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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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WHITE SPIRIT - White Spirit - Midnight Chaser ★★★ (2007-04-16 09:20:19)

リーダー・トラックともなった、アルバムの冒頭を飾る正統的な疾走チューン。
DEEP PURPLEを彷彿させるギターとハモンド・オルガンのせめぎ合いが素晴らしい。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★ (2007-04-16 03:03:23)

イントロから鳴り響く無機質なギター・リフがパワフルなことこの上ない。
相反してギター・ソロはあまりにも官能的で美しい。
トニー・アイオミの真骨頂!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Walk Away ★★ (2007-04-16 02:56:29)

比較的明るめな曲調が特徴的なナンバー。
ロニーのメロディアスな歌唱は勿論、ビルのドラミングも素晴らしい。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2007-04-16 02:50:26)

幻想的なイントロをブチ破り、疾走感を伴って流れる珠玉のメロディ。
それは決してメロウになり過ぎることはなく、あくまでもパワフル。
この4人だからこそ創りえた奇跡の名曲。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Wishing Well ★★ (2007-04-16 02:44:21)

アルバムの中では比較的明るめな曲調のナンバー。
この曲ではビル・ワードが頑張っている。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2007-04-16 02:40:38)

イントロのあまりにも壮大なスケール感に圧倒される。
終始主導権を握るギーザーのベース、メロディアスかつパワフルなロニーの歌唱が聴く者を惹き付けて離さない。
ダイナミックな曲展開も見事というほかない。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★ (2007-04-16 02:34:46)

ヘヴィでグルーヴィーな好ナンバー。
こういうリフは個人的に大好き。
何といってもギーザーのうねるようなベースが素晴らしい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Tales of Mystery (2007-04-16 01:56:21)

美しく官能的なバラード。
泣きを聴かせるマイケルのギターはもはや伝統芸能の域に達しているといっていい。


DEF LEPPARD - On Through the Night ★★ (2007-04-16 01:05:00)

IRON MAIDEN等と共にNWOBHMブームを牽引し、ロック界を代表するまで成長した英国はシェフィールド出身のバンドによる'80年発表のデビュー・アルバム。
当時のメンバーはジョー・エリオット(Vo)、スティーヴ・クラーク(G)、ピート・ウイリス(G)、リック“サブ"サヴェージ(B)、リック・アレン(Dr)の5人で、リック・アレンに至っては若干16歳という若さだった。
プロデューサーはJUDAS PRIEST等を手がけたトム・アロム。
ジョーの歌声を始め、若年者ゆえの青臭さがそこかしこに見えるものの、エッジの利いたギター・リフがかっこいい「ROCK BRIGADE」、派手なコーラス・ワークを聴かせる「HELLO AMERICA」、静と動とのコンストラストが美しい「SORROW IS A WOMAN」、流麗なギター・メロディを伴う疾走曲「IT COULD BE YOU」、ジョーの「UH~!YEAH~!」のコーラスが耳に残る「SATELLITE」、英国バンドらしい愁いに満ちた「WHEN THE WALLS CAME TUMBLING DOWN」、正統派ヘヴィ・メタルの名曲「WASTED」、臨場感伴うアレンジが施された「ROCKS OFF」、フックのあるギター・リフが魅力の「IT DON'T MATTER」、派手なギター・ソロを聴かせる「ANSWER TO THE MASTER」、アルバムを締めくくるエピック的な大作「OVERTURE」と、グラム・ロック直伝のギラギラしたエレキ・ギターの音色がいかした、現在の彼らからは想像もつかないような正統的なヘヴィ・メタルが聴ける。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Answer to the Master (2007-04-16 00:59:51)

駆け上がるようなギター・リフが印象的。
ギター・ソロもかなり踏ん張っていていいぞ。


DEF LEPPARD - On Through the Night - It Don't Matter (2007-04-16 00:33:31)

タイトルを連呼するキャッチーなサビとフックのあるギター・リフがかっこいい好曲。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Rocks Off (2007-04-16 00:08:07)

歓声&嬌声のアレンジが臨場感を伴う疾走曲。
エレキ・ギターならではのエッジの利いたサウンドが魅力的。


DEF LEPPARD - On Through the Night - When the Walls Came Tumbling Down ★★ (2007-04-15 19:42:22)

邦題は「ブリティッシュ神話の果てに」。
ダイナミックに展開されるバックの演奏とメロウな歌メロが秀逸。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Satellite (2007-04-15 19:33:50)

邦題は「サテライトで突っ走れ」。
ジョーの「ウー、イエー!ウー、イエー!」が最高。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Sorrow Is a Woman (2007-04-15 19:26:05)

バンド結成後、最初に作られたオリジナル・ナンバーがこれ。
ブリティッシュ・バンドならではの愁いに満ちたドラマティック・ナンバー。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - She's a Woman (2007-04-15 19:07:31)

アルバムを締めくくるにふさわしい疾走チューン。
デヴィッドのハイ・ピッチな歌唱とジョンのシンセサイザー・ソロ(「チュイーンッ」って感じの導入部分が最高!)が強烈。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Black and Blue (2007-04-15 19:01:57)

ホンキー・トンク調のピアノがいかしたロックン・ロール・ナンバー。
手拍子や歓声がフィーチュアされていることもあって、バーかどこかで目の前で演奏されているかのような臨場感を覚える。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ain't Gonna Cry No More ★★ (2007-04-15 18:56:29)

この曲の人気の低さにはビックリ!
序盤のフォーキーで美しい曲調からバンド演奏へと移り変わるダイナミックな曲展開にはゾクゾクさせられる。
大地の臭いを感じさせるスケール感を伴った名曲である。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Blindman (2007-04-15 18:48:32)

デヴィッド・カヴァデールのソロ名義での1stに収録されていた曲のリメイク。
見事に曲の完成度を高めることに成功している。
デヴィッドのウェットな歌唱が素晴らしい。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Carry Your Load (2007-04-15 18:42:04)

アルバムの中では比較的地味目な曲。
でも、このブルージーなサウンドがデヴィッドの歌唱には合うんだよなぁ・・・。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ready an' Willing ★★★ (2007-04-15 18:39:58)

ブルージーなギター・リフとデヴィッドのソウルフルな歌唱があまりにも素晴らしい。
未だにこの曲のイントロを聴くだけで背筋に鳥肌が立つ。
ミッキー・ムーディーによるギター・ソロも渋い!!


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Sweet Talker ★★★ (2007-04-15 18:34:58)

イアン・ペイスのシンコペーションをきかせたドラミングとジョン・ロードのハモンド・オルガンが素晴らしい。
自然と体が揺り動かされる軽快なロック・チューンだ。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Fool for Your Loving ★★★ (2007-04-15 18:26:18)

ブリテッィシュ・ブルーズ・ロックの教科書的な超有名曲。
タイトなリズム、メロディアスなギターとキーボード、ソウルフルな歌唱と正に出色の出来栄え。
当然、彼等の曲の中で最も好きな曲である。
後に発表されたリメイク版は駄曲。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★★ (2007-04-15 16:12:43)

ヘヴィなリフを主軸にドラマティックに展開する、後にDIOでも聴かれることとなるロニー・ワールド全開のナンバー。
パワフルなロニーの「LOOK OUT!」を心して聴け!!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2007-04-15 11:06:20)

アルバムの冒頭を飾るドライヴィング・ナンバー。
これまでのSABBATHのイメージに一切とらわれることのない、ロニー・ジェイムズ・ディオの烙印が押された正統的メタル・ナンバーだ。
そのロニーの力強い歌唱が素晴らしい!


KISS - Unmasked - You're All That I Want (2007-04-07 10:06:45)

邦題は「お前がすべて」。
サビのコーラスが美しくゴージャス。
アルバムの締めくくりにはふさわしい。


KISS - Unmasked - Easy as It Seems (2007-04-07 10:01:11)

邦題は「傷だらけの素顔」。
前作「DYNASTY」の延長線上にある'80年代色を強く感じさせるポップでダンサンブルな曲。


KISS - Unmasked - Two Sides of the Coin (2007-04-07 09:54:18)

邦題は「魔性の誘惑」。
適度にポップなロックン・ロール調のナンバーで、この曲の魅力は終盤の激しいドラミングなんだけど、残念ながら叩いてるのはピーターではないんだよねぇ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II ★★ (2007-03-24 19:06:00)

ニッキーとシスター・メアリー,ドクターXとのストーリーを歌詞にした歴史的名コンセプト・アルバム「OPERATION:MINDCRIME」の発表から18年の歳月を経た'06年に発表された続編。
プロデューサーはジェイソン・スレイター。
少々きつい言い方になるが、個人的には近年の彼らが良質の作品を残しているとは思えなかったので、この続編を作ることが過去の栄光に泥を塗ることになるのではないかとの不安があった。
しかし、結果的には続編という名に恥じない完成度を誇る作品に仕上がった。
本作のストーリーは前作において逮捕され過去の記憶を取り戻したニッキーが出所してくる場面から始まる。
物語の始まりを予感させ、聴く者の高揚感を高ぶらせるイントロ「FREIHEIT OUVERTURE」、「CONVICT」からストレートな疾走チューン「I'M AMERICAN」への流れはなかなか感動的。
サビのメロディが風変わりな「ONE FOOT IN HELL」、ジェフの伸びやかな歌唱が素晴らしい「HOSTAGE」、名盤「EMPIRE」時代のサウンドを想起させるリーダー・トラック「THE HANDS」の3曲は、コンパクトながらも多くのファンが彼らに望むであろうスタイルの好曲。
バック・コーラスとの掛け合いが印象的な「SPEED OF LIGHT」、スリリングな疾走感を伴う「SIGNS SAY GO」、ストリングスのサウンドがシンフォニックに彩る「RE-ARRANGE YOU」と続き、御大ロニー・ジェイムズ・ディオとの夢の共演を果たした「THE CHASE」と曲の中で目まぐるしく展開が変わる「MURDERER?」は本作のハイライト。
ダウナーな気分にさせる「CIRCLES」、聖歌的なパートも美しい「IF I COULD CHANGE IT ALL」、ヘヴィでありつつもメロディアスな「AN INTENTIONAL CONFRONTATION」、静と動とが同居したサウンドを聴かせる「A JUNKIE'S BLUES」、「カモン!カモン!」とのコーラスがキャッチーな「FEAR CITY SLIDE」、パメラ・ムーアとの美しいデュエットを聴かせる「ALL THE PROMISES」でエンディングを迎える。
殆どの曲で流麗なギター・ソロが聴けるのも嬉しい。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - This Will Never End ★★ (2007-03-18 10:46:12)

新加入のフレデリックの激しいドラミングが印象的なオープニング・チューン。
スラッシュ・メタルのようなヘヴィさと、やはりシンガロングにはもってこいのメロディアスなサビは素直にかっこいい。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2007-03-10 10:18:00)

ジョン・ボン・ジョヴィ(Vo)、リッチー・サンボラ(G)、アレック・ジョン・サッチ(B)、ティコ・トーレス(Ds)、デヴィッド・ラシュバウム(後にブライアンと改名)(Key)の5人からなる米国はニュージャージー州のバンドによる'84年発表のデビュー・アルバム。
後の世界的な大ブレイクはご存知のとおりであるが、ここ日本では日本人好みする哀愁サウンドとメンバーのルックスの良さも手伝い、その人気にいち早く火が点いた。
バンドが奏でるまるで北欧ハード・ポップ・バンドのような美旋律メロディは、今の彼らからはとても想像がつかないだろう。
本アルバムの収録曲であるが、何といってもHR史に残る超名曲「RUNAWAY」の存在が大きい。
この曲、元々はジョンがかつて率いていた「THE ALL STAR REVIEW」の曲であるが、華麗なイントロのキーボード・リフに導かれて哀愁漂う珠玉のメロディが適度な疾走感を伴って流れる奇跡の超名曲である。
他にも、ヘヴィなギター・リフに哀愁のメロディが絡む「ROULETTE」、産業ロックのようにきらびやかなハード・ポップ・チューン「SHE DON'T KNOW ME」、メロディアスかつハードな「SHOT THROUGH THE HEART」、愁いを多分に含んだ劇的なバラード「LOVE LIES」、アリーナ・ロックの片鱗が垣間見える「BREAK OUT」、キーボード・リフが秀逸な疾走曲「BURNING FOR LOVE」、バック・コーラスとの掛け合いがかっこいい「COME BACK」、アメリカンなハード・ロック曲「GET READY」といった好曲を収録。
まだまだ演奏面や作曲面での未熟さは残るものの、現在の彼らとは違った良さが堪能できる好盤である。


BON JOVI - Bon Jovi - Get Ready ★★ (2007-03-10 09:27:38)

哀愁漂う曲の多いデビュー・アルバムの中で、アメリカンでハード・ロッキングなサウンドを聴かせるナンバー。
この曲を聴くと、「SUPER ROCK '84」における日の丸を片手に走り回るジョンの姿が思い浮かぶ。


BON JOVI - Bon Jovi - Come Back (2007-03-10 09:19:44)

'80年代ならではのポップな曲調と哀愁のメロディが美しい好曲。
サビにおけるバック・コーラスとの掛け合いがかっこいい。


BON JOVI - Bon Jovi - Burning for Love ★★ (2007-03-10 09:13:30)

デヴィッドのキーボード・リフがメロディアスなハード・ロック・チューン。
哀愁の美旋律メロディに酔いしれること必至の好ナンバーだ。


BON JOVI - Bon Jovi - Breakout (2007-03-04 23:04:02)

キャッチーなキーボード・リフと「オーオーオオー」のシンガロング・パートが印象的な、アリーナ・ロックの前身のような曲。
哀愁漂うサビのメロディも悪くない。


BON JOVI - Bon Jovi - Love Lies (2007-03-04 22:40:15)

哀愁漂うサビのメロディが官能的なバラード。
ジョンの歌唱も切なさを感じさせていてよいぞ。


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★ (2007-03-04 22:35:31)

透明感のある哀愁のメロディと疾走感に満ちた好ナンバー。
今の彼らからは想像もつかないようなそのサウンドは、まるで北欧のバンドのようだ。
言わずと知れた初期の名曲。


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★ (2007-03-04 22:20:42)

きらびやかなキーボードと透明感のあるコーラスが美しいポップ・ナンバー。
アルバムからシングル・カットもされた。
いい曲だけれど、外部ライターのペンによるものということもあるし、おそらく今後もライヴで演奏されることはないのではなかろうか??


DEF LEPPARD - Yeah! - Hell Raiser ★★ (2007-02-18 13:16:58)

全英2位を記録したSWEETのヒット曲のカヴァー。
スティーヴ・プリーストのヴォーカル・パートはTHE DARKNESSのジャスティン・ホーキンスが担当し、ジョーとの素晴らしいデュエットを聴かせてくれている。
MOTLEY CRUEがこの曲のリフをパクっているのは有名(?)。


DREAM THEATER - Octavarium - I Walk Beside You ★★★ (2007-02-18 12:44:01)

アルバムの収録曲の中でも最もキャッチーなこの曲、個人的にはこのアルバムで一番好きな曲です。
バンドの演奏テクニックに息を呑むものではないですが、「ANOTHER DAY」と同様、単純に素晴らしいメロディに感動できる名曲だと思います。


BON JOVI - Have a Nice Day - These Open Arms (2007-02-11 02:31:11)

この曲も日本盤ボーナス・トラック。
「THANK YOU FOR LOVIN' ME」を彷彿させる美しいバラード。
しかし、ジョンは本当に「OPEN ARMS」て言葉が好きなんだね。


BON JOVI - Have a Nice Day - Dirty Little Secret (2007-02-11 02:25:50)

日本盤ボーナス・トラックとなった曲。
トライバルなリズム・セクションと、どことなく勇壮的で哀愁のあるメロディが魅力的。
本編収録でも違和感のない好曲。


BON JOVI - Have a Nice Day - Story of My Life ★★ (2007-02-11 02:22:26)

ちょっぴりとセンチメンタルな気分になりそうなポップなメロディを持ったナンバー。
実はなかなかロックな曲で、ライヴでその魅力を再発見した。
歌詞がとてもいい。


BON JOVI - Have a Nice Day - Novocaine ★★ (2007-02-11 02:18:15)

この曲もポップでキャッチーなメロディとは裏腹な悲しい失恋ソング。
歌詞には「LIVIN' ON A PRAYER」の名も・・・。
朗らかでノリのよい好曲。


BON JOVI - Have a Nice Day - Complicated ★★ (2007-02-11 02:11:45)

小気味良いテンポがとてもよいノリを誘う好曲。
キャッチーで、どことなく哀愁を誘うサビのメロディが秀逸。


BON JOVI - Have a Nice Day - I Am ★★ (2007-02-11 02:08:53)

この曲好きですね~。
オルタナティブな雰囲気のイントロと美しいサビのメロディとのギャップがたまらない。
ジョンの歌声は決して美声とは言えないと思いますが、こういう曲を歌わせたときには、その慟哭のような歌声に胸を締め付けられます。


BON JOVI - Have a Nice Day - Last Cigarette ★★ (2007-02-11 02:04:22)

軽快でキャッチーなナンバーであるが、実はデヴィッドの別れ話がモチーフになった失恋ソング。
小気味良いテンポがいかした好曲。


BON JOVI - Have a Nice Day - Wildflower (2007-02-11 02:01:07)

近年のBON JOVIならではの、ストリングスをバックにした美しいメロディの曲。
「JOEY」なんかを想起させるね。


BON JOVI - Have a Nice Day - Bells of Freedom ★★ (2007-02-11 01:56:53)

オーケストレーションとサビのメロディが哀愁を感じさせるバラード。
ラストのギターのメロディが泣かせるんだ。


BON JOVI - Have a Nice Day - Last Man Standing ★★ (2007-02-11 01:52:39)

BOXヴァージョンを先に聴いていたので、まるで初期の頃を彷彿させるような正統的ハード・ロック・チューンと化した変貌ぶりは衝撃的だった。
ツアーのオープニング曲ともなったガッツ溢れる好曲。


BON JOVI - Have a Nice Day - Who Says You Can't Go Home? ★★ (2007-02-11 01:48:16)

カントリー界の大御所、ジェニファー・ネトルズとの共演により、カントリー・チャート1位となる大ヒットを記録したナンバー。
そのデュエット・バージョンがオリジナル・バージョンを遥かに超える素晴らしい仕上がりとなっている。
「IT'S ALRIGHT !!」の掛け声はライブでも盛り上がる。


BON JOVI - Have a Nice Day - Welcome to Wherever You Are ★★ (2007-02-11 01:36:50)

近年のBON JOVIに見られるアダルトなタイプのバラード。
決して甘ったるくならないメロディと歌詞が秀逸。
聴けば聴くほどにはまっていく曲だ。


BON JOVI - Have a Nice Day - I Want to Be Loved (2007-02-11 01:33:15)

お得意のトーキング・モジュレーターを使用したヘヴィなギター・リフのナンバー。
愁いを含んだサビのメロディはキャッチーだ。


BON JOVI - Have a Nice Day - Have a Nice Day ★★★ (2007-02-11 01:30:37)

「IT'S MY LIFE」や「BOUNCE」の路線を踏襲するアルバムのリーダー・トラック。
BON JOVI以外の何者でもないキャッチーなナンバーで、イントロのリフがインパクト大。
サビのメロディも相変わらず素晴らしい。
彼等の代表曲リストに新たに加えられることとなる1曲。


BULLET FOR MY VALENTINE - Bullet for My Valentine - Cries in Vain (2007-02-11 00:54:08)

イントロのドラム&ギターがかっこいい!
静と動とのコンストラストが美しいナンバー。
ギター・ソロのハーモニーも秀逸。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - The End ★★ (2007-02-11 00:50:26)

イントロのメランコリックなメロディ、美しいヴォーカルのハーモニー、ダイナミックなヘヴィ・パート、ツインで奏でられるメロディアスなギター・ソロと、メタルの良さがこの1曲に詰め込まれている。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Spit You Out ★★ (2007-02-11 00:45:03)

イントロのリフがかっこいいね。
クリーン・ヴォイスとデス・ヴォイスの激突、サビの美しいメロディ、ライヴを意識したリズム・セクションも素晴らしい。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Intro ★★ (2007-02-11 00:40:44)

アルバムのオープニングを飾る、APOCALYPTICAによるクラシカルなインスト・ナンバー。
そのメロディは美しくも劇的。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - All These Things I Hate (Revolve Around Me) ★★ (2007-02-11 00:27:19)

心臓を鷲掴みにするような慟哭にも似た歌声があまりにも劇的なナンバー。
こんなにもヘヴィなのに、哀愁の度合いが半端ではない。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Tears Don't Fall ★★★ (2007-02-11 00:15:51)

アルバム中でも指折りの叙情的でメロディアスなナンバー。
ブリッジで盛り上げて行き、サビで一気に扇情的なメロディがはじける様はあまりにも感動的。
その後の疾走するメロディアスなギター・ソロも圧巻!!


METALLICA - The Videos 1989-2004 ★★ (2007-01-21 09:55:00)

これまで製作したPVを収録した'06年発売のDVD作品。
METALLICAの場合、バンドの人気が絶頂期を迎えてからPVを作り始めているため、どのPVも金がかかっていて見るものをあきさせない。
映画「ジョニーは戦場へ行った」を取り込んだPVの傑作「ONE」、ストロボ映像が印象的な名監督ウェイン・アイシャムによる「ENTER SANDMAN」、モノクロ映像が楽曲に見事にマッチした「THE UNFORGIVEN」、ブラック・アルバム製作スタジオの模様を捉えた「NOTHING ELSE MATTERS」、ツアーのステージ・セットの全貌が明らかになる「WHEREVER I MAY ROAM」、ライヴにおける熱気が伝わる「SAD BUT TRUE」、前衛芸術的なゴシック感が漂う「UNTIL IT SLEEPS」、メンバーのクイズ回答者やガンマンに扮した演技に驚かされた「HERO OF THE DAY」、最後に映像の裏方をバラすオチのついた「MAMA SAID」、大雪山での演奏映像がクールな「KING NOTHING」、メンバーが360度回転しながら演奏する見事な映像の「THE MEMORY REMAINS」、前作のストーリーを見事に踏襲した「THE UNFORGIVEN Ⅱ」、カー・レースのスピード感が曲と絶妙にマッチした「FUEL」、ストリッパーの悲しき人生を題材にした「TURN THE PAGE」、ロックの世界におけるパーティーの模様をパロった「WHISKEY IN THE JAR」、マイケル・ケイメン指揮によるオーケストラとの競演曲「NO LEAF CLOVER」、映画並みのスリリングな映像を駆使した「M.I:Ⅱ」のサントラ曲「I DISAPPEAR」、サン・クエンティン収容所内の囚人達を前に演奏された「ST.ANGER」、迫力の映像と熱い演奏シーンを織り交ぜた「FRANTIC」、退廃的な映像の「THE UNNAMED FEELING」、同名映画におけるメンバー内の緊張関係を捉えた「SOME KIND OF MONSTER」のほか、ボーナス映像として「ONE」のPVとその制作秘話を収録した'89年発表のにVHS作品「2 OF ONE」と「THE UNFORGIVEN」のストーリー映像、映画「SOME KIND OF MONSTER」の予告ビデオを収録。
ファンならずとも一見の価値あり。


ZENO - Runway To The Gods - Shades of Blue ★★ (2007-01-19 16:58:44)

比較的シンプルな曲展開の好ナンバー。
個人的にはGARY MOOREの「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」を想起させた。
この曲においてもボーマンの歌唱はソウルフルで、主旋律をなぞるジーノのギター・ソロも秀逸。


ZENO - Runway To The Gods - Land of Illusion ★★ (2007-01-19 16:53:25)

イントロからしてかっこいいじゃないですか(笑)
このオリエンタルな雰囲気はZENOならでは。
マイケル・ボーマンのソウルフルな歌唱と扇情的なジーノのギター・ソロが美しい。
終盤に向かうにつれ、より劇的に。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - All the Promises (2007-01-19 16:32:15)

現実世界では生きることのできなかったニッキーとメアリー。
ジェフとパメラのデュエットによる歌唱が美しくも悲しい。
透きとおるようなサウンドが物語の終わりを予感させる。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Fear City Slide ★★ (2007-01-19 16:26:53)

自殺へと追い込まれた状態のニッキーを描いたナンバー。
ジェフのソウルフルな歌唱、ヘヴィかつドラマティックな曲調が素晴らしい。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - A Junkie's Blues (2007-01-19 16:20:30)

ヘヴィなギター・リフからストリングスを使ったメロディアスなパートへと展開し、更にはあの「ANARCHY-X」のメロディが!!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - An Intentional Confrontation (2007-01-19 16:10:22)

ニッキーとシスター・メアリーを演じるジェフとパメラの掛け合いが聴けるが、それよりも注目なのは、やはり流麗なギター・ソロだ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - If I Could Change It All (2007-01-19 16:03:37)

あまりにも物悲しいメロディを奏でるナンバー。
シスター・メアリーを演じるパメラ・ムーアの歌唱が悲痛なまでに美しい。
ギター・ソロも官能的。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Murderer? (2007-01-19 15:56:22)

ついにドクターXをこの手で殺めたニッキー。
ザクザクと刻まれるヘヴィなリフが印象的だが、終盤の流麗なギター・ソロが美しい。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - The Chase (2007-01-19 15:52:26)

ついにニッキーとドクターXが対峙する!
この2人を演じるのはメタル界でもトップ・クラスの実力を持つジェフ・テイトとロニー・ジェイムズ・ディオ!!
なんと贅沢な組み合わせであろう!!!
ただし、曲がちとイマイチなのが残念!!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Re-Arrange You (2007-01-19 15:45:49)

ニッキーがドクターXへの復讐を誓う、ミュージカルのように劇的なナンバー。
ノイジーでデジタルなギター・サウンドも興味深い。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Signs Say Go ★★ (2007-01-19 15:38:51)

曲の中でも歌われているとおり、クライマックスに向けて何かが大きく動き出したかのような混沌としたナンバー。
迫力あるバック・コーラスとの掛け合いは聴き応え十分。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Speed of Light (2007-01-19 15:34:01)

↑でもおっしゃられているとおり、リフがLED ZEPPELINを想起させる、エディのベース・サウンドが主導のヘヴィ・チューン。
後半にシスター・メアリーが登場し、彼女との掛け合いから次曲へと繋がっていく。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - The Hands ★★ (2007-01-19 15:28:02)

個人的には曲調が名曲「EMPIRE」を彷彿させました。
バック・コーラスやオーケストレーションの使い方も'80年代から'90年代初頭までの彼等のサウンドに似ている。
アルバムで1,2を争う好曲!!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Hostage ★★ (2007-01-19 15:23:34)

この曲におけるジェフの力強く伸びやかな歌唱はあまりにも素晴らしい。
インスト・パートも充実している。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - One Foot in Hell ★★ (2007-01-19 15:10:21)

メイン・コーラスの低音とバック・コーラスの高音とが織り成すなんとも風変わりなメロディが秀逸。
昔ならバック・コーラスのメロディがメインになっていたかもね。
この曲で主人公のニッキーが過去の苦い記憶を蘇らせる。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - I'm American ★★ (2007-01-19 15:05:36)

出所したニッキーが自由をかみ締める内容の、アルバムで最も勢いを感じさせる疾走チューン。
始めはメロディに物足りなさも感じたが、何度も繰り返して聴くうちにどんどんはまっていった。
流麗なギター・ソロにも感動。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Freiheit Ouvertüre (2007-01-19 15:02:01)

「いよいよOPERATION:MINDCRIMEの続編が始まる・・・!」との期待感を裏切らない、背筋をゾクゾクする気持ちにさせてくれたアルバムのオープニングとなるインスト曲。
この後、まるでミュージカルのように、主人公のニッキーが出所するシーンの「CONVICT」へと繋がる。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - I'm a Liar (that's the Truth) (2007-01-19 14:52:02)

ニッキーとAMERICAN HI-FIのステイシー・ジョーンズのペンによる日本盤ボーナス・トラック。
はっきり言って他の新曲よりもかっこいい。
なんで本編に収録しなかったの?


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - Street Fighting Man ★★ (2007-01-19 14:47:57)

ご存知THE ROLLING STONESの超名曲のカヴァー。
オリジナルをスピード・アップさせ、現代風なギター・サウンドで彩ったサウンドはカッコイイの一言。
彼等のカヴァー曲の中では一番の出来ではないかな??


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - Sick Love Song (2007-01-19 14:43:28)

う~ん、ブリッジに至るまではまあまあかっこいいんだけど、サビがちょっと弱いなあ。
ヴィンスの声の魅力を引き出すにはもうワン・オクターヴ高く歌ってもらいたいんだが・・・。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - If I Die Tomorrow (2007-01-19 14:37:17)

彼らと同じくボブ・ロックがプロデュースしたSIMPLE PLANのボツ曲。
今の時代を意識したかのようなダークで悲哀に満ちたヘヴィ・バラードであるが、過去の名曲に比べれば並みの出来。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back ★★ (2007-01-14 11:24:00)

一発屋で終わるのか?それとも本物であることを世間に知らしめるのか?といったプレッシャーの下に作られたであろう'05年発表の2nd。
ベースのフランキー・ポーレインが脱退し、リッチー・エドワーズが加入している。
前作がAC/DCやQUEENを彷彿させると言われたこともあってか、プロデューサー候補には前者を手がけたロバート“ジョン"マット・ランジと後者を手がけたロイ・トーマス・ベイカーの名前が挙がっていたが、バンドが選んだのはロイ・トーマス・ベイカーの方であった。
それにより、ジャスティンの歌を中心としたポップでコンパクトな大衆受けのする曲調となり、デビュー・アルバムにあったエネルギーに満ちたギター・サウンドは若干後退した。
前作にあったロウ・パワーが本作では感じられないのが残念。
突出した曲はないものの、AC/DCの「HIGHWAY TO HELL」を彷彿させる「ONE WAY TICKET」、ジャスティンのファルセット・ヴォイスが凄まじい「KNOCKERS」、リフ使いがDEF LEPPARDを彷彿させる「IS IT JUST ME?」、U2のようなイントロのメロディアス・チューン「DINNER LADY ARMS」、ストリングスも美しい感傷的なバラード「SEEMED LIKE A GOOD IDEA AT THE TIME」、アイルランド民謡的なクサメロの「HAZEL EYES」、英国バンドらしい愁いに満ちたメロディが素晴らしい「BALD」、メチャクチャ脳天気で陽気なナンバー「GIRLFRIEND」、エレピ・サウンドやコーラスが軽快な「ENGLISH COUNTRY GARDEN」、QUEENのようなコーラスが美しい「BLIND MAN」と、全てがシングル・カット出来るほどの好曲揃い。
アルバム発表前のライヴでは演奏されたものの、ボツとなったボーナス・トラック「GRIEF HAMMER」も迫力あるバック・コーラスが魅力の好曲。


SLAYER - Christ Illusion - Supremist ★★★ (2007-01-14 10:43:28)

ドリルをぶちこまれているような錯覚を覚えるイントロ・パートでノック・アウト必至!
目まぐるしい曲展開のどの部分もかっこよく、個人的にはアルバムで1,2を争う好曲である。


SLAYER - Christ Illusion - Cult ★★★ (2007-01-14 10:35:12)

バンド一押しのリーダー・トラック。
ダークかつ邪悪なオープニングから目まぐるしく転調するギター・リフや激しいドラミングがかっこいいことこの上ない。
決めはやはり「6!6!6!」


SLAYER - Christ Illusion - Black Serenade (2007-01-14 10:29:39)

この曲もうねるようなギター・リフがかっこいいね。
後半の疾走パートのドリルのようなギター・サウンドもいい。


SLAYER - Christ Illusion - Catatonic (2007-01-14 10:26:48)

意外と人気ないんだね。
床を引き摺るようにヘヴィに刻まれるギター・リフがかっこいいよ。


SLAYER - Christ Illusion - Consfearacy ★★ (2007-01-14 10:19:45)

オールドスクール・スラッシュの薫りが強く漂う好ナンバー。
大砲のような迫力満点のデイヴのドラミングが素晴らしい。
ドラムの音だけを聴いていてもゾクゾクするようなかっこよさだ。


SLAYER - Christ Illusion - Jihad ★★ (2007-01-14 10:17:47)

トリッキーなイントロのギター、邪悪なギター・リフ、デイヴの激しいドラミングがとてもかっこいい。
特に終盤のスネア・ドラムのロールは強烈!!


SLAYER - Christ Illusion - Eyes of the Insane (2007-01-14 10:12:45)

邪悪な雰囲気がプンプンと漂う、アルバムで最もヘヴィかつダークなナンバー。
グラミー賞ヘヴィ・メタル部門にもノミネートされた。


SLAYER - Christ Illusion - Skeleton Christ (2007-01-14 10:09:11)

冒頭から刻まれる殺傷力のあるギター・リフが印象的。
目まぐるしい曲展開にも引き込まれる。


SLAYER - Christ Illusion - Catalyst (2007-01-14 10:04:38)

短い時間の中に出来る限りのピッキングとドラミングを詰め込んだかのような猪突猛進ナンバー。
トム・アラヤの咆哮のような歌唱も迫力満点。


THE DARKNESS - Permission to Land - Love on the Rocks With No Ice (2007-01-14 02:14:54)

骨太のギター・サウンドが心地よいヘヴィ・ロック。
例えるならAC/DCの「FOR THOSE ABOUT TO ROCK」みたいな感じ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Holding My Own (2007-01-14 02:12:40)

アルバムを締めくくるメロディアスで感動的なバラード。
どこか懐かしさを感じさせるサウンドだ。


THE DARKNESS - Permission to Land - THE BEAT OF ME (2007-01-14 02:09:56)

1stのボーナス・トラックとして収録されたブギー・サウンド全開の熱いハード・ロック。
アルバム本編に聴き劣りしない佳曲だ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Makin' out (2007-01-14 02:07:28)

近年のAC/DCにそっくりなピロピロ・ギターにやられます。
ボーナス・トラックにしておくのがもったいない出来栄え。


THE DARKNESS - Permission to Land - Stuck in a Rut (2007-01-13 13:12:12)

皆さんおっしゃられているとおり、前曲からの流れが絶妙。
サビでのジャスティンのわめき気味のシャウトが壮絶だ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Grief Hammer ★★ (2007-01-08 10:20:16)

アルバム発表前のライヴではオープニングにも使われた曲であるにもかかわらず、最終的にボツとなったボーナス・トラック。
「GRIEF!」と共に叫びたくなるバック・コーラスがかっこいい。
本編収録曲に全く引けを取らない出来だと思うけどなあ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Blind Man (2007-01-08 10:13:53)

メロディに対する感動というよりも、とにかく分厚いコーラスの美しさに感動を覚えるバラード。
やはりQUEENを彷彿させるなあ。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - English Country Garden ★★ (2007-01-08 10:11:09)

皆様がおっしゃられているとおり、エレピの使い方、重厚なコーラス、フレディを彷彿させるジャスティンのハイ・トーン・ヴォイスがQUEENを想起させる。
青姦がテーマの軽快なナンバーだ。