGADETHらしい、ひっかかりのあるリフが特徴的。
このアルバムにおいては数少ないマーティの弾きまくりのギター・ソロが聴ける。


MEGADETH - Youthanasia - Addicted to Chaos (2005-01-01 17:01:25)

ジワリジワリと迫り来るイントロから始まる様がかっこいい。
サビの歌メロも、バックに流れるギターと共にメロディアス。


MEGADETH - Youthanasia - Family Tree ★★ (2004-12-29 21:53:06)

MEGADETHとは思えないような明るいオープニング。
メロディはキャッチーですらあるが、個人的には好きな曲。


MEGADETH - Youthanasia - Blood of Heroes (2004-12-29 21:50:34)

幻想的なオープニングがたまらなくカッコイイ。
ダークな曲調ながらもとても聴き易い。


MEGADETH - Youthanasia - Elysian Fields ★★★ (2004-12-20 01:26:14)

オープニングやサビの明るいメロディは昔のMEGADETHを好むファンからすれば許せないかもしれないが、個人的には結構好きだったりする。
過去と割り切って聞けば名曲だと思う。


MEGADETH - Youthanasia - À tout le monde ★★ (2004-12-20 01:21:49)

後半のツイン・ギターによるソロがあまりにも美しい、劇的なバラード。


MEGADETH - Youthanasia - Train of Consequences ★★ (2004-12-20 01:20:25)

コンパクトで聴き易い曲調ながらも、トリッキーなギターがMEGADETHらしさを主張している。


MEGADETH - Youthanasia - Reckoning Day ★★★ (2004-12-20 01:17:02)

ニック・メンザの大砲のようなドラミングに圧倒される。
シンプルな作風だが、リフとサビのメロディは素晴らしい。


EUROPE - Start From the Dark ★★ (2004-12-20 01:14:00)

10年以上の時を経てついに再結成されたEUROPEが'04年に放った6th。
プロデューサーは名盤「THE FINAL COUNTDOWN」を手がけたケヴィン・エルソン。
本作は過去のどの作品とも違うダーク&ヘヴィな作風で、オルタナティブ・ロック全盛期に多くのバンドが時代に寄り添ったかのようなサウンドに方向転換をしたことで落胆させられた気持ちを彷彿させるような内容である。
ジョン・ノーラムのギターもこの曲調では本来の魅力を発揮できていない気がする。
それでも「START FROM THE DARK」はBON JOVIにとっての「IT'S MY LIFE」のように、バンドの未来への指針となるような曲であるし、エッジのきいたギター・リフがかっこいい「FLAMES」や「WAKE UP CALL」、ほのぼのとした雰囲気がかつての曲調を彷彿させる「HERO」、ギター・ソロが絶品の「REASON」、愁いを含んだメロディが美しいバラード「ROLL WITH YOU」、パンチのきいたサビが印象的な「SUCKER」、本作において比較的アップ・テンポな「AMERICA」などは悪くはない。
次作もこの水準の出来ならばともかく、今はバンドが戻ってきてアルバムを発表してくれた喜びがアルバムの不満を大きく上回る。


EUROPE - Start From the Dark - America (2004-12-11 01:12:27)

ヘヴィでミディアム・テンポな曲の多いアルバムの中で、一番疾走感を感じさせるのがこの曲。
緊迫感のあるメロディがかっこいい。


EUROPE - Start From the Dark - Sucker (2004-12-11 01:06:42)

アルバムにおいては最も軽快な曲。
一度で覚えられる印象的なコーラスがかっこいい。


EUROPE - Start From the Dark - Hero ★★ (2004-12-11 01:04:44)

ヘヴィなギター・リフの上にほのぼのとした雰囲気の歌メロを乗せたEUROPEらしいバラード。
甘いジョーイの歌声も相変わらず素晴らしいし、ギターのハモリもなかなか。
聴けば聴くほど味の出る曲だ。


EUROPE - Start From the Dark - Flames (2004-12-11 01:02:53)

ザクザクと刻まれるギター・リフはなかなかのかっこよさ。
サビのメロディもなかなか。
独特の間がいい。


EUROPE - Start From the Dark - Start From the Dark ★★★ (2004-12-11 01:00:04)

ヘヴィにうねるリフを初めて聴いたときは抵抗を感じたのだが、聞き込むに連れすっかりはまってしまった。
BON JOVIの「IT'S MY LIFE」がそうであったように、現在のバンドを象徴する名曲であると思う。
サビのメロディにおける哀愁がたまらない。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2004-12-11 00:51:00)

本作において初期のハードな路線に戻ると前評判の高かった'91年発表の5th。
プロデューサーはRATTやWINGERを手がけたボー・ヒル。
ギターの音が前面に戻ってはいるものの、いかんせんアメリカンな香りが強い。
これまでの作品を淡い水墨画に例えるとすれば、このアルバムは差し詰め油絵といった感じだ。
キャッチーで軽快な「HALFWAY TO HEAVEN」、ジョーイの甘い歌声が魅力の「I'LL CRY FOR YOU」、典型的なハード・ロック・ソングの「SEVENTH SIGN」などはなかなかの好曲だし、ポップながらも哀愁漂うドラマティックな「PRISONERS IN PARADISE」やオリエンタルなメロディの「GIRL FROM LEBANON」は名曲だと思うが、これまでのEUROPEとは毛色が違うとの感は否めない。
手がけたバンドは皆同じ音になってしまうとの悪名の高いボー・ヒルの功罪も大きい。
イントロの流麗なギターが印象的な「BREAK FREE」やファンキーに刻まれるリフがいかした「YESTERDAY'S NEWS」のボーナス・トラック2曲が最もEUROPEらしいサウンドを奏でているのが皮肉だ。


EUROPE - 1982 - 1992 - Yesterday's News (2004-12-11 00:39:35)

ファンキーな雰囲気さえ漂う軽快な曲で伸びやかなジョーイの声がいい。
これもボーナス・トラックしてしまうには勿体無い。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Break Free ★★ (2004-12-06 00:33:59)

初期EUROPEの雰囲気に溢れた好曲。
イントロのキー・マルセロのギターで悶絶必至。
当時、これほどの曲がボーナス・トラック扱いとなったことで物議を醸し出した。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Girl From Lebanon ★★ (2004-12-06 00:31:10)

正にレバノンの情景を思い起こさせるような曲調の、個人的にもアルバムで1、2を争う名曲。
メロディアスなサビのメロディとギター・ソロがとても美しい。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Prisoners in Paradise ★★★ (2004-12-06 00:28:49)

緊迫感のあるイントロを突き破り、キーの美しく温かみのあるギター・プレイが奏でられるオープニングが実に圧巻。
上にもあったように、BEATLESの「LET IT BE」の影響も感じさせる。
ジョーイの甘い歌声や美しいギター・ソロも素晴らしい、ドラマティック・ナンバー。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Seventh Sign ★★ (2004-12-06 00:24:09)

確かにWINGERの「MADALAINE」に似ているね、気付かなかったな。
プロデューサーも同じボー・ヒルだし。
ドームでのライヴの際にオープニング曲にもなったなかなかの好曲。


EUROPE - Prisoners in Paradise - I'll Cry for You ★★ (2004-12-06 00:17:32)

シングル・カットもされた、あまりにも甘くキャッチーなポップ・ナンバー。
ジョーイの甘く伸びやかな歌声が耳に心地よい。
かつてのEUROPEらしくはないけれど、結構好きな曲なんだよなあ。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Halfway to Heaven (2004-12-06 00:15:49)

アルバムを象徴するような、明るくキャッチーなポップ・ナンバー。
ジョーイの甘い歌唱をメインに据えた、素直にいい曲といえる好曲。


EUROPE - Out of This World ★★ (2004-12-06 00:12:00)

バンドのポップ志向に傾きつつある方向性に嫌気がさしたジョン・ノーラムが脱退、後任にキー・マルセロを迎えて発表された'88年発表の4th。
プロデューサーはHEARTやSURVIVOR等を手がけたロン・ネヴィソン。
ジョーイのヴォーカルを前面に押し出し、かつ、きらびやかなシンセサイザー・サウンドに彩られたなポップな作風は正にロン・ネヴィソンならでは。
今でこそ「好曲粒揃いの好盤」との評価はできるものの、当時、1stと2ndのころのような北欧メタルの旗手としてのEUROPEに思い入れが強かった自分にとっては裏切られたような思いさえしたアルバムであった。
コーラスが美しくポップな「SUPERSTITIOUS」、ロックなリフとキャッチーなコーラスの「LET THE GOOD TIMES ROCK」、ジョーイの伸びやかな歌声が美しい「MORE THAN MEETS THE EYE」、甘く壮大なスケール感のバラード「COAST TO COAST」、哀愁と透明感あるサウンドの「SIGN OF THE TIMES」、80年代的なきらびやかさの「JUST THE BEGINNING」等は悪くはないが、どうしても北欧メタルの代名詞的「READY OR NOT」や、あまりにも強烈な泣きを発散させるバラード「TOMORROW」のような初期を思い起こさせる名曲に耳を奪われてしまう。
ただ、このバンド特有の気品や哀愁・透明感といったものは失われておらず、むしろ強烈に発散させている。
キー・マルセロのギター・プレイは流麗で素晴らしいが、ゲイリー・ムーアやマイケル・シェンカーの系譜を継ぐジョン・ノーラムが去ったのは痛い。


EUROPE - Out of This World - Tomorrow ★★★ (2004-12-05 23:51:53)

数あるEUROPEのバラードの中でも「泣き」の度合いは突出している。
ジョーイの伸びやかな歌声も素晴らしい。
「冬のソナタ」じゃないよ。


EUROPE - Out of This World - Just the Beginning (2004-12-05 23:49:11)

シンセ音バリバリの思いっきり80年代なサウンドが今となっては懐かしささえ感じさせる。
'80年代を通過した者にとっては、この音だけで惹かれるものがあるはず。


EUROPE - Out of This World - Sign of the Times (2004-12-05 23:45:26)

イントロがEUROPEらしい高貴な雰囲気を感じさせる。
曲調もこのバンドの特徴である哀愁と透明感を失っていない。


EUROPE - Out of This World - Ready or Not ★★★ (2004-12-05 23:43:07)

「これぞ北欧メタルたる所以!」とガッツ・ポーズがでそうなほどEUROPEらしさに満ちた名曲。
疾走感、メロディ共に申し分ない。
こんな曲をもっとやってくれたらなあ。


EUROPE - Out of This World - Coast to Coast (2004-12-05 23:40:51)

甘い曲調ながらも壮大な雰囲気を持った甘く美しいバラード。
「ジョーイは本当に歌が上手くなったな」と感じさせられる1曲です。


EUROPE - Out of This World - More Than Meets the Eye ★★ (2004-12-05 23:38:49)

ポップながらも愁いを含んだサビのメロディが秀逸な好ナンバー。
この曲におけるジョーイの伸びやかで透きとおるような歌声はとても美しい。


EUROPE - Out of This World - Let the Good Times Rock (2004-12-05 23:34:45)

ロックなギター・リフとポップなサビとの対比が良い。
キー・マルセロのギター・ソロは美しく、キーボードもきらびやか。


EUROPE - Out of This World - Superstitious (2004-12-05 19:18:43)

あまりにもポップでキャッチーなアルバムのオープニング曲。
発売当初は、その洗練されたサウンドに面食らった・・・と言うよりショックだったなあ。
キー・マルセロによる流麗なギターは必聴!


RAGE - 10 Years in Rage ★★ (2004-11-28 00:42:00)

マンニ・シュミット(G)が脱退、2人のギタリストを迎え再び4人編成となったRAGEの、10周年を記念するアルバム。
AVENGER時代の曲のリメイクや過去の名曲のメドレー曲が収録されてはいるものの、企画アルバムという臭いは感じられず、普通に新作として楽しめる内容となっている。
アグレッシヴな勢いに満ちた「VERTIGO」、ヘヴィなリフとダウンしていくメロディがいかした「SHE KILLED AND SMILED」、マシンガン・ピッキングが凄まじい「DESTINATION DAY」、正統派メタル・ナンバーの「TAKE MY BLOOD」と立て続けに流れる展開は圧巻。
その後もRAGEらしい好曲が続くが、これまでの専売特許であった個性的なリフがあまり聴かれなくなった気がする。
全体的にツイン・ギターになった影響があまり感じられない。


RAGE - 10 Years in Rage - Submission (2004-11-28 00:24:46)

危機感迫るようなギター・リフが印象的な個性的な曲。


RAGE - 10 Years in Rage - Take My Blood ★★ (2004-11-28 00:22:52)

JUDAS PRIESTの「METAL MELTDOWN」にも似たギター・リフがかっこいい。
個人的にはアルバムの中で一押しの曲。


RAGE - 10 Years in Rage - Destination Day (2004-11-28 00:20:56)

機銃掃射のようなギターのマシンガン・ピッキングが凄まじい。


RAGE - 10 Years in Rage - She Killed and Smiled (2004-11-28 00:19:07)

力強いギター・リフとダウンしていくメロディがかっこいい、RAGEらしさに溢れた曲。


THE DARKNESS - Permission to Land - Friday Night (2004-11-24 01:18:35)

「可愛い」と表現してしまいたくなるようなキャッチーなメロディの好曲。
ブライアン・メイのような音色のギターもいいね。


THE DARKNESS - Permission to Land - Growing on Me ★★ (2004-11-24 01:14:52)

アルバムのリーダー・トラックともなった、メロディアスでキャッチーなコーラスが魅力的なナンバー。
リフがTHIN LIZZYの「JAILBREAK」っぽくてよい。


RAGE - 10 Years in Rage - Vertigo ★★ (2004-11-23 12:25:56)

1曲目にふさわしい、アグレッションに満ちた疾走曲。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2004-11-23 12:21:00)

世界中で650万枚以上を売り上げる大ヒットを記録した、バンドの代表作でもある'86年発表の3rd。
脱退したトニー・レノーの後任にイアン・ホーグランド(Dr)が、専任キーボーディストとしてミック・ミカエリが加入。
JOURNEY等の産業ロック系アーティストの数々の名盤を産み出したケヴィン・エルソンをプロデューサーに迎えたことにより、非常に洗練された聴き易い作品を作り上げた。
キーボードを前面に押し出したきらびやかなサウンド、これまでになくシンプルかつコンパクトになった楽曲は、1st・2ndの頃のピュアな北欧メタルが好きなファンにはショックを与えたものの、「THE FINAL COUNTDOWN」という超名曲が産み出されては納得せざるを得ない変化であった。
世界25カ国で№1を記録した同曲以外にも、キャッチーでライヴ向けの「ROCK THE NIGHT」、ジョーイの甘い歌声が耳に残るヒット・バラード「CARRIE」、DEEP PURPLEのようなキーボード・ソロが聴ける「DANGER ON THE TRACK」、前作までの北欧メタル・サウンドに最も近い哀愁度をを誇る「NINJA」、ギターとキーボードによるソロが美しい「CHEROKEE」、優しく甘いサウンドに包まれた「TIME HAS COME」、ドッシリとしたミディアム・テンポ・ナンバー「HEART OF STONE」、アルバム唯一の疾走曲「ON THE LOOSE」、キャッチーな中にも透明感のある「LOVE CHASER」と捨て曲は一切なく、ポップになりながらもバンド特有の哀愁&透明感は失われていない。


THE DARKNESS - Permission to Land - Givin' Up ★★ (2004-11-23 11:29:57)

これまたかっこいいギター・リフを持ったナンバー。
ヴァースでトーンが高くなってサビになだれ込むジャスティンの歌唱が魅力的。
キャッチーなサビのメロディやギター・ソロも最高!


THE DARKNESS - Permission to Land - Love Is Only a Feeling ★★ (2004-11-23 11:26:22)

決して甘くならない壮大なバラード。
叙情的なジャスティンの歌唱もいいが、ギター・メロディの美しさは必聴!


THE DARKNESS - Permission to Land - I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2004-11-23 11:22:53)

問答無用の熱いハード・ロック・ナンバー。
ガッツのある骨太のギター・リフに一発でやられてしまった。
ファルセットを駆使したジャスティンの歌唱も凄い!


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2004-11-23 11:19:59)

クールなベース・サウンドで始まる疾走感抜群のハード・ロック的なナンバー。
ヴァースのメロディもサビのメロディも一緒であるのに、なんでこんなにもかっこいいんだろう?!
ジャスティンの特徴的な歌い回しがとても印象的な名曲だ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Black Shuck ★★ (2004-11-23 11:14:23)

アルバムのオープニングにふさわしい、AC/DC風の骨太なリフを持った縦ノリ・ナンバー。
ジャスティンのファルセット・ヴォイスが凄い。


THE ALMIGHTY - Crank ★★ (2004-11-14 19:58:00)

MOTORHEAD直系の疾走感溢れるロック・サウンドで知られる彼らの、最もヘヴィで勢いに満ちた'94年発表の4th。
オープニングの「ULTRAVIOLENT」から剛球一直線なハード&ヘヴィな疾走ナンバーの連続で、文字通り息つく暇もない。
土石流のような荒々しいリフの「THE UNREAL THING」、パンキッシュな勢いに満ちた「MOVE RIGHT IN」、トリッキーなギター・サウンドの「CRACKDOWN」等、どの曲もスリルに満ち溢れた好曲揃いの上、疾走感の質もヴァリエーションに富んでいる為、飽きさせることなく一気に聴けてしまう。
中でもノイジーなギターと咆哮のようなコーラスが織り成す「JONESTOWN MIND」は名曲である。
前作、前々作とは若干趣を異にするものの、これは良質の変化であるといえよう。


THE ALMIGHTY - Crank - Crackdown ★★ (2004-11-14 19:45:20)

風変わりなギターの音が特徴の疾走曲。
クラックダウン!との咆哮のようなバック・コーラスもかっこいい。


THE ALMIGHTY - Crank - Welcome to Defiance (2004-11-14 19:42:30)

イントロのベースから一気に爆発する疾走曲。
とにかくカッコイイの一言。


THE ALMIGHTY - Crank - United State of Apathy (2004-11-14 19:40:23)

サビにおけるタイトルを叫ぶメロディがかっこいい。
疾走感も抜群!!


THE ALMIGHTY - Crank - The Unreal Thing ★★ (2004-11-14 19:36:38)

土石流のような豪快なリフと叫びたくなるコーラスがかっこいい!


THE ALMIGHTY - Crank - Move Right In ★★★ (2004-11-14 19:31:48)

MOTORHEADを彷彿とさせるパンキッシュなナンバー。
ハチャメチャな疾走感が半端じゃなくクール!


THE ALMIGHTY - Crank - Jonestown Mind ★★★ (2004-11-14 19:29:58)

ノイジーなギターで幕を開ける、ヘヴィで疾走感に満ちた超名曲。
リフのかっこよさ、一緒に叫びたくなるコーラスと最高の出来。
THE ALMIGHTYで最も好きな曲である。


THE ALMIGHTY - Crank - Ultraviolent ★★★ (2004-11-14 19:27:09)

アルバムのオープニングを飾る、超怒級のウルトラ・バイオレントなナンバー。
咆哮のようなバック・ヴォーカルもかっこいい。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Can't Fight Your Desire ★★ (2004-11-14 18:48:23)

確かにボーナス・トラックにしておくのはもったいない出来栄え。
疾走感と哀愁に満ちた好曲。
オ~オオ~オオ~オ~!


EUROPE - The Final Countdown - On the Loose ★★ (2004-11-14 18:10:01)

シンプルでコンパクトな曲構成であるが、アルバム中における唯一の疾走チューンで、素直にかっこいいと言える。
アグレッシヴなギター・ソロもGOOD!


EUROPE - The Final Countdown - Cherokee ★★ (2004-11-14 18:06:34)

インディアンをテーマにした曲。
トライバルなドラムのイントロがそれっぽく、メロディアスなギターソロからスペーシーなキーボード・ソロへと展開する様はあまりにも美しい


EUROPE - The Final Countdown - Ninja ★★ (2004-11-14 17:56:13)

初期の北欧メタルらしさを感じさせる神秘的な曲。
メロディアスなリフがたまらなく美しい。
ギター・ソロのメロディもいいねえ。


EUROPE - The Final Countdown - Danger on the Track ★★ (2004-11-14 17:53:48)

この曲結構好きなんだけどなあ。
ミック・ミカエリ大活躍のナンバーで、きらびやかなイントロもさることながら、DEEP PURPLEを想起させる中盤のムーグ・オルガン・サウンドが最高だ。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★ (2004-11-14 17:48:15)

全米でも大ヒットを記録したポップ・バラード。
ジョーイの甘い歌声とエレクトリック・ピアノがサウンドをポップなものにさせており、ジョンが毛嫌いするのも分からなくはないが、基本にある哀愁はEUROPEならでは。
ギター・ソロの導入部分も泣かせます。


EUROPE - The Final Countdown - Rock the Night ★★ (2004-11-14 17:44:41)

何かと賛否両論のある曲だが、ライヴで盛り上がるには持ってこいのキャッチーでノリのよいナンバー。
前作までの弱点であったミディアム・テンポの曲の弱さを克服した。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2004-11-14 17:41:32)

スペーシーなキーボードのリフがあまりにも有名な'80年代ロックをも代表する超名曲。
この超名曲を前にしては、私のような前作までの正統的なメタル・サウンドを求めるファンもひれ伏すしかなかった。
ノーラムの主張はギター・ソロでしか聴かれないものの、そのプレイはあまりにも美しくメロディアスだ。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dance the Night Away ★★ (2004-11-14 17:32:34)

DEEP PURPLEの「BURN」にも似た雰囲気のドライヴ感に満ちた曲。
アルバムの最後を締めるにふさわしい、ノリのある曲だ。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Open Your Heart ★★ (2004-11-14 17:17:38)

アコースティック・ギターの音色に乗せたジョーイのメロディアスな歌唱、サビでのドラマティックな曲展開が素晴らしい。
洗練されすぎた感のある4thのリメイクよりもこちらのオリジナル・ヴァージョンの方が好き。


TALISMAN - Humanimal ★★ (2004-11-14 17:11:00)

ヘヴィに変化したと言われる本作であるが、個人的にはそうした音蔵の変化よりもバンドのプレイに重点を置いたかのような曲作りに驚きを感じた。
それほどフレドリック・オーケソン(G)とマルセル・ヤコブ(B)のテクニック溢れるプレイは素晴らしく、ジェフ・スコット・ソートの伸びやかなヴォーカルも申し分ない。
アングリーかつヘヴィな「HYPOCRITE」、うねるようなリフがかっこいい「HUMANIMAL」、ギター・ソロの素晴らしい「ANIMAL RITUAL」、グルーヴ感溢れる「TV REALITY」、美しいアコースティックの小曲「SINCE YOU'VE GONE」、サビがキャッチーなアメリカナイズドされた「MY BEST FRIENDS GIRL」、ダークでヘヴィなリフの「BLISSFUL GARDEN」、印象的なベース・ラインの「LONELY WORLD」、バックの演奏がテクニカルな「FABRICATED WAR」等、楽曲は多彩であるも、どれも決定打に欠ける感は否めない。


TALISMAN - Humanimal - Lonely World (2004-11-13 18:00:39)

バックのベース・リフがとてもかっこいい。
ギターとベースがユニゾンで奏でる部分もよい。


TALISMAN - Humanimal - Fabricated War (2004-11-13 17:56:16)

うねるようなヘヴィなリフがなかなかかっこいい。
サビでの美しいコーラス、ギター&ベースのプレイもアグレッシヴだ。


TALISMAN - Humanimal - MY BEST FRIEND GIRL (2004-11-13 17:52:54)

甘くキャッチーなコーラスのサビが印象的であるが、ジェフのヴォーカルが決して軽いものにさせない。


TALISMAN - Humanimal - Humanimal ★★ (2004-11-13 17:49:18)

これもかっこいいリフを持ったヘヴィなナンバー。
ジェフの伸びやかなヴォーカルが素晴らしい。


TALISMAN - Humanimal - HYPOCRITE ★★ (2004-11-13 17:47:02)

アングリーかつヘヴィなサウンドに驚いたが、これはこれでかっこいい!
ザクザク刻まれるリフが心地よい。


EUROPE - Wings of Tomorrow ★★ (2004-11-13 17:41:00)

デビュー・アルバムの路線を踏襲しつつも、演奏技術・サウンド・プロダクションが格段に向上した'84年発表の2nd(邦題は「明日への翼」)。
「SEVEN DOORS HOTEL」のような必殺の超名曲はないものの、ギターのメロディに酔いしれる「STORMWIND」、疾走感に満ちたアグレッシヴな「SCREAM OF ANGER」、美しいアコースティック・ギターの音色からドラマティックに展開する「OPEN YOUR HEART」、ヘヴィで力強い「TREATED BAD AGAIN」、ギターとキーボードの絡みがメロディアスなインスト「APHASIA」、ヘヴィなリフとキャッチーなサビが魅力的な「WINGS OF TOMORROW」、ノーラムの流麗なギター・ソロが絶品の「WASTED TIME」、北欧メタルらしい疾走感とメロディに満ちた「LYIN' EYES」、ジョーイの甘く切ない歌声が感動的なバラード「DREAMER」、DEEP PURPLEのBURNを彷彿させる「DANCE THE NIGHT AWAY」と名曲が目白押しで、捨て曲は見当たらない。
これぞ北欧メタルの名盤!
個人的にも本作こそがEUROPEの最高傑作!


EUROPE - Wings of Tomorrow - Lyin' Eyes ★★ (2004-11-13 17:24:57)

メロディアスで疾走感に満ちた、これぞ北欧メタル!といわんばかりの名曲。
ジョーイの力強い歌唱もいい。
もっと評価されてもよいと思うぞ。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Wasted Time ★★★ (2004-11-13 17:21:22)

意外とマイナーな感のあるこの曲、実は現在のメロスピ・メタルにも通ずる疾走感と叙情性を併せ持つ名曲と言えるのではないだろうか?!
極めつけはノーラムのあまりにも流麗なギター・ソロ!!
個人的にはノーラム史上最高のギター・ソロである。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Wings of Tomorrow ★★ (2004-11-13 17:18:31)

以外にポイントが低いことに驚いたが、初期の代表曲でもある2ndのタイトル曲。
ユニゾンで奏でられるヘヴィなリフとメロディアスなサビが素晴らしい。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Aphasia ★★ (2004-11-13 17:12:56)

前作の「BOYAZONT」も単調ながら美しいメロディを持つインスト曲であったが、間違いなくそれを上回る出来栄え。
中盤からのキーボードとのハモリは絶品の美しさ。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Scream of Anger ★★★ (2004-11-13 17:06:57)

タイトルどおりの怒りに満ち溢れたアグレッシヴな曲。
しかし、サビにおける叙情性はやはりEUROPEならでは。
ツー・バスが少々耳障りな気もするが紛れもない初期の名曲。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Stormwind ★★ (2004-11-13 17:01:40)

この曲はジョン・ノーラムのギターに尽きる。
イントロの余りにもメロディアスなギターにまず悶絶。
中盤のギター・ソロでは更に悶絶!


HELLOWEEN - Master of the Rings ★★ (2004-11-03 14:10:00)

実験的な作風の前作「CHAMELEON」は、ファンがHELLOWEENに求めていたメロディが希薄であったため、圧倒的に否の意見が多かった。
マイケル・キスク、インゴ・シュヒテンバーグの脱退騒動もあり、下降線を辿ると思われていたバンドであったが、元PINK CREAM 69のアンディ・デリス、元GAMMA RAYのウリ・カッシュを迎えて質の高い楽曲を配した'94年発表の本作で見事に復活した。
オーケストレーション溢れるイントロ曲「IRRITATION」からダイナミックに幕を開ける「SOLE SURVIVOR」、哀愁あるメロディと疾走感に満ちたアンディ時代の超名曲「WHERE THE RAIN GROWS」、PINK CREAM 69を彷彿させる哀愁の「WHY?」、ヘヴィなリフから壮大なサビに繋がる「MR EGO(TAKE ME DOWN)」、憂いあるアンディの歌唱がただのキャッチーな曲にさせない「PERFECT GENTLEMAN」、ゲーム音を導入したコミカルな「THE GAME IS ON」、これまたアンディの歌唱により哀愁度抜群の「SECRET ALIBI」、正統的ハード・ロックの「TAKE ME HOME」、PINK CREAM 69のような切ないバラード「IN THE MIDDLE OF A HEARTBEAT」、疾走感とダイナミックさに満ちた「STILL WE GO」と楽曲はどれも素晴らしい。
ボーナス・トラックの出来も良く、憂いと疾走感ある「CAN'T FIGHT YOUR DESIRE」は本編に収録されていても遜色のない出来だし、イングヴェイをパロった「GRAPOWSKI'S MALMSUITE 1001(iN D-DOLL)」も面白い。
HELLOWEENとPINK CREAM 69の融合といった感のある本作は「KEEPER~」時代とは明らかに違うが、新生HELLOWEENとしての未来を期待させる内容となっている。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Still We Go ★★ (2004-11-03 13:34:25)

この曲意外とポイント低いね。
イントロのオルゴールの音色から一気に疾走する、なかなかかっこいい曲。
サビでのアンディの高音がいい。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Secret Alibi (2004-11-03 13:29:08)

ヴァイキーのペンによる曲だが、アンディの歌声と化学反応を起こし、従来の典型的HELLWEENサウンドとは違った哀愁漂う曲となった。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Perfect Gentleman (2004-11-03 13:25:43)

イントロがとてもキャッチーな曲。
ただしアンディが歌うことによって歌メロに哀愁を含み、ただのコミカル曲とはなっていない。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Why? ★★ (2004-11-03 13:20:26)

アンディのペンによるPINK CREAM 69のような曲。
ドラマティックなリフに乗るアンディの哀愁に満ちた歌メロが美しい。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Where the Rain Grows ★★★ (2004-11-03 13:17:37)

イントロのドラムから導かれ、ダイナミックに疾走する超名曲。
ヴァース、ブリッジ、サビと歌メロにも隙がなく、ツイン・ギターによるソロのメロディも素晴らしい。
とどめは終盤の「オ~オオ~」のクワイア。
曲のアンディ加入後の楽曲では文句なしにこの曲を推薦する!


PINK FLOYD - The Division Bell ★★ (2004-11-03 13:00:00)

前作「THE MOMENTARY LAPSE OF REASON(鬱)」は、奇才ロジャー・ウォーターズが脱退したこともあってか批判も多かった。
約7年ぶりとなる'94年発表の本作は、身を委ねたくなるような美しいサウンドが全体を覆い尽くしているという印象だ。
美しいピアノの「CLUSTER ONE」に始まり、威厳に満ちたサウンドの「WHAT DO YOU WANT FROM ME」、ギルモアの歌声が優しく包む「POLES APART」、流麗なギター・ソロが聴けるインスト「MAROONED」、天から一筋の光が差すような美しいメロディの「A GREAT DAY FOR FREEDOM」、まるでU2のような「TAKE IT BACK」、80年代ポップのような「COMING BACK TO LIFE」、絶望的な哀愁に満ちた「HIGH HOPES」等、PINK FLOYDの名に恥じない聴き応え十分の作品である。
全米・全英№1は伊達じゃない!


PINK FLOYD - The Division Bell - High Hopes ★★ (2004-11-03 12:44:47)

鎮魂のような鐘の音に始まる、絶望的な哀愁感に満ちたドラマティック曲。
この曲のギター・ソロも圧巻!


PINK FLOYD - The Division Bell - Coming Back to Life (2004-11-03 12:39:27)

80年代的なポップなリズムが導入される曲。
個人的にはこういうのも好き。


PINK FLOYD - The Division Bell - Take It Back ★★★ (2004-11-03 12:35:07)

これはカッコイイ!
ギター・プレイがU2を想起させる軽快な曲。


PINK FLOYD - The Division Bell - A Great Day for Freedom ★★★ (2004-11-03 12:30:24)

瑞々しいサウンドのドラマティック・ナンバー。
後半のギター・ソロは泣けるほど美しい。


PINK FLOYD - The Division Bell - Poles Apart (2004-11-03 12:21:10)

壮大で温かみのある曲。
デイブ・ギルモアの優しい歌声に身を委ねたくなる。


PINK FLOYD - The Division Bell - What Do You Want From Me (2004-11-03 12:15:30)

アルバム冒頭の美しいピアノの序曲「CLUSTER ONE」から引き継がれる幻想的で威厳に満ちた曲。


MARILLION - Brave - Runaway (2004-11-03 12:10:41)

静と動の対比が見事。
まるでクリスタルのような輝きを放つ美しさである。


MARILLION - Brave - The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon ★★ (2004-10-31 13:01:57)

スティーブ・ホガースの慟哭のような歌声とスティーヴ・ロザリーの美しいギターが絡み合うドラマティック・ナンバー。