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ザ・デトロイト・ロック・シティさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-55

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ザ・デトロイト・ロック・シティさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-55



GRAND FUNK - Born to Die - Sally ★★ (2010-01-22 15:34:02)

ポップなグランド・ファンクも良いですね。
こういうのが80年代のLAメタルに影響を与えたのかなとも
思います。


RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone ★★ (2009-12-30 15:04:15)

チープ・トリックやカーズに近くなったレインボーですね。
この頃のレインボーはそうしたパワーポップバンドを意識したような部分があるなぁと思います。
当時はパワー・ポップが人気になりつつあった頃なので、そうしたタイプの音楽に接近した所が伺えますね。
あるいはグラハムの存在だけで、そうなっただけかもしれないし....
でもノリの良いポップなレインボーはたったの1枚で終わりますが....


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2009-12-30 14:59:00)

この頃のレインボーは、今までの様式美HRから一転してポップ寄りのHRに一変しました。
同じ頃ブレイクしたチープ・トリックやブロンディあるいはカーズあたりのノリの良いキャッチーなサウンドに近い感じがして良かったです。
その代表が「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」という事で....
パワー・ポップって言われるようなものが好きな人はコレ聴くと『こんなウマいものがあったのか』と思うでしょうね。
というかグラハム・ボネットの存在が強いので、こうしたポップでキャッチーな仕上がりになってしまうのもあれかもしれませんね。


BRAINSTORM - Unholy - Holy War ★★ (2009-12-19 11:32:07)

この辺の音は、まさにヘヴィメタルのスタンダードですが、好きな人は好きですよね。


NIRVANA - Nevermind ★★ (2009-11-26 10:34:00)

このニルヴァーナの登場により、あらゆるミュージシャンは衰退せざるを得なかったそうですね。
ガンズ&ローゼズを筆頭にマドンナ、ヴァン・ヘイレン、ブルース・スプリングスティーン、モトリー・クルー、ジューダス・プリースト、ポイズン、スキッド・ロウ、ブライアン・アダムス、ボン・ジョヴィ、ブラック・クロウズ....
どれもカート・コバーンが嫌っていたバンド/アーティストばかり。
要するに80年代と90年代は明らかに違うものだという事を感じさせてくれますが、
その中でも「Smells Like Teens Spirit」は全てを語ってくれます。


WARPIG - Warpig ★★ (2009-11-26 09:52:00)

バンド名はブラックサバスの楽曲から頂いたもの。
その文字通り、ブラサバ系統のヘヴィなハード・ロックを楽しむことが出来る。
サー・ロード・パルティモアやペンタグラムなどが好きな方は是非、マストするべきです。


DANGER DANGER - Danger Danger - Rock America ★★★ (2009-11-23 14:12:15)

シンセサイザーを活かしたゴージャスなアメリカン・ハード路線は所謂「産業ロック」にも通じるが、
自分はこの手の80年代ハードロックは素晴らしいと思う。
ナイトレンジャーやジャーニーが全盛を誇っていた時の頃を簡単に思い出せそうな一品である。


NEW FOUND GLORY - Sticks and Stones - My Friends Over You ★★ (2009-10-28 14:04:09)

このNFGが得意とするのは
パンクロックというよりパンクポップに近い感じのモダンでメロディ重視のナンバーですね。
いわゆるメロコア/ポップパンクというよりアメリカンロックでありあるいはパワーポップであり.... そう思います。


VERUCA SALT - Eight Arms to Hold You - Volcano Girls ★★ (2009-10-28 13:51:30)

ポイズンに近い感じがしますが、やはりキュートな部分はコテコテのバンドにはない「聴き易さ」があると思います。
いわゆる「ヘヴィ・ポップ」というのは、さすがに正統派扱いをしてもらえないのが現状ですが、いくらゴリゴリさに欠けても
カッコいいものはカッコいいです。


AMERICAN HI-FI - American Hi‐fi ★★ (2009-10-28 13:45:00)

HR/HMに例えるなら、このアメリカン・ハイファイは
ポイズンになるのでしょうか。
メロディの良さが非常に目立つヘヴィ・ポップなので、
そんな感じがしました。


AMERICAN HI-FI - American Hi‐fi - Flavor of the Weak ★★ (2009-10-28 13:42:01)

ポイズンに近い感じのヘヴィ・ポップとして仕上がっています。
メロディ重視で、ノリが良いので聴き易いです。


BLINK-182 - Take Off Your Pants and Jacket - First Date ★★ (2009-10-24 20:47:58)

ヴィデオクリップとサウンドの見事なマッチは絶品です。
いかにもポップパンクというべき姿です。


NELSON - After the Rain - (Can't Live Without Your) Love and Affection ★★ (2009-08-09 20:08:52)

あまりにも美しいメロディが目立つハードポップという点ではHEARTと共通しますよね。


NELSON ★★ (2009-08-09 20:06:00)

今のことについて、MK-OVERDRIVEさん。 どう思いますか?
MK-OVERDRIVEさんは、「ネルソンはHR/HMじゃない ロックだハードポップだ(もしかして産業ロックだとも思っているのかな)」といろいろな場所で仰っているので....。


FOO FIGHTERS ★★ (2009-08-09 19:53:00)

ニルヴァーナとフー・ファイターズは違います。
ニルヴァーナはグランジのパイオニア的存在ですが、フー・ファイターズは
タイトなアメリカンロックの王道を歩むバンドです。
特に「モンキー・レンチ」を聴いてみてください。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - Monkey Wrench ★★ (2009-08-09 19:51:59)

グランジの要素は有るものの、そこにポップな要素が強調されたいかにも「90年代メジャー・ロック」と言えるような楽曲です。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE ★★ (2009-04-21 10:39:00)

グランド・ファンク・レイルロードもその点は共通しますよね。
昔はよく「ハードロックだ」と言われても、
今日になると、やはり「一般ロック」の扱いになってしまう....
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルは別格にして
昔HRバンド扱いだったが、今は普通に「ROCK」。
そういうバンドって結構多いですよ。
TSUTAYAへ行っても、
グランド・ファンクもバックマン・ターナー・オーバードライヴも
HR/HMコーナーにはありませんでした。
では、MK-OVERDRIVEさん。
SOUND BAYでは「BACHMAN TURNER OVERDRIVE」は、HR/HMか、それともロック・ポップスの扱いだったのか
言ってみてください。
それで要はわかります。


HARDLINE - Double Eclipse ★★ (2009-03-09 11:20:00)

本作は僕も持っています。
このアルバムにおけるサウンドは、
強いて言うなら「ボン・ジョヴィのハード版」
これしか浮かばぬが....
「ホット・チェリー」はまさに「ボンジョヴィ的HRチューン」ですし、
バラードが3曲くらい入ってますし、(その3曲ともすべてPOP色が濃い)
ヘヴィネスなロックとはまた異なった
カッコいいハードロックが聴けます。
同じ路線のバンドを言え!!というなら、
初期のナイト・レンジャーあたりでしょうかね。
さほど重げではないと思うが、バッド・イングリッシュ
よりはハードだと思います。


BAD ENGLISH - Bad English ★★ (2008-07-05 10:47:00)

産業ヘヴィ・メタルの名盤の一つ
ジャーニーのハードポップさとベイビーズのポップ・ロック的要素が
融合したサウンド


RATT - Ratt & Roll 8191 - Nobody Rides for Free (2008-03-31 11:09:27)

90年代に入ってラットも哀愁的になってしまったのかーと思います。
ボン・ジョヴィ、ヴァン・ヘイレンあたりもそうですけれど、このころ以降のいわゆるHR/HMバンドは皆ピカピカの新人(ニルヴァーナやパンテラ他)に打ち負かされて衰退せざるを得なかったんですね。


RATT - Collage ★★ (2008-03-31 11:04:00)

全体的に考えてこれはHR/HMには感じませんでした。
「STEEL RIVER」、「DR.ROCK」、「MOTHER BLUES」などが収められていますが、
やはりポップなアメリカン・ロックばかりですね。
ラット自体ギンギンの曲を作らないバンドなのでしょうね。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Sing Me Away ★★ (2008-03-31 11:00:47)

これは素晴らしいです。
でもどうもHR/HMには見えませんね。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol ★★ (2008-03-31 10:58:00)

良かったのは①,②,③ですね。
最後の「ナイト・レンジャー」も良かったなァ。
激しいHR/HMは嫌いでもQUEENやBOSTONは大丈夫っていう人にはこれはオススメです。
ギンギンにならずキーボードの比重を大きくしたとてもポップ寄りなサウンドなので、
シンプルなロック/ポップ・ロックが好きな方にはオススメですし、
パワー・ポップ/ハード・ポップファンあるいはポップス・ファンも
ぜひこのアルバムを一度でもいいので聴いてみてください。


NIGHT RANGER - Neverland ★★ (2008-03-31 10:53:00)

全体的に考えて、いわゆる激しいHR/HMと一緒にはされてほしくないアルバムですね。
どう考えてもかなりポップでメロディアスなので、
どうせなら
JOURNEY,SURVIVOR,REO-SPEEDWAGON,TOTO,BOSTON,STYX,LOVERBOYなんかと一緒にされてほしいと思います。
①は少し重いかもしれませんがドラマティックなハード・ポップ
②は泣けるパワー・バラード
他にも表題曲「NEVERLAND」や「ROCK IN AMERICA`97」などが収められていますが、
やはりハード・ポップですね。


NIGHT RANGER - Neverland - New York Time ★★ (2008-03-31 10:47:25)

これはわたくしのナイト・レンジャー初入門の楽曲です。
どうやらHR/HMというよりはQUEEN、JOURNEY、SURVIVOR,LOVERBOYあたりなんかに近いと思いますけれど....


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2008-03-31 10:42:00)

このアルバムはメチャ哀愁的なアルバムですね。
「スリップ・オヴ・ザ・タングー」、「ディーパー・ザ・ラヴ」、「セイリング・シップス」など....
アメリカのハードロックバンドにはない哀愁的なカラーがあります。
でもEUROPE,FAIR WARNING,DEF LEPPARD,FMあたりのようなメロディアス・ハードが好きな方にはこれもイケると思います。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - The Deeper the Love (2008-03-31 10:37:00)

これはまさに産業ロック的ですね。


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★ (2008-03-31 10:34:50)

こちらは「18andLife」とは違って
産業ロック的なスタイルになっていますね。
ジャーニー、ハート、REOスピードワゴン、TOTO、スティクス、サバイバー、スターシップ、ラヴァーボーイ、ボストンあたりが好きな方にはオススメだろうね。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Coming of Age ★★★ (2008-03-31 10:30:42)

ロマネスク・ハードっていう感じですね。
なんだかうっとりするかのようなメロディが素晴らしいです。
ダムさん....
ヘアーメタル(ラットやシンデレラあたり)の格好をしてくれればもっと良かったなぁ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Same Ol' Situation (S.O.S.) ★★★ (2008-03-15 16:49:14)

この曲こそ、モトリー・クルーの良さを教えてくれるのです。
メロディにしびれてしまったのです。


GRAND FUNK - We're an American Band - We're an American Band ★★ (2008-03-15 16:46:38)

80年代はヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィあたりがゴージャスなハードロックを演出していた。
70年代はキッスとこのグランド・ファンクだろう。
この曲はグランド・ファンクのシンボルみたいなものですよね。


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★★ (2008-03-15 16:43:11)

ボン・ジョヴィの中では最もロマンティックで心のときめくところである。
メロディが素晴らしいのだ。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2008-03-15 16:36:00)

このアルバムは、
ヴァン・ヘイレン「戒厳令」やモトリー・クルー「ガールズ、ガールズ、ガールズ」と並ぶ80年代バラエティー型ゴージャス・ハードロック・アルバムですね。
僕は1,2,4,9,10の5曲が良かったなぁと思います。


RED HOT CHILI PEPPERS - Mother's Milk - Higher Ground ★★ (2008-02-13 10:38:13)

ある意味ミクスチャー嫌いの僕でも、これはイケるね。
メロディが心をときめかせてくれるのです。
80年代のRHCPはまさに魅力的でゴージャスです。


BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2008-02-13 10:33:50)

ベリンダかぁ。
僕はそれよりはコニー・フランシスあたりが良かったけれど、
べリンダもこんなに明るくポップな曲を歌っていたのですね。


BAD COMPANY - Bad Company - Can't Get Enough ★★ (2008-02-13 10:30:33)

シンプルなロックですね。
聞いた当時は、バリバリのハード・ロックかと思ったのだが、
今改めて聞くと、サミー・ヘイガーなんかに近いようですね。


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★ (2008-01-10 11:28:59)

ツェッペリンだったらメロディ重視なわけありません。
このバンドはリフよりもメロディーを大切にしているのですよ。
このバンドにギンギンな曲はさほどないと思いますけれど。
ホワイトスネイク=ハート同様のヘヴィメタ風格のハードポップバンド


SKID ROW - Skid Row - 18 and Life ★★ (2008-01-10 11:24:47)

この曲でスキッド・ロウを知った人は、どうせ彼らのことを「産業ロック系のハード・ロック=バンド」だと思っているのでしょうね。
僕はそうは思わなかったですけれど。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Love Kills ★★ (2008-01-10 11:20:55)

ヴィニーの最初の出会いはこれでした。
ロック・ナンバーではなくバラードだったために、最初のヴィニーに対するイメージは「ハードポップバンド」や「アメリカン産業系」だと思いました。
つまりスターシップ、ラヴァーボーイ、J・ガイルズ・バンド、サミー・ヘイガーやアルド・ノヴァあたりの爽快な存在。
だけどそうでなかったことに気付いたのは、ビデオ・クリップなどのことがあっての事でしょう。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me ★★ (2008-01-10 11:16:17)

ジャーニーやREOスピードワゴンがヘヴィ・メタルになると、こういう感じですかね。
それでもポップ寄りのサウンドだねぇ。
アメリカン・ハードのスタンダードです。
メロディアスでポップなハード・ロック
これを超える最高のアメリカン・ハード・ロックはさほどないと思いますよ。


GREAT WHITE - Great White - Out of the Night (2008-01-10 11:13:36)

メロディックなメタル?


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★ (2008-01-10 11:11:59)

産業でも、コアなメタルでもない中立的なHRバンドならではの音


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★ (2008-01-10 11:07:59)

何となくロマンティックな響き。
ランディ・ローズの中では最も素晴らしく勢いのあるサウンド。


RATT - Out of the Cellar ★★ (2008-01-10 10:27:00)

このアルバムは最高とは言えませんね。
ちょっと重すぎるかんじがする。
これぞヘヴィメタルというような感じですけれどね。
「ラウンド・アンド・ラウンド」はちょっと強い音だね。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols ★★ (2008-01-09 11:30:00)

僕はこのセックス・ピストルズも好きだな。
ツェッペリンやKISSもいいけれど、70年代パンクも好きだもん。
ノリも良く、かっこいいねぇ。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2008-01-09 11:26:00)

言い過ぎです。
確かに産業ロックは揶揄されがちでした。
それだって普通のロック/ポップス=ファンからみれば「すごいなァー」と思うところはありますよ。
僕、この手のアメリカンHRも好きだな。
明るいHRは好きです。
特にTOTOもいいね。
また「セパレイト・ウェイズ」や「時への誓い」はいいと思いますよ。


W.A.S.P. ★★ (2008-01-09 11:13:00)

本当はこのバンド、ギンギンじゃないんです。
(KISS系。)
風格は確かにヘヴィメタですが、音はポップだからね。
でもそうしたポップメタルもKISSやアリス・クーパーなんかが好きな人にとっては魅力的なのでしょうね。


POISON ★★ (2008-01-09 11:11:00)

実態はバッドボーイズR&R系のバンドだったのです。
ただ、他のGUNS`N ROSESなんかとは異なって不良っぽさだけでなく夢想的な要素をも持ったバンドだったと思います。

本当はKISS,TWISTED SISTER,HANOI ROCKS,FASTER PUSSYCATなんかのようなハードロックバンドだったのでしょうね。
それらをもう少しメランコリックでロマンティックにしたかのようなサウンド。
だと思います。


POISON - Open Up and Say... Ahh! ★★ (2008-01-09 11:05:00)

バッドボーイズR&R系だといわれてきたのだが、他のガンズ&ローゼズやL.A.ガンズなんかとは違って、夢想的な要素をも持ったハードロックだったのですね。
このアルバムは、1stと比べるとロマネスクなハード・ロック・バンドとしては少し物足りなさを感じるが、そうしたメロディのよさも悪くはないのですね。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2008-01-09 11:00:00)

KISSだと思います。
ディオだったら、こんなに親しみやすくなるとは思いません。
QUIET RIOT、TWISTED SISTER同様のハードロックバンドでしょうね。
おまけにこの1stアルバムは迫力の中にもおいしさがあっていいです。
とくに「L.O.V.E Machine」は良かった。


QUIET RIOT - Metal Health ★★ (2008-01-09 10:56:00)

KISS、トゥイステッド・シスター、ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョンあるいはハノイ・ロックスあたりが好きな方にはお勧めですね。
ツェッペリンやパープルのような初期ハード・ロックが好きな方にもイケるのではないかと思います。(比較的HRとしては軽いため)


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2007-11-27 16:51:35)

これは、バラードではないですけれど、
楽しんで聞ける音楽じゃありません。
哀愁的なメロディが特徴ですから、
ヴォーカル、ギター、オルガンなどの出すメロディが美しさに
僕は、あと一歩で泣くところでした。


SKID ROW - Skid Row - Youth Gone Wild ★★ (2007-11-27 16:32:22)

ボン・ジョヴィやポイズンなんかと異なり、結構バッドボーイズ系でしたけれど....。
メロディアスではありますね。


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★ (2007-11-27 16:30:20)

この頃のボン・ジョヴィはヘヴィでもあったんですね。
2枚目以降はヘヴィさは控えめの真なるボン・ジョヴィ=サウンドになりましたが....。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - God Blessed Video ★★ (2007-11-27 16:26:07)

スティーヴ・ヴァイのギターがクールでカッコいいです。