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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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BON JOVI - Bon Jovi - Roulette (2007-07-28 19:23:43)

ザクザクと刻まれるギター・リフがなかなかかっこいいミディアム・テンポ・ナンバー。
タイトルを叫ぶバック・コーラスが哀愁に満ちている。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2007-07-28 09:45:00)

BLACK SABBATHを脱退したオジー・オズボーン(Vo)が,元RAINBOWのボブ・デイズリー(B)、元URIAH HEEPのリー・カースレイク(Dr)、そして当時はまだ無名であった元QUIET RIOTのランディ・ローズ(G)を従えて'80年に発表したソロ名義での1st。
ゲストとして元RAINBOWのドン・エイリー(Key)が参加。
プロデュースはバンド自身、エンジニアはマックス・ノーマンが担当。
注目すべきはエディ・ヴァン・ヘイレンに続くギター・ヒーローと騒がれたランディのプレイで、リズムとソロの両面においてメロディアスで激しいサウンドを聴かせ、それがオジーのキャッチーな歌唱と相まって楽曲を一際特別なものに昇華させている。
イントロで刻まれるギターがあまりにもかっこよくてK.O.必至の「I DON'T KNOW」、ヘヴィ・メタル史上に残る名ギター・リフを持った「CRAZY TRAIN」、ランディのギター・ソロが胸を締め付けられるほどに甘く美しい「GOODBYE TO ROMANCE」、地を引きずるようにヘヴィなギター・リフの「SUICIDE SOLUTION」といったライヴでもお馴染みの代表曲は勿論のこと、クラシカルなドラマティック曲「REVELATION (MOTHER EARTH)」も素晴らしい。
極めつけは何といってもランディのギター・ソロが美しく劇的な超名曲「MR. CROWLEY」で、そのプレイは何度聴いても鳥肌が立つほどに感動的。
アコースティック・ギターによるインスト小曲「DEE」、オジーの歌メロがキャッチーな「NO BONE MOVIES」、ハードに疾走する「STEAL AWAY (THE NIGHT)」も並みの曲ではなく、個人的にはデビュー作にしてオジーの最高傑作と信じてやまない。
現在流出しているリミックス版は、ギャランティーでもめたことにより、リズム隊の演奏がロバート・トゥルージロ(B)とマイク・ボーディン(Dr)のテイクに差し替えられている。


VELVET REVOLVER - Libertad - Spay (2007-07-22 18:02:34)

多くのファンが彼らに望んだであろう、前作でのストリート感を残した疾走感抜群のパンキッシュ・ナンバー。
彼等にとってこのような曲を書くのは朝飯前と思われるが、流石にカッコイイ出来栄えだ。


VELVET REVOLVER - Libertad - Can't Get It Out of My Head ★★ (2007-07-22 17:55:34)

どこか懐かしい感じのするE.L.Oのバラードのカヴァー。
キャッチーで、それでいて哀愁を感じさせるこのメロディがとてもクセになる。
何よりもスコットの歌唱がとても美しい。


VELVET REVOLVER - Libertad - Just Sixteen ★★ (2007-07-22 17:51:06)

前作のような作風が好きなファンであればおそらく一番気に入るであろう曲で、個人的にもアルバムで一押しの疾走チューン。
サビの重厚なコーラスはキャッチーかつメロディアス。
ギター・リフもソロもかっこいい。


VELVET REVOLVER - Libertad - Mary Mary (2007-07-22 17:46:31)

前曲「AMERICAN MAN」から間髪入れずに続くキャッチーなナンバー。
サビのメロディはこれまでになく明るく、スコットがこのような曲を歌いこなせるシンガーだったのは意外。


VELVET REVOLVER - Libertad - American Man (2007-07-22 11:18:20)

オルタナティヴ・ロックのようなヴァースとハード・ロックなサビとの対比がなかなかかっこいい。
スコットが変幻自在な歌唱を聴かせる。


VELVET REVOLVER - Libertad - Pills, Demons & Etc. (2007-07-22 11:14:52)

「フーフーフー」との印象的なコーラスが耳に残る。
ギラギラしたサウンドのギター・リフとマットの叩きつけるようなスネアの音の迫力が凄まじい。


VELVET REVOLVER - Libertad - The Last Fight (2007-07-22 11:12:00)

これまでの彼らからは想像のつかないようなコンテンポラリーなメロディアス・チューン。
スラッシュのギターの音色も一味違う。
スコットのディープな歌唱が曲に温もりのようなものを与えている。


VELVET REVOLVER - Libertad - She Builds Quick Machines ★★★ (2007-07-22 11:06:15)

モダンでコンテンポラリーな薫りの強いアルバムからのリーダー・トラック。
私にはイントロの辺りのメロディがOFFSPRINGを感じさせる。
緊迫感のあるサビのメロディとバック・コーラスとの掛け合いがとてもかっこいい!


VELVET REVOLVER - Libertad - Get Out the Door (2007-07-22 11:03:31)

このギター・リフとサウンドは、まるでOFFSPRING!
サビでの怪しいギター・リフと歌メロはなかなか。
本作の中でも特にコンテンポラリーな感じの曲。


VELVET REVOLVER - Libertad - She Mine (2007-07-22 10:57:53)

ドラムのシンコペーションが軽快なミディアム・テンポ・ナンバー。
サビでの重厚なコーラスが美しい。


VELVET REVOLVER - Libertad - Let It Roll ★★ (2007-07-22 10:55:28)

僅か2分30秒余りの勢いに満ちたオープニング・ナンバー。
ダウンしていく音階のギター・リフがなかなかっこいい。
勢いよりも情感を込めたかのようなスコットの歌唱に驚いた。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★ (2007-07-21 10:38:25)

オジーの歌唱が主導権を握る疾走感溢れるナンバー。
勿論、ランディのプレイもリフ&ソロ共に素晴らしい。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2007-07-21 10:30:53)

邦題は「天の黙示」。
「MR.CROWLEY」が瞬間的な名演が収められた曲であるのに対し、こちらは緻密な計算に基づいたかのような曲構成が圧巻のドラマティック超大作。
イントロのアコギ、ピアノのメロディ、不気味なオジーの歌唱、終盤のランディのギター・ソロと、頭から終わりまで完璧な美しさをほこる。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies (2007-07-21 10:23:40)

ひねりのきいたギター・リフとオジーのキャッチーな歌とが上手く交わったノリのいいナンバー。
名曲目白押しのアルバムの中では地味な存在か。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2007-07-21 10:18:53)

邦題は「死の番人」。
オジー、そしてランディと言えば文句なしにこの曲でしょう。
ランディによる流麗で美しく感動的なギター・ソロはあまりにも絶品で、この曲のギター・ソロに匹敵する感動を与えてくれるギター・ソロは未だ聴いたことがありません。
ドン・エイリーによる厳かなイントロも鳥肌モノです。
個人的には間違いなくヘヴィ・メタル史上で10指に入る名演・名曲となっています。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Suicide Solution ★★ (2007-07-21 10:13:20)

アルバム中、最もBLACK SABBATH時代を感じさせるヘヴィ・チューン(邦題は「自殺志願」)。
そのタイトルが物議を醸し出したが、実際はアル中に警鐘を鳴らしている曲。
ライヴでも未だに演奏されることのある代表的ナンバーだ。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2007-07-21 10:08:23)

後々までアルバムに必ず収録されることとなる甘いバラードの原型がこの名曲。
ギター・ソロのメロディがあまりにも美しく感動的で、ランディに思い入れのあるファンであれば彼の姿が脳裏に浮かんで涙モノであるはず。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2007-07-21 10:03:03)

ヘヴィ・メタル史上に残る名ギター・リフが聴けるオジーの代表的名曲。
このリフをこれまでに何度ギターで弾いたことか。
ランディの天に駆け上るような美しいギター・ソロも壮絶。
歌メロもメロディアスで文句なし!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2007-07-21 09:56:45)

オープニングのギター・リフで悶絶必至の超名曲。
ランディのリフ・メイカーとしての才能がいかんなく発揮されている上、激しいソロも最高で、オジーの粘着力のある歌声も絶妙にマッチしている。
個人的にもオジー時代で1、2を争うお気に入りナンバー。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - You'll Be Born Again (2007-07-21 09:48:32)

物語の終わりを実感させるバラードの小曲。
ピアノのサウンドが美しく、正にアルバムのラストを飾るにふさわしい。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Hope ★★★ (2007-07-21 09:39:04)

タイトル曲と双璧をなすドラマティック・ナンバー。
ジョン・ファノンの歌声があまりにも美しい。
終盤のキーボードとギターが織り成すメロディは圧巻!


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Searchin' ★★ (2007-07-21 09:32:35)

この曲、何といってもギター・ハーモニーの美しさに尽きます。
イントロでこのメロディが流れた瞬間、鳥肌が立ちました。
コーラスも美しくメロディアス。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - No Place to Go ★★ (2007-07-21 09:28:41)

アコースティック・ギターによって紡がれる音色が心地よく爽やかなバラード。
温かみのある優しげな歌唱とメロディアスなギター・ソロもいいです。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Hey You're on the Run (2007-07-21 09:25:43)

洪水のように溢れ出すきらびやかなキーボード・サウンドと重厚でメロディアスなコーラス・ワークが美しいナンバー。
適度な疾走感も心地よく清涼感抜群。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Seal It with a Kiss ★★ (2007-07-21 00:12:45)

クラシカルなサウンドと哀愁漂うメロディが美しい、疾走チューン。
透明感のあるバック・コーラスやジョンのハイ・トーンも素晴らしい。
ブツ切りな終わり方がちょっと残念。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Explorer Suite ★★★ (2007-07-21 00:06:44)

壮大でクラシカルなオープニングから哀愁のメロディが湯水の如く流れ出す、ドラマティックなタイトル・チューン。
宇宙を彷徨う父と地球で父の帰りを待ち続ける子供との悲しい物語。
間違いなくアルバムのハイ・ライトである。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - It's Never Too Late ★★ (2007-07-21 00:01:33)

アリーナ・ロック的なキーボード・リフが一聴して耳に残るキャッチーな産業ロック的ナンバー。
重厚なコーラス・ワークも秀逸。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Conversation ★★★ (2007-07-20 23:57:35)

アコースティック・ギターを基調としたポップなナンバー。
キャッチーな歌メロと美しいコーラスがとてもクセになる。
どことなく漂うB級クサさも◎。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Livin' in the Eighties ★★★ (2007-07-20 23:54:39)

ポップなサウンドとキャッチーなメロディが心地よい、個人的にはアルバムで一番のお気に入りである名曲。
天を駆け抜けるかのようなキーボードもメロディがあまりにも美しい。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Honey Money ★★ (2007-07-20 23:49:58)

きらびやかでスペーシーなサウンドが印象的な、アルバムのオープニング・ナンバー。
はかなく哀愁の漂うメロディが美しい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2007-07-20 23:26:00)

今やヘヴィ・メタル界の旗手とも言える存在となった、英国はロンドン出身のバンドによる'80年発表の衝撃のデビュー・アルバム(邦題は「鋼鉄の処女」)。
本作発表時のメンバーは、スティーヴ・ハリス(B)、ポール・ディアノ(Vo)、デイヴ・マーレイ(G)、デニス・ストラットン(G)、クライヴ・バー(Ds)の5人。
従来のハード・ロックにプログレッシヴ・ロックからの影響が伺える展開美を駆使した曲構成とパンク・ロックが持つ荒々しさとを融合したようなそのサウンドは、あまりにも斬新的・革命的で、NWOBHMと呼ばれたヘヴィ・メタル・ブームの先駆者ともなった。
特筆すべきは、ヘヴィなギター・リフを中心に激しくもドラマティックに展開する大作「PHANTOM OF OPERA」と、あまりにも個性的なギター・リフを持ったバンドのテーマ曲とも言える「IRON MAIDEN」の、「この2曲を聴かずにしてメタル・ファンを名乗るなかれ」と言っても過言ではないほどの超名曲の存在である。
その他にも、荒々しさとメロディアスとを兼ね備えた疾走チューン「PROWLER」、静と動との対比が美しくも激しい「REMEMBER TOMORROW」、あまりにも印象的なドラム・リフを持った代表曲「RUNNING FREE」、ダイナミックかつ複雑に展開するインスト曲「TRANSYLVANIA」、神秘的で美しいサウンドの「STRANGE WORLD」、個性的なリフを持った正統チューン「CHARLOTTE OF THE HARLOT」といった好曲が目白押しで、個人的にもバンドの全作品中で1,2を争う名盤と信じて止まない。
アルバム発表後にシングルでリリースされたパンキッシュなギター・リフの「SANCTUARY」をボーナス・トラックとして収録しているが、こちらもバンドの代表曲だ。


E.L.O. - Time ★★ (2007-07-20 23:22:00)

「時間」をテーマにした`81年発表のコンセプト・アルバム(邦題は「タイム~時へのパスポート」)。
プロデュースはジェフ・リン(Vo)自らが行っており、前作「DISCOVERY」同様、エレクトロニクスを大胆に導入したポップでスペーシーなサウンドを聴かせる。
機械的なヴォイスが聴き手の高揚感を駆り立てる「PRPLOGUE」をイントロにした「TWILIGHT」は、ここ日本ではドラマの主題歌等にも使用されたメロディアス・ポップの超名曲。
以降、キーボードの奏でるメロディが哀愁を感じさせる「YOURS TRULY,2095」、美しく悲哀に満ちたメロディの「TICKET TO THE MOON」、アコースティック・ギターのサウンドがほのぼのとした雰囲気を誘う「THE WAY LIFE'S MEANT TO BE」、神秘的な雰囲気漂うインスト曲「ANOTHER HEART BREAKS」、優しげで流麗なメロディの「RAIN IS FALLING」、ダンサンブルなサウンドの「FROM THE END OF THE WORLD」、陽気なレゲエ・ナンバー「THE LIGHT GO DOWN」、スペーシーなテクノ・チューン「HERE IS THE NEWS」、ジェフの優しげな歌唱が秀逸な「21ST CENTURY MAN」、オールディーズ・ロックのようなシングル・ヒット曲「HOLD ON TIGHT」、アルバムの締めくくりにふさわしい「EPILOGUE」と、ジェフ・リンのコンポーザーとしての才能がいかんなく発揮された秀作である。


NEW ENGLAND - Explorer Suite ★★ (2007-07-20 23:21:00)

レコード会社をElectraに移籍後の'80年に発表された幻の名盤との呼び声も高い2nd(邦題は「果てしなき冒険」)。
プロデュースはQUEEN等のエンジニアを手掛けたマイク・ストーンとジョン・ファノン(Vo,G)自身が担当。
バンドの特徴とも言える透明感のある哀愁メロディは本作においても健在で、天を翔るかのごとき極上メロディを有する「LIVIN'IN THE EIGHTIES」や重厚なコーラスが美しくキャッチーな「CONVERSATION」は、ポップでありつつも決して売れ線とはならない珠玉の名曲。
透明感あるメロディが美しくドラマティックなタイトル曲「EXPLORER SUITE」は本作のハイ・ライト・チューンであるし、終盤のキーボードとギターのプレイが圧巻の「HOPE」も素晴らしい。
その他、アルバムの冒頭を飾るスペーシーな「HONEY MONEY」、きらびやかなキーボード・リフの「IT'S NEVER TOO LATE」、クラシカルなサウンドの疾走チューン「SEAL IT WITH A KISS」、ポップな中にも哀愁を感じさせる「HEY YOU'RE ON THE RUN」、メロディに温かみのあるバラード「NO PLACE TO GO」、ギターのハーモニーが絶品の「SEARCHIN'」、透き通るような美しさの「YOU'LL BE BORN AGAIN」と、捨て曲は一切見あたらない。
幻想的なアート・ワークも秀逸。


WHITESNAKE - Ready an' Willing ★★ (2007-07-20 23:10:00)

前作「LOVE HUNTER」発表後にバンドを脱退したデイヴ“ダック"ドウル(Ds)の後任にイアン・ペイスを迎え、元DEEP PURPLEの肩書きを持ったメンバーがデヴィッド・カヴァデール(Vo)、ジョン・ロード(Key)を含めて3人となったバンドが'80年に発表した初期の代表作(邦題は「フール・フォー・ユア・ラヴィング」)。
プロデューサーはマーティン・バーチ。
ペイシーの加入によりバックの演奏陣はさらに強力なものとなり、これにデヴィッドのソウルフルかつパワフルな歌唱がのるのだから、もはや完璧というほかはない。
ヒットを記録したブリティッシュ・ブルーズ・ロックの典型とも言える名曲「FOOL FOR YOUR LOVING」、ペイシーのシンコペーションが軽快な「SWEET TALKER」、ブルージーな味わいをいかんなく発散させるタイトル曲「READY AN' WILLING」、アコギのサウンドが美しくメロディアスな「AIN'T GONNA CRY NO MORE」を始め、デヴィッドのディープな歌唱が際立つ「CARRY YOUR LOAD」、デヴィッドのソロ・アルバム収録曲の秀逸なリメイク「BLINDMAN」、ブギー調の「LOVE MAN」、ホンキー・トンク調の軽快なロックン・ロール曲「BLACK AND BLUE」、ジョン・ロードがメロディアスなオルガンが聴かせる「SHE'S A WOMAN」と好曲揃い。
バンドの最高傑作との呼び声も高い名盤中の名盤である。


RAVEN - Rock Until You Drop - Tyrant of the Airways (2007-07-15 09:50:17)

RAVENは勢いだけではないということを知らしめる7分を超えるドラマティック大曲。
メロウなパートから疾走パートへの展開が素晴らしい。
マークのギターが大活躍している。


RAVEN - Rock Until You Drop - Lambs to the Slaughter ★★ (2007-07-14 10:31:05)

イントロのリフが流れただけでゾクゾクと鳥肌が立つような正統的メタル・ナンバー。
ライヴでも後々まで演奏された曲で、KREATORもカヴァーした。
ジョンの高音スクリームが圧巻!


RAVEN - Rock Until You Drop - Hell Raiser/Action (2007-07-14 10:25:49)

英国のグラム・ロック・バンドSWEETの代表的名曲のカヴァー・メドレー。
RAVENらしいハイ・テンションな仕上がりだ。
両曲ともDEF LEPPARDもカヴァーしているが、そちらも必聴。


RAVEN - Rock Until You Drop - Nobody's Hero (2007-07-14 10:22:07)

正統的な疾走チューン。
ジョンのハイ・テンションなヴォーカルが凄い。


RAVEN - Rock Until You Drop - Rock Until You Drop (2007-07-14 10:17:45)

ド迫力のサウンドがとてもヘヴィなタイトル・ナンバー。
思わずエア・ギターでヘッド・バンギングしたくなるような曲だ。
インスト・パートの演奏が何気にテクニカル。


RAVEN - Rock Until You Drop - For the Future (2007-07-14 10:11:56)

ギターがとてもメロディアスな正統的メタル・チューン。
ユニゾンで奏でられる部分がとても美しい。


RAVEN - Rock Until You Drop - Over the Top (2007-07-14 10:06:17)

インスト部分のユニゾンで奏でられるメロディがあまりにもかっこいい、アルバムにおいて比較的メタリックなナンバー。
曲終盤のベース・ラインは驚異的!


RAVEN - Rock Until You Drop - Hell Patrol (2007-07-14 09:59:29)

マークによるフックのあるギター・リフが印象的なナンバー。
ヴォーカルとギターがユニゾンとなる場面はなかなかかっこよく、ジョンのどこまでも延びるシャウトとロブの手数の多いドラミングも凄まじい。


RAVEN - Rock Until You Drop - Don't Need Your Money ★★ (2007-07-14 09:40:06)

アルバム発表前にもデビュー・シングルとして発表された(アルバムとはヴァージョン違い)疾走感溢れるハード・ロック・ナンバー。
何と言ったってギター・リフが文句なしにかっこいい!!


RAVEN - Rock Until You Drop - Hard Ride ★★ (2007-07-14 09:34:11)

デビュー・アルバムの冒頭を飾るハード・ロック・チューン。
バック・コーラスとの掛け合いがキャッチーで疾走感抜群のノリノリ・ナンバーで、歌入り前のジョンの野獣のような息遣いが最高!
アルバムからシングル・カットもされた。


THE WILDHEARTS - The Wildhearts - The New Flesh ★★ (2007-05-14 23:39:13)

表情のない歌い方から一変して、サビでポップ&キャッチーにはじける爽快なナンバー。
やっぱりコイツらのコーラス・ワークはただものじゃない!


THE WILDHEARTS - The Wildhearts - The Revolution Will Be Televised ★★ (2007-05-14 23:35:33)

サビのメロディがポップでキャッチーな疾走チューン。
U.K.ポップ・ロックとも言えるようなサウンドであるが、個人的には本作のベスト・チューン。


THE WILDHEARTS - The Wildhearts - The Sweetest Song ★★ (2007-05-14 23:31:59)

ヤケクソなほどにヘヴィな曲調から一転、キャッチーでメロディアスなコーラスを聴かせる。
そのサイケデリックで前衛的なコーラスが美しいんだ。


THE WILDHEARTS - The Wildhearts - Rooting for the Bad Guy ★★ (2007-05-14 23:04:23)

ヘヴィなサウンドにメロディアスなコーラスが乗るという彼らならではの個性が発揮されたオープニング・チューン。
延々とヘヴィ・リフが展開していく様は「INGLORIOUS」にも似ている。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - 11th Street Kids (2007-04-30 10:52:32)

イントロで奏でられるギターの味が出せるのはアンディ・マッコイとキース・リチャーズくらいではなかろうか?
哀愁漂うメロディが何とも言えない。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Pretender ★★ (2007-04-30 10:45:01)

何でこの曲が入っていないんだぁ~!?
邦題は「魅惑のプリテンダー」。
ハード・ボイルドなギター・リフと、それに絡むマイケルのサックスが滅茶苦茶かっこいい!
一緒に歌おう「プリ~テンダー!!」


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Cheyenne ★★ (2007-04-30 10:37:35)

邦題は「涙のサンシャイン」。
美しいアコギ・サウンドに乗せた、不安定ながらも危険な薫りに満ちたマイケルの歌声によるイントロがかっこいい!
哀愁漂うパンキッシュな名曲。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Stop Cryin' ★★ (2007-04-30 10:26:39)

邦題は「泣かないでセブンティーン」。
キッチュでセンチな香りが漂うロック・チューン。
マイケルのサックスも最高。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Tragedy ★★★ (2007-04-30 10:22:34)

邦題は「白夜のトラジディ」。
文句なしにかっこよくハード・ボイルドな代表曲だ。
最近、続々と出現している北欧ロックン・ロール・バンドが持っている哀愁メロディを聴いても分かるが、元祖は間違いなく彼らである!


SCORPIONS - Animal Magnetism - Animal Magnetism (2007-04-30 10:07:10)

ダークでヘヴィなアルバム・タイトル曲。
こういった不気味な曲の存在も実はこのバンドが以前から持ち合わせている一面何だよなあ。
かといって最後の笑い声は夢に出てきそうだけど・・・。


SCORPIONS - Animal Magnetism - The Zoo ★★★ (2007-04-30 10:03:50)

ヘヴィなリズムを基調とするミディアム・テンポ・ナンバーであるが、サビのメロディがこの上なく強烈!!
アニマルチックなワウで歪ませたギターもかっこいい。
何ともダイナミックなナンバーだ。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Only a Man (2007-04-30 09:56:37)

邦題は「蠍の紋章」。
ア・カペラで始まるダークな歌メロにユニゾンで楽器が乗る様がかっこいい。
サビはなかなかメロディアスでダイナミック。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Falling in Love (2007-04-30 09:51:10)

イントロがいかにも'80年代的(VAN HALENかと思った)。
キャッチーなコーラスはなかなか。
クラウスの高音シャウトを聴け!


SCORPIONS - Animal Magnetism - Lady Starlight ★★ (2007-04-30 09:47:58)

SCORPIONSの十八番とも言える美しいバラード。
クラウスのマイルドな歌声と優しげなギター・ソロが身に染みる。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Twentieth Century Man (2007-04-30 09:42:41)

邦題は「20世紀ジャングル」。
中近東風なギター・リフが印象的な異色曲。
サウンド作りが見事な佳曲。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Hold Me Tight (2007-04-30 09:37:39)

ヘヴィなリフを持ったスロー・チューン。
クラウスのシャウトが物凄い!!


SCORPIONS - Animal Magnetism - Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep) ★★ (2007-04-30 09:34:28)

邦題は「密約の証」。
エッジの利いたルドルフのカッティング・ギター炸裂!
ややワイルドなクラウスの歌唱が見事な疾走感抜群の好曲。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Make It Real ★★ (2007-04-30 09:31:36)

ウリ・ロート時代の片鱗を感じさせるマティアスの官能的なギターがとても美しい。
クラウスの哀愁漂う歌メロもいい。
あまりにも過小評価された曲だと思うけどね。


GASKIN - End of the World - Handful of Reasons ★★ (2007-04-30 09:23:17)

アルバムの最後を締めくくる壮大なドラマティック・ナンバー。
クラシカルな前半からこの上なくヘヴィな後半へと繋がる曲展開はまるでディオ時代のBLACK SABBATHのようだ。


GASKIN - End of the World - I'm No Fool ★★ (2007-04-30 09:15:05)

アルバムに先立ってシングルでも発表されたナンバー。
ボトムの利いたシングル・ヴァージョンと疾走感を増したアルバム・ヴァージョンとがあるが、シングルの方が好きかなぁ。


GASKIN - End of the World - Lonely Man ★★ (2007-04-30 09:05:49)

繰り返して刻まれるギター・リフがかっこいい。
サビで一気にメロディアスになる。
終盤でスロー・ダウンするまでの展開を聞き逃せない。


GASKIN - End of the World - On My Way (2007-04-30 09:04:20)

コーラスやシンコペーションの利いたドラムがキャッチーなナンバー。
ロック・スタンダード的なシンプルなギター・リフがかっこいい。


GASKIN - End of the World - End of the World ★★ (2007-04-30 09:01:42)

縦横無尽に奏でられるポール・ガスキンのギターが素晴らしく、終盤ではオリエンタルな雰囲気漂うアラビア風のメロディを聴かせる。
バンドの特徴である重厚でメロディアスなコーラスも際立っている。


GASKIN - End of the World - The Day Thou Gavest Lord Hath Ended (2007-04-30 08:56:32)

まるでどこかの国の国歌のような壮大なスケール感を伴うインスト曲。
ギターで紡がれるクラシカルなメロディがこの上なく美しい。


GASKIN - End of the World - Burning Alive ★★ (2007-04-30 08:54:26)

ランニング・ベースがかっこいい疾走チューン。
中盤のヘヴィ・パートや重厚なコーラスも秀逸。


GASKIN - End of the World - Despiser ★★★ (2007-04-30 08:48:35)

この曲、何と言ったってイントロがかっこいい!
フックのあるギター・リフとそこから続くギター・ソロの美しいこと!
メロディアスなサビの歌メロもいいねえ。


GASKIN - End of the World - Victim of the City ★★ (2007-04-30 08:41:48)

近未来的なサウンドが印象的なプログレッシヴなナンバー。
厚みのあるコーラスがとても美しい。
テクニカルなドラミングやメロディアスなギター・ソロも秀逸。


SAXON - Wheels of Steel - See the Light Shining ★★ (2007-04-30 08:37:56)

ザクザクと刻まれるギター・リフ、メロディアスなギターと伸びやかなヴォーカルが聴けるコーラス部分と続き、グルーヴ感のあるヘヴィ・パートに繋がる展開が絶妙!


SAXON - Wheels of Steel - Freeway Mad (2007-04-30 08:31:55)

シャッフル調の疾走チューン。
この曲のギター・リフもかっこいいな。
ドライブにはうってつけの曲であるが、途中のパトカーのサイレン音に驚くこととなるのでスピードの出しすぎに注意。


SAXON - Wheels of Steel - Wheels of Steel ★★ (2007-04-30 08:29:10)

クセのあるギター・リフがかっこいい、縦ノリのミディアム・テンポ・ナンバー。
サビの部分のコール&レスポンスで大盛り上がりのライヴには欠かせないナンバーだ。


SAXON - Wheels of Steel - 747 (Strangers in the Night) ★★ (2007-04-30 08:27:43)

シングル・カットもされたコテコテのヘヴィ・メタル・ナンバー。
飛行中の航空機の非常事態をテーマにしている。
この湿り気を帯びた哀愁のメロディはブリティッシュ・バンドならでは。


SAXON - Wheels of Steel - Stand Up and Be Counted ★★ (2007-04-30 08:25:42)

前曲「MOTORCYCLE MAN」の疾走感を引き継ぐナンバー。
サビのバックでメロディアスなハーモニーを奏でるツイン・ギターがかっこいい。


SAXON - Wheels of Steel - Motorcycle Man ★★★ (2007-04-30 08:22:12)

曲名や歌詞、イントロのバイクのエンジン音からも推測されるとおりのバイカーズ・ロック。
その疾走感は正にドライブにうってつけ。
バンドの代表曲であると共に、HR/HM史に残る名曲!


SAXON - Wheels of Steel ★★ (2007-04-30 08:19:00)

全英チャート5位を記録したバンドの代表作でもある'80年発表の2nd(邦題は「暴走ドライヴィン」)。
ここ日本では本作にてデビューを飾った。
メインとなるのはMOTORHEADのような痛快な激走ロックであるが、ビフの上ずり気味の歌メロを中心としたメロディアスな一面も聴き逃せない。
バイカーズ・アンセムともいうべき超名曲「MOTORCYCLE MAN」を筆頭に、ギター・リフがメロディアスな「STAND UP AND BE COUNTED」、繰り返されるヘヴィ・リフがかっこいい「FREEWAY MAD」、ブギー調のロックン・チューン「STREET FIGHTING GANG」、爆音の塊のような「MACHIN GUN」といった彼等お得意の疾走曲はもちろんのこと、ブリティシュ・ヘヴィ・メタルらしい哀愁に満ちた「747(STRANGER IN THE NIGHT)」、ライブでは大合唱となる縦ノリ・ナンバー「WHEELS OF STEEL」、メロディアスな疾走パートからグルーヴ感のあるヘヴィ・パートへのな展開が秀逸な「SEE THE LIGHT SHINING」、歌メロがキャッチーな「SUZIE HOLD ON」といった曲も素晴らしく、捨て曲は一切なしのNWOBHMを代表する名盤である。
リマスター盤にはボーナス・トラックとして「WHEELS OF STEEL」の7インチヴァージョンとライヴ、「JUDGEMENT DAY」、「SEE THE LIGHT SHINING」、「747 (STRANGERS IN THE NIGHT)」、「STALLIONS OF THE HIGHWAY」を収録。


DIAMOND HEAD - Lightning to the Nations - SWEET & INNOCENT (2007-04-24 20:51:36)

グルーヴ感のあるリフがかっこいい。
シーンによるメロディアスで浮遊感のある歌唱もメロディアス。


DIAMOND HEAD - Lightning to the Nations - The Prince ★★★ (2007-04-22 20:07:27)

これまたMETALLICAのカヴァーで有名な、破壊力抜群の超名曲。
繰り返されるギター・リフのあまりのかっこよさに脱帽。
ハモンド・オルガンにより独特の緊張感を生み出すことにも成功している。


DIAMOND HEAD - Lightning to the Nations - Helpless ★★★ (2007-04-22 20:02:38)

個性的なギター・リフ、ベースの存在感、荒々しいドラミングとが渾然一体となって襲い掛かってくる、METALLICAがカヴァーしたことで有名になった猪突猛進ナンバー。
曲タイトルである「HELPLESS!」を共に叫ばずにはいわれない。


E.L.O. - Time - The Way Life's Meant to Be ★★★ (2007-04-22 19:00:39)

この曲大好きだなあ。
アコースティック・ギターにのせた歌がほのぼのとした雰囲気を醸し出している。
アルバムの中でも数少ない生音を聴かせてくれる曲。


E.L.O. - Time - Ticket to the Moon (2007-04-22 18:57:42)

正に月へ馳せる想いを歌にしたかのような神秘的なナンバー。
そのはかなくも美しいメロディに酔いしれること必至。


E.L.O. - Time - Yours Truly,2095 ★★ (2007-04-22 18:54:43)

邦題は「ロストワールド 2095」。
キーボード・サウンドをふんだんに導入した近未来感漂う好曲。ストリングス・サウンドによる哀愁感が抜群。


E.L.O. - Time - Twilight ★★★ (2007-04-22 18:50:24)

エレクトロニクスを大胆に導入したポップ感溢れる超名曲。
'80年代ならではのきらびやかなキーボード、美しいコーラス・ワークは絶品!!
ここ日本ではCMやTVドラマの挿入歌に使用されてすっかりおなじみとなった。


TOUCH - Touch - Black Star ★★ (2007-04-16 10:18:50)

LED ZEPPELIN風のリフにQUEEN風のアレンジを施したようなナンバー。
マークの熱いヴォーカルと分厚いバック・コーラスとの掛け合いが素晴らしく、ギター・ソロも見事だ。


TOUCH - The Complete Works - Love, Don't Fail Me ★★ (2007-04-16 10:15:36)

愁いをたっぷりと含んだサビのメロディがとても美しい。
この曲でバック・コーラスの果たした役割は大きい。


TOUCH - Touch - When the Spirit Moves You ★★★ (2007-04-16 10:12:40)

シングル・カットもされた、きらびやかなキーボード・サウンドと美しく清涼感溢れるバック・コーラスがいかにも'80年代的な名ポップ・ソング(邦題は「朱いスピリット」)。
マークの甘い歌声もこの曲調にとてもマッチしている。


TOUCH - The Complete Works - Don't You Know What Love Is (2007-04-16 10:06:39)

スペーシーなキーボードとエッジのきいたギターとの融合が見事な好曲(邦題は「愛は謎のストーリー」)。
マークの伸びやかな歌唱と透明感のあるメロディが秀逸。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Cheetah ★★ (2007-04-16 10:00:58)

デビュー・シングル「BACK TO THE GRIND」のカップリング曲。
RAINBOWの匂いを強く感じさせるナンバーだ。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Back to the Grind (2007-04-16 09:57:19)

アルバム発表前に発売されたデビュー・シングル。
軽快に刻まれるギター・リフとメロディアスなキーボードがかっこいい。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Suffragettes (2007-04-16 09:54:12)

シングル「MIDNIGHT CHASER」にカップリングされていたナンバー。
スペーシーなキーボード・サウンドが魅力的。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Fool for Gods ★★ (2007-04-16 09:50:31)

10分を超えるドラマティック超大作。
メインとなるリフがかっこいい上、ギターやハモンド・オルガンの奏でるメロディが美しいことこの上ない。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Don't Be Fooled ★★ (2007-04-16 09:46:38)

DEEP PURPLEの「SMOKE ON THE WATER」風のイントロからグラハム期のRAINBOW風のギター・リフへと移行する、元ネタがバレバレの曲。
でも、かっこいいんだこれが。


WHITE SPIRIT - White Spirit - No Reprieve ★★ (2007-04-16 09:42:11)

終始、RAINBOWを彷彿とさせるメロディアス・チューン。
ヤニックのギターはモロにリッチー・ブラックモアの影響を感じさせる。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Way of the Kings (2007-04-16 09:39:09)

フックのあるギター・リフがかっこいい。
ハモンド・オルガンの音色がRAINBOWを彷彿させる。


WHITE SPIRIT - White Spirit - High upon High ★★ (2007-04-16 09:33:47)

キャッチーなキーボード・リフが絶品のナンバー。
スペーシーなキーボード・ソロも秀逸で、哀愁を漂わせる歌メロも美しくメロディアス。


WHITE SPIRIT - White Spirit - Red Skies ★★★ (2007-04-16 09:26:19)

ギターとハモンド・オルガンによって織り成される珠玉のメロディに悶絶すること必至の超名曲!
ときには激しく、ときには美しく鳴り響くそのサウンドは一音たりとも聴き逃すことができない。